2023-06-22 15:26

第141回『高木さんが実際にFC加盟してみて、FC加盟で成功するために重要だと感じた点を教えてください。』

第141回『高木さんが実際にFC加盟してみて、FC加盟で成功するために重要だと感じた点を教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト&タイムスタンプ】

店舗ビジネス専門コンサルタントの高木さんがフランチャイズ加盟で感じた重要な点とは?

フランチャイズが決めたやり方を超えて、加盟者が圧倒的な運営力を発揮する必要性について

人のマネジメントによる運営力と本部教育について

口コミの獲得による集客力向上の秘訣

店舗運営における日々の研究と改善の重要性

集客増加につながった良い運営力について

店舗運営でコントロールできないこととそれを乗り越える課題

店舗ビジネスに必要な能力とは?

1店舗だけでなく3店舗展開が必要な理由とは?

今後高木さんが店舗を増やしていく上での目標を語る


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。

『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』

https://amzn.to/3KyFHai


・フランチャイズに興味がある

・今後の店舗展開のあり方を模索中の方

・高木を応援してくださる方


は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第141回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。高木さん、今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。 本日のテーマはこちらとなっております。
高木さんが実際にフランチャイズ加盟してみて、フランチャイズ加盟で成功するために重要だと感じた点を教えてください、ということなんですけども、ずっと前の回で高木さんがヨガ事業のフランチャイズに加盟したっていう衝撃的なご発表されましたけど、
ぜひその間に何か感じたことというか、重要だなと思ったことを教えてください。
そうですね、たくさんありすぎて何から語ったのかみたいな感じですけどね。
何ヶ月でしたっけ?フランチャイズ加盟して、何ヶ月経ちましたか?
フランチャイズに加盟するって決めたのは、もうちょうど去年のこれぐらいなんで、今1年ぐらいですね。
実際に準備始めたのは8月ぐらいなんで、でも9ヶ月10ヶ月は経つんですかね。
結構経ったというか、どうですか?実感的にはあっという間でしたか?それとも長かったって感じですか?どっちですか?
いやー長かったんじゃないですか?
そうなんですね、意外。
いやーやっぱりね、思ったよりもやっぱりいろんなことが起きますよね。
あーはいはい、例えば。
例えば?
言えるかわかんないですけど。
うーん、まあいろいろ起きてますよね。
ピーですか?
でもね、まず思ったのは、フランチャイズってさ、フランチャイズ本部が固めてきたノウハウを使うわけじゃないですか。
そうですね。
本部はやっぱりこういうふうにやったらこういうふうになるっていうある程度あるわけですよね。
はいはい。
仕組みとか、基本的な考え方みたいなのがあるわけですよ。
はいはい。
だけど、それ通りになるかって言ったら、まあこれは当然なんですけど、やっぱりならない。
特に僕が加盟したフランチャイズっていうのはもううちが第一号なわけですから、いろんなこう想定していなかったことってやっぱり起きるわけですよ。
あーそうなんですね。
そう、だからね、これはまあ、はなっからわかったことでもあるんですけど、フランチャイズとはいえ、やっぱりこう事業だし、事業である以上、必ず同じ結果になるなんてことはありえないじゃないですか。
まあそうですよね。
だからそこはね、フランチャイズに加盟する人って絶対理解しておかなきゃいけないし、やってねすごく感じるのは、結局フランチャイズって良くも悪くもやり方が決まってるわけじゃないですか。
03:05
はい。
そこの枠内で戦わなきゃいけないわけですよね。
あー。
だから結局、加盟展で何が求められてるかって言ったら、いろんなアイディアを出すみたいなことも当然必要なんだろうけど、
はい。
基本的には今ある仕組みを活用して、それをね、いかにレベル高く運営するかっていう視点なんですよね。
あー、はいはいはい。
だから圧倒的な運営力を発揮しないといけないわけですよ。
あー、はいはいはい。
だから、うちみたいに人を雇用するモデルだと、その人のマネージメントっていうのはすごくしっかりやらないといけないし、
はい。
で、それによって本部から教えられてるノウハウを、それこそ直営よりも高いレベルで活用して結果を出すみたいなね、していかないとやっぱり難しいですよね。
まあ、そうですよね。
しかもちょっと一個質問なんですけど、その1号店じゃないですか、たくさんが。
だからそのまあ、一応本部からはその教育っていうかどういうふうにやっていったらいいよっていうような運営の方法は教えてもらってると思うんですけど、
ずっとビッチリいるわけじゃないので、結局自分たちでやらなきゃいけないじゃないですか。
圧倒的な運営力ってどうやって出していったんですか?
いや、だからそこは、結局その本部はやり方とか教えてくれるわけですよ。
あー、はいはい。
うん、だけどそれをね、どのレベルでやるかっていうのは、だから加盟店主題っていうところがあるわけじゃないですか。
あー、はいはい。
そう、だからやっぱりうちも、うちが計画してたよっていうよりも、スタートの集客の立ち上げがね、遅れたんですよ。
想定よりだから悪くて、じゃあこうどうするかっていうことを当然僕たちは考えたんですよね。
でもフランチャイズである以上、僕ら好き勝手にできないじゃないですか。
あー、そうですよね。
じゃあね、オープンキャンペーンでちょっと出遅れたから、オープンキャンペーンをなんか勝手に3ヶ月延長しますとかできないわけですよ。
やりたいですけどね。
そう、でもそれはやっぱりやっちゃったらブランドが成り立たないから。
はい。
僕らはオープンキャンペーンの後はね、だから基本的な本部の施策の中で勝負していくわけじゃないですか。
はいはい。
だから基本的なやり方は全部学んでるんですよ。
うんうん。
だけど、それをより高度なレベルでだから活用しないと、結局遅れちゃったものが追いついていかないでしょ。
まあそうですね。
だから本当にね、そこは結構苦労して出遅れた部分。
あー。
で、だからうちは口コミの獲得とかをね、めちゃくちゃ力入れたんですよ。
あー、その既存のお客さんが同心パートナーズさんにちゃんと評価してくれるというか、そこら辺のところを力入れるみたいな。
ヨガスタジオに体験に来てくださった方に、ちゃんと趣旨を説明してね、お客様の感想とかを書いてくださると、スタッフの励みにもなるし、
それを読んでくれた人がね、また体験に来てくれたりするっていう操縦効果があるわけじゃないですか。
06:02
あー、そうですね。
だから率直な感想とかをね、ぜひ投稿お願いしますみたいなお願いをしたり、とかしてるわけ。
はあはあはあ。
で、それもだからさ、いろんなやり方っていうのはさ、うちの中で研究してるわけよ。
基本的なやり方はあるんだけど、もっと良くするためにどうしたらいいのかみたいな。
はいはい。
だからそしたらさ、最初の本部はね、1ヶ月に5件ぐらいを目標にしてるんだけど、
今はもう、うちとかの店舗でいったら、それこそいいと30件ぐらい取っちゃうし、すごいじゃないですか。
そうですね。
だからそれって僕は運営力だと思ってて。
結果的にそういうのが詰め重なってきたから、
集客のペースがそこからだんだん後半上がってきていて。
あ、そうなんですか。
そう、結構爆発的に増えた時期もあったの。
へえ。すごいですね。
だから最初の手遅れが取り戻せたんですよ。
はあはあはあ。
でもそれってだから、なんでそれができたのかってなったら、
逆に戻ってくると、本部からもらったノウハウとか指導の内容っていうのを、
自分たちでより良くするためにどうするのかって真剣に考えて、
それこそだから必死でやったわけですよ。
これが運営力の違いですよね。
確かにFC本部の方から教えてもらったことを、あまりにも一達することはないけれども、
その延長上で、うちのフランチャイズとしての今までの経験からどんな感じでやっていくかみたいな、
そこを真剣に考えるっていうのは、なんか相乗効果が生まれるっていうか、すごい良いのかなーっていうのは思いますね。
結局ね、どのレベルでやるかっていう話じゃないですか。
はい。
だからそこが本部のやり方だと、だから月5件だったんですよね。
ああ。
ぐらい行けばいいでしょうと。
で、僕たちはやっぱりこう、もっともっと自分たちでより良くするために行ってね、考えたら、
じゃあその本部がね、から教わったことを、もうちょっとこうプラスアルファしてみようとか。
そのルールの中でそういう工夫をしたりね、当然そのスタッフのモチベーションを上げるとかっていうのもあるんでしょうけど。
結局それができないと、フランチャイズって勝てないよねって話。
と言いますな、ということですか。
だから本部が結局、用意した箱の中で勝負するわけで、
それが必ずしもさ、それだけで勝てるかっていったら、勝てない時もあるわけじゃないですか。
まあそうですよね。
で、その時に加盟点が結局うまくいかなかった時にも、うまくいくように、自分たちが運営力でそこを克服していかないと、無理ですよね。
うーん。
で、うちなんか本当そうだと思ってて、スタートが出遅れると結局簡易性ビジネスだから、立ち上がりの速度が遅くなっちゃうわけですよ。
ああ、そうですよね。
だから自分たちが一生懸命、会員さんとのコミュニケーションをね、まあ僕がやったわけじゃないけど、そのスタッフが頑張ってくれて、
09:02
いい関係性を構築して、それで口コミがどんどんどんどん増えていって。
だって直営店がさ、もううちより何年も前になる直営店より、うちのお店の方が倍ぐらいあったりするんだから。
ああ、はいはい。
すごいことじゃないですか。
すごいですね。
だからそれって、ただ徹底度合いが違うとかそういう話だと思ってて。
これってすごく重要ですよね。
いやそうですね。
ちなみにその高木さんが、最初出遅れましたってこの話で、口コミを増やすために頑張りましたって話があったと思うんですけど、
それは高木さんから、スタッフの方に対してこうやっていくぞっていうふうに持ちかけたんですか?
それともスタッフの方からこういうことがいいよっていう形で提案してくれたんですか?
どんな感じでやっていたんですか?
それは両方ですよね。
ああ。
もう結局僕らって結果コントロールできないじゃないですか。
そうですね。
だからもうスタートが出遅れたっていうことはもう結果としてあるし、もう過ぎたことはしょうがないじゃないですか。
そうですね。
でもだからこれは取り戻していかなくちゃいけなくて。
でも結局会員様が来るか来ないかなんていうのは僕らにコントロールできないから、じゃあ僕らにコントロールできることは何なんだろうねみたいな話で、スタッフと話し合って。
来たお客さんに対してそういう口コミをぜひご協力くださいっていうことを言うのはできるじゃないですか。
はいはい。
だからそこで自分たちが何ができるのかっていうのを明確にしていく作業をしたんですよね。
ああ。
で、それで結果がついてこなかったらよりレベルを上げるためにどうするかみたいな。そういうのが何とかあるんですよ、口コミ以外にも。
ああ。
で、やっぱりそういうのをレベルを上げていったら結果がついてくるように今なってきてる。
ああ。
でもそれって結局運営力ですよね。決められた枠の中でどこまでそこを徹底できるかみたいな。
でもそういう姿勢じゃないと難しいんじゃないかなってこれやってさらに思いましたね。
いやー確かにそうですよね。その一望点だからこそっていうプレッシャーも多分あると思いますし。
どうしても売上が上がってこない時だとなんかすごい心配になりますけれども、相手はコントロールできないから自分たちにしかできないことは何だろうっていう本当に原点に変えて、
そことそれをひたすらに下向きにやり続けるっていうところに周知できたっていうのは、高木さんの上進パートナーさんでやってこられたことがこのFC亀井にも生かされたんだなっていうのは純粋に聞いて思いましたね。
逆に言うとね、僕たちはもうそういう経験を積んできてるんで、次にそういう状況になっても、なんか割と自信があるわけですよ。
こうやってやったら、それっていうのはだから克服できる?当然ね、それでも克服できないこともあるんだと思うんですよ。
でも多分運営力が低い亀井店がやるより僕らがやった方が多分粘れると思うんですよ。
そう、だからやっぱりフランチャイズといえばもう、なんかその本部がやってくれるみたいな姿勢だとやっぱり無理で、その中でどんだけ高い運営力を出せるのか、そのためのマネジメント能力とかっていうのは絶対必要ですよね。
12:10
そうですね。ありがとうございます。結構時間が近づいてきたんですね。もう結構最後究極の質問をしたいなと思ってまして、
高木さんのFC亀井の事業に関してもうすでに結構成功してると思うんですけども、さらにまた高みを目指してというか、もう一個多分高木さんが思っている成功ってもうあると思うんですよ。
理想というか。それを成功を目指すために、今後これをやっていきたいなとか、ちょっと今難しい課題かもしれないですけど、これを達成していきたいなと思っていること、
より高い成功を目指すためのこれが重要だなと思っている点って何か最後教えていただけたらと思います。
いやだからこれは僕たちがクライアントに言ってることなんですけど、結局店舗ビジネスってその1店舗で目だけやってても、1店舗だけやってても結構厳しい。
だから1店舗で目指せる利益っていうのは限られているし、あと環境変化への体制が弱いですよね。
だから隣に競合店ができたりしたら売り上げ下がるだろうし、人員が辞めたりしても影響を受けるじゃないですか。
だからやっぱり店舗ビジネスやる以上、3店舗ぐらい持たなきゃいけないと思ってるんですよ。
だからもうそこは必達ラインだと思っていて、なんで僕らは1店舗目で、むしろいろんな経験が詰めたんですよね。
本当に全てがスムーズだったかっていうと、どっちかっていうといろんな事件が勃発してるんで。
それに対して一つ一つが学びなわけじゃないですか。いろんな経験ができたんで、2店舗目やっても多分いろんな事件が勃発すると思うんですけど、でもね、それがあるから成長できるじゃないですか。
だから今の目標って言ったら、もともとやった時に3年ぐらいで僕はやりたいねっていう話はしてたんで、もう今はそこに向かって進んでいくっていう感じじゃないですかね。
いいですね。店舗を増やすっていう意味では、同じ本部でのFC加盟をもう1店舗するっていうのと、別の本部に入るのをFC加盟する。
もしくは自分らがFC本部になるみたいな、いろいろあるじゃないですか。その辺は何か考えてることあるんですか。
まずは今やってる事業を、同じ事業を3店舗にするってことですね。同じ本部の事業を3店舗にする。
まずはそこまでっていうのが今の3年間の目標ではありますよね。
本当に1年に1店舗っていうのは結構難しいとか忙しいかと思うんですけども、またいろいろと進捗が、先ほど事件が勃発するという話もありましたけど、またいろんな生々しい話もあると思いますので、またぜひポッドキャストでお話し聞かせていただけだと思います。
15:05
外で話せることと話せない内容がありますからね。
そうですね。ぜひこのポッドキャストの外でまたオフレコで話せる機会があれば嬉しいなと思いました。
ありがとうございます。本日はFC加盟で成功するために重要だと感じた点をお話しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:26

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