2022-11-10 17:05

第109回『高木さんの会社が運営している経営者コミュニティについて教えてください。』

第109回『高木さんの会社が運営している経営者コミュニティについて教えてください。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・経営者コミュニティが本部や加盟者に与える良い影響について

・加盟者に継続して加入してもらう為にFC本部が抱える大きな課題とは?

・経営者同士で繋がる事で得られる「生々しい」情報提供がもたらすもの

・高木さんの会社の経営者コミュニティの事業内容について

・良い情報や効果を得るためには自分から行動して発信するべし

・高木さんの会社の経営者コミュニティへの参加方法


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il


・のれん分けに興味がある方

・今後の店舗展開のあり方を模索している方

は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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株式会社常進パートナーズのHP

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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株式会社常進パートナーズのサービスにご興味を持った方は、是非とも個別相談にお申込み下さい。

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第109回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。 お願いします。
今日はホップな話題を取り上げたいと思います。 行きますね。
高木さんの会社が運営している経営者コミュニティについて教えてください、ということなんですけど、
再三、高木さんの事業の展開として経営者コミュニティについてお話しされてますけれども、詳しくお聞きしたいそうです。
うちがこれまで関わってきた会社が結構な数あるんですよね。
よく関わってきた経営者の中から言われていたのが、同じ悩みを持っている経営者とか、同じような目標を持っている経営者と繋がりたい、みたいな要望ってめちゃくちゃ今まで受けてきたんですよ。
そうなんですね。
個別に、この社長とこの社長は相性が良さそうだなとか、そういうのがあれば繋いできてたんですよ。
そうすると、すごくそういう機会って喜ぶんですよね。
だけど、僕らからしたらそれを個別に繋いだりするのはめちゃくちゃ大変じゃないですか。
そうですね。
その都度飲みに行ったりしなきゃいけないし。
だから、なかなかこれまでは、経営者同士が繋がると、いろいろ良いことがプラスになることが生まれるんだろうなって思ってたんですけど、
やっぱり手間が大変なんで、あんまり僕らは積極的にやってなかったんですよ。
そうなんですね。
だけど、そういう要望をものすごい受けることが多くなってきたっていうことと、
あと、これはね、例えばフランチャイズ展開とか、のれん分け制度作りとか、僕らがサポートしてるじゃないですか。
そういった中で、これからの理想形とかを常に研究してるわけですよ。
その中で、一つキーワードとしてあるのが、フランチャイズ本部とか、のれん分け制度としている会社もね、仮名店経営者じゃないですか。
こういう人たちのコミュニティとかを作って、そこで同じような理念を持っている方とかビジョンを持っている方たちを繋いで、
そういう共有の場、交流の場とかを用意していったら、それ自体が、いわゆるフランチャイズ本部とか、のれん分け制度を導入している会社にとっての価値が提供できる価値になるんじゃないかなと考えたわけですよ。
うまく多店舗展開していく時のアドバイスをお互いに聞き合えるみたいな感じですか。
03:03
そうそう。っていうのは、なんでそう思ったかというと、フランチャイズなんか特にそうなんですけど、本部がノウハウ提供するじゃないですか。
だけど、そのノウハウを未来英語を提供し続けるっていうのって正直きついんですよね。
最初はね、加盟店はその事業の素人だから、ノウハウ欲しいわけですよ。
ノウハウの提供を受けると、相手のレベルが上がっていくじゃないですか。
そうですね。
そうすると同じノウハウを提供しているだけだと、相手はもう既に持っているものになっちゃうわけですよ。
ブラッシュアップし続けなきゃいけないんだけど、結局それってもう再現がないし、やっぱり相対的に本部が提供する価値って絶対下がっていくんですよね。
あー、なるほど。
って考えた時に、加盟店は経験が長くなればなるほど、ロイヤリティ払うのがバクバク下がってくるじゃないですか。
確かに確かに。
だから、ノウハウ以外の価値っていうのを提供しなきゃいけないんだろうなっていうのはずっと課題になったわけですよ。
これコンサルも同じですよね。
あー、そうですね。
常に教え続けるっていう関係性っていうのは、やっぱり成り立たないと思うんですよ。
いやー、まさにそうですね。
だから、ノウハウをただ一方的に提供するっていう関係性じゃなくて、何か違う価値を創出していかないといけないんだろうなっていうようなことを考えてて。
そう考えた時に、フランチャイズ本部であれば、フランチャイズ本部を中心として、売り年とかビジョンに賛同して入ってくださった加盟店経営者を繋げていって、経営者同士の交流の場が提供できれば、そこに価値が生まれるじゃないですか。
あー、確かに。
で、この価値は他では大体できないと思うんですよ。
あー、そうですね。
しかも、ずっと経験が長くなればなるほど価値が低下するかっていったらないじゃないですか。
あー、はい、そうですね。
むしろ、加盟者が増えていくほど価値が増していくものだと思うんですよね。
まあ、いろんなトラブルシューティングも経験してきて、だからそれがだんだんと自分たち本部の知見になっていく感じですもんね。
そう、だからそういったものを運用していく必要が多分あると。
で、考えた時に、これはコンサル業にも全く同じことが言えるので、じゃあそれをやった方がいいじゃないかということで、僕らが関わってきた経営者に声をかけて、そこに賛同してくださった方を今グループにして、大体50名ぐらいですかね。
で、今定期的に勉強会やったり、交流会をやったりしてるっていうような感じですね。
いや、確かにそうですね。話で脱線しますけど、僕らの社同士業界も、経営者の方に伝える時には、ただ自分だけの知見だけじゃなくて、他のお客さんに伝えていることっていうのも合わせてお客さんに伝えるよって話はしてて、
2度おいしい、3度おいしいというか、いろんなお客さんを抱えることによって、新しいお客さんに対してより濃密なアドバイスができるよってことはいつもお伝えをしてるんですけども、まさにそういうことですよね。
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本部自身が新しくというか、ブラッシュアップしていけば、その下で一緒に働いていこうとする加盟者とか直営店の方もそうですけども、その方たちのお店のグレードが上がっていくみたいな感じにはなってきますよね。
そう、だから、例えばコンサル、僕たちの例でいくと、同じコンサルティングをしてても、その活用方法っていうのは会社によって全く違うわけですよ。
だから成果が出る会社もあれば、成果が出ない会社っていうのも残念ながらあるわけじゃないですか。
それを今までは僕たちが収集して、紙砕いてクライアントに必要な情報を提供するって話だったわけですよ。
でもその工程を減ることによって、生々しさとかっていうのは絶対落ちていくわけじゃないですか。
しかも要は僕らが全部の情報を正しく把握してるわけじゃないので、物ずつの限界があるわけですよ。
だったらいつものことを、経営者同士が繋がって、自分たちがこうしてる、私たちはこうしてるみたいなのを情報共有してくれた方が早いし、
そこで、しかも成功している、上手くいってる社長の、例えば発表の場とかを用意して話してもらえば、もう各自がそれを踏まえて、また自分なりにこうしようみたいなことが出てくるわけじゃないですか。
どんどんどんどん、その中で勝手に発見していくわけですよ。
これがいいですよね。僕らは別に何にもしてないわけですよ。
やってることは、そこをグループにして運営してるだけじゃないですか。
だけどそこで勝手に参加してる人たちが、自分たちのいい事例、失敗談とかを共有し合って、学び合っていくわけですよ。
これはめちゃくちゃ効果を感じてて。
そうなんですね。
やっぱり、当然50名いて、50名がいつも参加してくれるかって言うとそうじゃないんですけど、
やっぱり積極的に参加してくださっている方っていうのは、すごくいろんな学びを得てるんですよ。
それはFacebookグループ作ってるんですけど、投稿とか見ててもすごくわかるんですよね。
だから皆さんが、経営者だから、そもそも例えば2ヶ月に1日くらい勉強かやってるんですけど、
だけどそこにわざわざ2時間とかかけて来てくれるわけですよ。
10何人の方が。オンラインでやってるんですけどね。
わざわざそこに時間を割いてくれるわけじゃないですか。
そこには価値を感じてるから来てくれると思うんですよ。
僕らは別にその場を提供してるだけなんですけど、
その結果、結局そういった場を提供してくださって、ありがとうみたいな状況になってるわけですよ。
これって結構理想系だと思っていて、
ただそういった理念を共有できるメンバーとかっていうのを集めてネットワーク化していくだけで、
皆さんにとってもプラス効果が生まれて、それによって勝手にこっちにもプラス効果が生まれる。
もう最高じゃないですか。
いや、最高ですね。ありがとうございます。
さっき2ヶ月に1回ほど勉強会があるって話したじゃないですか。
09:03
そのコミュニティに加入すると、例えば週単位とか月単位でどんな感じで皆さん活動されてるんですか。
いやいや、だから僕たちのコミュニティっていうのは基本的に、
私たちの上進パートナーズが何かサービスを提供するっていうバージョンでは捉えてないんですよ。
ああ、そうなんですね。
だから別に料金も取ってないですし、無料なわけですよ。
僕らはあくまでそういった交流の場っていうのを定期的に用意したりしているだけ。
オーバーブルマリですね。
まあまあ、それによって間接的に僕たちには当然プラスにもなってますし、
結局そこで学んでくださったり、交流してくださった経営者の方々が成果が出るっていうのは僕らにとって一番のプラスになるじゃないですか。
だから何かやってるかっていうと、そういった勉強会とか交流の場を企画したりしてるぐらいなんですけど、
でも面白いもんで、いろんなことが生まれてくるんですよ。
例えば経営者によっては文化会やり始めたとかね。
文化会。
だからやっぱり大人数とかで飲みに行くと15人とか20人とかになっちゃうから、コミュニケーション取れないわけですよ。
喋らないとできますね。
そう、だからそういうのにこの社長と話したいなってなって、3、4人ぐらいで飲みに行って、
そういう今日は文化会行ってきましたみたいなのを共有してくださったりとかね。
この間なんかは勉強会の中で一人が喋ってくれたんですけど、
その社長の講演に共感というかすごい心を動かされた人がその会社に企業訪問して入って言ってくれて、
で、企業訪問の企画をしたらそこも10人ぐらい集まってとかですね。
工場見学みたいな感じですね、企業ツアーっていうか。
そうそう、だからそういうのがどんどん生まれていってるんですよね。
へー、すごい。
僕たちが意識してるのは別に僕らが何か提供していくってなると、それ当然お金払ってもらうとできないじゃないですか。
そうですね。
そうじゃなくて、もう受け入れ者の方々がね、そこにはそういうような同じような考えとか悩みを持っている方たちがいっぱいいるから、
もうあとは自分たちが自発的に交流したり、交流すればいいし、何か有益な情報が欲しいんであれば、
やっぱりその自分たちから有益な情報を発信していかないと他の人もしないじゃないですか。
あー、そうですね。
僕らはあくまでそのきっかけだけは提供するよっていうスタンスで、だからなんか過度が期待されると困るんですよね。
なるほど、はい。
もうそもそもコミュニティのセンスがそういうもんなので。
まあそうですよね。義務を課すものでもないですもんね、コミュニティっていうのは。
そう、だから別に参加されない方も結構いるんですよね。
はあはあはあ。
でもその参加されない方は参加されない方で別に僕はいいと思うんですよ。
はいはい。
でも何かね、そういう結局場があるから、そこからこう多くのものを得たいと思うんだったら、もう自分から動かないと何も得られないし。
はあはあ。
そんなスタンスでやってたら、でもやっぱり50人いたら10何人は結構積極的なわけですよ。
あー、そうなんですね。
で、それによってそういった仲間が増えていくと、結局そこに価値が生まれていくじゃないですか。
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まあそうですね。
僕らはこれを自分たちが関わる経営者のためにまずやってるんですけど、こういうのが要は大きな価値を生み出したら、それを例えば乗れん分け制度を導入している会社だったら、ただ独立支援するだけじゃなくて、独立した後に今度は独立した者たちのコミュニティがあったりしたらもう最高じゃないですか。
ああ、まあそうですね。
フランチャイズだったら、ただ本部から教えてもらうだけじゃなくて、いろんな加盟店さんの成功事例、失敗事例を常に学び合って、フランチャイズ本部1社から教えてもらうんじゃなくて、100社加盟店がいるんだったら、100社の事例を踏まえて自分たちで何をするか考えるみたいな、これ最高ですよね。
いや、すごい勉強になりますね。業種が違えるやっぱりヒントになるところいっぱいありますからね。
そういう価値を提供していけたら、やっぱりノルウェー分けを導入している会社もフランチャイズ本部も、これはね、なんでロヤリティを払わなきゃいけないのなんて言われないですよね。
そうですね。
払わなくてもいいけど、払わなくてやめたら、もうそのコミュニティには入れませんからねって話じゃないですか。
ああ、まあ付加価値がついてますもんね。
でもね、さっきも話しましたけど、ノウハウを一方的に提供していくスタイルって難しいし、特にね、昔と今で違うのは、もうノウハウはネットにあふれ返っているじゃないですか。
ああ、そうですね。
このね、ポートキャストもそうですけど、ほとんど喋っちゃってるわけですよ。
そうですね。そうでしょ、リスナーさん。無料なんですよ、これ。
だから学ぼうと思ったら、自分で学べるわけで、だからそのノウハウ提供するとかね、情報提供するっていうことがずっと価値を持つってことは基本的にないんですよね。
そうですね。
だから違う部分で価値を生むためにどうするか、これはまあ自分たちのためにも、関わる経営者のためにも考えた姿が、まあ今の経営者コミュニティになってるっていう感じですね。
最後の高木さんの発言が、発言というかお言葉が、私自身もポートキャストのプロデュースしていますけど、無料で聞けるものですけれども、何かそれを他に還元していくべきだなって、ちょっと今いいヒントをいただきました。
いやいや、そうですよ。ちゃんと還元していかないと。
はい、ありがとうございます。
ちょっと時間が近づいてきたんですが、最後1個質問したいんですけど、テンポビジネス研究所、結構多くのリスナーさん聞いてくれてるじゃないですか。
はい。
今コミュニティの話をお話しいただいて、大変興味を持ったFC本部の方とか経営者の方とか、いろいろいらっしゃると思います。
どういうふうにした入っていけばいいんでしょう?経営者コミュニティの入り方というか、そのジョイン方法について最後教えていただけたらと思うんですけども。
これはね、今でもすごく悩んでるポイントで、検討中なんですけれども、ただね、今コミュニティの中に入ってくださっている方はどういう人たちかというと、基本的に上進パートナーズのコンサルティングを受けた経営者たちなんですね。
そうなんですね。
で、その結果、今何が起きてるかっていうと、皆さん、僕たちが発信してる情報とか考え方に共感してきてくださっている方なので、僕らのフィルターがかかってるから、ものすごいコミュニケーションがしやすいし、同じ方向を向いてるから楽しいし、刺激を受けるって感になってるわけですよ。
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僕らはやっぱりそこを引き続きフィルターをかけていくっていうのが責務だと思ってるんですね。だから現時点では基本的には、うちのコンサルティングを受けてくださった会社様を限定してご案内をしているっていうような感じですね。
コンサルティングっていうのは無料相談とかじゃなくて、有料のコンサルティングってことですね。
そうですね。それはどんな内容でも構わないんですけど、基本的には僕らと計測的に3ヶ月以上の関係性を持ってくださって、3ヶ月くらいお付き合いさせていただくと、大体どういうお考えなのかとか、うちがどういう考えでやってるのかみたいなのがご理解いただけると思うんですよね。
だからやっぱりそれを経た上で、今は入ってもらうっていう体制を作ってますね。
詳しくはね、上進パートナーさんのホームページにそのコンサルティングメニューとかも書いてますし、あとセミナーもやってますよね。オンラインセミナーとかやってますよね、毎月ね。
そこでも高木さんの会社の理念とかもすごい伝わるかなって思います。私も1回行かせていただいたんですけど、高木さんのセミナー。
もう本当に高木さんの熱意というか、あの2時間ぐらいですよね。すごい濃密な授業って言ったらあれですけども、すごい勉強になりましたので、すごい価値があるかなと思いますね、僕は。
コミュニティとかにも、もし興味がある方がいらっしゃったら、それは全然おっしゃっていただければ、そういう声がこれからも上がっていくのであれば、僕らとしても運営方法をどうしていくのかっていうのは、検討していきたいと今でも思っているので、どういうあり方が理想的なのか、そんなのを考えるヒントにしたいなと思ってますので、何かあればご連絡いただければ。
お気軽にお問い合わせください。本日は高木さんの会社の経営者コミュニティについて教えていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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