2022-10-27 10:06

ここだけの話

今日のエピソードは聞く人が聞いたら怒られちゃうかもしれないので、ここだけの話にしておいてください(笑)

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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる。
アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、ここだけの話というテーマです。
まあちょっと雑談みたいな話をしていきたいと思うんですけど、
今から2年前ですかね、ちょうどクラブハウスがまだ流行っている時、流行りだした時にですね、
クラブハウスに関する音声をね、上げたと思うんです。
おそらくまあ年末にはもう誰も使ってね、忘れ去られてるでしょうね、みたいな。
もうクラブハウスがまさにね、世の中ですごく流行っているタイミングで僕はそういう風に言っていたわけですけど、
ブログ記事もね、書きましたが、まさにその通りになったというかね、
もうすぐに、数ヶ月で一気に忘れられてしまいましたよね。
みたいな話を今回していくわけですけど、
今ですね、すごくまあポッドキャストが、
まあ何て言うんですかね、伸びてきているというか、
アメリカとかだとね、ポッドキャストってすごいんですけど、
まあそれがそのポッドキャストのプラットフォームを超えて、どんどん広がってきているという動きですね。
結構前だと思うんですけど、ツイッターがブレイカーというですね、
まあポッドキャストを買収して、まあ音声媒体の音声発信を始めた。
これはまあ記憶に新しいかと思うんですけど、
こんな感じでいろんなプラットフォームがですね、音声というコンテンツを取り込み始めたわけですね。
実はYouTubeもですね、ポッドキャストの配信に動いていて、
まあアメリカでは試験的にですね、そういうふうにURLもできていて、
ポッドキャストの配信、YouTubeの中で動画も見れるようにするし音声も聞けるようにする、
オールインワンを目指しているのかわからないですけど、そういうプラットフォームを目指しているらしいんですよ。
で、定かではないですけど、スポーティファイがそこにまあ協力じゃないですけどしていくみたいな感じになるらしいんですよね。
まあ食い合うんじゃないかなと思うんですけど個人的には。
まあその辺の情報はあまり細かく知らないのであれなんですけど、
YouTubeもちゃんとURLも準備してね、もう稼働できる状態になっているので、
今後そのポッドキャストというものがYouTubeにも広がってくるわけです。
だからますます、もう何度も言ってますけど、ポッドキャストは早く始めたほうがいいんですよね。
だってYouTubeにも広がってくるわけだから。
で、ここでですね、ポッドキャストってまあいろいろあるじゃないですか。
僕はまあこれやって、おそらく今これ聞いているあなたはね、
まあスポーティファイなり、アップルなり、グーグルなり、アマゾンなり、
何かしらのポッドキャストのプラットフォームで聞いていると思うんですけど、
こういうのとは別に日本の会社がやっている、ポッドキャストと呼んでいいのかわからないですけど、
まあそういう音声配信のプラットフォームがあるじゃないですか。
で、それやるんだったらこっちやったほうがいいですよっていうのは今回の話なんですよね。
まあいろいろ理由はあるんですけど、まあどうせ音声撮るんだったらね、
まあそっちの仕組みは僕はよくわかんないんで、
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なんと生で一発で撮ってファイルを保存できないのかわからないですし、
RSSフィードで配信しているのかもわかんないんですけど、
どうせそっちやるならこっちも一緒にやればいいのにって僕はすごく思うんですね。
それだけ単体でやってしまうともったいないなってすごく思うんですよ。
おそらくRSSフィードっていうものを使ってないと思うんで、
ってなるとYouTubeとか他のそういうプラットフォームが広がったときに、
YouTubeがRSSフィードを採用したら、
例えば今僕500本、もう600本近く多分上げていると思うんですけど、
これが自動で配信されるようになるわけですよ。
一切アップロード作業とかせずにですね、過去のエピソードも全部完全オートで、
YouTubeのポッドキャストのページに表示されるようになるわけですよ。
でもそれがないと一個一個また再アップロードし直さないといけないわけです。
ものすごい手間になるわけですね。
あとはその会社の規模っていうところもやっぱり考えたほうが良くて、
やっぱりこのポッドキャストって世界的な企業なわけじゃないですか。
例えばSpotifyもそうだし、Apple、Google、Amazonですよね。
だからまずこのプラットフォームが消えることはないなっていうふうに思うわけです。
今後伸びることはあっても、一気に廃れてなくなるってことはないんじゃないかなって思うんですね。
何より考えないといけないのか、そのままプラットフォームが今後廃れていくのかどうなのかってところを考えたほうが良いと思うんですよ。
日本のね、何個かあるみたいですけど、日本のたくさんの人が使っている音声のプラットフォームって、
僕聞いたことないですよ。聞いたことないっていうか、使ったことないですけど、
印象としてなんかツイッター人が使っているようなすごい印象があるんですよ。
ツイッターの人はそのプラットフォームで発信している印象があって、要するに一般人なわけですね、そこで発信しているのって。
で、じゃあ彼らが話が上手いのかとか面白いのかっていうと、
もちろんそういう人もいるでしょうけど、そうじゃない人も多いと思うんですね。
で、プラットフォームが廃れる一番の理由っていうのは、コンテンツがつまらなくなることなんですよ。
そのプラットフォームで見れるコンテンツがしょうもなかったら、つまらないやこれって言って見なくなるじゃないですか。
だからクラブハウスが廃れたっていうのも、あれもしですね、あのまま芸能人とかがバリバリずっとやってたら、
おそらくそんなに廃れなかったと思うんですよ、芸能人の話は聞けるわけだから。
でもやっぱりあれって事前収録できない、生放送しかできないからスケジュールの問題とかもあるし、
もうやりませんってなったらね、その配信者がなくなるわけじゃないですか。
ってなると一気に廃れてしまう。
で、どんどんどんどん発信者が減っていくとコンテンツが減っていくし、バラエティも少なくなっていくしみたいな。
で、つまらなくなっちゃうわけですよね。
で、このプラットフォーム聞いてても面白くないやって言って離れて行ってしまう。
クラブハウスが伝えた理由ばかりそれだけじゃない。
前回のね、2年前の音声聞いてもらえれば分かると思うんですけど、それだけじゃないと思うんですけど、
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それ以外にもあって、このスポティファイとかアップルとか全部そうだと思うんですけど、
この僕たちみたいな一般人が発信しているようなポッドキャストだけじゃないんですよね、コンテンツが。
それこそ芸能人の、例えばオールナイトニッポンとかね、お笑い芸人もそうだし、そういう文化人のラジオが配信されたりとか。
プラス音楽も聞けるんですよね。
だからコンテンツがめちゃくちゃ充実してるわけですよ。
でなると、まず最初の初動として、いきなりこういう一般人のポッドキャストを聞くためにスポティファイを聞き始めるとかじゃなくて、
まずは最初にこの芸能人のラジオとかを聞こうみたいな感じで、初めてのユーザーがやってきて、
いろいろ見ているうちに、他にもそういう面白そうなビジネスのチャンネルとかあるんだなみたいな感じで、
僕たちのチャンネルを見に来るみたいな。
初動として音楽は聞きたくて、ポッドキャストは聞き始めて、結果として僕たちみたいな一般人のポッドキャストにたどり着くとか。
っていうのもあるし、やっぱりコンテンツが充実してるから、伝われることがないと思うんですよ。
仮に僕たちの話がつまんなかったとしても、やっぱり芸能人とかそういう影響力のある人たちが発信しているプラットフォームだから、
コンテンツが面白くなくなっていって、プラットフォームが伝われるってことはないと思うんですよ。
じゃあ今度その日本のそっちのラジオはどうなのかっていうところですけど、
まあほぼほぼ一般人ですね。
しかも別に話が上手なわけでもない人たちが多いわけですよ。
ってなるとどうなるかっていうと、最初はいいと思うんですよ。
でも聞いているうちに、なんかつまんないなこれとかって、ためにならないなってなったら離れていくんですね、ユーザーが。
そうやってユーザーが離れていくと今度発信者も、なんかこんなところで発信してても意味ないよなってなって、どんどん発信者が減っていくんです。
そうするとコンテンツがすごく充実度が下がるというか、よりコンテンツが少なくなっていって、
プラットフォームの魅力みたいなものも減っていく。
ってなるとそのプラットフォームも離れていくような感じになるんで、いずれ捨てられていく。
しかもバックボーンが、そういうAmazonとかAppleとかGoogleとかSpotifyみたいな、
そういう世界的な大企業ではないところがやっぱりちょっと危ういかなと。
何かあれば一発でバコーンといってしまう可能性があるので、やっぱり世界の動きとかそういうところを鑑みても、やっぱりやるんだったらこっちの方がいいと思うんですよ。
そして僕はネガティブキャンペーンをするつもりはないんですけど、そこまで考えてやってるのかなってすごい思うんですよね。
やっぱりそこのリスナーの質、あんまり悪くは言いたくないんですけど、Spotifyとかこっちを聞いてる人たち、質が高いって言ったらあれですけど、そういう人たちが多いと思うんですよ。
Twitterみたいな人たちがリスナーだからどうなんだろうっていうところはあるんですけど、非常に批判的に聞こえるかもしれないんですけど、僕はそういうふうに思ったんですよね。
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だからこれから音声配信始めようと思うんだったら、なんで僕はAnchorでやらないんだろうってすごい思うんですよね。
どうせ無料なんだし、RSSフィードでいろんなポッドキャストに自動で配信してくれるんだし、
ゆくゆくは今後絶対そういう広告とかが配信されるってのは間違いないわけですよ。
だったら今のうちにやっといたほうがいいわけですね。
前例としてアメリカのポッドキャスターがポッドキャストっていうものだけで、それこそ何億円とかって稼いでたりするわけなんで、
日本人でそこまでいくかわかんないけど、でもそれも10分の1ぐらいはいけると思うんですよ、ポッドキャストだけでもね。
それぐらいポテンシャルがあるにもかかわらず、なぜかAnchorをやる人が圧倒的に少ないと。
Anchorじゃなくても海外のそういう有料のホストでもいいんですけど、
こっちのいわゆるSpotify、Apple、GoogleとかAmazonとかそっちをやる人が圧倒的に少ないっていうのは、
なんでだろうってすごい思うんですね。
今後YouTubeがそういうポッドキャストを配信するっていう動きが出てるんで、
どうせやるなら今始めたほうがいいです。
YouTubeのパイも取れるような形になると思うので。
以上です。
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