1. SBC.オープンマイク ポッドキャスト版
  2. SBC.オープンマイク #83 まち..
2023-09-27 42:13

SBC.オープンマイク #83 まちづくり会議の目指す未来

第83回目となる今回は、 9月9日~11日にかけて行われる開港5都市景観まちづくり会議函館大会。 


今回は、このイベントに参加したSIDE BEACH CITY.メンバーとともに、この会議でやってきたこと、これから目指す未来について話し合います。


ゲスト:NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY. 志田健一さん

サマリー

今回のまちづくり会議では、函館大会が開催され、オープニングセレモニーや文化会、オプショナルツアーが行われます。函館の街の魅力や異国的な文化を感じることができます。 函館大会では、まちづくりと景観の関係について考える機会があります。また、各開港都市の特徴や歴史的建造物の保存について話し合われます。 開講都市経過待ちづくり会議参加やサイドウェイチシティの活動に興味がある方はSBCに連絡し、情報を楽しみに待っています。 函館大会から横浜大会について話し、まちづくり会議の参加者が増えることやSIDE BEACH CITY.の強みを生かして次の大会に向けて活動していきたいと話しました。

まちづくり会議の概要
高見知英
SBC.オープンマイク No.83 始まりました。
今回は、まちづくり会議の目指す未来ということで、
先日行われました、開港5都市景観まちづくり会議 函館大会のお話をしていければと思います。
今回、SIDE BEACH CITY 副理事長の 志田さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
しだ
よろしくお願いします。
高見知英
それでは、まず改めてという感じになりますが、
自己紹介からお願いできますでしょうか。
しだ
はい。私、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の 副理事をやっております。
志田と申します。
SIDE BEACH CITY.はNPOになってるんですけども、
その前にですね、2団体の時代からですね、
こちらの団体で活動の方をさせていただいてます。
本日はよろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、今回の開港5都市景観まちづくり会議
ということですが、
こちらの開港5都市景観まちづくり会議、
そもそもどんなものなのかってのを
簡単にご紹介いただいてよろしいでしょうか。
しだ
はい。開港5都市景観まちづくり会議という名前で、
一番最初は1993年から1回目の大会が始まりました。
実際に開校ごとしということで、
日本における日米和親条約後に、
開校したごとしが集まってやっている
景観とまちづくりの会議というものになっております。
実はごとしになったのは何年か前からでして、
新潟が加わってごとしになりました。
開催する順番的にですね、上から函館市、新潟市、横浜市、神戸市、
そして長崎市のごとしでやっております。
私たちサイドビーチシティとしても、
高見知英
前回の函館大会の方から参加させていただいてる大会となっております。
はい。ありがとうございます。
では、こちらのサイドビーチシティとしては、
この函館大会は今回どういうことをやられましたか?
っていうのをお聞きできればと思うんですけれども、
高見知英
今回のサイドビーチシティの活動ってどんな感じだったんでしょうか?
しだ
そうですね。開講ごとしは、実はある程度プラットフォームが決まってまして、
全日程が3日間になっております。
初日が、いわゆる全体会議から始まりまして、
夜はオープニングセレモニーをやるということで、
私たちSBCのメンバーは、初日、
2人参加しまして、全体会議は出なかったんですけども、
オープニングセレモニーの方から、サイドビーチシティのメンバーが参加することになっておりました。
2日目は、他の開講ごとしでもそうなんですけども、
基本的には、文化会が8つぐらい用意されてまして、
で、まちあるきと、まちあるきしたところのテーマをもとにディスカッションするという文化会がありまして、
そちらの方に参加することになったんです。
そちらの方に参加することになったんですけども、
そちらの方に参加することになったんですけども、
そちらの方に参加することになったんですけども、
ておりますで今回 ファイドビーチシティのメンバーは4人参加させてもらったんですけども
基本的にはメンバー全員で同じ分科会に参加させてもらうという流れで 今回第一分科会というところが函館王道めぐりと
にじま城の足跡というですね 文化会がありましたのでそちらの方に4人で参加させていただきました
その後ディスカッションを経て夜のオプショナルツアーというものもあるんですけど こちらもメンバー4人で函館山のオプショナルツアーに参加させていただきました
で3日目はまたメンバーが2人になってしまったんですが 全体会議の最終のところに参加させてもらいました
この最終の全体会議はですね 実際に来年の開校後年の年が旗を引き継い
やるという儀式的なセレモニーでもありまして 来年は横浜大会に決まってますので私たち横浜の代表が旗を引き継いで閉幕したというところです
そういった感じで初日から3日間 私たちサイドウィッチのメンバーは参加をさせていただきました
オープニングセレモニーと文化会
高見知英
ありがとうございます まずはではこのオープニングのセレモニーとかですね
こちらの方からどういうような感じで行われたのかなとか
そういうようなことをお伺いできますでしょうか
しだ
はい オープニングセレモニーはまず開校後年の開会の宣言ですとか
あとはその都市によってはこの都市の市長が来ることになってます
で函館市は今回新たに誕生された市長がおりまして この市長が来られて挨拶をされていました
で結構函館市の市長は有名な人でして
実際に皆さんとアクセスされたり写真撮られたりするという
ちょっとタレント的な感じでして 私たちもすかさず行って挨拶名刺交換をさせてもらったんですけども
来年は横浜大会なのでぜひともお越しくださいと 直接お願いさせていただいたりしたので
そういった開校後年を通して そこの市長と交流できたりするということで
非常にいいオープニングセレモニーの参加になりました
高見知英
まったね
しだ
そうですね
高見知英
それではその後の2日目の文化会ですね
こちらの方もお伺いできればと思うんですけども
しだ
はい 2日目はですね
実際に文化会は8つある中で 非常に選択肢があったんですけども
最初希望を出した文化会が土木とか建築とか そういった建造物に関する文化会だったんですけども
そこが非常に人気が高くて 文化会の中での文化会の中での文化会が
ちょっと私たちは4人で参加させていただく関係で
他の文化会に調整していただけませんかっていうことで
第2規模の函館王道巡りの方になりました
実際に 実は函館にも赤レンガってあるんですね
横浜にも赤レンガ倉庫ってあると思うんですけど
函館にもありまして そちらの方からスタートしまして
町巡りの方をさせていただきました
実際に地元のいわゆるシティーの方にも 参加させていただきました
実際に地元のいわゆるシティーの方にも 参加させていただきました
しだ
実際に地元のいわゆるシティーガイド ボランティアさんの団体が
3団体あるそうなんですけども
そのシティーガイドの3団体の人たちが それぞれの場所におられまして
そこで歴史的な場所の説明なんかを されておられました
その後に昼食を取った後に 私たちの横浜メンバーでもある
秋山先生のご抗議ということで
シティーガイドと観光に関する 関係を取り合わせていただきました
シティーガイドと観光に関する ちょっとした講座をやりまして
その後に参加した人で そういったガイドとか観光とか
そういったことをテーマに 待ち歩きしてきた内容を踏まえて
ディスカッションさせていただきました
そういった流れが 道文学会の活動となってます
高見知英
ありがとうございます
こちら 本当の最初の土木建築のイベント すごく人気だったんですね
しだ
はい
高見知英
今回はじゃあ
函館の赤レンガからスタートした 街巡りということなんですけれども
こういうようなところで何か ここがいいなとか
そういうの 何か個人的な感想も含めて 何かありました?
しだ
そうですね 函館歩くときもちろん
横浜と比べてどうかっていう視点で 見る部分があるんですけども
非常に海と街が近いという印象を受けました
横浜の場合は 実際に海につながってる
っていう部分っていうのは 限定的だったりとか
あるいは工場とか 会社さんの敷地だったりとかして
なかなか入れないところが ほとんどなんですけども
函館の場合は ちょっと林口パークみたいな
そういったようなとこ行くと すぐ海があったりして
さらには柵もなかったりするので
酔っ払って歩いたら人が落ちるんじゃないか ぐらいの近さがあるなと感じました
また函館っていってもですね
やっぱり開拓して函館っていうのは
こういう街が形成されたっていうのも あるんですけど
その過程で非常にいろんな国のですね
開港に至ったっていうのもあるんですが
いろんな国との関わりがあるので
ちょっと異国的な文化なんかも
高見知英
非常に感じることがいろいろとできました
ありがとうございます
そうですね 自分も自分 前に函館に行ったときのことを
思い出してみましたが
確かに海と街は非常に近いな という感じはありますね
確かに そこは本当に横浜とは違うところだなと思います
ありがとうございます
何か例えば函館といえば
本当に観光の街 場所以外にも
例えば食べるものとか いろいろなものもありますけど
何かそういうようなところとかは
しだ
特に見て行ったりはしていない っていう形になるんですかね
昼食を食べさせていただいたとこも
五島県っていうところで有名なところで
食べさせていただきましたし
あと函館駅が JRの駅が近くにあるんですけども
そちらの方に市場がありまして
そちらの市場にも個人的に行って
海鮮丼なんかも食べたりしました
函館はやはり北海道なので
いろんな食べ物も美味しいんですけども
結構ですね ラッキーピエロっていう
地元のファーストフード店があって
結構遅くまでやっている店もあって
そういったところに皆さん行ったりするので
そういったところに行って
函館といえばラッキーピエロ
ラッキーピエロといえばハンバーガーっていう感じで
高見知英
ハンバーガーなんかも美味しく食べさせていただきました
そうですね
ラッキーピエロは本当に割と
強そうでも名前を聞くぐらい有名なところですよね
ありがとうございます
オプショナルツアーと閉幕式
高見知英
それでは続きもう一つ
オプショナルツアーの方にも参加されたということで
こちらの方もお伺いできればと思うんですけど
しだ
どうでしょうか
オプショナルツアーは文化会の後
夕方から始まるツアーで
こちらもいくつかあるんですけども
今回は函館山を登って
そこのレストランでやるというツアーの方に
申し込みさせていただきました
実は函館山は展望になっていて
皆さんご存知の絶景を見れるスポットでもあるんですけども
そこの一角がレストランになっているんですけど
レストランの更に奥にVIPルームみたいなのがありまして
そういったところを開港都市の北海道のメンバーが押さえてくださいまして
そこでディナーを楽しむことができました
北海道の参加の人にも聞いたんですが
こんなところにこんな部屋があるっていうのは知らなかったみたいで
非常に驚いているという
そういう特別細工も受けさせていただきました
実際にちょっと台風が何日か前に近づいてて
先行も心配だったんですけど
実際に文化会の日つまり2日目なんかも
非常に天気が良すぎるぐらい良くてですね
函館山からの眺めも非常に良かったです
高見知英
なるほどありがとうございます
本当に北海道の人にもすごい意外と思われるような
そういうようなものがあったんですね
それはすごく面白いですね
ありがとうございます
では続いて3日目の方も
お話を伺いますが
こちらの旗を渡すというのは
こちらは毎回毎回
持ち回りでいろいろ渡していっている
次の担当の都市に回っていっている
ということだそうですけれども
何かこういうようなところで
何かどういう旗ですとか
そういうのってありますか
しだ
正しく今画面に映ってる
開港都市という5つのフラッグがある
デザインサイトが入った
またがありまして
こちらの方を函館の開催するところの
代表が毎回決まってまして
その代表者から横浜の代表者に渡されるといった
そういったような式典を行いました
本来であれば
来年はいついつに開催しますという
開催する予定の宣言もするんですけども
まだ横浜の方は日にちが決まってないので
それに関しては近々打ち合わせして決めて
お知らせしますというような流れになってました
ただ実際開港都市も毎年ですね
ある程度来るメンバーっていうのが
顔見知りだったりするので
そういった人たちと
最後の全体会議の後で
交流させていただく中で
まちづくりと景観の関係
しだ
来年は是非とも横浜にお越しください
ということで
実際にいろんな人たちが
次の開催都市のホストとして
来年のPR活動を個々に行うと
そういったこともやってますので
そういった感じで
開港都市って決まったプラットフォームはあるんですけども
やはり人と人とのつながりっていうのも結構大事で
そして来年再来年と続けていっているという
人と人のつながりによる
一つのコミュニティでもあるということがいいと思います
高見知英
ありがとうございます
そうですね
まだ日にちは未定とのことなんですね
しだ
ありがとうございます
高見知英
ちなみにそのほか
全体会議は
しだ
会議でどんなことをやったかとかってありますか
最初この大会の日程が決まって
実際に日にちが近づいてくる中で
ちょっと先ほども申し上げた通り
台風が近づいてきたので
非常に開催が危ぶまれてるか
台風直撃したら
分科会とかも実行できなくなったりするので
最初天候が不安だったっていうことがあるので
実際にいろんなお話の中でも
天候が良くて
無事に開催できましたという話が多かったです
そういった中でですね
やはり北海道は食べ物が美味しいですとか
見せる部分も基本的にはたくさんあるというところなので
他の都市にとっても結構なプレッシャーっていうのは
やっぱりあるんですね
一番最初のオープニングセレモニーの前の
全体会議のときにですね
五稜郭を実際に舞台にして
北海道のレフェクトを見ることができるようになったりするので
北海道の歴史について
演劇でパフォーマンスする人たちがいまして
そういったのを見て
北海道の歴史を学ぶという機会があったんですけども
このレベルを他の都市の人がやるとなると
結構大変なことだなっていうのがありまして
来年ゆかま大会をやる私たちにとっても
非常に良いプレッシャーになったりしたんです
そういったことで今回の大会を見て
来年の開催都市が
どういうふうにするかと考えたりとか
さらに再来年の都市が
どういうふうにしようかなというふうに
自分たちが考えると
そういったことになってまして
年々そういったことでバージョンアップしていくような
開港ことしかなと思ってます
高見知英
ありがとうございます
そうですね
この開港ことしに
前後の街の紹介の仕方ということについては
以前SBCオープンマークで
仲間高谷さんジャンボさんにもお越しいただきましたが
本当にいろんなバリエーションで
アニメの2.5次元のキャラクターであったり
本当にアニメコラボであったりとか
いろんなもので函館の紹介をしたりとか
しているとのことでしたし
本当にたくさんバリエーションがあったなという感じでしたので
確かにこれを他の都市でどうやるって言われると
なかなか即答は難しいですよね
しだ
そうですね
高見知英
ありがとうございます
本当にそうですよね
でもそれぐらいができるのが理想ですよね
やっぱりどこの都市であっても
ありがとうございます
ちなみにこちらの開港ことしの会議って
他の都市3都市も来ていらっしゃったと思うんですけれども
何かこの3都市について何か
こういうような話をしてたなとか
印象的に残ったこととかっていうのはありますか?
しだ
やはり神戸の人たちも来られているんですけれども
実際に神戸は震災を受けられたっていうところがありまして
防災に関する意識が非常に高いような人たちが集まっております
今年は関東大震災からちょうど100年迎えたっていう年でもあるので
やはりこの防災というところも
裏テーマとしてはあるんじゃないかなっていうことを
おっしゃってる方なんかもいまして
印象深かったです
私どもの横浜も実際関東大震災を受けているので
大昔に被災もしてますし
実際にこういろんな都市で
大きな地震が起きるっていう可能性はありますので
景観とまちづくりっていう文脈で考えれば
防災なんかもこれからしっかり意識して
それがまちづくりにどういうふうに生かされているのかっていうのを
見ていく必要があるんじゃないかなというふうに思いました
高見知英
ありがとうございます
そうですね
本当にこちらの防災については
開港都市の特徴と歴史的建造物の保存
高見知英
先日防災国体も開催されましたし
本当にここについてはしっかりと構えていかなければ
備えていかなければいけないことですね
ありがとうございます
その他の例えば長崎とか新潟とかっていうのはどうでしたか
しだ
新潟さんは実際にこう
開港ごとしの位置になるというようなことを
一般的に言ってもなかなかピンとこないような人が
ほとんどだと思うんですね
というのも新潟は海があって港というよりは川港なんですよ
川があってそれを港化している
他のご都市は皆さん太平洋をイメージしてますけど
新潟は日本からイメージしたりしてそういったのもありまして
なかなか港町っていうイメージがあんまりないっていうのが
新潟さんの現状かなって思いました
ただ北海道にちょっと近いいわゆる東北のエリアだったりとかもしますし
太平洋に全部面してるだけが
港ではないっていうですね
そういったところでもやっぱり
日本海に面してるという港の重要なポジションっていうのもあると思いますし
韓国とかあっち側にも非常に近いような場所でもありますので
そういった新潟の存在をどうPRしていくか
そういったようなこともお話の中では出たりしてました
また長崎なんかは非常に北海道に行くには一番遠い
メンバーなんですけども
長崎も実際にやっぱり
開港する前からオランダですとか
あいった諸外国と実際に貿易するっていうことをやってたりするので
長崎からしてみると
開港はある意味公式な開港
大規模な開港であって
その前から貿易業というのはやってましたよということで
非常にそういった外国との関わりが昔からあったという
そういった認識ですとか歴史文化なんかが強い地域っていうことで
皆さんもそういった国際的な感覚を持っておられるなと思いました
そういったところで開港5都市といっても
全く歴史も文化も違うような都市が集まってますので
そういった人たちが一気に一つの場所に集まって
いろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
しだ
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
高見知英
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
非常に私たちもそういった人たちが一気に一つの場所に集まっていろいろお話ができるというのはなかなかない機会でもありまして
彼をどうやって横浜の大会に活かしていくのかとか、横浜の大会ではこれをどうやってここで得た内容を昇華していくのかっていうのを目当てにしていきたいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちなみにこの開校今年の景観まちづくり会議、今回の函館大会を終えて、サイドビーチシティとして今後に活かせそうなものとか、そういうものって何かありましたか?
しだ
やはりまちづくりと景観は切っても切れない関係であるというのを改めて認識させていただきまして、今回私たちが総会で使わさせていただいたシェアヒルズの、
オーナーである新井さんなんかが、そういった横浜の歴史的文化財といえる建築物の保存なんかを検討する委員会に入っているそうなんですよ。
結構非常に、どこも都市もそういった歴史的な重要な建造物っていうのはたくさんあって、例外なく横浜もたくさんあるんですが、個人で保全されているところも結構ありまして、
引き継ぎが長いにつれて、どんどんそういったものが、
残念ながら失われてしまっているというような話も伺っております。
まちづくりと防災の観点
しだ
実際にこういった建造物を維持するにもお金もかかりますし、どんどん劣化していって、不動産価値が下がっていくと。
歴史的価値はあるのに不動産価値が下がっていくというトレードオフの中で、実際にオーナーさんが代替わりしたときに、この場所を売られてしまってマンションが建ってしまうというようなこともよくあったりすることなので、
そういった景観を意識しつつ、まちづくりとは何かを考えて、
相反するような部分もあるところを、私たちサイドビーチシティというのは考えていかないといけないなというのを思いつつ、
ただ、そういったようなことで、防災の観点で考えれば、もしかしたら建て替えたりした方がよかったりするかもしれないので、
実際に多角的に検証していったり考えていったりする、そういったような考え方の多様性みたいなところが、
非常に重要なところです。
本当に私たちのサイドビーチシティとしては、多く学ばさせていただく部分じゃないかなと思いました。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。やっぱり遠い、ある意味遠くにまでずっと残る景観という価値と、
やっぱり今まさにお金が必要とか、そういうような近くの経済を回すための仕組みっていうのが、
たまに相反することがあるというのは、本当にその通りだなというふうに思います。
だからこそ、
お互いをうまくバランスを取って残していくという取り組みが非常に大事になるということですよね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
何か、このサイドビーチシティとして、今回の景観まちづくり会議を通して、
じゃあこういうふうなことをやっていこうかとか、こういうようなことをできるんじゃないかとか、
そういうようなものって何かありましたか?
しだ
そうですね。今回の景観まちづくり会議も含めて、
今までのまちづくり会議も、神戸大会の方がちょうどコロナ禍で一部の人しか参加できなかったので、
私どもは参加できなかったんですけども、
やはり防災というところを本体のテーマとして背負いきたいなというのを思ったりしてます。
私たち横浜市は、横浜まちぶしん事業という助成金500数十万出る、
市民が提案して助成金が出るというプロジェクトもありますので、
そういったものと景観と防災というところで、
私たちが何かお手伝いしたいとか、
あるいはそういった情報をいろんな人が見れるようにしていくという、
そういったお手伝いができるんじゃないかという、
そういった可能性なんかにも気づかさせていただきました。
サイドウェイチシティの活動
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。本当にそういう気づきがあるところはすごくあるんだなと思います。
ありがとうございます。
何かこの他にもね、
本当にせっかく開校として全部違う方向性で違う活動をしている人たちがたくさんいるんですから、
やっぱり今後、せっかく今回コロナ禍というマイナスの課題はありましたけども、
その結果、オンラインをより皆さんうまく使えるようになってきたというような結果もあったと思います。
だからこそやっぱりオンラインでのつながりも活かしつつ、
情報交換をもっと目視しつつやりつつ、
なんかどんどん、
活動の幅を広げていければいいですね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
また来年は横浜での大会ということになりますけれども、
こちらの開校今年経過待ちづくり会議、
今後の横浜大会に向けて、
サイドウェイチシティとして何かどういうふうにかかっていこうかなとか、
今からやっていこうと思っていること、
何かあればお伺いできればと思うんですけど、
どうでしょうか。
しだ
そうですね。
現時点では、
決まっていないこともあるんですけれども、
基本的には開校年のプラットフォームということで、
2日目には文化会が行われますので、
その文化会に私どもSBCのエージェントが複数面ずつ関わっていけるという、
そういったようなことでサイドウェイチシティが関与できたらいいと思っていますので、
いろいろとこれから年内に委員会が始まったりしますので、
そういったところでしっかりSBCが関わっていって、
来年私たちが、
エージェントをアサインできると、
そういったような流れに乗っていけたと思っています。
また、
Wikipediaの記事なんかも開校年ってあるんですけども、
その記事の編集なんかも一部私がやっておりますし、
あとは正式なサイトなんかも、
サイドウェイチシティとしても編集できるようになっていますので、
そういった情報のところもしっかり更新していくと、
そういった流れを作っていこうと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。
なんか今後、
本当に2日目の文化会などで活躍の場というのは、
非常にたくさんあると思いますし、
こちらの場で、
例えばサイドウェイチシティらしさといいますか、
例えば本当に、
例えばテクノロジーをどういうふうに活かしていくか、
テクノロジーと組み合わせて、
地域をもっと面白く楽しめるようにする取り組みですとか、
そういうようなものをどんどん組み込んでいけるといいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
何か、
具体的にこういうような、
こういうふうにしたらいいなとか、
アイディアって今あったりしますか?
しだ
今、開講ごとしのディスコードは実はありまして、
そちらのほうもたまに見てはいるんですけども、
あまり活用されてないという感じではあるので、
むしろそういったディスコードになるか、
いろんな情報がアップロードされていくと、
そういったようなことになればいいと思うので、
むしろ横浜大会のときはディスコードに、
いろんな情報を、
いろんな情報が上がっていって、
そこからアーカイブとか、
いわゆる活動記録みたいなことが出せるような状態になっておくのがいいと思ってますので、
これがサイドBTCとしても非常にそういったツールっていうのは使えないというか、
得意な部分になってますので、
そういったところをしっかりテック的なサポートもしていけたらなというふうに考えております。
高見知英
ありがとうございます。
そうですよね。
こちらについては以前、
函館大会の、
こういうような活動の内容の紹介についても話もしましたけれども、
やっぱり文化会に主催として参加していると、
他の文化会の内容が見られないというお悩みもあるという話は聞いていますし、
そういうようなときにディスコードの情報がまとまっているとか、
いうようなことになっているととてもいいですよね。
しだ
はい。
ありがとうございます。
高見知英
こういうようなところで、
もっとより参加していない人、
これから参加しよう、
これから参加しようかなって思っている人も、
こういうことやってるんだったらちょっと絡んでみようかなとか、
そういうふうに思っていけるような開講ことし、
経過を混ぜて繰り返しにしていければいいですね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
ちなみに今回のお話を聞いていて、
じゃあ自分ちょっとこの横浜大会に向けて参加してみたいな、
関わってみたいなと思った場合って、
どのようにすればいいかとかありますか?
しだ
どこの都市もそうなんですけども、
半年ぐらい前に市のホームページなんかで、
開講都市経過待ちづくり会議を何月何日に何日間やりますという情報が上がってきます。
今回も函館市が作ったサイトがあったりするのも、
そういった行政さんがやってる部分で、
そこで実は文化会なんかも一般参加ができるようになってまして、
そこで一般市民の人が気になる文化会に、
応募して参加するというような流れができてますので、
大会の本番に関しては、
そういう一般市民参加で参加することができます。
実際に運営してる人たちもいまして、
私どもは横浜の方を運営させていただくんですが、
そういった時には開講都市経過待ちづくり会議に参加してるっていうメンバーにお声掛けいただければ、
実際にそういった打ち合わせとかの案内とかもさせていただきますので、
企画運営段階から変わることもできますし、
一般参加者として文化会待ち歩きに参加していただくってこともできますので、
興味ある範囲でお声掛けいただければ、
あるいはお申し込みいただければ参加することができると思います。
高見知英
はい。そうですね。ありがとうございます。
その他だと、例えば本当にサイドウェイジシティに関わっていただくことでも、
間接的にまずは関わっていただく、
この開講ごとに、
開講ごとしにつながるっていうこともできそうですよね。
しだ
そうですね。多分お手伝いする人は多ければ多い方がいいんですけども、
団体として関わってるところもある中で、
私どもも団体として関わさせていただきますので、
サイドウェイジシティのメンバーとして、
エージェントとしていろんな文化会ですとか、
高見知英
運営の方に関わっていただくっていうことももちろんできると思います。
ありがとうございます。そうですね。
本当にこの開講ごとし経過待ちづくり会議がいい、
横浜大会では本当にいろいろなことができていければいいなと思いますし、
やっぱり、とはいえ一人で関わろうといっても、
なかなか難しいところはあると思います。
スタッフとして関わるのが難しいっていうことは、
こちらのSBCオープンマイク、先月の回でも、
その前の前の回でもお話をしましたが、
やっぱり一人で関わろうというのがすごく難しい状況にはなっています。
なので、やっぱり例えば本当にこのSWCに関わっていただくとか、
そういうような形で、一人ではできないけれども、
団体としてなら関われるみたいな形でやっていければいいですよね。
はい。
ありがとうございます。ぜひこちらの横浜大会とか、
あとはこちらの函館大会の様子、今回のお話を聞いたとかで、
ちょっと興味が湧いたとかいうことであれば、
ぜひSWCにもお話をしていただければと思います。
はい。
ありがとうございます。
函館大会への関与と情報発信
高見知英
ちなみに、この函館大会の情報を何かインターネット上で見たりとかすることって、
今ってできるんでしょうか?
しだ
現時点では出てないと思うんですよね。
この後、報告が函館の方から出てきて、その報告会みたいなのが行われたりするので、
その時に映像なり写真なり、
レポートみたいなのが出てくると思うので、
それが出てくるまでは、実際にまだ何やったかっていうところが、
ちょっと明らかになってない部分があるんじゃないかなと思います。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。じゃあ、もし何かこの函館大会っていうものとかに、
興味が湧いたなという方がいらっしゃいましたら、
高見知英
ぜひこの情報を楽しみに待っていていただければいいですね。
その他だと、本当にこの函館町づくり会議、
高見知英
今までの歩みのサイトのページにもありますけれども、
こちらの方でいくつかの資料ですとか、
あとはホームページでの情報掲載とかもありますので、
もし上がっていれば、こちらはいつ頃に上がるとかっていうのは、
何か決まってたりしてないですよね。まだ未定、完全な未定な感じですね。
そうですね。開催年次第っていう感じですかね。
年次第。
じゃあ、掲載されたらそちらの方を見ていただければいいなというところですね。
はい。
もっとそれより前の大会について興味があったということであれば、
もちろんこちらのこれまでの記録のページを見ていただければという形ですね。
しだ
はい。
高見知英
ありがとうございます。
はい。
本当にこういうような活動が非常にいろんなところで行われているとか、
非常に良いことだと思いますし、
やはり、
なかなかオンラインで情報が露出していないという課題はありつつも、
ただ、それでも繋がっている情報がある、どこかしらに情報が掲載されているっていうことは、
非常に価値があることだなと思います。
現状の情報が足りないっていうふうに思うのは、確かにあるかもしれませんけど、
ぜひぜひ、今出ている情報を積極的に見に行ってほしいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
はい。
ちなみに、このSIDE BEACH CITY.ityとして、現在、こちらのまちづくりの大会には参加していますけれども、
元々の何か目的とかって何かあったりしますか?
しだ
一番最初に参加したのは、まさしく5年前の函館大会だったんですけども、
函館大会から横浜大会への展開
しだ
函館大会は、ある意味、お構いにとっても重要な大会で、
函館の次は横浜っていうことが決まっています。
実際に前回の函館大会のときに、横浜でやるっていうメンバーの主催者の一人がですね、
来年の横浜大会が大変だという危機感から、Facebookでその情報をシェアされまして、
私がたまたまそのシェアした情報を見て、まちづくりの会議に結構興味があったので、
SIDE BEACH CITY.として参加させてもらおうっていうのがきっかけでした。
それから、一巡したところではあるんですけども、
実際に、この函館まちづくり会議に参加するSIDE BEACH CITY.のメンバーも前より若干増えましたし、
その次に向けてっていうところで、SIDE BEACH CITY.の強みを生かしてやっていけたと思ってますので、
そういった面白い、楽しい、そして開かれてる、そういった開講としてをSIDE BEACH CITY.にとって、
お手伝いできればなとも思っております。
高見知英
なるほど。ありがとうございます。そうですね。
本当にこういうような動きで、そういうような思いで活動されてるっていう団体がどんどん増えていくといいですよね。
はい。
ありがとうございます。
ちなみに、現在までの、この前回の函館大会から今回の函館大会までを通して、
人と人のつながりの交流
高見知英
実際に大会に参加していて、
SIDE BEACH CITY.に
何か得られたものですとか、SIDE BEACH CITY.として手応えがあったものとか、何かあればこちらもお伺いできればと思うんですけれども。
しだ
はい。
実際に開講というのはいわゆる港湾都市だと思うんですけども、
そういった海に面して港がある街がどういったような景観になってて、どういったような機能があるかっていうところを非常にいろんな都市を目指させていただいて、
参考にさせていただいたのと、
それが横浜の場合はどうかっていうと、比較なんかもすることができたという、そういった学びというものを選びました。
また、新潟大会が前回あったんですけども、さらにその前がですね、長崎大会でして、長崎大会では実際にそこで活躍されている若手の人ですね、私どもSIDE BEACH CITY.メディアを持っているので、そのメディアに出ていただけませんかというお誘いをさせていただきまして、
平山さんという方が出ましたし、
あとは軍艦島の博士であるデニー博士さんにも、メディアの方にも出てほしいというお話をして出ていただいたりしたという、そういった人と人のつながりの交流なんかも生まれました。
函館にも、岡間にも、神戸にも、たくさんそういう地域をイノベーションするような熱いメンバーがいますので、そういった人と私たちSIDE BEACH CITY.が交流させていただきました。
そういった人と私たちSIDE BEACH CITY.が交流させていただいて、メディアにも出ていただくと、そういったようなことなんかも出たりしてますので、そういう人のつながりっていうのも得られたものであると思ってます。
高見知英
ありがとうございます。そうですよね。本当に開校今年に関わりで出ていただいた方、SBCオープンマイクにもいっぱいいます。
長崎の方にもお越しいただきましたし、もちろん函館の方も、ジャンボさん、中村拓哉さんもいっぱいいますし、
いろんなところに関わっていただきましたので、今後もこういうつながりをもとに、いろいろとSBCオープンマイクだったり、SBCキャストだったりで、いろいろとさらにつながりを深めていけるようなことができればいいなと思います。
ありがとうございます。
それでは最後に何か、これは言い逃したなとか、言っておきたいこととかって何かございますでしょうか。
しだ
そうですね。来年は横浜大会なので、
横浜市民の皆さんも一般参加もできますし、協力参加したいっていう方の協力も大歓迎ですので、
私たちサイドビーチシティと開校今年のメンバーとして一緒に活躍できたらいいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
高見知英
はい、ありがとうございます。
そうですよね。本当にこちらの開校今年、まずどうやって関わればいいか、自分一人じゃ分からないっていうときは、
まずはサイドビーチシティに関わっていただければ、こちらの中でどういうふうにいけばいいかなというのを提案できるかなと思いますので、
ぜひぜひ、まずはサイドビーチシティに来ることをみち考えてみていただければいいかなと思います。
ありがとうございます。
それでは今回は開校今年、景観まちづくり会議についてのお話ということで進めさせていただきました。
どうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございます。
高見知英
それでは今回のSBCオープンマイクオレンジで終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございました。
高見知英
はい。
42:13

コメント

スクロール