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2023-10-14 10:01

#76 キャリア対談振り返り「5年前の自分には想像できない所に来ている」

🌟あづさんのキャリア対談企画
【キャリアの話をしよう】第一回(ゲスト:みなべりん)
https://stand.fm/episodes/6528ba0d1422a206a9725988

🌟あづさんのチャンネル
「あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ」
https://stand.fm/channels/64998af5b352effb9ded09f8

#女性のキャリア
#キャリア対談
#キャリアアップ
#ワーキングマザー
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強みを生かして人生を楽しむラジオ。この放送は、プロコーチを目指して活動中の現役会社員である私、美奈美りんが、日々感じたことや学んだことを言語化してシェアするチャンネルです。
今日は10月14日の土曜日です。今日は私は息子の小学校の運動会がありましたが、皆さんも運動会のシーズンかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日はキャリアのテーマにしたいとお話をしたいと思います。というのも、昨日金曜日のお昼休みに、私の大好きなチャンネルである
アズの自分らしいキャリアを歩むラジオを放送されているアズさんと、キャリアに関する対談企画、キャリアの話をしようという企画の記念すべき第1回をゲストに呼んでいただいて、お話しさせていただきました。
そこで私のキャリア遍歴やキャリアをどのように築いてきたか、といった話をさせていただいたんですが、このコメント欄、説明欄にアズさんのチャンネルのリンクと、キャリア対談、キャリアの話をしようの放送のリンクも添付、記載しておきますので、興味ある方がいらっしゃったらそちらもぜひ聞いてみてください。
キャリアというテーマを考えたときに、私にとってはキャリアを築いていくということは大事な自分の人生の軸になっているものだし、興味関心があるテーマなんですが、あまりこれまで前を向いてどんどん前に進んできたけど、あんまり過去、後ろを振り向かずにちょっとここまで走ってきたようなところがあって、
それについてアズさんと対談しながら振り返るきっかけをくださったので、とっても感謝しています。
その中で自分で話してみて気づいたんですが、私この20年間、5年前の自分には想像もできないところに来ているっていうのをすべて、この22歳のキャリアをスタートした一番最初の時から今に至るまで、そんな感じで来ているなっていうのを感じました。
具体的には、22、3歳でキャリアの1年目、新入社員としてスタートしたとき、まだフレッシュなスポンジのような私ですよね。
で、そのとき、5年後だから28歳、27、8歳の頃ですよね。どうなっているかっていうと、実際は私は28歳で1人目の出産をしているんですが、そもそもその新入社員の頃に5年後までに自分が結婚、人生のパートナーと結婚して、
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しかも子どもを人一人この世に生み出している、みたいなところは全く想像していませんでした。
というのと、次のステップですね。30歳になったとき、30歳では1人目を産んでちょうど復職して、子育てと仕事の両立っていう、誰もが通る大変な保育園のゼロ再生期間、初めての子育てと仕事への両立を
にもがきながら苦しんでたとき。そのときは本当に大変すぎて、子どもはもう私は1人でいいなって、これは最後でいいと思って、いいなって思ってました。
ただ5年後、35歳のとき、私2人目を産んでます。それも子ども、上の子がやっぱり下の子、赤ちゃん欲しいなっていうふうに結構、5、6歳ぐらいから言い出していたので、自分のためというより、その上の子のためにちょっと私が1人目を産むかみたいな感じで、この子に兄弟作ってあげられるのは私しかいないしたと思って、
もう一人産んだ。ただそれはそれで、上の子のためにっていうのが動機ではあったんですが、産んでみたら本当にかわいくて、本当に産んでよかったなっていう。今でも下の子はずっと私のかわいい小さい恋人みたいな感じでいてくれてるし、赤ちゃんのときもすごくかわいかったというところで、
なので、30歳のとき、また5年後に2人目産んでるっていうところは想像もしてなかったっていうのがまず、そうですね、5年後の自分には想像できないことをしているっていうことですね。
35歳の自分は、比較的2人目の育児っていうところと2人目の育休、2回目の育休からの復職っていうところで、余裕はあったし、なんとなくもういけるだろうなみたいな、これからもまた2回目の復職して、キャリアの、結構そのときは転職とか全然するつもりなかったので、
そのときやっていた会社の、そのときのIT系の仕事の延長線上でできることをやっていこうっていうふうに思っていたのですが、その5年後の40歳では、転職して新しい会社で、別の会社でも、でのキャリアをコンサルタントとしてのキャリアをスタートしているということはもう全然想像していなかったし、40歳のときに、
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今、私45歳なんですけど、今、もう1回この5年間の間に転職をして、また別のキャリアを築いていて、さらにプロコーチっていう職業すらも35歳のとき知らなかったし、40歳のとき知らなかったし、そんな職業を目指して、またちょっと新たな人生を模索しているみたいなことは40歳のときの自分には想像できなかった。
なので、今45歳ですけど、私50歳のとき何してるんだろうって、多分想像できないところにまた行ってるのかな、みたいなところは想像しています。
ただですね、やっぱり急に何かのタイミングでポンって変わるわけじゃなくて、変化の前には半年とか1年前からそれに向けた前兆、変化の前兆は必ずあって、出産とかもそうですね、出産するにはその前の前兆があるので、いきなり出産するわけじゃないっていうのもあるし、
あと転職についても転職しようと思ってすぐパッてするわけじゃなく、半年とか長ければ1年くらい前からなんとなくモヤモヤ感があったり、人間関係でちょっとここから離れたいみたいな気持ちがあったり、転職活動をスタートする中で自分の方向性が見つかってきたりっていう前兆があって、いろいろ変わってきて、今に至るっていうふうな、
キャリア変歴です。だなっていうのを改めて思い返していました。いずれも変わるときって怖いとか不安とかできるかどうかみたいなところで、ちょっとブレーキかかる部分って誰にでもあるんですけど、
今までの出産にしろ転職にしろ、新しい職種だったり、プロモーション、新しい職位へのチャレンジ、安ずるより産むが安しいだなって思っています。そのやってみた結果、どんなことが起こるかは、あらかじめこういうことが起こるかもっていう予測ができることはある程度は見えていたら、それについて今変化してきています。
それについて今変化してきています。
何か解決しないといけない問題とかが起こるかもしれないですが、それはいずれにしても解決する力は自分にあると思って、思ってさらに何か問題が起こっても、それに対してどう対処したらいいかっていうのを考えています。
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どう対処したらいいかをその時に考えて、対処すればいいやっていうふうに考えればいいのかなと私は思っています。
ということで、今日は昨日の金曜日、お昼休みに話させていただいた安ずさんとのキャリア対談を終えて、改めて感じたこと、5年前の自分には想像もできないところに来ているを繰り返した20年というテーマでお話しさせていただきました。
今日こうやって音声配信ができることと聞いてくださったあなたに感謝して終わりたいと思います。ではまたバイバイ。
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