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2024-05-25 07:17

腸内環境と乳製品の真実

皮下脂肪に🫢

人生初キャンプに行ってきた🏕️

(写真は友人)

サマリー

乳製品についての真実について話しています。アジア人の8割以上が乳製品が合わないと言われており、特に乳脂肪が体に吸収された時に皮下脂肪に変わりやすいことが問題です。また、乳糖負担症という乳製品に含まれる糖質を分解する能力がない人が多く、摂取しても腸内環境が悪化する恐れがあることが指摘されています。

乳製品の問題点
はい、今日はですね、乳製品についてお話ししていきたいと思います。
乳製品って実際どうなの?っていう話になるんですけど、 僕もこの知識っていうのは
後々知ったところで、 あんまり信じてなかったんですけど
どうやら本当のようなので、 信じるか信じないかはあんた次第っていう感じではあるんですけど
乳製品についてお話ししていこうと思います。
乳製品って考えると、牛乳とかヨーグルトとかチーズとか いろいろありますよね。
結論から言うと、 アジア人の8割の人は
実は乳製品が合わないと言われています。 僕自身もチーズとか
まあ例えばピザとかもそうなんですけどね。 あとはまあミルクなんかも美味しいですよね。
スタバとか行ってミルクとか入ってた方が絶対美味しいと思うんですけど、 ただまあ
絶対に乳製品を摂っちゃいけないっていうわけでもないと思うんですけど、 本当はまあ乳製品には
こんな理由があったりするんですよね。
で、乳製品がなぜ良くないのっていう話なんですけど、 そもそも乳製品の中に入っている乳脂肪
これは体が吸収された時に、体に吸収された時に 皮下脂肪に変わりやすいです。
で、やっぱり皮下脂肪って脂肪の中でも 一番燃えにくい脂肪なんですよね。
ダイエットっていうのはもちろん脂肪を燃やさなきゃ 燃やすのがダイエットだと思うんですけど、
その際にやっぱり皮下脂肪がたくさんついちゃうと ダイエットにおいては邪魔になりますし、
太りやすくもなってしまうというところですね。 非効率というところです。
で、今日一番伝えたいところとしては、 まあご存知かもしれないんですけど、
乳糖負担症と言って
乳製品に含まれる糖質を分解する能力が 腸内にないということなんですけど、
これが日本人を含むアジア人の8割以上の人が その分解する能力が実はないと言われています。
で、牛乳やヨーグルトを食べるとね、お通じが良くなるっていう方が 結構いらっしゃると思うんですけど、
それは実際は本当はただ 下しているだけと一緒なんですよね。
で、下すということは善玉菌も一緒に外に出してしまうので、 腸内環境がむしろ悪化してしまう恐れがあったりします。
乳製品の代替品
一生牛乳とかヨーグルトを食べないと外に出せなくなるっていう体になっちゃうっていうところなんですよね。
うん。 ただまぁ最初にお伝えしたように8割の人がこれに値するので、
2割の人はまぁ多分おそらく大丈夫ということです。 なので当たり前のように毎日ヨーグルトとか食べているような人は
試してみるのが一番いいと思います。 2、3週間ぐらいヨーグルトやめてみて、乳製品やめてみて
お通じが良くなるのであれば、 それはあなたが乳製品が実はあったなかったということになると思いますし、
摂ってた方が良かったと思うのであれば、もうこの話はまぁ聞かなかったことじゃないですけど、 そのまま摂ってもらった方がいいと思います。
ここで付け加えて話したいこととしては、 そもそも腸内環境を悪くするようなものを摂らないっていうのがやっぱり一番ですよね。
代表的なところで言うと小麦系、砂糖で今言った乳製品になるわけです。 この3つが腸の壁に傷をつけるリーキーガッド症候群というのを起こしやすかったりするので、
クルテンフリーとかシュガーフリーとかありますけど、 カゼンフリーですね。この3つはやっぱり結構お勧めにはなります。
ただ僕もパンは好きですし、 たまにね、ブラックコーヒーが基本にはなるんですけど、
カフェオレとかも飲みたくなりますよね。 なので試行品として飲む分には構わないと思います。
自分へのご褒美じゃないですけど、美味しいというものの、美味しいという目的のために飲むっていうのはたまにだったらいいと思うんですけど、
健康のためにヨーグルトとかを食べているという方は注意した方がいいかもしれないですね。
何かで解決するというよりかは、そもそも腸内環境が悪くなる原因をなくした方がやっぱりお勧めですね。
それが、砂糖とか小麦系とか乳製品というのは覚えておいていただきたいと思いますし、
何かのお役に立つと思います、この情報は。 ここでそしたら、カルシウムとかってどうやって摂るの?っていう方多いと思うんですけど、
カルシウムが多い食材は他にもいろいろあります。 豆腐とか小松菜とか、あとはシシャモとかの小魚類ですね。
チンゲンサイ、モルヘイヤとか、キリボシ、ダイコンとか。 あとはイワシとかサバとかも入ってますよね。
なのでここら辺を積極的に摂っていただければ、全然乳製品というのはカバーできるので、牛乳を飲まなくても大丈夫っていうところですね。
ひかしぼうが作って聞いたら結構ね、女性の方は嫌がると思うので、それだけの情報でもお役に立てればなと思います。
なんかね、こういう話をすると、なんか僕も考えてるのかなって、企んでるのかなって思ったりすると思うんですけど、
これは本当に僕以上に学者さん並みに勉強している先生に教わったことで、
あとは実際にビス周りに来られているお客様にも、さっき言ったように1ヶ月ぐらい控えてみてどうでしたかって聞くと、
やっぱり取らない方がなんか良かったっていう方が多かったりするので、この場でお話しさせていただきました。
ぜひ、
生活の役に立つといいと思います。 今回も聞いていただいた方ありがとうございます。
07:17

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