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こんばんは、今を生きる Seize the day です。
昭和生まれのコバマルが日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日は、記憶の印としての音楽というテーマでお話ししたいと思います。
このテーマでのお話は4回目になります。
Just as you wereという曲
今日紹介する曲は、Just as you wereという曲です。
この曲は、1957年にルイ・プリマという人が歌っていた曲です。
L-O-U-I-S、P-R-I-M-Aですね。
その後、1986年に、デイビート・リー・ロスというロックバンド、
バンヘーレンという80年代に結構流行ったバンドなんですけど、
そのボーカルだった人が、自分でソロ活動を始めた後、
86年にカバー曲としても歌っている曲です。
この曲を聴くと、私は小学校以来の親友のことを思い出すという話をしたいと思っております。
7月11日のこのポッドキャストの配信で、小学校の同級生が東京に遊びに来ていて、
一緒に食事をしたという話をしました。
その後、その食事会に一緒に来ていた友達たちとカラオケに行きました。
その時に彼が歌っていた曲がこの曲でして、
彼は昔からカラオケが好きでして、歌もすごい上手なんです。
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、
彼らはカラオケに行って、