独自ビッグモーター幹部に部下の政策予達権。組織の方針示す計計画書入手。
読みます。中古車販売大手ビッグモーターの修理費用の水増しによって、保険金の不正請求を受けた大手ソンポ3社は、保険経営者が使う必要がない保険を使って修理をしたことで、
東急が下がったケースを調査して、元々の東急に戻す作業を始めていることがわかった。
東京会長ホールディングスの長野会議。
報道されていることが本当に事実だとすると、我々の想定を超えたことが起こっていると感じます。みたいな、こういうお話です。
で、計画書っていうのが毎朝昭和。これはやっぱりね、ブラック企業かな、ひょっとしたら。
ブラック企業毎朝昭和とか、これやめてくださいよっていうお話ですよね。なんかこう経営理念とか、なんか、まあそういうの知らないんで。
昔流行った、流行ったじゃないかな、腰に手を当てて、片手は口の横のこう、声が通りやすいようなあのポーズがありますよね。
あれでこう、斜め上を見上げながら、っていうこの応援機器のリース会社によく見られたような、ど根性営業ですよね。
それに近いんかな。目標達成のためには、潜在意識に凍結。凍結っていうのは浸透の凍に徹するですよね。凍結するほどの強く持続した願望を持つこと。
これは原点12課上ですよ。どういうのが書いているかというと、経営にはいかなる格闘技にも勝る激しい闘争心が必要。
まあそうですかっていう感じですけどね。さらにさらに、政策与奪権。目標達成に必要な部下の政策与奪権。独裁的な絶対君主制ということでね。
これ一部に言われているのは、損法会社も、まあ分かってたというかね。言われているのは、提携工場ですよ。損法会社の。
事故が起こったとりあえず保険会社の損法会社のコールセンターに電話して、その時にコールセンターから車の入庫先決まってますか?特に決まってません。
まあそんなにね、自動車屋さんとお付き合いがある人っていうのも多くはないと思うんで、特に決まってません。
じゃあ提携会社紹介しますよかと。まあレッカーもやりますんで。走れなくなったりしてる場合ね。レッカーもやりますんで。
じゃあもうお願いしますって感じですよ。めんどくさいしなので。来てもらって、入庫して、このビッグモーターが修理ですよ。修理もできますからね。
この入庫してくれたら、損法会社のコールセンターの誘導で入庫してくれたら、1件につき5件の自売席。
自売席も当然やってますから、自売席をあげますよと。この損法会社ね。
自売席っていうのは、どこで入っても同じ保険料。国の制度なんですけれども、損法会社はこれすら欲しいっていう感じですよね。
ちょっとだけ手数料入るんかな?1000円とか。ものによってですけど1000円、2000円とか。それいないぐらいの手数料が入るので、これも一応欲しい。
あと、いろいろ自売席保険からわかることもあるので、欲しいですよということですよね。
そうなるとグルじゃないの?って言われてるけど、まさかそこまでグルではないと思いますけど。
で、今この記事で載ってるのは、この12課上と同時に、等級ダウンさせられてるわけですよ。
ひょっとしたら数万円とか10万円程度なら、多分ね、これ車とか、あと契約形態によって全く変わるんですけど、保険料。
5万、10万円だと自分でお金出して修理した方が保険使わずにね。
保険使うと、まず3等級ダウンと、あと自己有り係数っていう、このベナルティーボックスみたいなもんですよ。
ここに入れられてしまうので、この3年間において保険料はまず高い。
で、そもそも3年間払ってやっと元の等級なんで、本来ならこの3年間がなかったら、どんどん等級が進んでいってて、
最大20等級かな。あれ何パーセント引きでしたっけ?半額以下にはなりますよね。確かね。
ぐらいな感じなんですけど、余計に保険料払わされてる。これを戻そうかというふうにやってます。
じゃあこれをどうやって算出するのとかね。まあ面倒な作業とかいろいろいりますよ。
あるいは算定もこれどれだけロスが出てる。当然保険契約者に返さないといけないですよね。
差額分ですよね。差額分返すことになるので、一件一件査定するの大変だし、これを返していくとなると相当時間かかりますけど、
この会社このままではもう最初言った時言いましたよね。これは無理。もう倒産と。
まあ倒産でしょう。倒産かもしくはウルトラCはもう経営人総対人で、どっかに見売り。
それしかない。まともな会社、まともな経営者がいるところ。これはもうブラックというか、もうチンピラーというか、反射的というかね。
そういう会社もうこれは残れないと。このままでは残れないですよね。ということで、どんどん連日報道されてて、これしかも隠そうとしてましたからね。
もう悪質ですよ。これはもう退場ということで、次のニュースに行ってみましょう。
次のニュースは日経新聞から、ニューヨーク株4年ぶり8年頭、不況回避の期待が底上げ、不信企業も会にあやうさ。ということで、読んでみましょう。
米株式市場の統制が続いている。19日のDAO工業株30種平均は前日比109ドル高の35,061ドルで引け、3年10ヶ月ぶりとなる8営業日促進を記録した。
米経済が軟着力して不況を避けられるとの期待が、マネーを株式へ引き寄せる。
仕様銘柄だけでなく、財務基盤の脆弱な銘柄まで幅広く変われる状況にあやうさも漂う。ということで、マネタリーベースが。
マネタリーベースというのは、我々昭和世代、昔の学校の勉強をちょっと思い出すと、このマネーサプライズ、それに似たようなものがマネタリーベース。これは市場に出回っているお金、日本でいうと日銀が供給したりしているんですけれども、これはアメリカはFRBが供給したりしています。
これが下がっていないというか、ちょっと伸びている感じなんですよ。今年に入ってから。一時はコロナでジャブジャブにお金を渡していましたよね。補助金とか給付金とかそういう形で、これを一旦引っ込めたんですけれども、あるいはアメリカの場合は利上げしてマネタリーベースの供給量が6.2兆ドルから5.2兆ドル近くまで下がっているから、百何十兆円ですよね、今のレートで言うと。
下がったんですけど、それが今年の1、3月期くらいを境に、ちょっと戻っているどうぞ。これ40兆円ぐらい戻っていますね。しかも物価高がちょっと落ち着いてきた。アメリカですよ。アメリカの物価高が落ち着いてきたということで、利上げはあと1回じゃないの?
今月の利上げはもうほぼ確実だけど、あと1回じゃないの?っていう声がちょっと出始めて、まあ利上げがあと1回ならちょっと振っていこうかなっていう、そういうお話ですよね。それが息を吹きかえる。でももう1回やるかな。1回か2回かな。でもどうせ年内で最後というふうには言われています。
年内最後で気の早い人はもう来年早々には利下げが始まるよ。その前にもう買っとこっていうやつですよね。ここからどうせ上がるので。あともう一つはね、やっぱりこの今年の1、3、マネタリーベースが先なのか、株高が先なのかっていうのはありますけど、っていうのも去年の末から新たなGPTを始めとするような、これは新たなテクノロジーが出てきたので、
みんなそうすると、まあまず半導体関連、NVIDIAとか上がって、マイクロソフトも出資しているからマイクロソフトとかも強くて、まあそれよりも何よりもGAFAも強い、テスラも強いとかそういう感じですね。まあ上がっていくからまだ打って勝手ですよ。
で、打って勝手、また上がっていくからまた打って勝手。これがどんどん回転が効くって言ったりしますけど、回転が効く状態になっているので、まあ株高の方はまだ行くのかなという感じですね。落ちる落ちるとずっと言われて、そんな大した落ち方は。ただしこれは有料銘が限ってのことなんで、駄目な銘柄とかは玉石混合でありますから、この駄目なところは勢いで買われていくのかな、これでいいのかなっていう、まあそういう記事でした。
ということで、次のニュースも行ってみましょう。最後のニュースにします。テスラ進むGAFA化EV充電方式、日産も北米で採用、日本全主導車でもに、うーんということで、日産自動車が米テスラの急速充電規格、北米で採用する日本メーカーとしては初礼、電気自動車EVの充電規格をめぐる派遣争いは、
一段と北米主導に変わる。欧米大手もナックスの採用を表明しており、独自規格を主導した日本勢は乗り遅れた。テスラはEV分野で米IT大手、GAFAのようなプラットフォーマーとしての色彩を強めているということで、このナックスNACS、アメリカではまずGM、フォード、リビア、これが採用ですよ。
ヨーロッパではメルセデス、ベンツ、ボロー、フォルクスワーゲンは検討中かな。日本は日産、韓国は現代自動車、ヒョンで検討中ということで、まあいよいよこのプラットフォーム、ちょっとあのアダプターさせばなんとかなるんですけど本当は、本当は多分ね、なんとかなるんですけど、それすらめんどくさいじゃないですか。
このプラグなんで、日本が例えばあの棒が日本付きでてる棒っていうか金具のとかが日本付きでてるあの我々見慣れたプラグですよ。でもこれは例えばイギリス行ったら3本とかね、アメリカ行ったら何本か知りませんけど、色々国によってプラグが当然変わります。
で、このプラグに相当するものなんで、ここを抑えてしまうと、まあ戦いは楽になってきますよね。まあ昔、昔々ビデオテープもベータとVHSっていうのがあって、これベータ小さくていいぞ、性能もいいしなってなってたんですけど、なぜかVHSが勝って、でベータはもう絶滅です。恐竜のようにいなくなったっていう、そういう企画ですからね。
あるいは何だ、CDとかBlu-rayとか、何か企画があったような気がしますよ。もう忘れましたけど、その時の企画が何かあって。あと今やもう見慣れないのはMDか、MDとかね、そういうのも何か企画があったような、なかったような、何かそういう感じなんで、ここで事実上の企画を取ってしまうと非常に強いですよっていう、そういうお話ですよ。これテスラが独創中ですよ、プラットフォーマーです。
で、もともとはヨーロッパはCCSっていう企画で、これが2万機ぐらい充電器があるのかな。で、テスラのNAXっていうのが4700機ですけど、ぼちぼちヨーロッパの方もテスラの企画、さっき言ったように検討中とかっていうのが出てきて、あるいは採用しているような会社もあるので、今後これ一気に逆転して、でも統一とかになるかもしれないですよ。
そういうテスラは非常に強い、強い強い感じなんですけれども、一方でテスラ中国市場に不安。競争加熱攻めるBYD4から6月、営業利益率ピークの半分。これはBYDとテスラの関係ですよ。
例えば足元で、23年の6月期は、中国のマーケットではBYD、BYDっていうのは中国の電気自動車のトップブランドです。これ、バフェットも同市してますからね。23年の6月期は、BYDは中国ではもう20万台以上売ってますけど、テスラは半分にも届きませんよ。
3分の1、4分の1ぐらいですよね。しかも、ここの見出しにあるように利益率が下がってますよ。値下げしてますからね。対BYDに備えて値下げして、それでも売れないぞというぐらい、中国の中では水あけられてる感じになってます。
中国にテスラは大きな工場を持ってますから、上海の工場、上海ギガファクトリーかな。ここで日本向けに来てるのかな。なので実は中国の輸出車にテスラもカウントされてますから、中国の工場で作った分はね、日本に輸出とかしてると思うんですよ。上海の工場で。
これは中国車としてカウントして、しかも今年この中国車の輸出は日本車全体を抜きますから、テスラも入ってますけどね。中国で作ってるテスラも中国車としてカウントになってますよ。結構割合大きいですよ、テスラの割合。
そういうからくりがあるんですけれども、中国に話を戻すと、中国は電気自動車メーカー100社とかあるみたいなんで、これがものすごい赤字とかでもしのぎを削っている状況。ということは、これ言えることは、最終的に言えることは、自動車も確実にコモディティ化する。コモディティ化っていうのは一般製品化っていう。今までは自動車会社じゃないと作れなかったんですけれども、これが一般企業が参入して作ってきますよ。
バッテリーとモーターですから。で、シャーシはテスラのギガキャスト方式で圧縮しで作ってとかっていう形ですよね。まあいずれにしても日本もこれから自動車、これ厳しいし、まあ世の中、世の中というか競争になれそうだということで終わっていきましょう。じゃあ本日はどうもご清聴ありがとうございました。