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はいどうもリハテツです。このラジオではうつ病休職中の自分が日々の気づきであったり学びというものをお話ししていきます。
はいということで今日はですね、うつ病で休職なんて甘ったれんだっていうお話をしていきます。
お前何言ってるんだよっていう感じのタイトルなんですけれども、昨日、図書館でちょっといろいろ
見ていく中で、うつ病休職っていう本を見つけまして、ちょっとパラパラと、正直斜め読み程度なんですけど読んだですね。
そこの本に書かれているのは、いわゆるそういうメンタル疾患の方が多くなってきているというのもありますし、
またそういうメンタルクリニックというところですね。診療内科とかというところの受診する方のハードルも低くなっている
というところで、結構その 仕事が辛くて
やっぱりもうお休みしたいですっていう感じのニュアンスで、来られる方が多いよという、その調査の方がいていて
で今その結局そのハードルが低くなっているが故に
そこにクリニックに行って、とりあえず辛いですって言えば、診断書が書かれて
症状手当ももらえて休めますし、障がい者年金とかももらえたりとかっていう感じで
まあいわゆるそういう使い方、本当に
いいの?いいの?みたいな、ちょっと一石を投じるような本だったんですね。
もちろん本当に、読んでいく中で
確かにね、なんとなくわかる部分もありますし、
もう休む前提で
こういう辛いことをずらずら先生に話していって
ヘルプだから出して、でも
いわゆるそういう診断書というものをもらうと、職場としてはやはりそれを出されたら
休職せざるを得ない状況なんですよね。 修了規則とかに反してしまいますので
まあなので、それをもらうためにちょっと来る人がいるって
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その先生から見ると、正直うつ病とは
まだちょっと言えない程度。 ドクターがそういう今すぐ休みましょうっていう程度の
段階ではないよっていうことも、いろいろな事例とか書いてあって
やっぱりそういう
うつ病の検査ってやっぱり難しい部分もありますので、やはり問診をしていくっていうところが
今の現代の
診察では一番のところ。 だんだんと発達してきて
脳波とか 脳血流のところを検査してMRIとか
そういうのをやっていく中でしっかりと診断できる部分もあるんですけども
やはりなかなかそういう設備を全部取り入れられているところって少ないので、やはりそういう問診とか
その人の症状であったりとかっていうところを聞いて、総合的に判断していくっていうのが
今の一般的な診断スタイル
ぶっちゃけこんなこと言っちゃいけないかもしれないですけど
患者さんの訴えをするようにして
そういう内にうつっぽい症状であれば確かにうつ病って診断できてしまう
部分もあるんですよね 本人もつらいですからねというところで
穴がち 間違ってはないんですけど
まあただじゃあ本当にそれで 簡単にうつでなっているってのは確かに
問題なのかなというところはありますね まあでも本当にね
辛い時は辛いので しょうがない部分もありますし
なんかねうつ病で休職している自分だからこそ
なんかちょっと
ちょっとねそう俺本読んでるからちょっとメンタル的にまた来てしまう
なんか自分が否定されてるんじゃないかっていう勝手なまた変な思い込み これもうつ病の影響なのかもしれませんけど
まあそういうのもあったりとか しましたね
思いません話がパッパってきてないんですけど この読んで聞く何が僕は感じて痛いかというとやっぱり
そうあの いやなんとなく辛いから
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じゃあそういうえっと診断書を取りに行こうとか そこを第一選択にする前に
やっぱり自分で何かできること何かあるのかなっていうところ そこをやっぱ考えていくことも必要なのかなと一つ思いました
やはりまあ 本当に辛い時はしょうがないんですけれども
例えばそういうちょっとね日2日 どうしてもメンタルが辛い時は
何かそういうところをね解消することをね第一に ちょっとリフレッシュマリラックスですかね
する時間しっかりとってあげたりとか あとはですね8自分なりに何かこう
ねしっかりと上会社とか上司に 伝えられることはないかとか
ちょっときついんですとかっていうところをね 伝えるとか後はもういう思いっきり有給とっちゃって
しっかりで休む
結構まあ自分で言ってるんですけどやっぱ自分ここがうまくできてなかったなという ところが少し反省のところなので
そうですね まあこうやってですねまあ未然にちょっと本当に重くなる前に
防げるところをしっかりと自分で考えてこう 少し防ぐ
まあ行動もするのも必要なのかなというところですね まあもちろんそれをやってもどうしようもなくて
本当に危ない状態ですよね あのもう自分で判断できなかったりとか
ありますし本当にひどい人だと自殺とかそういうことばかり考えて 本当に実行をね
映しかれない人もいますので まあそういう場合があったら本当に周りがやっぱりとにかく
いち早く発見してくれる 本人だとね
正常な判断できないので まあそういうところも必要かなと思います
そう意外となんで 何でもかんでもまあ
メンタルヘルネ ヘルスのクリニックに行くっていうのを第一選択
ねして まあ求職願いを取るっていうのを目的とするのではなくて
自分で何かちょっとできることはないかと 本当に軽い段階であればそこを
第一選択にしてみるとか 本当にもうどうしもないときはやっぱりまあ
しっかりと診察して 本当にうつ病かどうかっていうのはあくまでもやっぱり
お医者さんが決めることですので ここはお医者さんに任せるというところを選択する
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必要なのかなと思いました 今現在自分がうつ病求職中であるため
その時の 気づきであったりとか学びっていうところをまたお話ししていきます
またこうやってちょっと本からね ネタ学びとかもまたシェアしていきたいと思いますので
またこの放送が良かったなって思った方いいね チャンネルの登録をよろしくお願いします
はいということで今日もお聞きいただきありがとうございました