1. おしゃれの呪いを解くラジオ
  2. 262.いろんなビジネス、いろん..
2021-05-19 12:00

262.いろんなビジネス、いろんな生き方があっていいじゃない from Radiotalk

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#ひとり語り #心理学 #ファッション #服 #おしゃれ #スタイリスト #パーソナルスタイリスト #カウンセラー #イメコン
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はい、ということでみなさんいかがお過ごしでしょうか。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日でですね、262回目の配信でございます。
今日も音楽からのスタートでございますが、今日はね、もうあの配信直前に収録しておりますけれども、皆さん、冒頭にあえて、いつもあまり言わないお元気ですか、いかがお過ごしですかと聞いたのにはわけがありますが、びっくりしましたね。
ご結婚されましたね。あの逃げ恥のお二人ね。びっくりしましたね、本当にね。私、仕事中で、あの大速報が流れた時っていうの。仕事中で、あの妹からLINEが来て、LINEだけ見て気づいて、すぐちょっと見れなかったんで、後から確認したんですけど、いやーなんかびっくりするもんですよね。
なので、あのいかがですか、お元気ですかっていうのはね、お二方のね、あのコアなファンでいらっしゃる方たちの中にはね、落ち込んでる方もいらっしゃるんじゃないかなと思いましてね、まあそういうことも人生にはね、ありますよね。あの落ち込んだ時は、温かいもの飲んで、ゆっくりお風呂に浸かって、こう体温めるといいんじゃないかなと思いますのでね、しばらくゆるっと過ごして、このラジオでも聞いてね、ちょっと気分転換していただければと思いますけれどもね。
いやー、あのこのラジオでも何回か行ったことがあるかもしれないんですけど、私あの、大窓柏山っていう会社でね、あの商品企画をやっていた時に、あの中学生向けのブランドの立ち上げをやりまして、あのマーチャンダイザーっていうね、あの企画職としてやりまして、あので、当時今もあるんですけど、ニコラっていうね、中学生の女の子向けの雑誌が大人気雑誌がありまして、
で、そこの看板モデル、もうトップモデルが荒垣由理さんで、で、えーと、その私が立ち上げたブランドのね、あのをメインで着てもらってたんですよ。なので結構あの撮影の時に、当時まだ高校入る寸前だったかな、荒垣由理さん、14歳、15歳だったかな、の時で、あのまだもちろんテレビに出る前ですけどね、で、あのうちのブランドを着てもらってたので、あの撮影とかで結構お会いしたりとか、
あと、荒垣由理さん沖縄なので、なんかそれに便乗して、便乗したのかわかんないけど、沖縄ロケとか、あのタイアップでね、行かせてもらって、あのすごいいいね撮影をさせてもらったりとかしてて、いやーなんか、その時からね、もう超スターだったんですよね。
なんかあんなに、普段結構、今わかんないですよ、その当時はあの比較的、あのもの静かな感じの女の子だったんですけど、カメラ撮影始まるとあのさ、ピカーっていう笑顔、あの輝きがすごかったんですよ、当時から。
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で、その荒垣由理さんをそのオーディションで発掘した編集長さんが、もちろんその当時編集長さんで、結構よくその、あの紙面の打ち合わせとかでお話しさせてもらってて、そのオーディションの時の話とかもよく聞いたんですけど、もう何だろうな、帰ってきた時はあれだったけど、そのメイクしてカメラテストした瞬間に、ああもう絶対この子しかいないし、絶対スターになるなって思ったって言っていて、おっしゃってて、私ももう
本当にそう思った。なんかもう月並みな感想だけど、ああスターってこういう、この子というんだなっていうぐらい光ってたんですよね。すごかったんですよ。
だからまたあの時のことを思い出して、ねえお相手の方ももう、ねえ孫悟と亡き、揺るぎなきスターじゃないですか。素晴らしいなと思ってね。なんかこういうのってちょっと、
ファンの方の中にはもちろん落ち込んでる方もいらっしゃると思うんですけど、ちょっとなんか私は元気になったっていうかね、久々に明るいニュースを聞けてよかったななんて思いました。
そんな昔の話もちょっと思い出しつつなんですが、さあ今日はこれ配信する頃に同時リリースということで、
4スタイルパーソナルスタイリストスクールのいよいよ次回開講第12期の開講が決定しました。
ということで、効果音とか決定しました。あ、ないや。効果音使えなかったよ。
あーということで、手でバチバチやってますけど。はい、ということで、いやなんとかあの今年の秋に開講できるスケジュールが整いまして、
なんとか今年もですね、秋も第12期開講できるということで、いやもう第12期ですよ。
嬉しいですね。毎回毎回ね、ちゃんとあの申し込みいただいて、あの皆さん卒業してくれて、これまでの第12期、今度は第12期ってことはまだ11期10期は通学中なんですけど、
過去9期の生徒さんたちがしっかり卒業して活躍してくれてるんですよね。
で、あの、もちろん第1期とか第2期までは本当に私の仕事を見て、私の仕事ぶりを見て、私の出てたメディアとか書いたブログとかSNSとかを読んで、
あのそういう仕事がしたいって思って来てくれた、入ってくれた、ね、入学生ばっかりでしたけども、やっぱりだんだんだんだん木が木を重ねるにつれて、
そのうちのFPSSの修了生のツイッターで楽しそうにね、パーソナルスターディスト、イメージコンサルタントの仕事をしているのを見て、やりたいなと思ってきましたとかね、
あの修了生の活躍の様子を見て、あの来ましたっていう、入学の方がすごく増えてきて、いやもうそれは本当にあの修了生の皆さんのおかげだなと思ってね。
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で、特にツイッター、うちのスクールはそのファッションのね、言語化してしっかり言葉で教えるっていうのを私が重視しているので、特にツイッター上でね、あのすごくファッション悩んでる方に、あの言葉でしっかりわかりやすいアドバイスをして、それがすごくあの
ご好評いただいて、FPSS卒業の方ってみんな言語化が上手ですよねとかっていう風に見てる方たちにリプもらったりとかしてると本当にありがたいなと思って、もうここまで第11期、12期まで来ると本当になんか修了生とみんなで育ててきたというかな。で、卒業して終わりではないので、うちのスクールは、あの本当にずっとサポートしていきたいなと思っていて、交流もね続きますし、なので、
そういう意味では本当に修了生の皆さんにも支えてもらっての12期だなと思っております。なのでたくさん先輩がいて、皆さんそれぞれいろんな進路、いろんな企業の仕方、いろんなビジネスをしていて、いろいろ試行錯誤しながらやっているので、
そういう先輩方のいろんな知見が学べるというか、交流しながらね、先輩方からも教われるし、私だけじゃなくてっていうところもやっぱり12期まで来るとそういう魅力がかなり出てきたなって思うんですよ。結構修了生の層が厚いっていうのかな。
だからそこから学べることとか、ビジネスのヒントになることってすごくあると思うので、あのますますね、ちょっと厚みのあるスクールになってきたなということで、ぜひね、ご入学お考えの方もご期待いただければなと思うんですよ。
結構ね、いろんなところでうちのスクールの修了生さんは本当にいろんな仕事の仕方をしててとか、層が厚いっていうことをお話ししてるんですけど、これなんでかなって考えたときに、やっぱりこのスクールって私が起業して15年目かなですけども、起業当初、やっぱり私自身がね、こういうスクールがあったらよかったなって、こういうところがあったらよかったなって思った部分を詰め込んで、
詰め込んでいるっていうのもあるんですよね。で、それは具体的にはどういうところかっていうと、一番は、私が起業した頃って第1次、1次か2次かわかんないですけど、結構初期の起業ブームだったんですよ。
なんか、週末起業なんて言葉も流行ったりして、会社勤めながらね、週末だけでも起業しましょうみたいなことだったりとか、起業ブームだったんですよね。で、いろいろ起業セミナーみたいなのが、今はかなり多くなってますけども、の先駆けポンポンポンポンこう、うぐんたけのこのようにできてた時代で、いろんなセミナーに行ってたんですよ。
当時、こういうスクールみたいなのがなくて、単純に起業の仕方だけを学ぶ、集客方法とかを学ぶ単発のスクールセミナーは結構あったので、そこにいろいろ顔を出して勉強したんですけど、でも、その中でね、一つのセミナーで代表者の方と交流会なんかもあってお話ししてるときに、私はね、すぐに一本一本でやっていこうっていう気持ちはあまりなくて、
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アパレル企業で勤めていて、そこで勤めながら、まず週末でできる範囲でパーソナルスタイルの仕事をやって、もしそのうまくいきそうだったらというか、仕事の分量がどちらかに偏ってくるようであれば、一本にしようっていうふうに思ってたんですよ。
なんですけど、やっぱりどの企業セミナーに行っても、まだ会社員に片足突っ込んでるような人は、うちのセミナーに来ないでくださいまで言われたけど、あんまり相手にしてもらえなかったんですよ。どうせ片手間でやってるんでしょっていう感じでね。
で、私としては、これ未だにそう思ってるんですけど、企業一本独立して、企業して一個の仕事しかしてないから偉いとか、そういうことって全然ないと思うんですよ。
具体的にはなんていうのかな。会社員までやってるようだと、その企業してる方の仕事は本気じゃないんだろうみたいに思われてしまう時代だったんですよね。
今は全然、本当にパラレルキャリアとかね、パラレルワークっていうのがだいぶ新民権を得てきているので、今はそんなこと言われる機会は少ないと思うんですけど、当時はやっぱり会議をしてね、大炉を立って一本でやらないなんて本気じゃないんだろうみたいな感じで、全然相手にしてもらえなかった時期があって、それがすごく私は嫌だったというかな。
もちろん企業して、これまでの会社員っていうステータスをやめてね、一本独立してやっていくっていう人生もあっていいと思うんですけど、副業で、副業っていうのはパラレルワークね、複数の仕事を持って会社員としての自分もあって、パーソナルスタリストに独立してっていう自分もあってっていう生き方があってもいいと思うしなんですよね。
だから、パーソナルスタリストっていう仕事になるための勉強を通じて、パーソナルスタリストの技術を得て、それを使っていろんなビジネスのやり方があってもいいんじゃないかなって思ったんですよ。
もちろん企業をしなくてもなんならいいかなって、本人がそれを望むならね。いろんな生き方がある、そのいろんな生き方の中にこのFPSSで学ぶスキルを活かしてもらえればいいかなって思っていて、だからそれを教えているので、本当に卒業生の皆さんもその通りいろんなビジネスのやり方をやってくれているっていうのがあるので、本当に楽しいスクールにできてきたなと思っています。
ですから、決して絶対パーソナルスタリストにこういう形になれっていうようなことを強制するようなスクールではないので、ぜひ今後の生き方、仕事を含めた生き方を見つけにという気持ちでも結構ですので、来ていただければ嬉しいです。詳細は番組概要欄に貼っておきます。それではまた明日。
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