1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #55 眠前の音読だけ。口内炎の..
2024-04-18 05:50

#55 眠前の音読だけ。口内炎の再発、マウスピースが要因?

📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You are not listenig
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読 #洋書音読 

発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害による、遂行機能障害も自覚するようになりました。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。



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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事を話している時もあります。
今日は4月18日、木曜日、ぎりぎり木曜日夜の11時半に収録しています。
朝は一人時間もなかったですし、実際時間はなかったので、寝る前の音読になってしまいました。
今、また口内炎が再発していて、非常に痛いです。
昼間は痛み止めを飲んで、なんとかごまかしていたのですが、今、結構切れていますね。
でも、これからはそんなに口を動かさないので、このままマウスピースをして寝ようと思っています。
今日は特に喋ることはないですね。
私はマウスピースをここ10年くらいつけて寝ています。
強制のマウスピースではなくて、歯ぎしりを無意識にしてしまうので、歯のすり減りを予防するためのマウスピースです。
これで4個目くらいですかね。
1、2年くらいで交換している感じですね。
でも、日々入ってきて、壊れてしまったら無くなってしまうと困るので、
壊れる前に作っているので、手元には古いのも合わせて2つはあります。
そんなのどうだっていい話なんですが、今日は音読だけをさきっとして終わろうと思います。
今読んでいる本は、ケイト・マーフィーの書いてある、
55ページです。
でも、どれだけ聞いてみて、どれだけ近くにいるかを覚えているときは、
別の人の考えを覚えていないことを覚えているのが重要です。
そして、誰かの自信を失うのが一番早い方法です。
アンダーグラウンドのノートで、ファイオーダー・ドスト・エヴェスキーが書いています。
Every man has some reminiscences which he would not tell to everyone, but only to his friends.
03:04
He has others which he would not reveal even to his friends, but only to himself, and that in secret.
But finally, there are still others which a man is even afraid to tell himself,
and every decent man has a considerable number of such things stored away.
It recalls a story told to me by Daniel Flowers,
Bishop of the Roman Catholic Diocese of Brownsville, Texas,
which encompasses 4,226 square miles in the southernmost tip of the state.
Like Cauchet, he sees a lot of struggling couples.
They always make Flowers think of his grandparents, who were married for 65 years.
He remembers sitting at a dinner table as a child and hearing his grandmother say about his grandfather,
I will never understand that man. That moment has stayed with him.
Here was my grandmother who loved this man.
They'd been together through good times and bad, but still there was this element of the inconceivable between them, he said.
Bishop Flowers believes that expecting complete understanding is the root of many troubled relationships.
We all long to express ourselves to another,
but if we think there will be the perfect person who will be able to receive it all, we will be disappointed, he said.
Not that we shouldn't always try to communicate and to give each other the gift of listening,
for that is love, even if we weren't always able to understand.
Okay, that's all for today. Thank you for listening.
And I hope you have a good night, or have a nice day. Bye for now.
05:50

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