2021-07-29 16:13

第34回『学習塾を経営しています。これから多店舗化を目指すにあたりコンサルタントにサポートをお願いしたいと考えていますが、どのような観点で選ぶべきでしょうか?』

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第34回『学習塾を経営しています。これから多店舗化を目指すにあたりコンサルタントにサポートをお願いしたいと考えていますが、どのような観点で選ぶべきでしょうか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト】

・良いコンサルタントとは?

・コンサルを選ぶ前に会社がやっておくべき事

・無数にいるコンサルの中から一人見つける方法

・選ばれるコンサルが誰よりも努力している事とは?

・良いコンサルタントを見極める究極の質問

・コンサル選びで最後迷ったら?


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/7268


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)  


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。毎週木曜日更新です!     


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』 (発売日:2021年7/9(金))  

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

↓↓↓↓↓↓↓↓     

https://note.com/shop_laboratory/n/n140ff198f74e


株式会社常進パートナーズのHP      

https://johshin.co.jp/     

スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP      

https://smart-fc.jp/      

ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」

https://apple.co/3liLGE5

Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

https://www.youtube.com/channel/UCAY5hfQy2cBG7l3dcZb79Hg


株式会社常進パートナーズのサービスにご興味を持った方は、是非とも個別相談にお申込み下さい。

初回相談無料です!

https://johshin.co.jp/contact


多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」のTwitterアカウント(@shop_laboratory)です。


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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
お礼分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第34回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、高木さん。
はい。
今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
はい、今日の質問はこちらとなっております。
学習塾を経営しています。これから多店舗化を目指すにあたり、コンサルタントにサポートをお願いしたいと考えていますが、どのような観点で選ぶべきでしょうか?ということなんですけども。
はい。
コンサルタントに該注してみたいというご相談ですね、これは。
何かあるんですか、そういうポイントっていうか。
これね、私もコンサルタントなんで。
そうですよね。
なかなかお答えしにくいテーマではありますね。
そこは自信持ってくださいよ。
何かあるんですか?自分がコンサルタントとしてやっている高木さんでさえ、見るところってあるんですか?この人はいいコンサルタントだな、みたいなのありますか?
いいコンサルタントっていうのは、依頼するクライアントによって変わってくると思うんですよ。
ほうほうほう。
っていうのは、まずコンサルタントの仕事ってサービス業じゃないですか。
そうですね。
もう形もないわけですよね。
はい。
だから、非常にわかりにくいというか、そのコンサルタントのサービスを買ったらどんなことが起きるのかっていうのが、もう裸から見たらわかんないんですよね。
そうですね、形がないもんですからね。
そうだ、まずはそこのサービスの特性っていうのは、依頼する側も十分にご理解いただかなきゃいけないと。
ほうほうほう。
で、その中でコンサルタントにサービスをサポートお願いしたいと考えてるわけじゃないですか。
はい。
その時に、まずお願いして何を実現したいのか。
もしくは悩みがあれば、どんな悩みを解消してもらいたいのかっていうことを、やっぱり明確にする必要があるかなと思いますね。
03:02
それはどういうことですか?具体的に。
結局、いろんなコンサルタントがいて、企業の悩みもいろいろだったりするわけじゃないですか。
そうですね。
例えば、今回学習塾ですかね。
そうですね、学習塾ですね。
学習塾で生徒を増やす、増やし方を教えてほしいのか、それとも、例えば講師も先生確保で苦しんでるのか。
その悩みが、例えば2つあるとしたら、どっちの悩みかによってお願いするコンサルタントって変わるじゃないですか。
確かにそうですね。
さらに言うと、じゃあ生徒をもっと増やしていきたいっていうお悩みだとしますよね。
それは、短期的にガッと増えるやり方を教えてほしいのか。
それとも、社内の仕組みとして安定的に生徒を増やしていくための仕組みを作りたいのか。
これまた全然違うわけですよ、アプローチの仕方が。
そういうふうに、いろんな悩みがあるわけじゃないですか。
そしたら、それぞれの悩みによって当然、良いコンサルタントって変わりますよね。
だから、コンサルタントでこの人にお願いしておけば間違いないだろうって。
そういうコンサルタントの方もいるんですけど、基本的にはまずどんなお悩みを解決したいのかということを、ちゃんと自分の中で明確にしてもらって。
それに合ったサービスを提供してくれる方を見つける必要があるんじゃないかなと思います。
なるほど、そういう流れなんですね。
1個質問したいんですけど、例えば自分のこうやって解決したいという課題を見つけたとするじゃないですか、企業として。
次にどのコンサルタントでお願いしようかって探し始める段階にいくじゃないですか。
それはどうやって探していくんですか。検索してもいろんな無数のコンサルタントがいるじゃないですか。
この人だっていうなかなかピンポイントに決めにくいと思うんですけど、どうやって選んでいくものなんですか。
私がお勧めしているのは、あとはコンサルタントにお願いするって結局人と人との関係になってくるんですよね。
ほうほう、ということですか。
学習塾も一緒だと思うんですけど、例えば教える内容がダントツすごいからそこに行くっていう感じの塾って私少ないと思うんですよ。
その講師の先生が丁寧に教えてくれるとか、多分そういう方面の方が重要なんじゃないかなと思うんですよね。
コンサルも結局一緒なわけですよ。そのコンサルタントにお願いしたら、比較的長い期間その方と付き合っていくわけじゃないですか。
そうすると、やっぱりその人がどんな専門性を持っているのかっていうのも当然重要なんですけれども、
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やっぱりどんな人柄の人なのかとか、もしくはどんな思想を持って仕事をしているのかみたいなところって、僕はすごく重要なんじゃないかなと思うんですよ。
だから、そういった情報をしっかり取りに行くことを私はお勧めしてますけどね。
なるほど。取りに行くって言うと、その人柄を見れるような媒体って言うとやっぱり動画コンテンツとかになるんですか?
電話とかでかけてみるものですか?どうやって知っていくものですか?
そういった、例えばYouTubeで情報発信されてる方だったら、YouTubeなんか見られるといいと思いますし、私なんかだと、このポッドキャストもそうですけど、
ブログとかメルマガなんかで、比較的そういった普段どんなことを考えているかとかって情報発信してるわけですよ。
そういうのをまずは情報収集していただいて、この人の、まずその専門性が合うかどうかっていうところと、
やっぱりその人柄とか方針ですね、その方の考え方が自社に合ってるのかどうかっていうところをやっぱり見極める必要があると思いますし、
これ逆に言うと、私コンサルタントなんですけど、そのコンサルタントの側から見ても、やっぱりこちらの専門性はもちろん、
私の、それこそ人柄とか方針とか理念とかを知ってもらうって本当に重要なんですよ。
なるほど、それはどういうことですか?
っていうのは、私の会社の理念っていうのは、店舗ビジネスの社会的な地位を高めていくというところを中心に据えてますからね。
ただその店舗ビジネスの経営者が儲かればいいみたいな、そういうサービスって提供してないですよ。
だからそういう人が来られても困るんですよね。
なるほど。
従業員さんのことなんかどうでもいいよと、とりあえず俺が儲けたいみたいな思想の人が来られて困るわけですよ。
それは会わないから、そういう人に来てもらわないように、私たちのことをよく知ってもらった上で、
依頼を受けたいので、私たちはそういう情報を発信してるんですよね。
その思想を発信することっていうのは、頼んでもらうお客さんをフィルターにかけるっていう意味でも大事ってことですね。
そうですね。だから今この番組でも、そういう人は来られたら困るって話してるわけじゃないですか。
こういう話してたら来ないわけですよ。
なるほど、そうですよね、確かに。
逆に言うと、店舗ビジネスの社会的地位を高めたいとかっていうね、そういうことを共感してくださる方っていうのは逆に来てほしいわけですよね。
なるほど、ありがとうございます。
もう1つ質問したいんですけど、さっきのYouTubeとかブログとかで、いろいろとこのコンサルタントは自分に合うなということで見極めていくじゃないですか。
次にこの人お願いしたいですっていう形で面談すると思うんですよ。
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その時にこのコンサルタントは大丈夫なのかなっていう見極める時の質問のポイントというか、こういうことを聞いたらこの人はいいコンサルタントだみたいなポイントってあるんですか。
まずは、さっきお話しした人柄とか方針が合うかどうかですよね。
その後は、やっぱりコンサルタントがお話ししている内容っていうのが、具体的かどうかっていうところだと思いますけどね。
っていうのは、冒頭でお話した通り、コンサルティングっていうものには形がないんですよね。
正直わかんないわけですよ、そのコンサルタントの商品がいいのか悪いのかっていうのは。
ただ、ちゃんとしたコンサルタントっていうのは、当然そのコンサルティングっていうのを他でもやってたりするわけじゃないですか。
やってなかったとしても、こういうふうにやっていくっていうのをちゃんと考えてるんだと思うんですよ。
だから、必ず提案する際とかに、具体的にどういう内容になっているのかとかね。
コンサルティングが、例えば月1回目なんとかするんだったら、全部で何回ぐらいなのかとか。
各回の内容どうなっているのかとか、具体的に示せるんだと思うんですよね。
そこまで具体的に出せると、見えなかったものが見えるようになってるじゃないですか。
これって、実際私もコンサルタントだからよくわかるんですけど、非常に難しいんですよ。
逆に、例えばね、「あなたのお悩みに私は全部聞いて、その時の改善案をご提案しますよ。」みたいな言い方。
すごいふんわりしてるじゃないですか。だからめちゃくちゃ楽なんですよね。
例えばね、「あなたは、今回この学習職の方がどんな悩みかちょっとわかんないんですけど、
講師が不足してて困ってるという悩みだったとしたら、私にご相談いただいたら、全部で6回支援します。」と。
人手不足の悩みを解消するためには、こういうプロセスで支援をしていきます。
出すっていうのは大変じゃないですか、どう考えたって。
そうですよね。結構聞き出さないと厳しいですね、学習職がどんな状況なのかとかも。聞かないとわかんないですよね。
だからそこっていうのは、やっぱりコンサルタントの方がどれだけノウハウをこれまで保有してきてるとか、
どうかとか、経験してきてるかどうかによって、だいぶ差が出てくるわけですよ。
逆に言うと、何してくれるのかよくわかんない。
相談を聞いて、なんとなくアドバイスしてくれるみたいなことしか言ってないんだとしたら、
それはちょっとコンサルタントとして怪しいですよね。
そこがちょっと見極めのポイントというか、怪しいなって思う判断基準なんですね。
私なんかはやっぱり基本的にサービス業っていうのはコンサルタントに限らず、サービスが見えないわけですから、形が。
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それを見えるようにしていくっていうのは、コンサルに限らず、皆さんやるべきことだと思うんですよね。
例えば学習塾で言ったって、成績をこれぐらい上げるために、こういうカリキュラムで、こういう指導方針でやっていきますとかって見える化するじゃないですか、普通。
コンサルタントもそうあるべきなんですよね。
それがない方っていうのは、やっぱり下げた方がいいと思いますし、そういうのをちゃんと示してくれる方にお願いされるっていうのがいいのかなと思いますね。
なるほど。時間が結構近づいてきたんですけども、最後僕質問したいことがありまして。
コンサルタントね、この方いいなと思って最後決めようとしてるじゃないですか。
だけどもう一人、このコンサルもいいなと。2人悩んでます。
最後、さかきさんだったらこの2人悩んでると、どっちにしようかって悩んでた時に、どういうところで見極めますか。
このコンサルタントにしようっていう最後の決め手は何ですか。
私はやっぱりコンサルタントの方って、それなりに長い期間のお付き合いになると思うんですよ。
だからよくあるのは、価格をすごく意識して、価格が一番安いところにしようとか、そういう観点も確かにあるんでしょうけど、
やっぱり私はまず人としてとか、その理念に合うかどうか、私はそっちの方を重視した方が中長期的にはうまくいくんじゃないかなと思いますね。
会社の理念とコンサルタントの理念が一致してるみたいな感じですか。
そうですね。その方のコンサルタントの考え方とかに賛同できるかどうかとか、そもそも人としてこの人と一緒に付き合っていきたいと思えるかどうか。
そこが一番重要なのかなと思いますけどね。
なるほど。高木さんも今までいろんなお客さんを見てきた中で、やっぱり長続きしているお客さんというと理念が合わさっているところがいいですか。
やっぱり最終的には、仕事に対してどんな思いをやっているかとか、そういう考え方が近い方っていうのが、やっぱりお付き合いって長いですよね。
金額がどうとかっていうのは、確かに短期的なところで見ると大きい違いにはなると思うんですけど、やっぱり中長期的に見たときには、やっぱり最終的には人で選んだ方が失敗はないんじゃないかなと思いますね。
なるほど。高木さんの会社にコンサルティングをお願いしたい時はどんな風な流れでなるんですか。通常ですと。面談とかあるんですか。
通常は、うちはですね、ブログしっかり読んでもらってるやつとか、メールマンガも発行してるんですけど、それ以外にセミナーなんかもやってるんですよね。
まずはそういうので、私がですね、もしくはうちの会社がどんな思想でやってるのかっていうのをまず知ってもらって、それでちょっとお話ししてみたいなと思う方には、いかの個別相談に申し込んでいただいてるんですよ。
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そこは無料で対応してて、これが実際、私と例えば1回話して、私と一緒にやっていきたいかどうかっていうのを知ってもらう機会ですよね。
そこである程度、こんな風にしたらいいんじゃないですかっていうお話。うちにご依頼いただく場合はこういう感じでやりますよっていう企画書なんかも出させていただくんですけど。
あとは相手の経営判断になりますんでね。そこでご判断いただくっていうようなフローを取ってます。
それはさっきお話した通り、やっぱり合うか合わないかっていうのが第一だと思っているので、少しめんどくさいんですけど、そういう工程を踏んでもらうようにしてますね。
なるほど。聞いてくれたリスナーさんもどんなふうに上進パートナーさんにお願いしたらいいかっていうのがちょっと垣間見えましたね。
はい。何かあればぜひ個別ご相談申し込みいただければと思います。
ありがとうございます。今日はコンサルタントの選ぶポイントということでお話いただきました。今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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