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どうも、ボブです。今回また、読書習慣ということで、ちょっと本のお話をしたいんですけれども、
まず再度言っておきます。あくまで本の要約ではございませんので、ボブのただのアウトプットだと思って、
この細かい詳細とか、やっぱり本を読んでいただければなと思いますので、
ボブが読んで、再度アウトプットすることで、知識をもうちょっとね、しっかりつける、その過程をお伝えするという、そんな感じですね。
それで興味を持っていただけたら、また読んでいただけたらなと思っています。
ちょっと長くなりそうなんですね。もしかしたら2部成にするかもしれません。
ではでは、どんな本を読んだかというと、 「最高の死に方をするための最高の生き方」
並木よしかずさん。バリバリのスピリチュアルカウンセラーの方ですね。 この死について、僕としてもケアマネージャーの仕事をしていて、
これはもう、いろいろ考えておきたいなという話なんですね。 魂って、死んだらどうなんの?っていうことを、もう一旦ね、これが本当か嘘とかも関係ありません。
知っておいた上で、いろいろヒントがあるはずなんです。 そして実際のケアマネージャーの仕事にもつながる、
終活、終わるかつですね、につながる考え方にもなってくるので、 しっかりね、僕も学んでおきたいなと思ったんですね。
本の内容ですけど、その死に向き合うことにみんな避けていると。 不謹慎だとか、怖いネガティブな感情を持ってしまいますよね。
今回僕も読んで、これだなと思った、この大きなテーマの一つ、いくつかあるんですけど、大きなテーマの一つは、死についての意識改革。
死に対する意識改革が必要なんじゃないかって思うんです。 そのためにも、嘘本当関係なく一つちょっとインプットしておきたいなと思ったんですね。
過去生の記憶っていうのがあります。 過去生、これいろいろまた考え方があるんですけどね、過去生とかそういうものないよという方もいます。
もともと魂繋がっているように思えて繋がってないっていう方もいるんですよね。 ただ表現はいろいろということで、
このナミキさんはですね、一応過去生はあるよっていうことを言ってます。 なぜならこの方自身が20代半ばですね、
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ヒプノセラピーっていう、これは催眠療法なんですね。 を受けたのがきっかけだったそうです。それまでは今みたいになんか、神様とか魂とかそんな話は全く
普通の一般の人だったんです。 このヒプノセラピーをきっかけに一気に
取り戻したって言ってます。 過去の記憶、男性の時もあった、女性の時もあった、シャーマンだった時もあった。
あと物恋でもすごい貧乏な生活をしている時もあった。 30個ほど思い出したそうです。
本当はもう1000とかね、もうすごいたくさんあるっていうのはわかるそうです。
一気にその潜在意識の扉が開いたようなですね、 感覚を受けたそうです。それ以降というものをガイドさん、守護霊さんとかよく言いますもんね、
そういう存在とコンタクトが取れるようになったそうです。 すごいですね。
自分がね、これってどういうことだろうって投げかけるとちゃんと返ってくる。 そういう感覚を得られるようになったそうですね。
なのでなんかちょっと僕的に羨ましいんですけどね。 ヒプノセラピーをこれみんなが受ければ開くっていうことではなくてですね、この
並木さんに関してはヒプノセラピーを受けて霊的感覚がバーンと開いた。 そういうことを言っています。
そうした時にですね、面白いことが起きたんです。 過去の記憶がバーッと呼び起こされた。
その中に死の記憶もちゃんと残ってたそうです。 自分が過去の自分が死んだ時にどういう流れであの世に行ったとか
そういうのがしっかり残っていたそうなんです。 嘘?
この方ね、あの昔寝たきりだったそうです。 肌が黒い印象を受けているそうですね。
これ以上の苦しみは嫌だというすごい恐怖とかね、もう苦しみを味わっていたそうです。
ですけど、もう本当にね、自分はもう死ぬんだってなった時に突然ね、何とも言えない心地良さを感じてふわーっとその感じが体全身に広がったそうです。
よく言いますもんね、脳内モルヒネが分泌されるんですよって医学の本でも読んだりします。
その時にね、周りはお父さんお父さんって言って肩を叩いたりね、耳元で叫んだりとかそういった声が聞こえてきてたんだけど、どんどんどんどん小さくなっていってるそうです。
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で、あーこのままもう自分も死ぬんだなーって思ったら
足元からですね、頭の方に何かがシュルシュルシュルシュルっと収縮して
で、足先からシュシュシュルって頭の方にこう 収縮していく感覚を感じたそうです。
で、そして頭の方にそれが集まっていって、左回転でぐるぐるぐるーっと回りながらスポンって
何かが抜けたそうです。 そしてスポンって抜けてからはふわーってそれが広がった。
これが、なんか魂が抜ける瞬間ってこんな、これかって思ったようですね。
そしたらですね、よく言うように天井からよくね自分の姿、家族が悲しんでいる姿を見るって言いますけど、本当にそれが見えたそうです。
で、先生が五輪柱ですって言ってる。これ多分ね外国の話なんで、まあ日本で言う五輪柱ですという言葉。
も、ちゃんと天井上から聞こえてたそうです。 でもね、なんかその時はこう、現世の感覚と違って
なんかこうニュートラルにそれを見てたそうです。 あーなんか死んでるみたいな、わかんないけど、そんなこう
あーとか思わないみたいですね。 で、
そして一時すると、なんか光の点が見えるそうです。
それをじーっとなんかもう光の点から目が離せなくなるそうです。もうそっちになんか夢中になっちゃって、それをじーっと見てると
その光がどんどんどんどん大きくなって、ふわーっと包まれていって、
それからですね、おじいちゃんおばあちゃんが現れると。 で、他にも懐かしい人たちがバーッと目の前に
現れていくんですね。ちょっとこううっすら影のような感じで。 そしてそれで
あ、自分は帰ってきたんだーっていうすっごい安心感を得たところで、 ぷつっとその記憶がもう途切れたそうです。
そういう記憶がある。 これね、斉藤ひとりさんとかも言ってたんですよ。光の玉が見えるんだよーって。
それがね、どんどん大きくなっていって、まぁもうそっちの方にね、あの進んで、安心して進んでいっていいんだよーって。
同じこと言ってました。 このナミキさんは言ってます。人は何度も何度も繰り返し、死を繰り返してきていたんだよ。
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だからみんな死については魂的にはもうプロの域でみんな知ってることなんだ。 だけど死の恐怖
やっぱそういうのは忘れてきちゃってるので、死の恐怖、もうわからないこと、未知の恐怖がありますもんね。
で、あと生への執着、これが人を苦しめることもやっぱりあるんですよって言ってます。
だからこの本今回書いたんですよっていうことですね。 寿命ってありますよね。
もう90歳になってもうね96歳でとか、もう寿命だね大王女だねってよく言いますけど、
寿命って神様から与えられたようなものじゃ全くないんですよ。 自分で決めてきたんだって言ってます。
この世に生まれる時ってそもそもですね、僕の子供ももうすぐ生まれ、もう2人目が生まれるんですけど、この世に生まれる時って自分のじゃあこの地球でこの現世で何しようかと、目的、課題、
自分はどんな資質を持っていこうかっていうのをちゃんと決めてくるそうです。 何を体験しようかなっていうのを決めて生まれてくるんですよ。
これもしかもね一人で決めるんじゃなくて、ガイドさん、さっき守護霊さんみたいな守護存在、その方と一緒に決めてくるんだって言ってます。
誰かなと、誰ですかと、守護霊さんって言うけど、ちょっとそこまで詳しく書いてませんでしたね。 その
守護存在のガイドさんと一緒に、今回
この課題をクリアするためには、じゃあ80年必要かなとかですね。 50年かなとかですね。
そういう複数設定をですね、3パターン、4パターン、5パターン。 30年で寿命を終えるパターンと、50年で終えるパターン、80年で終えるパターンを
ある程度仮設定してくるそうです。 そう考えると
若くしてね10歳未満で亡くなるような子供って、かわいそうって思いますもんね。 ですけどそれすらですよ。
それすら自分でこの仮設定の中の一つ、もしかしたら80まで生きる設定もあったかもしれない。
でもこのパターンの場合はもう10歳で 寿命をとしましょう。そういう仮設定をしてきているんだって言ってるんです。
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ただね、自分で決めてきたカルキュラムを100%でね、
達成した死の場合と 50%で達成した場合の死っていうのは、死の在り方が違ってくるんですよって言います。
ある程度ね仮設定してきたんだけれども じゃあ例えば100%達成、このカリキュラムをね
課題を達成したっていう場合が100歳だとします。 100歳の寿命にしましょうと。
ただ50歳の場合は50%クリアしたっていう場合はもう分かりやすく50歳だとします。
で、そうなるとまあ達成率100%の時と50%の時じゃあ 死の在り方は違ってくるんですっていうことです。
じゃあ大きくその違いは何かというと 後悔が多いか少ないか
ということです。 そのネガティブな感情ですね。後悔。
皆さん言うそうですね。医療でもよくそういう話をします。 何が一番あの心残りですかって言ったら
もっとねいろいろ やりたいことをやっとけばよかったってみんなやっぱり言うそうですね。
そういう後悔がすごくキーポイントになるんですよと。
一旦ですねその死んだらこうどうなるかっていう部分に戻りますけど 相まとうってよく言いますけど一生分を亡くなった後ですね
そのおじいちゃんおばあちゃんがさっき現れっていうところで止まってましたけどその後ですね 一生分の
こう思い出をバーッと思い出そうです。それこそ相まとうですね。
なんかいろいろね良いこと人に感謝してもらったりこっちも感謝したりっていう割合が多い人はその時にすっごい良い
感情を持つそうです。わーなんだかんだいろいろあったけど嫌なこともあったけど いい人生だったなーって
だけど人を騙したりとか くそーって思いながら恨んで生きてきた人ってそのバーッと相まとう思い返した時に
すっごい嫌な気持ちになるそうですね。で嫌な感じをまた再体験するんですよ。
そういうどっちがいいとかじゃないけれども自分がやってきたことをそのまま体験する 最後にもう一度体験するんです
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ねえ 自分が
成長してきた魂が成長してきた波動波長に応じた層
層って何層か行き先があるんですよ
そこで自分が成長してきた波動に応じてそっちの方に動いていく そうなんですね
で
その時に自分と似た人たち似た魂の人たちとこう コミュニティを作るというかそういう人たちの層の中に行くからですね
そこで自分と似た感じの人と固まっていくんです なのでいい人たちはいい人たちの中
ちょっと騙したりとかしてきた人たちはそういう人たちの中と一緒になる これがある意味なんか
天国と地獄ってそういう感じなんだろうなぁって僕はその時思いましたね で
魂が その後ですねしっかり癒されてエネルギーが満たされてから新しいスタートを起きるために
また生まれ変わりをするそうなんです ただねその時に十分癒されてなくて
早くねまたあの現世の続きをやりたいと言って早々生まれ変わっちゃうと 前世の時の苦しみとか痛みとか癒されきれてない状態で
生まれちゃうので どうなるか生まれながらにして体が弱かったりとか
糖尿生活が続いたりとかそういうふうになりかねないんですよって言ってます あ
へえそういうことなんだ で
あとねあの虫さんとかねあの植物 こうどうなるのと人間はこうまた
ねその仏教とかの考え方の一つでえっと虫とかねそういった人間より下みたいな 扱いになっている宗教もありますけど
こう虫になったり植物になったりそういったこともあるんですかということに関して はやや違いますと人は人
そして虫は虫の中であの えっとクワガタがカブトムシになることはあるかもしれないみたいなね
だけど虫は虫のカテゴリーだそうですまた魂とか a の行き先が全然違うとで植物は植物
動物は動物 そんな感じだそうです
ライオンが虎になることあるかもしれないっていうそういう感じですね
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でじゃあ先ほど生まれ変わりの話にちょっとの入りましたけど なぜまた生まれ変わりを
にをするのかということは単純にやり残したことがあるからということですね さっきのカリキュラム達成100%の人もいるけれども
50%の人がいる そこの50残り50%を
また生まれ変わることでやり残したことをまた課題をクリアしよう そして成長しようということでこのように生まれるんだと言ってます
あの世ではですね自分と同じ波長の人たちと一緒にいるって先ほど言いましたよね そうするとこうなんというかもう同じ人たちの中ばっかりでいると成長しないんです
成長する部分もあるんだけども 嫌なこととかそういった体験が全くないとなると
大きく成長しないっていうのはなんとなくわかりますよね
で ある時こうマスターソウルと言われるねもうほんと大元の
これがじゃあ神様っていう人たちあの人というかねエネルギーなのかという思うんです けど
そろそろ行きましょうねってポンポンと肩叩かれるそうです で
このね
マスターソウルって言ってるものは大きなも大元の身のもと なんですねそして僕たちはその大きな源から発生した子分身みたいなものなんだよ
って言ってますそしてこの分身の僕たちはそれぞれが成長していくことでそのマスター ソウルそのものが成長していく
そうやってこう宇宙全体が成長していくっていう仕組みになっているそうなんですね 僕の好きな斉藤ひとりさんも言ってました
人間て分け見玉なんだよ神様の分け見玉なんだよ もうあの
だから自分たちが成長すること がすごく大事なんだよってやっぱり言ってましたね
でこのやり残した課題っていうのがあるんですけど それに合わせてどんな親に生まれようかどんな国に生まれようか
どんな体で生まれようかいろいろ生まれ変わる どこが一番最適かっていうのを先ほど言ったようにガイドさんと一緒に決めていく
それがねうわぁこれ大変じゃーんって思ったとしてももうねこれは決定されるそうです だから生まれながらにして障害があったとか病弱な人
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いたとしても それって魂的には本人がこれすら選んで決めてきたんだということなんです
でその時に考えてほしいのは
受け例えばねそのまあ体が不自由な方状態で生まれたとしたら 例えばですけど受け取るっていうことがテーマなのかもよっていうことです
体が不自由だと必ず誰かのお世話にならないといけないですよね もうそれを無条件でありがとうっていう気持ちで受け取るということがテーマ
でもいやいやもうなんか人の世話になるのなんて嫌だっていう感情 これとの戦いのようなです戦いじゃないけどそれを克服していくっていうこれが
テーマかもしれない 感謝をねまああのちゃんと受け取り上手になる
受け取れて人って受け取れて初めて 与えることができるんですよっていう
この現世ではまずしっかり受け取ることを学びましょう 次の魂で生まれ変わった時にそれからようやくあなたは与えることができるようになるんですよ
っていうお示しかもしれないっていう考え方ですね で例えば他には自立するっていうことがテーマだとしたら
虐待を受けている方とか育児放棄を受けたような子どもいますよね
虐待を受けているご老人もいますこういう方も
これを求めてこういうことが起きているんだと テーマは自立かもしれない
いろんな可能性がありますけどね例えばですけど そしてもうあの
虐待を受けている子どもだとしたらその親から自立して自分であの
やっていこうっていうそういう気持ちを持つことが一つの課題クリアなのかもしれない こういう方実際いますもんね
この親ね最低な親だったけどそのおかげで今こうなったんだっていう方ってやっぱ たくさん聞いたことがあります
で じゃあですねこうなんで
そのいちいちね生まれる理由を僕たち忘れていかないといけないのかと覚えときゃいい じゃん
なるんですけどねまあゲームだとしたら最初からあの クロノトリガーでいう強くてニューゲームですね
強い状態で生まれてきちゃったらなんか学びにならないわけですよねねえっと レベル1の状態からしっかり強くなっていって
途中でねあの修行したりしますよね でえっといろいろ武器も買ったりしてで
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強くなって最後ラスボスを倒すそういうことをやることで もう課題をクリアするんですねもうすっごい成長するんですそうすると
転生って言ってですねあのほんと完全な生まれ変わりができます でクリアしなくかったらですね途中で
こうクリアできなかったとしたらまた リンネって言ってまたこう完全に忘れた状態で1から
やりましょうちょっと次は別のやり方を してみませんかっていうことでですね
ぐるぐるぐるぐると輪廻をしてしまうとでも本当にクリアすればそれが転生 輪廻転生って言いますけど
これは仏教的な考え方だけじゃなくて実際魂的にはこうなんだよって言ってます でじゃあ親にとって子供って僕ももうすぐ子供生まれます
何なのか子供にとって親は 違う親にとって子供は
親と子っていうのは同じ学びのテーマを持っているって書いてます 子供はでですね親の意識を広げる役割
子供が ねあのまあ親が子供ねいろいろしつけてると思いきや子供がのおかげで親の意識を
広げてくれてんだよということですね ただ親はね子供を肩にはめようとするじゃないですか
あれはダメよこれはダメよこれ危ないからね肩にはみようとする でもそうじゃなくて子供は親の肩を広げようとしてくれてるんです
なるほどとねその時に親は何を何を学ぼうとしているのかっていうのがようやく意識 できるんです
なので親はこうしなさい足なさいじゃなくて 私はこう感じるよっていうのを伝えてあげるこれだけでいいんです
伝えた後はそれを手放してください その上で子供がどう受け取るかを判断しますということなんですね
でこれすっごく僕気になった 介護する側される側という話もありました
する側っていうのはいつまで続くんだろうとか 自分の親だからとか
いろんな感情の揺れを体験しますよね でそのまあいつまで続くんだろうとか言うのもですね
これ無条件の愛を学ぶ機会かもしれませんよっていうことだったり あと周りに助けを求める力これをつける学びかもしれないよっていう
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こういうね学びなんだとする側にとっても じゃあされる側ってなんだっていうと結構ねその
介護されることで屈辱感とかね あと罪悪感いろんな感情のこれも揺れがあります
この感情の揺れは何か 無条件のそれこそ愛を受け取ってちゃんとありがとうっていう感謝の気持ちを持てるかどうか
こういう学びかもしれないですよ あなたのテーマは何なのか
これは人それぞれだけれども例えばこういう風な意味合いで考えてみてはどうでしょうか っていうこと
あと 子山竜山これはどういうことですかっていうと
環境汚染だったりとかこれはねその子山竜山はもうただただ魂だけの問題じゃなくて 環境汚染食品の問題
いろいろ今ねあの昔と違って体に悪い毒を入れています でこれ私たちの意識全体もこの地球全体規模になってきますけどこの集合意識
全体の意識のあり方が問われている そういうものなんだと
でただねその生まれてくる子供もそれもわかった上で私は僕は一時的にこのね あのお腹に入ってくる
一瞬でもねこのお腹の中でも肉体を持つということは特別なことなんだと この魂にとっては
この不自由な肉体には魂を入れるこの経験を少しでもしたいんだと ね
でお母さんがねその竜山したりとかあのいろいろね私がその食べ物が良くなかったのか とか私が悪いんだって思うかもしれないけど
8ヶ月間なら8ヶ月8ヶ月間お腹に入ってきてくれた でその中でちゃんとこの子は外の声を聞いたりとかしてちゃんと経験をしてきたんだよ
でそれを望んできたんだと これはもう魂の事情だからお母さんの問題じゃないんだよ
だからちゃんとねありがとうとむしろ私が悪いんだという罪悪感を持つんじゃなくて よかったもうこのねあの生まれてきて欲しかったけどこの8ヶ月間の間でもちゃんと
コミュニケーション取れたねありがとうねと言う このお腹の中でもちゃんとお母さんになれたよっていうそういうのをね
感じることがよっぽど大事なんだと あのお腹に入ってきてくれた魂にとってもそれが救いなんだって言ってました
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なのでゼロ歳だとしても大養生な場合があるんですっていうことですね で
その例えばね前世ですっごく愛されなかった方 愛されなかったっていう魂は
このお腹の中に入ってきてくれてであーもうお腹にねその入ってきて大事に大事に されるありがとうねー
いや生まれてきてほしいね待ち遠しいなーって言ってくれるそれが もうあの今回のテーマだったそういう方だっているんだよっていうことです
で そしてあのお腹に来てくれてありがとうねーっていうことで
そのテーマを満たして満足してあの世にまた帰っていく そんな魂だってあるんだから
決してね全部が全部落ち込まないでくださいよと これが設定してきた寿命なんですっていうこと
これが大養生っていうことなんです なので全部がこちら側の都合で考える必要はないんだ
そういうことなんですね こういうことが一つの死に対する意識改革ですね
そういうことなんですまたちょっと長くなっちゃいました えっと一旦前半として前半はこの死の意識を切り替えましょうよっていうお話でさせていただき
ました ではご視聴ありがとうございます