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みなさん、おはようございます。ソプラノです。
2021年11月5日、金曜日、新月の朝、どのような朝をお迎えでいらっしゃいますでしょうか?
えー、私は昨日、朝のバトルはしないという風に申し上げましたが、
今日、出勤したら、なんと一番でした!
仕事が一段落したんでしょうかね。
耳にイヤホンを突っ込んだまま、音声を聞きながら事務所に入り、
誰かが出社して話しかけてくるまでは、ギリギリまで音声を聞きながら仕事をしておりました。
ですので、春さんのライブは始まる頃には、
イヤホンは、もう2番できますからね。すぐね。すぐおかけてきますんで、
アーカイブで配聴させていただいております。
朝、早く行くようになって、帰りが早まると、
家族で揃って、ゆっくりご飯を食べることができ、
夜の春さんライブとバッティングすることなく、ご飯を食事をいただくことができるんですけれども、
別れのテーマ
その時に、ちょうど別れ話。
娘のね、女子トークですよ。高校生の。
別れ話の話が出てきまして、ちょうどタイミングよく、
今朝、絶対肯定オンラインサロンの玉木さんのツイッタースペースで、
別れとの上手な向き合い方だったかなっていうテーマのお話をされていたので、
そのことについて感じたことを、家族と話をしましたので、その話題をしたいと思います。
私は考えたのはまず、別れってなんだろう。
これ言い出すとちょっと長くなるな。
どういったことを別れと言うのかというところも考えたんですが、それは置いといて、
自分から別れを決めた場合には、すっかり忘れている。
予期せぬ、向こうから別れていった。
居合なく、私別もそうなりますよね。居合なく、自分では抗うことなく別れが来てしまった場合っていうのは思い出す。
何かっていうと、別れについての捉え方とか向き合い方の話を聞いているときに、
おばあちゃんとの別れがあった、あの人との別れがあった、恋愛を含めたいろんな別れを思い出したんですけど、
自分から告げたお別れについては全然思い出さなくて、最後の最後まで思い出さなくて、
本当に事務所の中で、「ああ、あったわ!」ぐらいにしか思い出さなかったんですよね。
そんな話をしていたら、娘がね、女の子の場合は別れは上書きされるけども、
男子の場合は、全部ストックされていく。全部別々に保存されるっていう言い方を娘はしてましたね。
私もよく聞く話で、男の人は過去の女性関係を全部覚えているとかね、その話聞きますよね。
そんなことをね、今の高校生はそういうふうな表現、上書きなんていう表現を使うんだなって思いました。
最後になりましたが、ちょっと朝の婦員さんライブでちらっとお話ししました。
息子との喧嘩の方は、無事仲直りをしておりますよ。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
週の終わり、金曜日です。
夜、スナック婦員に無事参加できるでしょうか?
頑張りたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な1日にしていきましょう。
