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はいどうも、リハテツです。今日はですね、うつ病の初期症状についてのお話をしていきたいと思います。
自分が今、うつ病で休職中というところで、実際にですね、うつ病になった時のことをちょっと思い出していってですね、
そういえばこういう症状からあったなぁというところをお話できればいいかなと思います。
そうですね、うつ病というとね、やはりこのいわゆる心の病気っていうのはね、一般的に
思われるところかなと思うんですけれども、 なので大体うつ病っていうとやっぱりその気分がね
すごい落ち込んでいるとか
あとはなんかこう、やっぱりねもう死んでしまいたいとかってね、そういう感じで
ちょっと気分がね落ち込むというところ、
気持ちの病気というか、心がやっぱり病んでしまっているというところがね
思い当たるかなと思うんですけれども、 実際ですね、自分の経験なんですけれども
やはりこの心の状態が悪くなるっていうのが先行してきたわけではないんですよね。
どちらかというと、体の異常が先に見えてきて
まあそこから徐々にやはりこの心の部分の沈み込む気持ちとか、そういうところがね
強く出てきたなぁと感じてはいます。 なので僕の場合ですと
本当に初期の症状としては 頭痛であったりとか
胃が痛いとか、お腹の痛い腸のあたりですかね、
そのあたりが痛くなってくるとか、 めまいがするよーとか
気持ちが悪くなってくるとか、吐き気がする
あとはね、眠れないっていうね。 これはよく聞くかなと思うんですけれども
そういったそういう体の症状から 出てくるっていうのが一番最初でした。
体の最初の症状なので 単純にちょっとストレスが溜まってきて疲れが溜まっているのかな
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ぐらいの気持ちではいたんですね。 そういうものって
やはり一時的に感じることってよくあると思うんですよね。 なので僕自身も
やはりそういう一時的にちょっとストレスがかかって そういう症状がねたまに出ることはあったので
まあどうせ多分そのうち治るだろうぐらいの気持ちではいました。 なのでほぼほぼその症状を正直言うと
無視をしてしまったんですよね。 それで結果的に徐々に心の落ち込みっていうんですね
そういうものが出てきたりとか その体の症状がどんどん強くなってきたり
その頭が痛いっていうのはすごいね強くなってくる もう毎日のようにずっと続いてくるとか
目眩がねもう激しくてそれこそ布団からも起き上がれないぐらいとか そんな感じで
あとは眠れないって ここはねやっぱり結構きついところなんですけど
ずっとやっぱり眠れない感じがずっと続いてきて 完全に慢性的な睡眠不足になっていく
でも眠れないっていうねことが続いたりとか そんな感じであのむしろその心の落ち込みですね
この気分が何となく沈み込むっていう感じが続いてからは そこからは急激にやっぱり症状が強くなってきたような印象があります
なので今思うと やはりそういう体の症状がね出てきた段階で
まぁちょっとずつね もう少しゆっくり休む時間を取ってあげた方が良かったなって思いますし
そうですねちょっとしたその症状 もちろんそこでもすでにストレスがかかっている状況なので
そこでしっかりと休むことがやっぱり大事だったなと思います それでまぁそのもう心の落ち込みが来ると
やはりもう正常な判断ができなくなってくるんですよね なのでもう明らかにやばいなっていう
感じなんですけれども 自分ではいやこれぐらいまだ大丈夫だって思ってしまったりとか
こんなことで頑張れない自分はもっとダメなんじゃないかみたいな そういう誤った判断が
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出てきますので やはり体の異常をきたしたときに
まずは言うね有給をね取って休むっていう勇気も本当は必要だったなと思います
なのでこのね 温泉のところに発信していって
少しでもそういう体の異常がきたした時に 休む勇気が持っているそんな人が増えればいいなぁと思っています
まだまだ自分も療養真っ最中ですので まあ無理をせずにゆっくりと休んでいこうと思います
はいということでこのラジオでは 今うつ病療養中の自分が
生活している中で気づいたこととか学びを発信しています もしこの放送が良かったなと思った方は
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました