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こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香里です。
この人の毎日は家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて今回はなんと初めてのスポンサードエピソードになります。
デンマークのすごく素敵な時計メーカーさん、ノードグリーンさんとのコラボ会を今回はお届けします。
なので今日は前半にノードグリーンさんのすごく素敵な腕時計をご紹介させていただいて、
後半は家事と時間の関係についてのお話をしてみたいなと思っています。
とてもお得なクーポンコードも発行していただいているので、ぜひ最後まで聞いてください。
ではまずはノードグリーンさんについて少しだけご紹介しようと思うんですけれども、
デンマークにある腕時計のメーカーさんなんですけれども、世界一のサステナブルブランドを目指されているということです。
北欧の人々って自然を大切にするっていう思考があるっていうのは皆さんイメージわくと思うんですけれども、
それプラス、仕事、プライベート、睡眠のバランスを大切にしたライフスタイルだったりとか、
そういったデンマークの魅力だったりとかを腕時計を通して世界中に届けるっていうことを企業理念とされているメーカーさんです。
ノードグリーンさんには社会貢献プログラムっていうのがあって、
腕時計をご購入された方は3つの支援団体から1つの自分が応援したいなって思うところを選んで、寄付支援に参加できるという仕組みがあるんですよね。
その3つっていうのは、1つ目が教育に関するもの、2つ目が健康や衛生に関係するもの、3つ目が環境ですね。
なので、自分が特にサポートしたいなと思うものを選んで、購入した金額の中から一部そちらにサポートができるようになっています。
すごく素敵ですよね。
そうやって時計を手に入れるっていうだけじゃなくて、それがちゃんと社会の役に立つことにも使われていくということになっています。
私が今回選んだ時計のデザインについても、ぜひご紹介したいので、ちょっとお話しします。
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まずチーフデザイナーさんがヤコブ・ワグナーさんと言って、すごい有名な方なんですけれども、
私が選んだデザインは、ネイティブって呼ばれているスタイルのものです。
それのブラックフェイスを選びました。
ベルトもブラックのメッシュタイプを選んだんですけど、なので黒×黒のすごいかっこいい感じの時計をチョイスしました。
何種類かフェイスの部分っていうのはデザインがあるんですけれども、ネイティブっていうスタイルのものに関してちょっとご紹介させていただくと、
表面のガラス、カバーしてあるガラスの部分が緩やかなドーム型になっていて、
そのドーム型っていうのがね、コップに水を貼ると表面張力で丸く膨らむ感じがあるじゃないですか。
あの感じを私はすごいイメージを思い出すなって初めて見た時に思いました。
これが本当に緩やかなカーブなんですけども、すごい綺麗でずっと眺めてたくなるような光の反射があるんですよ。
文字盤のところのデザインもめちゃくちゃかっこよくて、無駄を削ぎ落とした美しさって感じで、
5分刻みのメモリーのところはくっきりと見えるんですけれども、
1分刻みの小さいメモリーあるじゃないですか。そこがね、ちょっと透明の素材でできてて、
陰影が光でできるっていう感じなので、光の当たり具合で見え隠れするような感じのデザインになってるんですよね。
だからちょっと腕を動かすと、うっすら浮き出てくるみたいな感じで、めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
なんかね、かっこいいんだけど上品っていうか、そんな感じのデザインで、
もうなんか必要以上に何回も見てしまうみたいな、見とれてしまうようなすごく素敵な私好みのデザインになっています。
はい、それで今回はノードグリーンさんから15%オフのクーポンコードをいただいています。
リセッターリストの最初の3文字を取ってresと入れていただければ、15%オフでご購入できるようになっているみたいです。
これから新年度がね始まりますので、進学とか就職とか、なんかこうね環境の変化がある時期なので、お祝いだったりとかにもすごくいいと思うし、
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あとご自身へのプレゼントとしてもすごくおすすめなので、概要欄にねクーポンコードと購入できるページのリンク貼っておきますのでチェックしてみてください。
私の説明よりね、あのサイト見ていただいた方が魅力がすごく伝わると思いますので、ぜひ見てみてください。
はい、なんかね時計がめちゃくちゃ素敵なので、まだまだ話せる、時計について話せるという感じではあるんですけれども、
ちょっとここからは、家事と時間の関係性みたいなことについてもお話ししてみようかなと思います。
なんかこの家事と時間っていうのは実はすごく関係が深いなって私はすごく思っていて、
普段ね、リセッターリストっていう家事リストを作る講座を私は開いているんですけれども、
その中でも家事のお悩みを聞く機会っていうのはすごく多いんですよね。
その中でもとてもよく聞かれるお悩みの一つとしては、常にね、家事に追われてしまって時間に余裕がないんですっていうのが多いんですよ。
なんかね、思い当たる方もいるんじゃないかなと思うんですけど、
塾校生さんは割と、ほんと赤ちゃんから小学生くらいまでのお子さんがいらっしゃるご家庭が割と多めだったりするんですけれども、
例えばすごく小さいお子さんだったら、本当はもっとね、遊んであげたりしたいんだけれどその時間がないとか、
小学生くらいになってくると、もっとこう勉強とか宿題を見てあげる時間が欲しいんだけど取れないとか。
で、あとまあもちろんお子さんのことだけじゃなくて、親御さんが自分のための時間が取れないとか。
なんか家事のお悩みを聞いてるんだけど、時間のお悩みがすごく出てきて、密接につながってるんだなっていうのをいつも感じることです。
で、時間にね、余裕がないとどうなっていくのかっていうと、やっぱり心のゆとりがなくなっちゃって、で、イライラしちゃったり疲れがたまったり、
そういうのがストレスとして自分の中で溜まっていくっていうことになっちゃうのかなっていうふうに思います。
だからリセッターリストの講座では、自分がね、無理せずに回せる家事の流れをリストを使って一緒に作っていくってことをやってるんですけど、
その家事の流れっていうのは、みんなこれを真似するといいよみたいなお手本があるっていうわけではなくて、
もちろんその家族構成だったり、ご自身の働き方だったり、お子さんの年齢とか、あと性格だったり、家事シェア、家族間での家事シェアの進み具合とかによっても、
こう全部ね、条件が違ってきますので、それぞれ正解があるようでないというか、全部違うっていう形になってくるんだと思うんですよね。
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だからそのためには、やっぱり家事の仕組みって真似ってなかなかできなくて、じっくりと暮らしと向き合って流れを作っていくって自分で組み立てていくしかないなっていうふうに考えています。
で、それって時間とね、どういうふうに向き合っていくかっていうことにすごくつながっていて、
なんかこう、自分が置かれた環境っていうのは人それぞれみんな違うんですけれども、やっぱり1日24時間っていうのは誰もが平等に持っているものになりますよね。
なのでその時間っていうものをどうやって自分の見方につけて、うまく使ってこなしていくかみたいなことを考える必要がやっぱりあって、
私自身も娘がまだ小さかった頃っていうのは、家事と仕事と育児の両立にかなり悩んだ時期があったんですよね。うまくできなくて。
その中でも仕事と育児に関しては相手があることだったり、小さな子供とかだったりするとますますコントロールするのは難しいことかなと思います。
だけどその中で家事に関しては自分の工夫次第で、時間をうまく見方につけられる可能性があるんじゃないかなっていうふうに気がついて、
リセッターリストっていう家事リストにたどり着くんですけれども、改めてね、家事って振り返ってみると、同じ行動の積み重ねですよね。
ただその中身は大きなものから、いわゆる名もなき家事って言われるような小さなものまで、本当に数えたらキリがないくらいあるから、
頭の中だけで全てを組み立てるのって結構難しい至難の技だなっていうふうに思います。
特に子育てとかもしていると考えなきゃいけないことってすごくたくさんあるから、それにプラス細かい家事のことまで全部頭の中で管理するのって結構大変なのかなって思っていて、
なんかその状態って想像以上にストレスにつながってきたりするんですよね。
だからこそ家事の全体像を見える化して、一枚の紙のリストにまとめておくことで、見通しを立てて家事に追われるっていう状態から抜け出していくっていうのが大事だなって考えています。
で、時間をねどうやって自分の見方につけていくのかっていうのを考えていくときに大事なのが、
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実際に自分にはどのくらい家事に避ける時間があって、どの程度の家事ならその時間に収めることができるのかっていうのを把握しておくっていうのがすごく大事になってくると思います。
なので、家事時間に対して自分が詰め込む家事量、家事全体量のバランスが取れているかっていうことをすごく意識する必要があるかなと思います。
なんかね、一つ一つの家事ってタイマーとかで測ってみるとわかるんですけど、意外と1分とか3分とかで終わるものもたくさんあるんですよ。
だけど苦手意識があったりとか、奥だなって感じたりしてるとずるずる先延ばししてしまいますよね。
誰もがね、経験あると思うし、私ももちろんあります。
でも、これらの行動も流れを仕組み化して設定した自分が無理なくできる家事時間に対してバランスの取れた家事量を組んでいけば、
毎日同じ行動の繰り返しなので、そうやって繰り返しで動くことでスムーズに家事が進んでいくようになるんですよね。
そうすると結果的に家事に費やす時間って短くなって、時間が取れるようになるんじゃないかなって思います。
はい、なので私は講座でね、家事リストの作り方をお伝えしているんですけれども、
結果的に時間の使い方がとても上手になる方がすごく多いです。
誰にとっても貴重ですよね、時間っていうのは。
それをうまく見方につけて行動を変えていくことが、やっぱり時間の悩み解決につながるし、
それが心のゆとりにつながるし、
本来やりたいって思ってた子供と遊ぶ時間だったり、勉強を見てあげる時間だったり、
あとは自分時間を確保するっていうことにつながっていくのかなっていうふうに考えています。
だから家事と時間って、すごくね、悩みを掘っていくと下の方でつながってるなっていう感覚をいつも持っています。
最近私はこのノードグリーンさんの腕時計を手に入れてからは、日中家にいる時もつけて活動をしています。
そうすることでね、家事にちょっと集中しやすくなったなっていうのが実感としてあるんですよ。
ここからは30分家事に集中しようとか、ここで10分だけやっちゃおうとか、
こういうちょっと空いた隙間時間に動きやすくなったなっていう感じがあるんですよね。
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なんでかなって思った時に、スマホで時間を確認したりとかするよりも、
シンプルな腕時計で時間を確認する方が、時間だけにフォーカスしやすいっていうか、意識しやすい感じがあるのかもしれないなっていうふうに。
やっぱりスマホだと時間を見るだけのつもりが、ついつい別のことをチェックしちゃうっていうのはよくあるかなって思うんですけれども、
そういうふうにならないから、今の私にはすごくいいのかなっていうふうに感じています。
見た目よりも、思ったよりつけ心地としてはすごい軽くて、なので仕事中もつけてるんですけど、
タイピングしたりとか絵描いたりとか、私イラストも描くのでするんですけれども、全然違和感はなく使えています。
しかもね、その時間をチェックするたびに、デザインが私すごく気に入っていて、めちゃくちゃかっこいいので、そのたんびに嬉しくなるっていうのがいいなと思っていて。
腕時計って出かける時に身につけるイメージが強かったんですけど、モントグリーンさんの時計と出会ってからは、
家の中でも腕時計を使うっていうのがすごい楽しくなったなっていうふうに思っていて、
やっぱり気に入ったデザインのものを身につけてるっていうだけでも、気持ちが明るくなるのもあるなっていうふうに思ったり、
あとは家事をやってる時も、その手首に気に入ったデザインのものがあるから、なんか嬉しい気持ちで取り掛かることができるのかなっていうふうに思います。
だから忙しい中でも日常に溶け込んで、自分と向き合ったりリラックスする瞬間を思い出させてくれるっていうようなことが、モントグリーンさんのデザインテツ学として掲げられてるみたいなんですけれども、
なんかそれがまさに伝わってくるなぁみたいな感じがしています。
はい、ということで今回はね、デンマークのすごく素敵な時計ブランドモントグリーンさんとのコラボで実現したエピソードをお届けしました。
いかがでしたでしょうか。
概要欄にね、15%オフになるクーポンコードと、あと購入ページのリンクを貼っておきますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
今回のうのひとの毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
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