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Hiromi Mandai
あとはBGMがSBCの方が作ってくれたもので、
動画写真自体はアイラブ横浜のメンバーが撮ったものです。
スピーカー 1
なるほど。水辺に関するものという感じですね、動画も。
Hiromi Mandai
そうですね。
ちょっと音小さくしましょうかね。
あれ映ってるかな。
映ってないですね。
ちょっと待ってくださいね、映ってない。
今のはこっちですね。
またちょっと音が大きいんで。
はい、じゃあちょっとこれを背景にいろいろとお話ししていきましょうか。
スピーカー 1
これはどこのシーン?屋台船のシーンですか?
Hiromi Mandai
これはしげさんという方が個別に船に乗って撮ってきてくださった写真なんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
Hiromi Mandai
私自身もこの間縁があって、のげのほうから船に乗らせていただいたんですけども、
スピーカー 1
やっぱりね、いつも見てる景色とまた別の角度から見る横浜っていうのは非常に面白いなっていう感じがしたんですよね。
これ奥に見えるのが女神橋っていう最近できたパワースポットになってます。
インターコンチのこの上のほうに女神様があるということで、それが一直線に見れるっていういいとこですね。
Hiromi Mandai
女神がいること自体知らない方もいらっしゃるのかなと思ってて。
そうですね。
そこが京浜フェリーというフェリーが出てる駅ですね。
ここから船が出て遊覧船が楽しめる、そういう場所になってくる。
面白いというか、こんな感じで見えるんだっていうのはね。
このランドマークのタワーが三浦半島とか東京からも見れるときは感動しますね。
スピーカー 1
すごいですよね。
Hiromi Mandai
ああ、ランドマークが見えたっていうね。
そうそうそうそう。本当にランドマークですよね。
こんな感じでいろいろとした設備もありますけど。
スピーカー 1
昔は貨物船がここ通ってたっていう。そのまんま利用してるのはありがたいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
一人ともレールが今でも残ってますので。
そうなんですよ。川以外ってどこかあります?おすすめなところって。
スピーカー 1
川以外?川以外もいっぱいありますけど、今日は川がいいんですよね。
Hiromi Mandai
水平なんではどこでも。海でもいいですね。
スピーカー 1
ここはね、本当に今人がたくさん見えたと思うんですけど、
本当にね、とことこ歩いて10分、15分、赤レンガに向かう道ですけどね。
今はロープAができてスルッと行けますけど、
ロープAから眺めるもよし、天気が良かったりしたら歩いて渡るもよしっていうことでね、
本当に赤レンガに向かうルートが2つ、ロープAと歩き、2つできたっていうのはすごくいいことですね。
これが昔のバンコク橋っていうね。ここは貨物が行き来してたんですよね。
これ新しく今、合同庁舎が建設中らしいですね。
Hiromi Mandai
いろいろ作ってるみたい。
スピーカー 1
貴重な水辺のところはね、ウッドで貴重になって食事もできとれるらしいですよ。
Hiromi Mandai
すごい。これからも活動していく感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。それ以外はもう税務署とか検察署とか、
我々にはあまり関係のない施設が入っているかなというところですので、
使うのは一回だけかなというところですね。
これも撮っていただいた写真なんですけど、すごく水辺に建物が生えてすごく綺麗なんですよね。
これ左側汚いエリアなんですけど、すごい綺麗ですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
今回はね、横浜で水辺を中心に活動してらっしゃる方だったり団体さんだったりとかって結構いらっしゃるんですよね。
例えば、アイラブ横浜でもやってる通りにクリーンアップなんかも、
よく陸地だけじゃなくて水辺のほうもやったりとかしますよね。
スピーカー 1
そうですね。
Hiromi Mandai
そういうのを通して、どんどんもっと活用していこうという動きが横浜でいろいろあって、
今回は実際に横浜で活躍してらっしゃる浜橋会という会があるんですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
Hiromi Mandai
アイラブ横浜とも一緒にお祭りしたりとか。
スピーカー 1
その業界では有名な団体ですね。
Hiromi Mandai
一応そこの理事の大島さんって方がいらっしゃるんですけども、
こういうテーマで番組をやるんだけど、お話聞かせてもらえませんかって言ったら、心よく快諾していただいて。
スピーカー 1
大島さん。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
ちょっと私の機材の貧相さで声が取れてないというか、声が小さかったりっていうのがあるんで。
スピーカー 1
ちょっと大島さんの声が小さい。
Hiromi Mandai
そうなんです。すみません。
できる限り黙って聞いていただきたいと思います。
そのあとは、この間野毛丸っていう館船に乗ってきたんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
Hiromi Mandai
そこで本当に見た景色もそうですし、料理だったりもそうなんですけども、
ちょっとその辺も集めた動画なんかもありますんで、最後にその辺を見ていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
はい、わかりました。
Hiromi Mandai
ではこれからインタビューを聞きますんで、ちょっと静かにしましょうか。
スピーカー 1
はい、来るきっかけ。
岩井ちゃんがあるじゃないですか。
海に行くルートが今まで多かったんですけど、
やっぱり横浜の運動って繋がってるので、こっちにも参加してほしいよね。
なんでこっちにないの。
で、われわれが司会長とか元町も含めて、
こっち側に参加してほしいよね、会ったらいいねっていうことでイベントを通して、
仮設でもいいからとりあえず作ってたんだ。
最初は神奈川県の治水事務所の承諾をもらわないとダメだった。
結構真面目な話、ちゃんと許可取って、
だいぶ前からお話をしてて、ちょっとずつグレードアップしてた。
最初はサップとか水辺でやってる人たちが緊急用に陸に上がれるものを
ということで、とりあえずしのぎおりできる簡単なものは作った。
Hiromi Mandai
それが最初のきっかけ。
スピーカー 1
で、ちょっとずつ、今度はここからサップとか船に乗れたらいいんで、
こういうふうにお願いしますっていうことでちょっとずつやって。
最初は去年はフルスペックで正面もつけたりとかで、
台船も大きい台船つけて、何十人も乗り降りできるようになった。
基本的にはモーターボート、動力船といって、
ベネチャー号とかいう何十人も乗れる船がつけるようなものを欲しかったので。
Hiromi Mandai
結構本格的なものが。
スピーカー 1
きっかけはそういうサップ館とか、
手漕ぎボートのためにつければいいかなというのが発想。
最終的にはちゃんとした船がつけられる。
Hiromi Mandai
今はまだ小渡市?
スピーカー 1
まだ小渡市で、地元としてもやっぱり桟橋が欲しい。
防災としても活用もできるし、
桟橋つくっただけだと、
維持管理とか明け締めとか、乗り降りの安全性とかというのは、
行政ではやってくれない。
それを地元が全部やります。
管理の生存を、鍵の明け締めでやります。
ということを約束をして、
それなら、じゃあ作りましょうかということで、
今年の秋頃に着工予定です。
日の出町の桟橋の倍ぐらいのものがここにできる予定です。
工事とかいろいろ設備を整えて、
あと3年ぐらいはかかっちゃうんですけど、
Hiromi Mandai
しっかりしたものができます。
スピーカー 1
日の出町さんはごみの清掃もやったりとか、
地元町内側さんたちが突然してやってらっしゃるので、
それを見習って、地元に愛される桟橋。
Hiromi Mandai
そうなると、地元の方の協力や同意がないとなかなか難しいですよね。
スピーカー 1
町内会にも承諾もあって、
こういう工事でやっていきますよという、
地元のポリケーションのトレーニングもあって、
Hiromi Mandai
それも結構大変ですよね。
スピーカー 1
地元に住んでる我々だから、
Hiromi Mandai
みなさんと一緒にお話しできるし、
スピーカー 1
みなさんもそういうメリータイムだったら、
Hiromi Mandai
応援しようということになります。
【佐藤】具体的に、今回旅行の水を楽しむというテーマなんですけど、
浜橋会としてどういった楽しみ方をしているのか、
どういった活動をされているのか、
スピーカー 1
ちょっとその辺のお話を聞かせていただければなと思うんですけど。
やっぱりこの川、運河なんですけども、
この運河っていうのがそもそも横浜の歴史を支えてきた生活の一部だったんですね。
それが今コンクリートに固められちゃって、
地水が安全大事で、人とつながるところが全くなくなっちゃったんですね。
それをですね、昔の自分たちの暮らしの一部だった川に戻していこう。
それがやっぱり根本的なところですね。
そのためにはやっぱり運河のことを知らなきゃいけないということで、
今活動している柱があるんですね。
例えば歴史。
Hiromi Mandai
いい視点だなって思いましたね。
スピーカー 1
これからどんどん、今まであそこの豪華川っていうのが、
ただの雨水を避ける、ただそれだけっていうような部分、土木の部分っていうところから、
本当に我々の生活に密接に関わってくるような動線になってくるわけですね。
これは楽しみ。
Hiromi Mandai
そうですね。
あと大島さんのおすすめだったのが、実はあの辺でハゼとかが釣れるらしいんですけども、
ちゃんと検査してもらってて、食べても全然問題ないよっていう、
そのお話もされてました。
スピーカー 1
なるほど。
まだちょっと汚いイメージがありますけど。
そうなんですよ。
昔に比べたらだいぶ綺麗になったって言いますからね。
これからどんどん豪華川も綺麗になって、川の底までしっかり見れるような、
昔の写真を見ると子どもたちが水浴びして遊んでるような、
そういう光景ももしかしたら蘇るかもしれませんね。
Hiromi Mandai
そうですよね。
釣りの話を聞いたときは、私も以前海辺の公園があって、
そこに釣りがてら行ったんですけども、
気がついたら全部引き潮で釣り雑魚と流されてたっていう経験があったんでね。
二度とそういう失敗はないようにしようっていうのを心につかいましたけど。
スピーカー 1
なるほど。
身近で魚釣りもできるような、そういう街であってほしいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
スピーカー 1
そうしたら私も食べるものがいっぱい増えるんで。
その場で生飲みできますから。
Hiromi Mandai
その場でね、バシャンと入ってね、そのまま取られちゃう。
スピーカー 1
今はまだ視界が悪いんでね。
もう少し視界が良くなってくれるといいかなっていう感じですね。
Hiromi Mandai
そのうちたぶんペンギン釣りが始まるんでね、気をつけてくださいね。
スピーカー 1
釣られたら困っちゃいますけどね。
Hiromi Mandai
気をつけてください。
はい、そんな感じです。
西島さんありがとうございます。西木さんもありがとうございました。
西島さんありがとうございました。
次は、やかた舟、のぎの丸なんですけども、
ここの様子をお送りしたいと思います。
スピーカー 1
今日はいっぱい動画があっていいですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ、なかなかね。頑張りました。
スピーカー 1
水辺系ということでいろんな情報を集めていましたけど、
今回はそれを披露することなく、
どこかFacebookのアイラブ横浜で披露しようかと思いますので、
じゃあまずは、今度は屋台の様子ですね。
Hiromi Mandai
やかた舟ですね。
スピーカー 1
あ、ごめんなさい、やかた舟。はい。
Hiromi Mandai
はい、やかた舟の様子。
スピーカー 1
これは順番ですね。
Hiromi Mandai
順番ですね。
写真と整合性撮れてないの申し訳ないです。
写真は写真で別で楽しんでくださいという感じです。
スピーカー 1
そうですね。桜川、都橋とかね。
どんどん宮川橋とかのみやがいですよね、このあたりは。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。
スピーカー 1
伊勢崎長蛇町で長蛇橋とかね。
いろいろとありますよね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
スピーカー 1
これだけど整合性撮れてないな、やっぱり。
Hiromi Mandai
そうなんですよ、あえてごめんなさい。撮れてないです。
撮ってないです、もう。
スピーカー 1
いや、発信の順番もこれ合ってるのかな。
Hiromi Mandai
いや、合ってます合ってます。
戻ってるんですよ。
そうなんですよ。
スピーカー 1
なるほど、奥までは行かないんですね。
今見ると、港未来から小金町ぐらいまで来て、
Hiromi Mandai
大岡川の桜山橋のところで折り返ししてますね。
スピーカー 1
もうちょっと先行ってるかな、小金町手前ぐらいまで。
Hiromi Mandai
すぐみんなかぶりつきで写真撮ってるとこもあったんですけど。
なるほどなるほど。
やっぱり大きな船間近で見れるってのはすごい迫力ありましたよ。
スピーカー 1
そうですよね。
運が良ければ豪華客船と出会えるっていう感じですね。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。
スピーカー 1
この中で一番新しいのは女神橋ですね。
先ほど話に出てきたパワースポット。
そして古くからある万穀橋。
そうですね。
なるほど。
こう見ると、大岡川の小金町手前ぐらいまで、日の出町のぐらいかな。
そこから大山橋あたりの水路をくるくる回っていくような、
こんなやかたぶの動きなんですね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
みんなかぶりついて外に向けて写真を写してたんですけども、
一応ね、この館船に乗るときには、
ちゃんとマスク会食っていうのと、
へ先に出るたらちゃんとライフジャケット着用してくださいっていう注意と、
あと面白かったのが、一気飲みして飛び込む禁止ですよって当たり前ですけどみたいな。
スピーカー 1
過去にいたんだな。
Hiromi Mandai
いたらしいんですよ。
スピーカー 1
いたから注意事項があるということですね。
Hiromi Mandai
料理がまたすっごい美味しかったですよ。
スピーカー 1
美味しかったです。いいですね。
こういう場所で食べながら、景色見て美味しいもの食べるっていいですね。
Hiromi Mandai
私、多分生まれて初めてだと思うんですけども、
さつま揚げ?
本当にこんなに美味しいんだって。これですこれです。
めちゃくちゃ美味しかったです。これは。
スピーカー 1
どこのさつま揚げなんですかね。
Hiromi Mandai
ごめんなさい、これ天ぷらも食べかけなんですけど、
でも揚げたてを持ってきてくれるんですよ。一種類ずつ。
すごい。何もかもが美味しくって。
スピーカー 1
天ぷらなんて速さが勝負だから、すぐ用意してくれるっていいですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよね。一種類ずつちゃんと揚げたてを持ってきてくれるから、ものすごい美味しかったですね。
スピーカー 1
特に揺れとかはありませんでした?
Hiromi Mandai
全然なかったです。
スピーカー 1
全然快適で。
Hiromi Mandai
一番最初に、ちょっとね、私を不内容にするかもなんておっしゃってた方もいらっしゃったんですけど、
全然平気だったって言ってました。
スピーカー 1
あーそうですか。良かった良かった。
Hiromi Mandai
全然揺れもなくて。
スピーカー 1
基本的には窓を開けた状態?
Hiromi Mandai
開けた状態です。そうです。
スピーカー 1
じゃあ全然密、換気も良くて。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
ケミさんね、いろいろ船内でお話ししてくれたりとか、小川さんもそうなんですけど、いろいろ手伝っていただいたりとか。
サイド検査、本当ありがとうございますね。撮影協力していただいて。
これがね、船長なんですよ。松山船長。
スピーカー 1
はい。
船長ね、こんな感じでね、すごく人がいい感じなんですけどね、喋らすと全然ダメらしいですよ。
Hiromi Mandai
寡黙な職人、仕事人って感じですかね。
あけみさんに怒られてました。喋りがまだまだダメですねって。
スピーカー 1
ですけどね、ここでの経験っていうのがね、ものを言うと思うので。
ちなみに、館船はこの横浜市内ではどれぐらいあるんですか。
Hiromi Mandai
この間ね、たまたま館船のバス停じゃないけど、
館船が泊まってるところがあって、そこまで船ができた。
スピーカー 1
福橋とかいろいろありますね。
Hiromi Mandai
そこは私一箇所だけだったんですけど、野毛丸さんが泊まってるところに行ったときは、
4車ぐらいの船が停泊してて、
それ以外はネットでもいろいろ調べたんですけど、結構ありますよ。
スピーカー 1
そうですか。じゃあいろいろなパターンで楽しめるっていう感じなんですね。
Hiromi Mandai
そうですね。あと乗り合いっていうのもできるらしいんで、
貸し切りまでは人数集められないけどっていう場合は、乗り合いで乗ることも可能らしいです。
スピーカー 1
なるほど。
Hiromi Mandai
検出の途中でもいろいろ調べてて、結構あるなと思って。
スピーカー 1
大体ご予算的には、ここのちなみに館船はおいくらだったんですか、食事と。
Hiromi Mandai
今の食事と、お酒飲み放題なんですけども。
スピーカー 1
飲み放題もついて。
Hiromi Mandai
ビールと日本酒と焼酎とか。
これ一応、YouTubeもそうなんですけど、下のほうにURL貼ってあるんで、ぜひ見ていただきたいんですけど、
私が乗ったときはこれで8,000円でした。
スピーカー 1
1人8,000円。
Hiromi Mandai
遊覧時間は2時間くらいですかね。
スピーカー 1
2時間くらい。
これから夏のシーズンはいいでしょうね。
Hiromi Mandai
いいと思いますよ、ほんとに。
スピーカー 1
飲みながらね、陸地を歩いてる人たちにウェーイってね。
Hiromi Mandai
結構やりますよ、ウェーイみたいな感じでね。
本当にね、宮古橋の飲み屋さん街とかあるじゃないですか。
あの辺からも手を振ってくださったりとかね。
こっちはもうね、館船で飲んでんだぞ、ウェーイとかね。
スピーカー 1
飛び込まないように気をつけてくださいか。
調子に乗って。
Hiromi Mandai
向こうも向こうでね、これから飲みに行くぜとか、
スピーカー 1
もしくは飲んで帰るんだぞ、ウェーイみたいな感じだったかもしれないですけど。
これからたぶん知り合いが館船でとかね、自分が館船主催でってこともあると思うんでね。
ぜひこれを機会に、横浜の水辺を移動しながら飲食を楽しむっていうのもよろしいかと思います。
けどそのときの注意事項は、途中で遅れますとかはなしよというところで、遅刻しないように気をつけましょうってところですね。
Hiromi Mandai
野木丸さんの場合はね、たしか……
途中で飛び込むんですか?
スピーカー 1
橋のところか。さっき出てきたのは全部途中合流可能な場所とかじゃなくて。
Hiromi Mandai
細かい場所は書いてないんですけど、途中合流全然ありっておっしゃってました。
スピーカー 1
あーそうなんですか。
そうなんですよ。だからすごくいいなと思って。
たぶん表示されてる桟橋っていうところが、水辺のほうまで階段で下れますから。
Hiromi Mandai
そうですね。決まった場所がいくつかのところで。
スピーカー 1
じゃあここまで来てとかって感じだと思うんですけども。
朝日橋とか長蛇橋はね、橋から飛び込まないと館船に入れないと思うので。
そうなんですか。船イベントっていうのは遅刻厳禁っていうイメージがありましたけど、
Hiromi Mandai
そういうのもちょっと緩い、しっかり対応してくれるのが、館船のいいところっていうことなんですね。
野木丸さん以外はどういう感じになってるかわからないですけど、
スピーカー 1
野木丸さんはいいところかな。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。結構融通効くし。
船内でお話ししてくれる、さっきの秋村さんとかもそうなんですけども、
本当にね、みなさんいい方たちばっかりで、スタッフ含めてすごく気持ちいい時間を過ごせたなっていう気はしました。
スピーカー 1
なるほど。素敵な時間を過ごされましたね。羨ましいです。
Hiromi Mandai
はい。そんな感じなんですよ。
あともうちょっと、伊沢さんせっかくなんで、調べていただいた内容をお話しされますか。
スピーカー 1
そうですね。海沿いのというところで私のお勧めするところを、皆さんにお伝えしたいなと思うのが、
例えばですけど、港未来エリアですと、やはりハンマーヘッドであったりとかマリーアンドウォーク、
あのあたりがね、ちょっと一杯飲みながら海沿いを眺めるっていうところにはすごくいいんじゃないかなと思います。
あとそのほかね、定番どころで山下公園とかもありますけど、林口パークも潮入りの池あたりの奥のほうまで行くと、
ゆっくり静かに海を眺めながら、軽く缶コーヒー缶ビールでも飲んで楽しむことができるんじゃないかなと思います。
あとは、ちょっと離れますけど、ノースドック、米軍基地のあるところですね。
いつか米軍基地が返還されたら、本当に水辺のいいところなんで、一等地なんで、港未来が。
いつかまた横浜の注目スポットになるんじゃないかなと思うんですが、今はまだ立ち入り禁止。
ですのでその手前にあるスターガストっていうところのバーの手前ぐらいまで。
そこからの港未来の眺めっていうのもいいかなとは思いますね。
Hiromi Mandai
スターガストはもう昔から有名ですもんね。
スピーカー 1
有名ですよね。
あとは、インスタ映えするところという意味では、シンボルタワー、光桟橋、女神橋。
あとそのほかちょっと遠くになりますけど、大黒埠頭のベイブリッジの真下とか。
最近はバーベキューをしながら水辺で楽しむってこともできるので、
金沢区の野島や中区のドリームドア横浜ハンマーヘッド、タプヌードルミュージアムの後ろですね。
そういうところで海辺を楽しみながらバーベキューもできます。
このほか川沿いっていうことで、いいですよね、海じゃなくても水辺というか。
全然いいですよ。そうなんですよ。
大岡沢沿いでお勧めしたいのは、南区中区の大岡沢沿い。
ここは定番ですけど、そのほか金沢区の富岡並木の緑洞、江北区の江川せせらぎ緑洞、
泉久瀬谷区の泉河沢沿い。
あと鳥津河区の柏川は桜の季節なんていいですよ。
あと小さいですけどね、江南区の長谷川の緑だったり、堺区の板地河沢沿い。
自然がいっぱいあります。
そして青柏区、緑区の鶴見川でも御田川沿いのあたりかな。
ゆっくり見れていいかなっていうところですね。
大きな川でいうとね、片びら川がこれから頑張ってほしいな、
もっともっと水辺がきれいになるんじゃないかなと期待したいところです。
あとは滝と池だけ最後ちょっとお話ししたいと思います。
横浜にも小さいながらも滝があります。
鳥津河区の正借りが淵、浅彦の白根神社、ここに滝があります。
鳥津河区にも一個もみじ滝という小さな滝ですけどね、あったりします。
そして池でいうと、鶴見区の三池公園、緑川崎区の四木の森公園、
堺区の瀬上市民の森、中区の三景園、
そのほか子どもの国であったり、金沢区の並木船だまり、
あと長浜公園などなど、結構水辺を楽しむ場所っていうのがあちこちにありますので、
ぜひこのシーズンこれから暑くなるということで、
水辺にいるだけでも涼しさ、涼を感じることができるんじゃないかと思うので、
スピーカー 1
この前NHKでブラタモリでタモさんが、ずっと見てても飽きない景色だって言ってましたけど、
陸地から船を見るってのはもちろんいいんですけど、船から同じ船を見るっていうのもね、
またいろんな船を目撃して肉眼で確認できますから、どっから来た船なのかなみたいな感じで見れたりしますんでね、今は。
アプリとかで。ぜひそういうのも楽しんでいただきたいなと思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。これからの季節、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい。ありがとうございます。本当に今回は浜橋会員の大島さんもそうですし、この館船、野毛丸の船長も含めて、皆さん本当にいろいろと取材もあるんですけど、いろいろありがとうございます。ご協力ありがとうございました。
スピーカー 1
僕のメンバーも取材に応じていただきました。ありがとうございます。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。吉室もありがとうございます。写真いっぱい送っていただいて。
ということで、次回が6月23日です。木曜日の8時半からですね。
来月は横浜の裏を紹介してみようかなと思って。
怖いなー。
怖いんですよ。
スピーカー 1
なんの横浜ってなんですかこれ。
Hiromi Mandai
夏なんでそろそろ階段をっていう話じゃなくてですね。
そっちの怖さか。私は社会的に消されちゃうみたいな。7月以降我々二人がいませんみたいな。
もう怖い怖い怖い。詳細はまた今度お伝えしますけれども、
裏戸塚とか裏本町なんて言われてるところが実はあったりするんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。ちょっと粋な注目スポット、飲み屋街みたいなところで裏戸塚、裏横浜、裏本町。
Hiromi Mandai
そうですそうです。なかなか裏戸塚なんか地元の人以外聞いたことないんじゃないかなとかね。
スピーカー 1
地元の人でもわかんなかったりしますよね。
そこにはいいお店がいっぱいあったりするんで。
みなさんと飲み屋街を確認したいですね。裏スポット。楽しみだ。
Hiromi Mandai
これ来月またご紹介したいと思うので、何もないことを願って、
見たらその足で飲みに行けるような環境であってほしいですね。
スピーカー 1
そうですね。油断せずというところで。
やっぱり人と人との交流、その場の社交の場って大事ですね。
久しぶりに、みなさんコロナ前の情報で泊まってる方多いと思いますので、
今の最新情報をこれを機に6月23日木曜日放送しますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
Hiromi Mandai
今日は本当に涼しげな景色を見ながら終わるってのがいいですね。
ということで今日はもうそろそろ終わりにしましょうか。