リセッターリストと活動の紹介
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回はリセッターリストの活動を一緒にやっている仲間をお迎えしてお話しする回となっております。
本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーで、お掃除のプロ、クリンネストでもあるゆかりんこといとうゆかりさんです。ゆかりん、こんにちは。
こんにちは。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、ポッドキャストではお久しぶりということになるんですけれども、前回の収録が去年のゴールデンウィークの時期だったんですけども、
その頃はお仕事がまたちょっと環境が新しくなってとか、いろんなものをリセットしたいよというお話がいろいろ聞かせていただいたなという感じだったんですけど、
その後、ゆかりんがゴールデンウィーク後からチャレンジしていることがあるというのをさっきチラッと聞いたので、その話を冒頭で聞けたらと思っています。
ありがとうございます。
実は私、10年以上前からパーソナルカラーというのにすごく興味があって、自分を診断していただいて、この色が似合うんだなということをいつも気にしてきていたんですね。
そんな中で、やっぱり私たち働く女性をどんどん輝くことができるようになるというと、やっぱり自分の装いって大事かなと思って、
その総合的なイメージコンサルタントというのに挑戦していました。
パーソナルカラーというのはそもそもどういったものですか?
パーソナルカラーというのは、自分の肌の色があるんですけど、
特に顔を見るんですが、顔に色が反射するんですけれども、その時に顔を綺麗に見せてくれたりする、自分に似合う色をパーソナルカラーと言って、それを診断するのがパーソナルカラー診断ということになるんですね。
イメージコンサルタントというのは、パーソナルカラーだけじゃなくて、その人の骨格や顔も総合的に診断して、肌の色にも合うし、その人の骨格にあって綺麗に見せるデザインが選べて、
顔の感じから言って似合うディテールとか形とかデザインが変わってくるので、その中で調整していくっていうのをやるお仕事なんです。
そっか、だから自分の好みでだいたい色とか形、ファッションとかって選んじゃうけど、もうちょっと客観的にプロの目から見て似合うものがわかるみたいな感じですか、じゃあ。
そうなんです。ところが似合うっていうのと自分が好きっていうのが違うことも多いんですよ。
好きなものは選べばいいんですね。だけど似合うっていうのを大事にしたいときは、この診断を参考にしていただいて、その時はこれにしようというふうに選んでいただければいいかなと思います。
なるほど、そっか、だからお仕事で人にやっぱり会いに行ったりとかする場面が多い方とかも自分の印象をどう見せるかとかにも影響してくるから、そういったものもやっぱり働く女性が輝くみたいなところってユカリンのテーマだと思うんですけど、それで興味があって勉強されて資格を取られたってことですか。
そうなんです。
すごい、じゃあ今後はイメージコンサルタントとしての活動も始められていく。
そうしたいなと思って、本格的に資格を取ったからじゃあすぐできるっていうわけではやっぱりないので、ある程度やっぱり習ったこと、資格は取れたんだけど、お客様に提供できるクオリティまでもっと上げた上で、今やっている、やりたいなと思っている仕事と組み合わせをして、ご提供できたらいいなと思ってます。
じゃあそういった装いとか、そういったものと、今クリーネストとしての資格もあるし、リセッタリスト、アドバイザーとしての活動もあるから、クラシ全般みたいなところ?
そうなんです。私はプラスチックをデザインしたいっていうものなので、1個だけを深くするっていうよりも、それらがそれぞれに結びついた結果、自分ももちろん、自分がこうなりたいなってことになっていて、その基盤である生活っていうものも、こういう形をすると楽になったな、リセッタリストのこういうところを使ったら、すごく私、気が楽になったし、定期的にやれるようになって、
家族も喜んでるっていうような、そういう姿を目指したいな、作りたいなっていうふうに思っているんです。
すごい、だから本当にゆかりんのところで、全部こう暮らし、本当に家の中と外、外にいる自分と中にいる自分の両方が整うみたいなところが目指していければ、本当にとっても素敵なサービスになるなって、今聞いててワクワクしました。
じゃあ、そんなことを過ごされていた、この半年以上っていう感じだったかなと思うんですけど、今回ゆかりんゲストに来てくださるということで、何の話ししましょうかっていうので、テーマ一緒に考えたんですけど、カジシェアの話をぜひぜひしましょうということになって、今回それを持ってきてくださったゆかりん。
定年後の家事分担の変化
今の直面されているお悩みと関係しているかなと思うんですけど、その理由をまず聞かせてもらってもいいですか。
はい、そうですね。私は今、夫が定年を迎えて、もちろんお仕事はそのまま続けているんですけど、その中で早く昔よりはお家に帰ってくるようになったんだけれども、帰ってきたから何かするのかなって気がつくところはやってくるんですね。
でも、家事ってこれだけやればいいとか、俺はこれやってるからいいよとかっていうことじゃないよなっていうのが、すごくひしひしと私は毎日感じてしまうんですね。
もしかしたら他のご家庭の旦那様よりはやってくれてる方なのかもしれないんですけど、やっぱり自分もフルタイムで働いてるってなると、なんかお家に帰ってきたから動いてるのってご飯作るの自分だし、買ってくるの自分だし、なんかそれはもう私の仕事みたいなふうになっていて、結局自分時間がなくなるし疲れるっていうのはすごく直面をしています。
まして、ちょっと今日私、ちょっと風声、鼻声かなって思うんですが、先週から風をこじらしてまして、その中でご飯どうするのって言ったときに、結局自分が買って、もう作るの味がわからないから作るのは大変だからといって、やっぱりこういろんなものを買ってきたり準備するの自分だったんですよね。
どうやったらこういうことを、気持ちよく相手もね、相手も気持ちよくやってくれるようになるのかなと。
くれるって言ったら変ですけど、やってあげてるとかやってもらってるっていうことじゃなくて、2人でこれこうやってやろうかっていうふうになる。
本当にこのシェアっていうの、どっちがたくさんやって、だから僕はここでいいとか、私はここでいいとかじゃなくて、フラットに考えたときに、これこうやるといいねっていうふうに言えるようになるためにはどうすればいいのかなと。
すごく考えました。
そんな感じでございます。
なるほどなるほど、そっか、だからパートナーさんが働き方が変わったっていうところが、お仕事に行ってる時間帯がちょっと前よりも帰宅が早くなったりとか、働き方の変化に合わせて、家にいる時間帯がユカリンよりも長くなったってこと?逆に。
ユカリンはフルタイムで結構長い時間働かれてると思うんですけど。
本当に同じなんですけど、私の方がやっぱりちょっと長くなったりとか、要は帰りがけに買い物してきて帰ってくると、もう夫がいるけど、私なんか買い物して帰ってきたよみたいな。
あーそっかそっかそっか。
っていう感じですかね。
それはだから以前はなかったことが今起きてるってことですよね。
でなると、だから今までのやり方をどういうふうに新しいスタイルにはめていくかっていうところだと思うんですけど、以前の家事分担とかってどんな感じだったのかって聞いてもいいのかな?
うちはお洗濯は一生懸命やってくれるんですよ。
お洗濯はしばけしたりとか、しばけの仕方とか、あとはどの洗剤を使うのとか全部はじめにこちらから話したんですね。
そこはいいんですけど、あとはネットに入れるとかね、細かいことまでやったんですけど。
お洗濯って別に毎日やらなくていいけど、僕はやってるみたいな。
そういう絶対やってねーまではいかないんですけど、ちょうどお洗濯物をするタイミングになったときに私がご飯を作っていって、帰ってきたらじゃあ今日はやろうかみたいな。
だからもうある意味不定期みたいな感じなんです。
だから必ずこの家事はやってくれるっていう風になってるわけではない。
あなた担当とかね、なってるわけではなく、うまく言えないですけど、行き当たりばったりというか、自分次第というか状況次第っていうような、そんな家事分担って言えないかなっていう風に思うんですけど。
じゃあ割とユカリンの方がメインで家事はこなしてるっていう感じだったところに、今働き方が変わったのに変わらずの負担量だから、そこにユカリンはうーんってなってるって感じ。
家事シェアの試行錯誤
面白いんですけど、洗濯物も畳んでくれるんですが、入れる場所とかどういう分けしてるのかわからないから、
例えばタオルを畳んでくれたとしても、そのまま置いてあるんですよ。
そういう場合だったら、それが本当はここの引き出しに入ってるってわかってるから、わからないときにも入れてくれれば楽なのになぁと思うんですけど、それは放置なわけですよね。
なるほど。
だから家事って、どこからどこまでやるとちょうど手放せるかっていうのがあると思うんですけど、その手放す、できる、手放せまでは行っていないなってすごく思って、だけれども、その理由は何かなと思うと、相手がそこがわからないとか、
そういうことだから、アクセスのものの置く場所とかそういう分け方とか、それを共有していない原因があるのかなとは、考えながらね、結構そこまで思いました。
今じゃあまさに試行錯誤中っていう感じなんですね。
どう伝えるかが重要で、使い方で変わりますよね。
変わる。
確かにそうですよね。
なんか、いろんな講座で、やっぱり家事シェアの形って、ほんといろんなご家庭を私たちに教えてもらったりとか、いろんな人に教えてもらったりとか、いろんな人に教えてもらったりとか、
言い出すタイミングって、いつがいいのかなっていうのはね。
確かにそうですよね。なんか、いろんな講座で、やっぱり家事シェアの形って、ほんといろんなご家庭を私も見てきていますけど、
割と分担をフラットに、パーセンテージはね、そのご家庭によるけど、
家事分担のストレス
もう割とこのパーセンテージだけど満足してるっていう状況の方もいれば、やっぱりやり方とかにこだわりが強い方がメインで家事を担っているご家庭だと、
振り分けるとかえってストレスを感じてしまうので、もう100%自分でやった方がストレスが少ないので、
それは時間がかかっても、負担が大きくても、そっちの方がいいんですっていう方もやっぱいるんですよね。
それはそれで、その考え方は別に否定するものでもないと思うので、
だったら自分で楽な方法をひたすら仕組み化してやっていきましょうっていう感じのゴール設定にしちゃうんですけど、
ヤカリンの場合はそこはでも、100%自分でというよりは、すり合わせてやっていきたいっていう感じですよね、多分ね。
そうですね。なので、うちが今、お家を建てる計画がなかったから進まないんですけど、やっぱりお家を建てる、
たまたま私たちの家の分布はそういうタイミングがあるので、そこに片付く仕組みと、
自シェアっていうのを組み合わせたほうが、お互いのこだわりはあるけど、じゃあそのこだわりでどうやれるのっていうようなことを話し合って決めていくのが一番いいのかなっていうふうに思っています。
そうですね。確かに。
今は、今どういうふうにしてるかなっていうか、夫がやってくれてることに対してどうやってやってくれてるのかなっていうのを素直に観察というか、
やっているところがありますかね。
確かに、でもお家を建てるっていうもう明確なプランがある場合は、絶対そこがもう話し合いのめちゃくちゃいいタイミングですよね。
そう、だからもうそこに照準を合わせたほうがいいのかなっていう。単に今この賃貸のお家の中で、あでもないこうでもないってやるよりは、すっきりするのかなと思いながらいます。
確かに、でもユカリンは整理収納の方もプロの資格をお持ちなので、なんかあれですね、ご家族、人によって同じ家族でも人によってどの収納が向いてるとか、なんかしっかり畳みたい方とポイポイ収納する方が楽とか、多分タイプ別にあったりするんだと思うんですけど、
その辺はユカリンと夫さんはどんな感じなんですか?違いがあるって感じ?
今はやっぱり狭い空間の中でやってるので、夫は当然すごい工夫をしてるんですね。それが一番彼にとってベストかっていうと、時間かもしれないとは思うんですよ。
取り出しやすくてしまいやすいは、すごく本人も考えているようなので、どれだけの空間でやれるのかっていうところにかかってるのかなというふうに今思ってます。
今新しい仕組みを試行錯誤して、なんか定着させるまで頑張っても、家が建っちゃったらまたゼロからになっちゃうから、そのタイミングでどういうふうにしたいかを徹底的に。
家のどこどうしたいとかっていうアイディアをたぶんいっぱい話し合いされると思うので、その時に家事のやり方とかも一緒に話し合えるといいですね。
家事の効率とシェアの重要性
本当に思います。私たちは夫婦2人ですけれども、お子様のいらっしゃるご家庭でも年齢を重ねていった時に、お子様が育って、お家の中に夫婦2人っていう人っていつか来るんですよね。
その時に夫が、夫と私ってどういうふうに関わって生活していくのっていうのは考える機会があるんだと思うんですよ。
ただ、その年齢って結構高い年齢の時なので、それぞれが今までにやってきたものが定着しすぎてしまって、いいなと思ってもなかなかできなかったりとかっていう、そういう時段だなと。
私は結構感じてますね。畳み方一つでも、私はこういうふうに畳むんだけど夫は違うんだとかね。畳んでくれてもやっぱり入れにくいから、自分にもう一回自分の部分を畳み直したりとか、実は知ったりするようになる。
夫も畳っても同じだと思うんですよ。私が畳んで、自分の中にもこれがいいっていうなんかがあるみたいで。そうすると、そういう一つでもやっぱり私、家事だと思うんですよね。
だから家事の名もなき家事とか、家事って言われてるものって奥が深いし、それを私たちが一緒にやらせていただいてリセッターリストっていうものにどう入れながら、うまく使ってシェア、ニール化してやっていくのかっていうのはすごく意味があるなと思います。
いや本当ですね。なんかそう、なんかでもそうなんですよ。あの家事ってやっぱりね、同じ夫婦でも同じ家に住んでてもやっぱりやり方こだわり全然違うから。
なんかこう、やっぱシェアを目的にするならやり方にこだわらず任せる尊重するがもう絶対鉄則で、そこが譲れない場合はやっぱり自分が引き受けるっていうところが、どっちが長い目で見たときいいかっていう問題がやっぱり出てきてしまうので。
なんかどうせやってもやり直してるんでしょとか、そういうのが分かっちゃうとね、またやる気からね、なんかこう添いじゃうみたいなところもあると思うので。難しいですよね。お二人の関係性とかにもよるし。
本当にそう思いますね。だからこう1回やっぱりへそを曲げたりとかね、するとなかなかこう戻せなかったり。お互い様なんですけど、あると思うので。そこって本当はあの夫婦であっても自分とは人間が違うので、どう進めるのが本当にいいのかなっていうのはもう人それぞれも全部ね。
人間がいる数だけ本当にいいかなって。
そうですねそうですね。そうだけどやっぱり自分が倒れちゃったり、自分が入院しちゃったり、自分がメインでできないときにどうなってた方がいいかっていうのもやっぱり考えておいた方がいいなっていうのは、なんか今ねあのインフルエンザとかコロナとかなんかこうやっぱ隔離生活でメインで担当してる方ができない。
家事できないってなるケースってね日常の中でもあると思うんですけど、今後ねその入院とかってことも全然誰にでも起きることだからって思うとやっぱりその人がいないと何もかもがストップするっていう状態よりはある程度大らかになんか仕組みがシェアできてる方が安心なのかなっていう気はしますけれどね。
同感です。
思います。
でもその辺は多分なんかゆかりんちはうまくそのお家をあの住環境がまたガラッと変わるタイミングで、なんかうまく積み上げられるような気がしますけれども。
積み上げていって一つのねモデルになればいいかなって。
なんか私も最近あのえっと60日プログラムで受講される方でえっとやっぱもうお子さんが大学生とかあともう寮に入ってあの学生生活してるからもう夫婦2人なんですとかそのまだのご結婚とかするとか家庭を持つとかっていうわけじゃないけど
もう実質ほぼほぼ夫婦2人みたいなご家庭も結構多くてそうなるとやっぱり買い物の量が変わったりとかそれこそ洗濯の回数が減ったりとかスポーツやってたねお子さんとかがいなくなったりすると洗濯物の量がもう全然違うとかそうするのとでも
そうやって家事自体が軽く人数が減ることで軽くなる一方で今度自分の体力的なところが追いつかなくなってくる今度だから手放したいんですっておっしゃる方もいるので
その通りですよねおっしゃる通りで
はいだからまたなんか年齢とともにフェーズとともに自分がどこまでできるかっていうのはなんかその辺は掃除とかが特にゆかりんはプロだからお掃除のこととかって
効率よく毎日徹底的にっていうよりは効率よく少ない労力できれいを保つみたいな方法をやっぱり身につけていくことっていうのは年齢を重ねた時にすごい大事だなって今すごく思ってます
本当そうです家事の中でご飯は買ってくればなんとかなりますねポストがかかりますけどお掃除も家事代行さんにお願いすればっていう考え方ありますけどなかなかそれってご飯を買ってくるのとは前が違うのかなって思うんですね
でそう思うとお掃除に関わることって簡単でいつもなんかこう自分がいいと思える状態をキープできるもしくはこれをこのタイミングでやればリセットできるみたいなものが自分にあったものがもう分かっていればすごく楽になると思うんですよね
もちろんお掃除のやり方も効率的なやり方が世の中にはたくさんあるやのyoutubeとかいろいろ出てますけどその中で一番基本の木と言われているかなと思われているところを一度自分なりに自分のやり方と見比べてみてこっちでやると本当に楽だわ身につくと楽だわと思うようなことをやってみるのは私すごく有効だと思うんです
なかなかお母さんとかおばあちゃんとかからかなり昔の人だと知らないうちに教えていただいたりとかあったと思うんですけど私の世代でもやっぱり母から全部習ったかっていうとなかなか習ってなくてそういうことを学ぶってもしかしたらかなり気迫になっているのではないかなと思うんですね
なのでやっぱりこうお掃除って結局逃げられないところもありますし人に全部お任せするって時には逆に今度は本当にコストがかかりすぎてしまうところもあるんで自分の中で自分がまずできたいとかあとそれと一緒に一緒に住んでいる家族もある程度までやれるようになると暮らしとしては断然すごく楽になるので
はないかなってすごく思います
本当そうですよね
そうですよねなんか家事の中にお掃除と洗濯と料理みたいなのがメインで3つある中でお掃除に関してが一番なんかあやふやというか洗濯は洗濯機入れて干して取り込めば何とかなるしお料理もさっきゆかに言ってくれたみたいにもう本当に大変な時は買ってくるとか何とでもなるけど
お掃除って一番なんかこうあってんのかなこれでっていう状態でずっと来てる気がしてて私もなんですけど習ってないしで今逆にそのさっきゆかりん言ってくれたみたいにyoutubeとかいろんなところであの情報が今すごくありすぎちゃって逆になんかあれはダメこれはダメみたいにあちこちでみんなこうしたらいいやしたらいいって教えてくれるけど
どれを選んでいいかもうわからなくてっていうのに私はすごい困ってます
本当わかりました洗剤も本当にだから商品開発する方も全てなんぼなので新しいものを出してくれるしちょっと成分が変わっただけでもそれを特徴として出してくるのはすごく当たり前で新しいもの新しいものがいいかなと思って選んでいったらと趣味も増えていってしまうっていうのがあるので
元々はどうなのっていうのを一度知ったりとかすると判断をする材料が基準が明確になるので楽になると思います
そういうことが考えられるようになるそれってすごい知恵だし得になることだと思うんですね
働き方の変化と家事分担
そうですよねなんかそれはすぐ商品新しいの見てもこれ試してみたいとかこれ何か今持ってるのと違うのかなとかすごい思っちゃうけどでも基本がわかってればそこで毎回毎回悩んだり迷ったりしないで済むっていうことだから
だからゆかりんがクリーネストっていうお掃除のプロとしての資格を持ってらっしゃるのでゆかりんからそういったお掃除のことを学べる機会があったらいいなって思っていて
なのでそれをちょっとゆかりんに今度お願いしようと思ってて今ちょうどその話になったからこのままご紹介できたらと思うんですけどいいですかお願いしても
ありがとうございますお知らせなんですが実はですね3月8日8日土曜日の20時から21時半にかおり先生と一緒にですねお掃除の基本の機を知る講座を開催することになりました
内容としては基本の機なのでお掃除の頻度を考えた自分の年間計画っていうのを考えたりとかあと汚りの知識と洗剤の関係っていうところをお話ししたりあとお掃除を効率的にやるための基本の知識
それとあと少し効率の良いお掃除テクニックっていうところを触れてお話できたらなと思っております
めっちゃ楽しみ絶対ゆかりんとゆかりんからこれ習いたい私が個人的にすごく思ってた企画でそれでちょっとね声かけて一緒にお願いできませんかということで私の方からお誘いしてゆかりんにいいですよって言ってもらえて
なので今度3月4日土曜日週末の夜の時間帯なのでちょっとZoomで集まってっていう形でやろうと思ってるんですけどもし直前にこの時間ちょっと難しくなっちゃったみたいなことがあっても1ヶ月間アーカイブで視聴できるようにしようと思っていますので
なので夜8時から9時半までの90分のレッスンになるんですけれども3300円でご参加いただけるようなレッスンを企画しております
一応定員が10名ということで募集をしようと思っていますので概要欄にリンクを貼っておくのでもしご興味あるよっていう方はぜひそちらのほうからお申し込みいただけたらなと思っております
はい頑張ります皆さんにお会いできると嬉しいです
最後に質問とか交流する時間を少し取りたいと思ってるのでもしお家でここの掃除にすごい困っててどういう道具使ったらいいですかとかどういう方法がお勧めですかみたいな具体的な何かお悩みとかをちょっと聞いてもらえるような時間も取れたらと思ってるので
その辺ぜひぜひ直接ゆかりんに教われたらいいなっていうふうに思っております
よろしくお願いします
お掃除講座の告知
よろしくお願いしますということで今日ちょうど30分時間が来ましたので今日はここまでにしようかなと思います
最後に一言ゆかりんからありますか
リセッターリストはやっぱり家事を考えるときの基本になるなって私自身も今回のこういう家事シェアを考えたりとかするときにすごく気づきました
なのでぜひ皆さん使っていらっしゃる方も多分すごくブラッシュアップされてると思うんですがお掃除のところでもう一回考えるとどうかなっていうようなことにもぜひ考えていただけると嬉しいなというふうに思っております
今後とも本当によろしくお願いします
ありがとうございますということで今日はここまでにしようかなと思います
では今回のお相手はリセッターリストアドバイザーでクリーネストの伊藤ゆかりさんでしたありがとうございました
ありがとうございました
今回のあの人の毎日はここまでとなります
概要欄にお便りフォームをご用意しています
感想質問トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
山本香織がお届けしました
山本香織