健康の軸を整える重ね煮
どうも、ボブです。今日はですね、健康に関する話をしたいなと思うんですけど、
僕が以前からですね、重ね煮っていう野菜をある順番で、
陰と陽の力をちょうど合わせて、おいしく、しかも栄養価も高く基礎体温が上がる、
そういった作り方があるんだよっていうことでお伝えしてたんですけども、
それってですね、本当に野菜本来の力を最大限引き出して、
自分の体に取り入れることができる方法で、そういうのをずっと食べていくと、
ある種、軸が整うみたいなね、自分の本来の、なんていうか、
本来の自分の軸っていうのが整ってくるとも言われてるんです。
で、実はですね、この重ね煮以外にもいろんなもので、
そういう軸が整うっていうことをやってる人たちがたくさんいるんですね。
で、そのうちの一つが、最近すっごく興味持って、今からちょっと作っていこうとしてるんですけど、
縄文漬けって知ってますか?縄文漬け。
じんちゃんっていう方、あんまりYouTubeとかで自分では発信してないんですけども、
それを習った人たちがYouTubeでアップしてるのもあるので、ぜひ見てもらいたいんですけど、
じんぎのじんですね。にんべんにんにって書いてあるやつ。じんちゃん。
この方もすごくね、うつ病だったりとかいろんな悩まされていて、
で、あるその縄文漬けっていう作り方をすると、
一切ぬか漬けでもね、混ぜたりとか一切しない。
ただもうほんと漬けてずっと1ヶ月とか3ヶ月とか置いておくだけ。
で、どんどんどんどん味も深まってきて、で、それをずっと食べていると、
乳酸菌の塊なんですね。
もともとお漬物ってもう本当にね、いろんな菌の塊なんだけれども、
それがさらに凝縮されたような。
それこそかさねぎのように野菜とか自然の本来の力を一番最大限に引き上げてくれるような、
そういう漬物の作り方があるんですね。
そんなに難しくないんです。そんなに手間でもないんです。
昔のやり方って意外と手間じゃないんですよ。
逆にそのね、作物を作るときだって、今キンチャン農法っていうのをされている方もいるんですけど、
意外と大変じゃないんですよね。
自然の本来の力を使ってやっていくと雑草もつきにくくて、
しかも栄養価も上がってっていう方法って、農業に限らず食べ物に関しても同じなんですよね。
この縄文漬けをこのジンちゃん自分で毎日毎日食べてたそうです。
そうするとあんなに大変だったうつ病、これ別にエビデンスがどうじゃないので治りますじゃないんですけど、
ジンちゃんの場合はそれがすっきりなって腸内環境が整うのがわかるそうなんです。
そうなってくると何か無駄なもの、アイスが食べたいとかいろいろ、もともと嗜好品好きなものあるじゃないですか。
そういうのを食べたくなくなってくるそうなんです。
だから本当にね、腸がちゃんと整うと、自分たちって意外と腸に左右されているそうなんです。
自分の思考も含めて。
腸が偏ると考え方も偏るんです。
だけどその漬物って本当に乳酸菌とかそういった菌の塊でそれのいいものをしっかり取り入れていくのを続けていくことで、
腸がしっかり、腸の軸が整うわけです。
そうすると自分の軸が整ってくる。
おむすびと味噌汁の重要性
そういうものなんですよね。
こういうのをね、昔の日本の人たちは食べてたわけですよね。
肉とかは食べてなくて、お魚はたまに食べててみたいな。
そんな生活してると、今の栄養学的に言うと、肉、魚、タンパク質取りなさいって言うじゃないですか。
でもそんな食べてなくても、アミノ酸が作られるそうなんです。
そうなると、タンパク質の元になるわけですよね。
ちゃんとこのお漬物を食べているだけで、お漬物、ご飯、味噌汁、こういったのを、この三種の神器ですよ。
これ食べていると、もう他に重要なものってそんなになくて、これだけでもしっかり取っていくと軸が整って、
そして体、病気、変な病気にも簡単にはかかりにくくなる。
免疫力が上がるっていうことですよね。
っていうか、本来免疫力高いから病気とかにはなるはずがない。
でも今病気になってるっていうのは、それだけ力が落ちてるんですよね。
本来の力を取り戻して上げていくっていうことが、
こういう昔ながらの日本食、日本人が昔からの知恵で作ってきたものをもう一度取り戻すことで、それを元に戻していくことができるはずなんです。
自然な健康への回帰
日本人は腸が長いとかね、いろいろ言いますし、納豆とかも日本人の腸の筋によって分解されるけれども、海外の人には合わないとか言われますよね。
そんな感じで、僕たちのご先祖様、大事なものを残してくれた日本食という形で。
最近もう一つ、おむすび。
おむすびも握り方だったり、回転。
水分子って回転によっていろいろ作用が変わるっていうことを言われてるんですよね。
これ分かりやすいのが、YouTubeで佐藤光郎さんっていう方が、今も水について面白い話、いろんな海外の学者さんの対談も含めて、いろいろやってくれてるんです。
聞いてると、本当にね、回転数だったり、使用の加減だったり、因と要、いろんなものを組み合わせて、そんなこれも難しくない。
おむすびの作り方、米の研ぎ方から始まってですね。
そういうのをちゃんとやっていくと、軸が整うおむすびだったりとか、無駄な自動思考って言われる、差能で常に何か考え、いらんこと考えちゃう。
明日の宿題どうかなとか、明日の仕事がどうかなとか、そういうことを考えなくなってくる。
っていうような、そういうおむすびの作り方ってあるんです。
うっそだーって思うかもしれないけど、これもね、深沢さなえさんだったかな、っていう方が広島で、そのおむすびの作り方をレクチャーしてるんです。
なので、最初に言った重ね煮で、僕たちはね、味噌汁を毎日食べてるんですね。
で、その味噌汁に玄米ご飯で作った、先ほどのね、軸が整うおむすび、こういうのを作っていって、
そして縄文漬けで腸を整える、こういうことをやってると、僕が以前、予防栄養学でね、こういう食べ物がいいですよとかね、こういうふうに食事を整えてください。
あれは食べちゃダメ、これは食べちゃダメ、そんなことをしなくてもいいんです。
じんちゃんが言うには、こういうのをずーっと食べ続けていくと、これは人によって個人差はあるけれども、ある時から余計なものを食べたいって思わなくなる。腸が整うから。
そこに持っていけば、ストレスなく自分で何かこうね、あれダメ、これダメってしなくていいんですよ。
そんなふうにね、思うようになって、あと、僕がタビシューズっていうね、タビの靴があるんですね。
タビの形をした靴があるんです。それで地面をつかむように歩く。
今までのかかとに重心を与えるような歩き方じゃなくて、足全体をしっかり測定筋膜をしっかり使って足全体で歩く。
そういう歩き方、ナンバー歩きっていうのをね、これも軸が整う歩き方なんですね。
すべてをミックスして日常に取り入れる。これ日常で普通にできることなわけですよね。
それをやっていくと、めちゃめちゃいいと思いませんか?思いませんか?って。
僕が超僧診断っていうのは今できるんですけど、さらにレベルアップをして超心セラピーっていうのをこれからできるようになっていってるんですね。
あと波動治療みたいなので、波動療法みたいなディメンションプロっていうのがあるんですけど、音の力ですね。
周波数、音を使って、音と光全部周波数なんですけど、そういうので体を整える方法もあるんです。
そういったのをすべて組み合わせて、健康、どんな方でも子供だろうが年寄りだろうがバリバリ働き世代の方にも、
この病気がどうじゃないんです。あの食べ物がどうじゃないんです。
ただただ本来のあり方に戻すっていう、それをシンプルな考え方でできるようになるとめっちゃいいと思いませんか?と思ってですね。
これをね、これから僕、奥さんと一緒に形にしようと言ってるんですよね。
こういうのができるようになったら、無理ない形でみんなが自然に健康になる。
そして、日本の素晴らしさ、日本の先祖様が誓ってきてくれた大切なものを引き継いでいこうよ。
ただそれだけなのかもしれない。
言葉、言霊も僕大好きなので、言霊も日本語がとても大事なんだよ。これも水に作用するんだよ。
ということをね、みんなに知ってもらいたいなっていう気持ちがね、もうすっごく強いんです。
興味のある方はこれからもね、いろいろ発信をさせていただきます。
もしかしたら今後は、やれ健康の食べ物がどうだっていう話は少なくなってくるかもしれない。
この視点で介護を見ていくとどうなるだろうっていうのも、またね、気づきを発信していきたいなと思っていますので
興味のある方は、うさんくさいと思う方もいるかもしれないけど
僕たち体験しながらね、実際本当こうだったよみたいな
自分たち食べてみてこうだよっていうのもお伝えできると思うので、ぜひまた聞いてみてください。
いつもありがとうございます。ご視聴ありがとうございました。