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2025-02-23 13:54

#238/散歩しながら雑談ライブ・第26回(アーカイブ)

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #ライブ
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サマリー

このエピソードでは、モロトメジョーが最近購入したエイラスのマグカップについて語り、その特徴やコーヒー体験への影響を詳しく説明します。また、コーヒーの温度変化や酸味の楽しみ方にも触れ、聴衆にさまざまなコーヒーの楽しみ方を提案します。

エイラスのマグカップ
こんにちは、モロトメ ジョーです。今日もチャレンジしてますが、今朝も散歩しながら収録しています。
日曜日ですので、収録というか、ライブですね。内容としては、普段は習慣化をテーマに話をしていますが、
日曜日は散歩をしながら雑談ということですので、まさに雑談というお話をしていきたいと思います。
ちなみに時間は朝の5時5分、外は真っ暗ですね。誰も歩いていないような状況ですが、公園の中で散歩をしながら収録をしているという感じです。
では何をお話ししようかなと思ったんですけれども、今日は最近買ってよかったものという中から、マグカップですね。
マグカップなんてありふれたものをと思われたかもしれませんが、最近買ったのは、エイラスというメーカーですかね、いろんな食器を出しているメーカーなんですけれども、
ご存知の方はもちろんご存知ということかもしれません。そんなエイラス、エイラスというのはアルファベットでARASということでエイラスと発音するようなんですけれども、
そちらのマグカップですね。何がいいかというか、なぜ買ったかというと、コーヒーを飲むのに良さそうだぞと。僕はコーヒーが好きですよという話は時折しているんですけれども、
コーヒーをより美味しく飲むのにいいんじゃないかと。ではどのあたりがいいのかということなんですけれども、マグカップの飲み口ですね。ここがめちゃめちゃ薄いんですよね。
マグカップ飲み口、どのくらいの太さがあるかということなんですが、こちらのエイラスというメーカーのマグカップ、わずか0.8ミリなんですよね。
0.8ミリで想像しているよりも実際使ってみるとより薄く感じます。本当に紙みたいな感じですよね。なのでコーヒーを飲むというか、中身は何でもいいんですけれども、
そのエイラスのマグカップで飲み物を飲むと、すごくダイレクトに飲み物の風味が伝わってくるというか、これはある意味新体験だと思います。
今までそういった薄い飲み口のマグカップとか、グラスを使ったことがない人からすると、これはちょっと驚きだぞというような体験ができるかと思います。
なのでコーヒー体験がちょっと変わるというようなマグカップなんですよね。
エイラスのマグカップは一応サイズが2つ展開されていて、容量としては210ミリ、それから320ミリということで、小さなカップと大きなマグカップというようなイメージでしょうか。
ちなみにお値段なんですけれども、小さい210ミリの方が2200円、大きい320ミリの方が2750円なので、なかなかしますよねと。
マグカップ、お値段で言えばビン切りですし、100均に行けば100均で買えるわけですから、そう考えると2200円とか2750円というのはちょっと高いぞというような感じもするかと思います。
ただ先ほども言った新体験、これができるというのは一つ大きな価値なのかなと思っています。
あとは色展開も5種類くらいあったかな。黒とか白とかグレー、それからくすんだグリーンとかピンクとかあったような気がします。
なので色選びもいろいろできますよということ。
そしてお値段高いんですけれども、トライタンという素材を使っていて、トライタンというのはプラスチックみたいなものだと思っていいということなんですが、
なので基本的に壊れないですよね。
そしてこちらのエイラスさんの場合は1000回落としても割れない、欠けないというような売りを口出しているみたいです。
しかも障害破損保証付きなんですよね。
なので万が一、割れたり欠けたりしても交換してくれるということなんだと思います。
なのでそういう意味では、陶器製のマグカップとかだと割れたりもしますし、ダイヤもするとプラスチックでも割れたりひび割れたりということもあるかもしれませんので、
そこが保証されているエイラスのマグカップというのは一生涯使えると考えれば決して高くはないのかなというようなマグカップかと思います。
さらには電子レンジ、食洗器も使えますよということなので、使い勝手としてはとてもいいんじゃないかなということでしょうかね。
コーヒーの楽しみ方
なので最近買ったエイラスのマグ、僕としては今のところかなりお気に入りで、毎日コーヒーをよりおいしく飲めるようになったかなと思っています。
コーヒーなんですけれども、意外とそういった食器というかカップ、コップによって味わい変わるんですよねというところは一つコーヒーの楽しみ方としてあるのかなと思っています。
先ほど言ったように飲み口が薄ければよりダイレクトにコーヒーの風味、香りそういったものが味わいやすくなるということもありますし、
あとは保温性が高いマグカップみたいなものもありますよね。
そういったものだと温かいまま飲めるというメリットがあるんですけれども、その一方でコーヒーというのは温度の変化を楽しむというような飲み方もあるんですよね。
冷めてくるとだんだん味わいが変わっていきます。温度の変化もありますし、あとは空気に触れている時間というのもあるわけですよね。
よくワインなんかがそんな話がされると思います。時間が経ってくると味が変わるんだよねと。
ボトルからグラスに注いだ後、飲んでいるうちに味が変わってくるというような話はコーヒーも一緒だったりするんですよね。
その中でコーヒーの場合は温度の変化もあるじゃないですかと。最初は暑いというか温かかったとしても徐々に冷めてくる。
その時に保温性の高いコップであればそれは維持されるわけなんですけれども、そうではなくて、先ほどのエイラスのマグ。
こちらは保温性が基本的にありませんので、プラスチック素材というような感じですから徐々に冷めていきます。
ただその中で先ほどからお話ししている通り温度の変化に伴う味の変化みたいなものを楽しめるんですよということですね。
一般的にはコーヒーの温度が下がってくると苦味よりも酸味が際立つようになってくる。
その時に酸味好き嫌いがあると思いますが、いわゆる安いコーヒーと、もう少し品質としてはあまり良くないコーヒーということになりますが、
そういったものの酸味というのはきついと言いますが、あまり良い酸味とは捉えられないはずです。
ですから良いコーヒーは基本的には少しお値段が張ってくるわけですけれども、
そういったコーヒーの酸味というのはフルーティーですとか、あるいは柑橘系とか果物のような良い酸味、心地よい酸味、そういったものが味わえるわけですよね。
そうすると少し酸味に対する概念というか感じ方も変わってくるのかなと。
あまり良くないコーヒーの酸味、こればかりしか味わったことがないと酸味を嫌いになってしまうかもしれませんが、
良いコーヒーの酸味であれば、酸味のあるコーヒーも良いねということになるのかもしれないということですかね。
最近はそういう酸味を有利にしているようなコーヒーが多くなってきましたよね。
割とアサイリトン、バイセンド、豆を入れる時の深さで言えば浅い豆、そういった豆が特に酸味が強くなる傾向があるわけですけれども、
ブルーボトルコーヒーとか割と酸味が強いコーヒー豆を扱っているかと思います。
なのでそういった酸味の強い豆、最近は出てきているんですが、
そういったコーヒーを楽しむという面でも、温性がないコーヒーカップで温度の変化を楽しみつつというのもいいんじゃないかという話ですね。
ちなみにその温度の変化を楽しむというか、逆に保温性の高いマグカップみたいなものがいいよという人もいるかと思います。
選択肢と推薦
あったかいコーヒーがいいんだと、それもわかります。
特に寒い冬はあったかいままの方がいいですよねと。
ただこの時に金属製のステンレスとかそういうものだとどうしても金属臭ですよね。
金属の香り、匂いみたいなものがコーヒーに移ってしまうというのはやむを得ないところでして、
さらに時間が経てば経つほどそれが強くなります。
なので僕はある時からその金属臭が気になってしまって、金属製のマグカップとかタンブラーとかを使えなくなってしまいました。
代わりに使っているのがセラミックですね。
セラミック塗装されたマグカップとかタンブラーそういったものも販売されていますので、
セラミックは先ほど言ったステンレスとかそういったものに比べると匂い移りが少ないと言われています。
実際に使ってみてそうだなという感じはしますので、
もしそういった保温性の高いマグとかタンブラーでも金属臭が気になるという人は、
先ほど言ったセラミック塗装がされているものを探してみるといいのかなと思います。
確かキョーセラとかで作っているマグカップとかタンブラーがセラミック素材だったと思います。
というわけで、今日は最近買ってよかったものということで、
エイラスという食器メーカーのマグのお話をしつつ、関連していろいろとお話をしてみました。
あなたはどんなマグカップを使っていますかということではあるんですけれども、
ご興味あればぜひエイラスのマグも一度調べてみて、
良さそうであれば試してみていただければと思います。
というわけで今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
それではこの後も良いチャレンジを。また明日。
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