2022-12-15 15:29

第114回『高木さんは小さなフランチャイズ展開を推奨していますが、加盟者側にメリットはあるのでしょうか?』

第114回『高木さんは小さなフランチャイズ展開を推奨していますが、加盟者側にメリットはあるのでしょうか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・大規模FC本部への加盟だと利用できるスケールメリットとは?

・どんな会社も経営者以上に本気で取り組んでる人はいない論

・小規模FC本部に加盟するメリット3選(経営者との距離感/やりがい/立地選定)

・FC加盟する際の立地選定を決める際のポイントとは?(直営店との兼ね合い編)

・最適な小規模FC本部の探し方のコツと進め方(ホームページ/Google アラート)

・『FC本部に儲けさせてもらおう』という気持ちは捨てろ!

・理想的なフランチャイズ本部の見極め方のキモは『SNS活用』である!


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第114回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、高木さん。今日も元気にやっていきましょう。 本日の質問はこちらとなっております。
高木さんは小さなフランチャイズ展開を推奨していますが、加盟者側にメリットはあるのでしょうかということなんですけども、推奨してるけどメリットがあるんでしょうかと、結構疑問視されてますけど、これはどうされますでしょうか?
これね、よく言われるんですけど、例えばフランチャイズに加盟することのメリットって何ですかって言った時に、一つあるのがブランド力を使えるみたいなところがありますよね。
そうですよね。 やっぱり誰が経営してるのかよくわかんないギャグを経営するよりも、100店舗とかあるブランドを使った方が信用力があったりするじゃないですか。
その点で考えるとね、店舗3店舗しかありませんみたいなフランチャイズに加盟しても、あんまりブランド力がプラスかっていうとね、そのメリット薄いじゃないですか。
本当に儲かってるのかよって思いますよね。 そうそう。しかもね、スケールメリットとかよく言いますけど、複数店舗分をまとめて仕入れるから安く買えるみたいなのが3店舗で働くかって言ったら微妙じゃないですか。
だからそういうメリットっていうのは確かにないんですよね。 大規模フランチャイズに比べると少ないんですけど。
でも逆に言うとね、大規模フランチャイズでは得られない小規模フランチャイズだからのメリットっていうのはたくさんあって。
僕なんかから見ると、実際私ヨガスタジオヤードにフランチャイズ加盟してるわけじゃないですか。
で、超小規模ですよ。だって直営は6店舗だし、フランチャイズはうちしかないですよ、今オープンしてるのは。
だからもう小規模中の小規模じゃないですか。でも僕はねフランチャイズ加盟するんだったらやっぱ大規模よりこういう方がいいなと思いますけどね。
あーそうですか。本部の方としてはその小さなフランチャイズっていうのはすごいいいなっていうのはすごい知ってたんですけど、その加盟者側のメリットってどんなところがあるんですか?
やっぱりね、僕なんかがすごい実際加盟して感じるのは、本部の経営者との距離感が近いですよね。
近い。はいはい。
結局どんな会社も経営者以上にその事業に対して本気で向き合ってる人っていないじゃないですか。
フランチャイズ加盟者としてはね、そこそこの小投資をして入ってますよね。
03:04
で本気で取り組むわけじゃないですか。だからそれはやっぱり本気の人と一緒に仕事したいですよね。
まあそうですね。
だからそう考えた時に、その小規模なフランチャイズの場合って、例えばそのヤードさんから言ったら、うちがフランチャイズ今1店舗しかないわけですよ。
うちが失敗したらめっちゃ困りますよね。
まあまあそうですよね。高木さんにめちゃくちゃ期待してると思いますよ。
実際今加盟交渉してて、もう入るかどうかみたいなところとか興味があるみたいな人がいるわけですよ。
当然その加盟店見に行きたいじゃないですか。ニッポリ来るわけですよ。
多分これからね、まだないですけど加盟してるオーナーの話聞かせてくださいとかね、絶対なるのフランチャイズって。
僕が聞くわけじゃないですか。その時にね、いや結構厳しいですよみたいに言われたら困るわけですよ。
いやまあそれそうですよね。
だからやっぱ本部の経営者がね、すごく真剣だし、僕なんかは常に直でコミュニケーション取り合って進めていけるんですよ。
こんなことはね、大手のフランチャイズじゃないですよ。
まあまあそうですよね。
そこってだからめちゃくちゃメリットじゃないですか。
確かになかなかそのFC本部の経営者の方と喋る機会そんなにないですけど、やっぱり小規模でやっている範囲ですと近いところで相談もできるし、
どういうところがこの事業をうまくしていくためのコツなんですかってそういうところもなんか詳しく聞けるので、それはすごいいいのかなと思いますね。
しかも実際にやってて、こっちがその本部の仕組み作りとかに関与していくこともできますよね。
と言いますとそれはどういうことですか。
例えばなんですけど、今なんかうち1店舗しかないわけじゃないですか。
はいはい。
だからまあある種うちが言っている声っていうのは加盟店の声を代表してますよね。
100分の100みたいな。1分の1みたいな。
だから僕らが困ってたりしてね、だからこれこうなりませんかとかっていうお話っていうのは大規模なフランチャイズ本部と比べたら、やっぱり声は通りやすいですわね。
そうですね。
だからそういう意味ではやりがいもあるじゃないですか。自分たちがフランチャイズシステム作りにね、関与できる。そんなところもいいですよね。
いいですね。
1から一緒に作っていけるみたいなところもありますからね。
そうですよ。やりがいもありますし、いいですよね。
そこは本部経営者との距離感の近さから生まれるメリットですよね。
はあはあはあ。
それ以外にもね、いっぱいあって。
あ、そうですか。
例えばね、私は牛角にいたわけじゃないですか。
はいはい。
で、やっぱ700とか800とかってあったんですよ、ピークは。
お店の店舗ですか?
そうそうです。
そうするともうね、いいリッチって出せないわけですよ。
あーそうです。いっぱい出てますもんね、店舗が。
出したいところってのは抑えられていくわけじゃないですか。
はい。
だから残った場所で出すしかないんですよね。
はあはあはあ。
だからリッチ選定難しいわけですよ。
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そうですよね。
まあ当然いいとこ見つけたらね、それで勝てるんですけど。
はい。
じゃあその小規模フランチャイズどうですかって言ったら、もう選び放題じゃないですか。
そうですね。
僕らなんかほんと選び放題だったんですよ。
おおー。
だからヤードさんは千葉と直営にあるのかな。
ほうほう。
直営が千葉と東京にあるんですよ。
ほうほう。
で、僕は基本的に本部の直営店舗の恩恵を最大に受けたいと思ってるタイプなので。
はいはい。
直営店舗の周辺にしか出さないって決めてたんですよね。
ほう。
直営店舗の周辺で、直営店舗のリッチ条件に近いところを探すと。
ほうほうほう。
でも当時僕たち以外に探してた人いないんで。
はいはい。
だからその周辺エリアは全て私たちが出店候補になり得るんですよ。
ああ、なるほど。
こんなことはね、フランチャイズ、大手フランチャイズに加盟したらわかりますけどあり得ないですよ。
埋まっちゃってるんですね。
このエリアの中で探してくださいってなりますから。
ああ。
でもこのエリアで探してくださいって言ったら物件ないんですから、いい物件。
ああ。
その点、僕たちはその辺幅広いところから、いわゆるヤードさんを出せる物件を全部洗って。
はいはい。
物件が見つかったら、そこの証券とかを調査して出すか出さないかを判断するという出し方ができるわけですよ。
ほう。
しかも加盟者の方が自由な裁量でもって出店戦略も考えれるみたいなところって結構いいかもしれないですね、それって。
そうですよね。
はい。
だからそれだけ出店余地がまだ手つかずだから空いてるわけじゃないですか。
当然不確実性はあるんですよ。
うんうんうん。
大手と違ってそんなに検証できてないわけですから。
はい。
当然その不確実な側面っていうのはあるんですけど、ただその代わりにそういうメリットは得られますよね。
ああ、そうですよね。
さっきの高木さんがおっしゃってた直営店が出してるところの証券にいたところにFC勘弁してくださいっていうのは、
その直営店が儲かってるから同じようなところでFC出してくださいとかそういうことですよね。
それは僕の判断基準で、結局そのヤードっていうブランド名がある程度認知されてるところの方がいいじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
これの方が顧客獲得もしやすいし、働き手の獲得もしやすいじゃないですか。
はいはい。
実際僕らはその直営との距離感をすごく重視して出店候補地選んだんで、だからインストラクターさんね、前回17人ぐらいいるって言いましたけど、半分以上は直営でも働いてるインストラクターさんなんですよ。
ああ、そうなんですね。
だから業務経験のあるインストラクターさんなので、レベルがそれだけの口コミを実現してる人たちの半分以上働いてくれてるわけですよ。
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ああ、そういうことですよね。
これはその恩恵ものすごいですよね。
そうですね。
そういう場所を選べるっていうのも、しかもだから日暮ってめちゃくちゃ証券の規模が大きいんですよ。
ああ、そうなんですか。
人口も多いし、駅を利用する人も多い。普通に考えたら日暮とかって速攻埋まっちゃうような立地だと思うんですよね。
だからそういうのも、他にもいっぱい候補地あるんですよ。
そういうのの中から選べる。良い物件が出たところで出せるっていうのは良いメリットですよね。
いろいろと良いメリットがあるんだなっていうのはわかりました。ありがとうございます。
ちなみに、そういう小規模なフランチャイズの探し方についてお聞きしたいんですけども、
高木さんはヤードさんの社長さんと昔からの知り合いだったから、そういうフランチャイズ画面に至ったと思うんですけど、
これからFC加盟したいという方に関しては、そこのフランチャイズ本部がまだまだ小規模だよみたいなところの見極め方ってあんまわかんないんじゃないかなと思ったりするんですけど、
探し方ってどうやって探していくんですか?そういう小規模なフランチャイズ本部っていうのは。探し方とかってあるんですか?
フランチャイズを一番探しやすいのは情報サイトですね。フランチャイズの加盟者向けの情報サイト。
あそこには大きい本部も小さい本部も載ってるわけですよ。ヤードさんなんかもそういうところに一時載っけてましたし。
だからそういうのを定期的にウォッチして、例えばその新着のフランチャイズとかが出てきたらね、そこのホームページとか見てみて、どれぐらいの規模感なのかとか見てもいいんじゃないですか?
確かに、新着のFCから見ていったら比較的まだ新興のフランチャイズってことで小規模でやってるかなーみたいな感じでわかりますね。
そうそう、あとPRタイムズとかね。
今ってGoogleアラートとかにフランチャイズとかっていうキーワードで登録しておくと、僕なんかも登録しますけど毎日メール届くんですよ。
その中にフランチャイズって入ったニュースが来るんですよ。
そうするとフランチャイズ加盟者募集みたいなやつは開始しますみたいなのはPRタイムズとかで打たれたら全部引っかかりますから、それを見ててもいいですよね。
あー、定期的に情報が入ってくる仕組みを自分で作っておくっていう大事ですね。
そう、面白いフランチャイズ結構いっぱい出てますよ。
あー、そうですか。
その先が難しいですよね、見極め方というか。
面白そうだなと思ってて、実際その入ったらもしかしたらいろいろ身についてくるのかもしれないですけど、実際儲かるのかなみたいな、見極め方がやっぱ難しかったりしますよね。
だからね、これは小規模フランチャイズに関わらないんですけど、まずフランチャイズ本部に儲けさせてもらおうみたいなスタンスは捨てたほうがいいですよね。
すごいですね、もうズバリですね。
基本的にはそこのフランチャイズのノウハウを活用して、こっちが利益を創出できるようにまず頑張るっていう前提を持たないと難しいと思うんですよ。
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だからそれだけちゃんとしたというか、いいモデル化っていうのが、自分が人生かけてでもやれるって思えるようなものなのかっていうところですよね。
そこをまず前提を間違えちゃったので。
あとはね、僕がお勧めしてるのは、経営者のSNSとかブログとかをチェックして、そこで経営者が信頼に値するかどうかとかね。
その経営者の生の声をちゃんと見て、チェックすることをお勧めしてますね。
そのFC本部の経営者が信用できるかっていうことですか?
そうですそうです。
そうじゃないと信頼関係をもってやっていけないわけじゃないですか。
よくあるんですけど、フランチャイズ加盟者からの相談でね、ちょっと言ってることがおかしいんだけどどう思いますかとかね。
そう思ってる時点でやめたほうがいいよって。
直感がおかしいって言ってますもんね。
そうそうそう。それ絶対ね、加盟者なんかちょっとでも嫌なことがあったら、起きますよねって。
僕の経験、私自身も加盟してわかりますけど、やっぱり想定してなかったこととかってのは起きるわけですよ。
そうなんですね。
事業である以上、そんな全てがうまくいくわけないじゃないですか。
まあそうですよね、そりゃそうですよ。
じゃあ僕はそれを古谷さんに対してね、いやいやちょっと違うじゃないですかって言うかって言ったら、それ言わないよって。
大人ですね。
いやだからそもそも全部の事業ですからね。
全て100%うまくいくなんてことはありえないし、本部だって把握してないこともあるわけじゃないですか。
まあそりゃそうですよね。
だからそういうことを前提に、いやそもそもこの人と信頼関係をもってやっていけるかどうかっていう判断基準で選んでるから、
まあ変なことがあったとしても、それが本部が誠実にやった結果、そういうことであれば、別にそれはじゃあこれからどうやって乗り越えていきますかって話をするしかないじゃないですか。
ああそうですね。
だけどなんか騙されてるかもしれないとかね、そんなマインドで入ったらそうならないでしょって、やっぱり騙されましたみたいな話になりませんっていう感じですよね。
ああ。
そしたらやめたほうがいいですよね。
いやそうですね、そのFC加盟っていうともうすでにある本部が作り上げてきたその儲かるシステム、それに乗ってさえすれば自分たちの事業も安心できるかなって思いがちですけど、
FC加盟する方もみんな一人の経営者だという強い気持ちを持って、もし何か悪いことがあっても本部と一緒に戦っていこうみたいな強い気持ちを持つことが、
そういうより長いお付き合いというかFC事業全体を良くしていくことなのかなっていうのはやっぱ思いましたね。
そう、だからもう今みたいなね、田村さんみたいなそういうマインド持ってる人は小規模フランチャイズの加盟に向いてると思うんですよ。
ありがとうございます。
特に店舗数が少ない以上、もう不確実なこと前提じゃないですか。
まあそうですよね。
だから自分がもう道を切り開いていくぜみたいな人とかね、まあまあもう起きたことは全部自己責任だよねみたいな人じゃないと小規模なフランチャイズは向いてないかもしれないですよね。
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いやーそうですね、実際高木さんがそのFC加盟者としてそういうのを体験されてるからすごい生々しいお話というか、すごい貴重なお話はありがとうございました。
はい。
本日は小規模フランチャイズ展開の加盟者側のメリットについてお話しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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