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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを話している時もあります。
今日は5月16日、木曜日。天気は曇りでしょうか?
昨日の夜も、私が住んでいる関西では雨がパラパラ降っていました。
でも気温は、ちょっと肌寒かったりして、少し過ごしやすい天気ですね。
今日何を話そうかと思ったのですが、昨日の仕事中に、私がかなり焦ってパニックになりそうだったことを振り返りたいと思います。
久しぶりだったんですね、そう言って仕事で焦ったというのは。
最初、いろいろ業務が追い込まれたり、一気にやることが増えたりすると、それを処理しきれなくて、
ちょっとパニックみたいになってしまって、思考が停止してしまう状況があって、それがすごく情けなくて、よく仕事上がりにつらくて泣いていたこともあったのですが、
最近はお薬の影響か、安定剤とかを飲んでいるおかげで落ち着いていたのだと思います。
ただ、昨日は私が一人で対応していたときに、手術してすぐ間もない患者さんだったのですが、
状態は落ち着いていたので、私一人で確認しに行った際に、血圧を何度測ってもいきなりショックバイタルだったのです。
ショックバイタルというのは血圧が急激に下がっていて、植鎮は過労死でできたから、血圧計がおかしいのかなと思って、
帰って測ったのですが、やはり低くて、どうしようかな、これは本当に低いなと思って、
植鎮に行って、植体と湯液全開等の指示を先生に頼るのに連絡をして、すぐ対応することができたのですが、
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そのとき、もっと血圧を測るときに何度も調心器で測る場合と、デジタルで機械で測るタイプがあり、
調心器をつけたら全然聞こえなかったので、スタッフの応援を読んで、その人にやってもらうと言いました。
でも、やってもらえて本当によかったです。こういう特産のときは、私はそうやってお気持ちであっても、できないことはあるな、判断力も鈍いなと反省しました。
でも、何ができるかというと、応援を呼ぶのと、指示は仰ぐというのはできたからよかったかなと思いますが、焦りました。
パニックでしたね。ああいうときこそ聞こうと思えば、自分の頭の中の脳の血流がバイパスで変えている影響で、すごく雑音というかシャーシャーと聞こえるんですよ。
波はあるんですけど、全く気にしないときは、こうやって喋っていると気にならないんですけど、じんとしていると血液の拍動音みたいなのが常に頭の中で流れています。
それが邪魔をして、患者さんの呼吸音は最近慣れて時間をかけて聞こえるんですけど、脈拍音を見るときは、自分の音が邪魔してすっごく分かりにくくなるんです。
調子のときは、私はすごく苦手ですね。しかもそうやって焦っているときは、なんでこんなに低いんだろうと。
でも、患者さんの意識が保っていたことは安心でしたね。だから余計に血圧が正しく測れていないんじゃないかなという焦りもあったんですが。
ちょっとそういったドキッとしたエピソードがありました。
しばらく私はそういった一般病棟で対応していなかったので、いつでも起こりうる状況なんですね。
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患者さんがバッとこけてしまったりとか、状態が急に変わったりとか、本当に日常茶飯事であるので。
ただ、私が一人で対応することがないようにということで、今はペア制度なんですけど、どうしてもお昼時だったので一人でした。
でも、大事に至らなくてよかったです。すぐ血圧が戻るまで、もちろんその場離れずずっと観察をして、電撃も投与してという形で生きたので、よかったです。
ほっとしましたけど、その瞬間はもうなんかドキドキでしたね。
ということで、今朝も思い出しながら、またそういう目に会いたくないなとか思いつつ、今日もまた頑張っていきます。
はい、なんかちょっとかなりいつものようにまとまりのない話でしたが、私にとったらすごくドキッとした一日だったので、場面だったので話させてもらいました。
頭の中で整理して働くというのが理想なんですけど、なかなかそういう時ってパッととっさの判断って難しいですね。
でも自分の弱点をちゃんと意識して、まずは患者さんの安全を第一に見るというのが最優先なので、そこはできたかなと思います。
それが私の責任だと思うので、ある程度の後遺症を持ちながら働かせてもらうのは、やっぱり十分気をつけないといけないなと思いました。
はい、じゃあ今日も音読していこうと思います。
3つ目です。
It is returning down the inner alarm or the know you're stupid impulse that leads to ideological entrenchment is possible, as Gillian Todd tells her students,
when you remind yourself to take a calm, open and curious stance rather than an angry, aggravated or alarmed stance.
It's far more useful to listen to find out how other people arrive at their conclusions and what you can learn from them, whether it changes or shores up your own thinking.
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At the moment you feel you are going to react with hostility toward those who disagree with you.
Take a breath and ask them a question, not to expose fraud logic, but to truly expand your understanding of where they are coming from.
The truth is, we only become secure in our convictions by allowing them to be challenged.
Confident people don't get riled by opinions different from their own, nor do they spew bile online by way of refutation.
Secure people don't decide others are irredeemably stupid or malicious without knowing who they are in individuals.
People are so much more than their labels and political positions, and effective opposition only comes from having a complete understanding of another person's point of view and how they came to develop it.
How did you land where they landed, and how did you land where you landed?
Listening is the only way to have an informed response. Moreover, listening visits listening.
Someone who has been listened to is far more likely to listen to you.
Okay, that's all for today. Thank you for listening to the end. Hope you have a wonderful day.
Bye for now.