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2021-04-18 34:55

airiちゃんゲスト回その2~ヨガで全てが一本の線に繋がった!ボソボソ言ってたら人が集まる不思議な魅力

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#airiちゃん ゲスト回その2!

今の活動の根っこを訊き直したところ、#フランス留学 がきっかけで日本の歴史・文化に回帰→元々大好きだったお城に還ってきた!

たまたま行った #松江城 は現存する木造のお城のでその洗練された美しさに魅了され、#木 ってキーワードもここから生まれてた…

#空き家 は聞いたことあったけど #空き城

若い人を引き込みたい → ヨガ+雪を避けたいw → インドへ

ヨガが思いの外深くて、全てが一本の線に繋がった…

#熊本#エコビレッジ #サイハテ の話もチラッと


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#Podcast仲間 #ポッドキャスト仲間

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


城報Radio • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/airi-castle


いいかねPaletteでプチオフ会(後編) by 声まかせで行こう • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/-8621/episodes/Palette-ete7p0

(「ぞ」さんがairiちゃんの自給自足的コミュニティ作りについて話していた回)


三角エコビレッジサイハテ : http://village.saihate.com/

(熊本にある1万坪のエコビレッジ。パーマカルチャーをとりいれた〝楽園デザイン〟をベースに、アースバッグ建築はじめこれからのライフスタイルを模索・実践するコミュニティー)


ヨガな一日 : https://www.youtube.com/channel/UC6F4VKuTkiNuBJwA-XE4muw

(airi ちゃんのヨガのYoutubeチャンネル)


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00:02
世界からのつづき。
あの、その、城が好きっていうところに戻ってくるんですよ。それが。
城が好きっていうのも、偶然なのか、私がちょっと学生時代に留学をしてまして、
で、その時に、やっぱりみなさんぶち当たる壁というか、だと思うんですけど。
留学はどこの国に?
フランスに行ってまして、その時に、日本のこと何も知らないなっていうのを感じて、戻ってきてから、
いろんな日本の歴史を勉強するというか、歴史なのか、文化ですね。
勉強したいっていうところで、いろんな全国各地に旅行しに行くようになっていった中で、たまたま行った島根の松江で、松江城にちょっと行ってみようかなって思って。
で、行ってみたら、松江城って幻想しているお城で木造なんですけれども、
その、こう、洗礼された美しさに驚いて。
はい。
で、やっぱりそこからもう、木っていうキーワードはずっとあったんでしょうね。
で、秋山お城と秋城みたいな感じで、同じなのかな?
ある意味。
なるほど、面白い。
城は基本、もう空いてるのが当たり前って思っちゃってたけど、確かに元はね、人が中にいての城だもんね。
そうですね、活用されてのお城なので、そういったところにも繋がっていって、秋山の木造だったり、木材とかそういったものに興味があって、
今はこの地でどんどん林業とかに興味を持ち始めていっているっていうような流れですかね。
なるほど、なるほど。そっかそっか、ありがとうございます。秋山、秋城っていうのがあったんだね。
はい。
で、ごめんなさいね、さっきのインドがなんか急に出てきた感じがしたんだけど、それは何かきっかけがあったのかな?
この下郷町で若者になかなか出会えなくてですね、20代、30代、40代に。
で、その人たちがこれからの町を作っていくのに、その人たちと話ができなかったら、私がやってることって町の人にとって意味がないんじゃないのかなっていうのは、ずっと感じていて。
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で、いろんなイベントを打ち出そうにも、なかなか人がいらっしゃらなくてですね、
じゃあ何だったら来るかなーって思ったときに、ヨガだって思って。
おー。
で、それでですね、ちょっと私が雪の生活ちょっと怖いなって。
この下郷町って結構雪豪雪地帯なんで、ちょっと嫌だなって思ったんで、じゃあ1月2月にちょっと行ってこようって思って。
あ、じゃあそれはまだ1年目っていう感じだったのかな?
そうですね、そうですね。
ちょうどコロナが発生したぐらいの時期にインドにいて、ちょうどギリギリ帰ってこれたっていうような。
じゃあ今の話の流れも全部割と最近なんだね、この2年というか、2年3年ぐらいの。
そうですね、こっちに住んだのがまさにそのぐらいの時期なので。
もうちょっとごめんなさい、前のことかと思ってて、そうだね、まだまだ若いなのね。
いえいえいえいえ、全然です。
いえいえいえ、そっかそっか、じゃあインドで要はある意味雪を避けることができたと。
そんな不純な動機からちょっとインドに行ったら、これまたインド人の方にヨガの教えを教えてもらったんですけれども、
哲学とかそっちにつながるんだっていう発見がまた私の中ではすごく良い学びになってですね。
どっちかっていうとそのヨガをこう、なんていうのかな、体の動きだったりとかそういうのがある。
はい、そうそうそうそう。
体に良い効果があるとか、そのぐらいって思ってたけどっていう感じなのかな。
そうですね、そうですね。
ストレッチ感覚で思っていたら、ヨガはそんなもんじゃないぞと。
そこから仏教の流れとかにも気づけたのはすごく嬉しいというか、
もうちょっと深く学びたいなっていうのと、やっぱりこの考え方って、
やっぱり下号町でも若い方で、自分で命を断たれる方っていうのがある一定数いらっしゃってですね、
それって何でだろうっていうところで、ちょっとずつでもヨガの教えだったり、ちょっと生き甲斐だったり、
そういったものにヨガを、アーサナだけを、ストレッチの部分だけを教えるだけじゃなくて、
もうちょっとそこから一歩踏み出して町のことを考えるっていう意味では、
本当にヨガって、なんですかね、一本の線に繋がるツールだったなっていうふうに。
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一本の線に繋がるツール。
アーサナもそうだし、体の動きと心の動きが繋がるだったり、若い人とアイリちゃんだったりっていう、
そういうのすべてを一本の線に繋げられるっていう感じだと思う。
そうですね、そうです、そうです、そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
ものだなーって思って、ただ戻ってきたらこの緊急事態宣言中っていうところで、
人は集め合えなくなっちゃったんですけど、その分、都内の友人たちからオンラインでヨガを教えてほしいっていうような、
話が増えていく中で、下本町こんなに外の景色とか自然が豊かなのに、
なんか家の中でヨガを教えるのもったいないなって思い始めて、やり始めたのがYouTubeで。
下本町区長で。
あ、そういうのもやってるんだ。
はい。
えー、あとでURLを教えてください。
検索すればすぐわかるのかな?
そうですね、しゅさん登録してくださってます。
えー、まじで?
ごめんなさい、登録だけ、後で見る的にポチッとして、それ以降見てないパターンかもしれない。
すいません。
いえいえいえいえ。
嬉しいなって思って。
あららら。
いやでもシュールなんで、私体硬い人なので。
あー。
でも体硬くても自分を知ることが大事だよっていうのを伝えたくて、ちょっと動画撮ってますね。
なるほどなるほど。
まあ、ヨガも教えられるそんな場所。
で、木からも学びを得られるし、それこそたぶんしゅうさんはこう、カモリョウとかいろんなことやられていると思うので、
そういった、なんだろう、自然から得られる学びっていうのって深いって思ってると思うんですよ。
それって、なんか大量生産、大量消費の世界だと、分からないこと、見えないことだなーって思っていて、
そうすると、より生きがいとかにつながらなくなってしまうツールになってしまうんだろうなーって思うので、文庫でそういった学びも得られるような場所になったら、
っていうのはちょっとおこがましい疑問するんですけど、
なんか少しでも得られるものがある場所にしたくて、そんなことをボソボソボソボソ言っていたら仲間が。
ある程度の人数が今集まってる感じなのかな。
09:04
そうですね。で、インドで出会った人っていうのもキーワードで、
インドで出会った人から派生した仲間っていうのがまたいるんですね、コミュニティがあって。
で、その人たちもずっと村を作りたいっていうふうにおっしゃっていて、
その人たちも、まだインドにいる人だったりジョージアにいる人だったりするんですけど、
日本に戻ってきたときに、その人たちの居場所になれる場所としても作りたいなーっていうのは思ってますね。
今、下郷町内にいる方だけじゃなくて、結構いろんな日本、いろんなところからちょっと来年ぐらいからちょっと住みたいというふうにおっしゃってくださる人が徐々に増えていっているような状況ですね。
そっかそっか。
じゃあ、今の時点では、その同じ下郷に仲間が何人もいるっていうわけじゃなくて、
一人ってわけじゃなくて、何人かはいるのかな?
何人かは、はい。
で、毎日何かしら活動してるっていう感じなのかな?
毎日ではないですかね。それぞれの仕事もあるので。
定期的にどういうふうにエネルギーが作れるかとか、あと肺弁とかもどうやったら自然に返せるのかとか、そんな研究をしているコミュニティがあるような感じですかね。
そっか。もう名前とかついてる感じ?コミュニティの名前。
あ、全然全然です。
あー、まあないって感じか。
はい。
アイリちゃん自身は、まだ東京で仕事してたところに、まだリモとかなんかで仕事してる感じなのかな?
いや、仕事自体はこっちで得ているような状況で、
ただ、全職の方々とはつながりは持っていて、
で、そのつながりで、大学の教授されている方もいるので、
その人の自主ゼミっていうのがあるんですけど、自主ゼミの学生さんたちを連れてきてもらって、
で、一緒にワークショップやったりとかっていうのはやってますね。
あ、下校まで連れてきてくれるんだ。
そうなんです、そうなんです。
実際どのぐらい、都内からだとどのぐらいかかるものなんですか?
そう、そんなにかからないんですよ。
そうなんだ。
車で3時間ぐらいかかるんですよ。
まあまあ、かかるけどね。
でも、思ったよりはかかんないって感じなのかな?
なるほど。
じゃあ、2回目の冬が今っていう、冬を過ぎた春。
12:01
そうですね。
しょうもない話なんだけど、2回目の冬は雪はどうだったのかなと思って。
それがちょっと、私の思惑とは全然外れていて、
1年目で雪少なかったんですね。
インドに行ってたけど、少なかった。
そうそうそう。
で、2年目が雪が多くてですね。
で、日々行ってたんですけど、
感じたのが、そこまで寒くないっていうことに気づいたんですよ。
そうなんだ。
なんか、都内に行ったときは風が強くてですね。
ビル風とか。
そういった風から受ける影響の方が強いんだなっていうのを感じていて、
こっちだと風がほとんどないので、
全然寒く、全然っていうのは語弊がありますけど。
風がもないんだね。
そうなんです。
なんで、外行ってても全然楽しいというか、
雪遊びが全然できるっていうことに気づきましたね。
背景の山見てたりすると、山から風が吹き降ろしてこないのかなみたいなイメージ持っちゃうけど、
ないんだね。
そこまでなかったです。
寒さっていう意味ではそんなに、思ったより全然つらくなかったと。
そうですね。っていうのと、
あと、うちの町って温泉街があるんですけど、
その温泉地に家建ててる人って自分の家に温泉引けるんですね。
月予約料金かかっちゃうんですけど、
そこにちょっとご縁があって、住まわせてもらえてて、
っていうので、毎日熱々の温泉に入ってると、全然寒さなんて。
すごい。超うらやましい。いいな。
ウィンタースポーツも自分の好きなときに行けるし、
っていうところで、
雪のある生活って思った以上に楽しいなって思いましたね。
なんていうの、雪下ろしだっけ、雪かきみたいなのはそんな大変?
やっぱり住んでる地域によるんですけど、
私が今活動しようとしている地域は雪が多いので、
雪かたしとかが必要になってくるんですが、
私が今住んでる方っていうのが、
温泉の排油を道路に張り巡らしているので、
15:02
そのお湯の熱で勝手に溶けてくれるので、
ほとんど何もしてなくて。
そうなんだ。
でも雪が多い地域っていうのが学校?
学校があるところ、はい、そうですね。
そこはアイリーちゃんたちが雪かきとか雪下ろししなくてもいいのかな?
いや、今後は必要になってくるかなって思ってるんで。
今回はやらなかったと。
なるほど。
面白い。
そこら辺は家の作り方とかでまた変わってくるのかなとも思ってるんで。
そうなんだ。
雪が積もりにくいかたちとかが?
積もりにくい、そうですね、勝手に落ちてくれるっていうか。
あとはもうここだけ通ればいいとか。
なるほど。
重みで文庫とかが潰れるか分からないけど痛むとか、そういう心配?
そうですね、今はないですね。
今はない?
空き家とかだとやっぱり結構潰れているケースはあるんですけど、
管理していれば。
アイリーちゃんたちじゃなくて、もともと活用していた方々が
屋根から雪下ろしたりってことはやられてるっていう感じなのかな?
たぶんやってると思いますね。
アイリーちゃんたちがそこを管理する側っていうふうに完全に
移り変わってるわけではないっていうことね。
ではないですね。
そっかそっか、いやでもすごい、全然本当に知らなかったから。
お城がただ好きなほんわかした女の子ぐらいの感じで、
どうしても最初思っちゃってたから。
その自己紹介がめんどくさいっていうような意味で言うと、
今は大体のことは網羅できた感じかな。
大丈夫ですかね。
こちらこそもうちょっと整理して話せばよかったなって思います。
いやいやいやいや。
ちょっととっちらかりました。
気が集中できなかった。
僕が逆に戻って聞いちゃったりとかもしちゃったし、
もうポッドキャストやってるともう毎回とっちらかってるもんね。
自分でも。だからもうとっちらかりは全然気にしないでっていうか。
しょうがないっていうか。
でも最果ては行ってみて参考になった?
そうです。滞在時間ちょっと短かったのであれだったんですけど、
でもやっぱりリーダーのいない世界っていいな。
18:03
いなくはないじゃないけど、決めてはいないので。
ただそれですごくいろんな人がイキイキして自分たちで家を作ったりとか、
野菜作ったりとか、
でも今私が行った時期が本当3日間がきれいになってる時期だったんで、
そこらへんのオレンジを取ってきていいよって言って、
取ってきて食べたらもうおいしいし、
でも木工もやってるし、いろんな点で結構勉強になりましたね。
やっぱり僕も知らなくて、本当に最果てっていう単語ぐらいしか知らなくて、
そこもあれだよね、他のところからさっきリーダーがいないっておっしゃってたけど、
一応作ろうとして作られた方が、その人の名前すら覚えてないっていうぐらいちょっと失礼な認識の仕方なんだけど、
そういう方がいて、ここにそういう村を作るんだって言って、
外から来て、すごい推進力を持って作ったのかなっていうふわっとしたイメージがあったんだけど、
そんな感じなのかな、そういうところはあんまりわかんないっていうか、
どんな感じなんだろうと思って、アイリーちゃんが言って感じたり知れたことがもしあったらと思ったんだけど。
はいはいはいはい、そうですね、なんて言ったらいいんでしょうね。
あの、本当不思議なコミュニティだなぁとは思いつつ、
その来た方が思いを持って、もちろん来ているんですね、あの地域に土地を購入して、
元々みかん畑の栽培場というか、そこを活用して、どんどんどんどん土地というか、
そういった活動を広げて、人もどんどん来て、
その来た人がまたこういうことをやりたいって言ったら、やりなよみたいな感じでどんどんやっていってて、
川がどんどん広がっているような場所で、
で、私は一泊しかできなかったんですけど、
一泊した中でも、ちゃんとそのゲストにこの施設の全体像を、
まずどういう目的でここが作られてっていう話だったり、
ここはこういう場所で、この人がこういうことをやってますとか、
そういったことを一個一個丁寧に説明してくださってて、
その思いって、そこからまた広がっていくんだろうなというふうに感じられる場所でしたね。
なかなか、ああいった場所で継続していくっていうのって、
21:02
ほんと大変だと思うんですよ。
一番地域の活性化で何が大変かっていうと、
継続できるかどうかだと思っていて、
その仕組みがすごくうまくいっているのが、
最果てだなって思ってますね。
最初は誰か一人が始めたって感じで始めたのかな?
そうですね、一人、いや、あの、何だったっけかな、
震災が関係してたような気がするんですよね。
震災かなんかで避難されてくる方をどこに受け入れようかっていうので、
始まった場所ですね。
確か。
いやいや、ごめんなさいね。
興味あるって言った割には、
自分でほんとちゃんと調べてなくて、
聞いてる方もほんとすいません、
ちゃんと調べたら違うこともあるかもしれないけど、
興味はありつつ、
はい、ごめんなさい、そのうちちゃんと調べます。
調べるけど、ちょっと喋るかどうかはちょっとわからないんで、
すげーその話気になるって方はご自身で調べられた方がいいと思いますっていう。
いやむしろなんか体感していただきたいなーって。
そっかそっか。
そうですね。
一番いいって感じね。
私がなんか下手に喋るよりかは。
うん、確かに確かに。
大変失礼しました。
はい。
うーん。
なんだろう、そこが気になったのって、
最初の方でもちょっと話したかな。
俺は俺でこういう生活をしてるっていうのが、
多分そういう自給自足に向かってる人みたいなので、
世間の人から持たれるイメージとはまた全然違うなって自分思ってて、
そういう意味ではほんとに全員違うとは思うんだけど、
アリちゃんとかある意味で一人で行って、
一人でボソボソ喋ってるうちに集まってきたっていう、
要はそういう人を巻き込んで始められるタイプだったのかなっていう風に、
僕からは今日聞いた感じでは印象として映ってて、
いろんな場所で似た感じのコミュニティが出来上がりつつあったり出来てきたりっていうのは、
みんなそんな感じなのかなと思ってて、
自分の場合はそれがあんまりそういうのがないというか、
自分自身が本当に極端なんだけど、
原始人的な人と同じ気分で生きるっていうのを一人でやってるだけだから、
ある意味発信する時に仲間を集めるっていうのは発信にならないっていうのかな。
住んでる場所もアリちゃん達とは全然違って、
ただ家賃が安いところを探してたら偶然辿り着いたみたいな。
24:02
なんとなくイメージがそことひも付けられがちな家務料とかも本当に偶然そこにあったっていうだけだったりして、
実際それも自然のことを考えてやってるかっていうと全然そんなこともなかったりして、
でもフワーっとしたところではやっぱりその最果てに興味があったり、
アリちゃんのこともそういう活動してる方が、
ぶっちゃけ言うとその情報ラジオの後ろのことを聞くよりも全然興味があって。
だから何かしら自分でもそういう何かしらの波というか、
うねりを作りたいんだろうなっていう気分はどっかにあって、
でもなんか自分の場合まだそれがしっくりしてなくて一人で生きてるとこに、
なんかよくわかんないけどポッドキャストを始めるっていうのが面白そうっていうんで、
で要はそういう本当だったらね移動とかをあんまりしなかったりとか、
こういう自然な暮らしをしている中で再発影とかにも興味があるけど、
こういう暮らしをしていると移動っていうことに自動的にハードルが上がっちゃうっていう矛盾があるみたいなところで言うと、
思いっきり毎日スマホとかパソコンに向かってポッドキャスト配信するっていうのも、
自然な暮らしを本当に例えば山奥で一人で自給自足している人から見たら、
え、何言ってんの?みたいな話になると思う。
知れないなーっていうのは重々承知しつつ、
なんか自分には自分ができる範囲だったり、動きの仕方だったり、
本当にあんまりそこはとらわずやれずにやった方がいいのかなーっていうのを最近は思ったりしてて、
まあなんとなく今本当にお米作りとかのもいろいろやらないといけないことありつつ、
ちょっとほっぽらかし気味でやってますみたいな感じになってるんだけど。
そうですよね。宮崎の方だともうそろそろですよね。
本当はもうまずいんだけども、
どうせその商売でやってるわけじゃないから、
最悪それなしても成り立っちゃうんで、
そこはできただけでいいかなーみたいな感じで、
逃げ道を最初から作りつつ、
興味が向くことの方を優先でやってるみたいな感じ。
逃げ道大事。
だよね、逃げ道ね。
まだ配信してないけど、一個前のしょうまさんの時もそういう話をしてて、
なんとなくこう、逃げることは悪いみたいに捉えられがちじゃない?
でも、逃げるのが悪いって言ってるのって、
なんか人間だけだなーとか思ったり、
27:00
全力で逃げるじゃない?と思ったりとかって、
そこに多分何の迷いもないと思うし、
多分その方が自然なんだろうなーとか、
2回にわたって同じ発言してる俺みたいになってるかもしれないけど。
いやでもなんか、この間コンテンツコミュニティで、
この動画見てます?みたいにおっしゃってた方がいて、
長篠と下長原の戦いっていうのが、
小田と徳川の連合軍と武田勝頼の戦いがあって、
小田が徳川のところに来た時点で、
本当は武田勝頼は逃げるべきだったと思うんですよね。
べきっていうわけでもないと思うんですけど、
家臣がもうちょっと止めてたりしてたんですね。
もともとの武田信玄の部下たちが主になんですけど、
そういった歴史的背景を見てても、
やっぱり逃げ時っていうのはあるのかな。
徳川家康がここまで250年続く江戸時代を築けたのも、
やっぱりちょっとした逃げをしたから、
続くことができたんだろうなっていうふうに思ってたりもするので。
すごい、歴史にちゃんと裏付けられた話にしてくれてありがとう。
そうなんだね。
シュウさんはシュウさんで、
それってすごく素敵な生き方だなって思いますね。
ありがとう。
本当に心が向くものに興味を持ってやるっていう。
自然と関わっている、
木と関わっているとやっぱり木のタイミングがあったりするので、
自然のタイミングが。
人間の世界って違うじゃないですか。
期限がここまでで、
ここまでにどういうふうにやってっていう社会だと思うんですけど、
自然って全然違うので、
今日は違うタイミングだったねみたいな。
で、やっぱりベストなタイミングで取ると、
やっぱりベストなものが作れるしみたいな。
本当そうね。
そういう感じ方ってすごく大事なんだなっていうのは、
ここ数年で本当にこの下野町に住んで、
すごく感じられた部分ですね。
すごい。
もやーっとしてたものを、
ほんのちょっとでも言葉に出してみると、
これがポッドキャストの良さかなーみたいな。
呼ばれてくれた人も、
ちょっとすっきりして帰っていってくれたり、
30:01
ここのところゲスト会が続いてて、
毎回どうしても引き上げに出しちゃってるのが、
石垣ラジオのラッキーさんが言われてることが、
そういう風に言われてて、
ポッドキャストをやって、相手がゲストに来てくれて、
ゲストに来てくれた方も普段から喋ってたんだけど、
ポッドキャストで喋れることですっごい、
あ、そうだったんだってお互い深く知れて、
すごいすっきりして帰っていくっていう風に言われてて、
本当に最近はそれを、
僕もパクリみたいになってるけど、
非常に感じてて、
呼べて話せて本当に良かったなって思ってます。
ありがとうございます。私もです。
私も結局、本当にやりたかったことって、
この下子町で、
当初の思いと同じなのかっていうと、
全然違くて、
それは関わった人だったり、
環境に本当にご縁を感じて、
じゃあそれやってみるか、やってみるか。
今回の司会もこのメンバーでってなってて、
誰もあげないし、忙しいけど、
ちょっとやってみようかなって。
コミュニティ限定オフ会の司会の話ね。
そうですね。
ありがとうございます。
もしかしたら、司会って思う人がいるか。
前後編とかこれ分けるかもしれないからと思って。
ちょっと長いですね。
全然全然。
切り取りたいように切り取って聞いていくからって思っていて、
みんなが自分の好きなキーワード、
そこはすごい響いたみたいにみんな言ってくれるんだけど、
切り取りたいように切り取って、
本当そういう意味じゃなかったんだけどみたいなのもちょっとあったりするけど、
それはそれでその人が救われてたらそれでいいかなみたいな。
だから多分話の繋がりが悪いなってとか勝手に聞き流してくれるんだろうけど、
一応ちょっと先回りして考えちゃう癖があるから、
中枢みたいにして加えちゃいました。
ありがとうございます。
助かります。
本当に良かった。
良かったんだけど、
多分これ僕の勝手な推測で、
アイリーちゃんもっともっと深いなと思ってるから、
多分今回で話せなかったって今感じてることはないかもしれないけど、
なんか掘り切れなかったところが、
もっともっとわんさかある感じがしてて、
これからも活動を続けていく中で、
新たなこととかがありそうな気がするから、
また間開けていつかまたゲストに来てください。
ぜひぜひお願いします。
いつも独り語りなんで。
33:01
いやいや、あれはあれでね。
ごめんなさい、さっき城はそんなに興味ないとか言っておきながら。
今日の秋城の考え方聞いてちょっと聞く視点というか、
変わってきたから、
多分今までよりはちょっと興味持って聞けると思います。
大丈夫です。
リリーちゃんもゲストとかを呼ぶことがあるのかわかんないけど、
もしゲストにみたいな話があるんだったらいつでも行くし、
今後も絡んでもらえたらなと思ってます。
はい、ぜひぜひ。
というようなところで、
今回は大丈夫ですかね、
今回こんな感じにしておきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
前回のしょうもさんに引き続いて、
アイリーちゃんにもめっちゃ癒された。
特にこの笑い声にめっちゃ癒されるんですよね。
一番僕的にすげー響いたのが、
ボソボソ言ってて人が集まってとか。
いやー本当にすごいなーって思います。
まあ本人多分そんなことないっていうような感じなんだけど、
本当すごいなーって思う。
俺もボソボソ言っとこう。
相方欲しいなー。
いろんな人と喋りたいなー。
ポッドキャストにリアクション欲しいなー。
お便り欲しいなー。
34:55

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