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はい、みなさんこんにちは。
今日は週末の土曜日のいいお天気の昼間に、自宅で音読練習をしています。
私は看護師のまりぃです。
英語学習を継続したくて、とりあえず1日1ページを目標に音読配信を1ヶ月くらい前に始めました。
今日で28日目。
今日は30ページ…
あ、そうですね、今日は31ページです。
本のタイトルは、When Breath Becomes Air ポール・カラネヒさん、神経外科医の実話になります。
私の聞いている音声プラットフォームのボイシーで、医者のいらないラジオで紹介されていて、その山田先生がおすすめの本だったんですね。
他の方もSNSで結構おすすめ本に上がっていました。
日本語でも訳された本があるんですけど、それはまだ読んでいなくて、ぜひ英語で読んだほうがきれいな表現ですということで、英語で挑戦したんですけど、
このポールさん、著者のポールさんは外科医である前に文学者というのもあって、とても難しいです、表現が。
美しさとか英語の表現の美しさとか全然わからないままに、ただ1回目は読み切ったということで、今2回目を読んでいるんですけども、
1日1ページ、意味を調べながら理解をしようとしています。
でも私のもともとの知識が追いつかなくて、今読んでいるところは難しいです、正直。
でも中断せずに、こうやって配信がきっかけで継続できていると思います。
始めててよかったと思います。では早速、今日30ページの3行目のところから読んでいきます。
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私は、人間との連携に関する深い意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意
意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意
意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意味のない意
人間の関係でみんなの意味を生み出させる
考え込んだ生活が生きるには価値はないなら
生かされなかった生を考えるには価値がある
高校2年目の夏に
私は二つの仕事を受けたのですが、アトランタで最も科学的なヨークの植物研究センターのインターンとシェアラーキャンプのプレップシェフとして、
ファミリーバケーションスポットのスタンフォール・アルルミナイにある、
フォーレン・リーフ・レイクの深い海辺にある、
アルドラド・ナショナル・フォレストにある、
狭い農園の美しさを隠すことができる場所です。
3、4回読んでも難しいです。
日本語でも訳してみたのですが、先ほどもお伝えしたように、
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私の読解力がついていけません。
エリオットさんの詩の話とか、無意味さとか孤独感とか、
人間の繋がりを求める必死な探求を深く共鳴させました。
人間関係と道徳的価値は切り離せない。
他の作家たちも同様に書いていたのかな。
ナボコフという人は、私たちの苦しみが他者の明らかな苦しみに鈍感させることを認識していることで知られています。
ちょっと全然わからなくて。
ナボコフは、私たちの苦しみが他者の明らかな苦しみに鈍感させることを認識しています。
文学は他者の経験を理解するだけでなく、道徳的な問題について考える豊かな素材を提供してくれました。
でも、大学での学問的な研究と人間関係の構築との間で葛藤がありました。
なるほど。
難しいですね。
すみません。日本語でもわからないですけど。
しかし、大学での考え抜かれない人生は価値がないとされますが、考えられなかった人生は考える価値があるのでしょうか。
そんなことを言っていましたっけ。
人間の人生の汚しさと重さを失っています。
大学での学問的な研究と人間関係の構築との間で、私は人間関係の構築を強化し、その意味を形成することを望んでいました。
アトランタでの科学的な研究センターでインターンとしても行っていたし、スタンフォード大の研究センターにも行っていました。
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スタンフォードの場所を探すのも難しい。
2年目の夏には、アトランタでの科学的な研究センターでインターンとしても行っていたし、スタンフォード大の卒業生向けの家族向けのキャンプでも働いていました。
スタンフォードアルミナイという卒業生向けの家族向けのバーケーションスポットでのシェフの仕事を2つアプライしましたと書いていました。
すみません、全然ちょっとまとめます。理解ができないまま終わりました。
ごめんなさい、ここは深掘りせずにスルーさせてもらいます。
でも飛ばすことはダメだから一応読みました。
また明日も、まだしばらくこの辺の話続きますね。
正直私ちょっと苦手ですけど。
でも今日これをやっててちょっと断念しそうになったので、この1週間に1回ですね、この本に関連するYouTube動画が結構ありまして、それを見ていました。
今日で5週目になるので、ちょっとまた動画の紹介のリンクを概要欄に貼ってます。
これがですね、結構今回のは長くて50分くらいある動画なんですけど、
まだちょっと10分、最初の10分くらいしか、10分くらいを2、3回見たところですね、聞き取れなくて見てたんですけど。
これはディスカッションオンウェンブレスビカムゼア、ウェスルーシーカラニティアンディーンロイヤルマイナーっていうので、
スタンフォード大学の医学部の先生かなと、ポールの未亡人であるルーシーとの対談になっていて、
結構そのルーシーさんが話す言葉がすごい共感できるんですよね。
彼女は内科医という立場で糖尿しているポール旦那の妻でありながら内科医という、家族側というサイドも経験していて、
言ったら患者を見る医者のケアギバーの立場と、As a patient's familyという立場で話されているのが、
完璧じゃないんですけど、だいたい文字と雰囲気で理解しようとして動画を見てていいなと思いました。
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もし興味がある方はご覧になってみてください。
ちょっと日本語訳がないので英語を追いかけて読む感じになるんですけど、
自動のサブタイトルもまあまあ拾ってくれているので、理解する助けにはなると思います。
私もまだ全然、完全には理解できていないので、まだ何回か見たいなと思っています。
今日も長らくなりました、12分。
でも一人で調べている時の方がもっと時間がかかるんですよね。
この状態だと何でしょう、続かないなと思ってきました。
今は平日の日勤で短縮の勤務で継続できているんですね、こうやって英語学習。
でもいずれはフルタイムになり、残業、今は禁止という指示のもと働いているんですけども、
いずれそれも解除になると思うので、そうなると自分の時間がどんどん減っていくのは予想しています。
そこでいかに自分の時間を年出して、効率的に楽しく英語を学んで自分をご機嫌にしていくかが課題だなと思っています。
でもこうやってしゃべっているのも、始めは一人で話すのはまとまらないし、
嫌だなというかできないな、ただ音読だけにしようと思っていたんですけど、
意外とまとまっていないですけどね、嫌ではないかなと。
ストレス発散じゃないですけど、言葉を発することで気持ち落ち着くのも実感しています。
娘にとったら何部屋でブツブツ言っているんだろうと思われていると思うんですけど、
英語もそうなんで、英語の方がもっと発音するのに声が大きいので、
英語じゃないな、日本語しゃべっているなと思っているかもしれないですけど。
続けていきたいと思います。
今日はこんなところで、聞いてくださりありがとうございました。
だんだん暑くなってきたので皆さん体調管理と熱中症気をつけてください。
今日から初めてエアコンをつけようかなと思います。
皆さんではさようなら。