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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、花火をお話ししています。
はい、ということですね。今日は、子育てがつらいはメンタルが病んでいるというお話をしていきます。
子育てですね。もちろん、普通にしている中でも、かなりつらいという時はあるんですけれども、
その中でも、本当に何もかも嫌になっちゃうような感じ。
絶望的につらくて、どうしようもない時とかってあると思うんです。
その時ってね、大なり小なりやっぱりメンタルが病んでしまっているんだろうなということをお話ししていきたいと思います。
自分もですね、うつになってからですね、やはりもう子育てが一番結構つらいことになってたんですよね。
そう、もう余裕がないんでしょうね。
育てをしていくっていうところに、労力を避ける余裕がないんですよね。
やっぱりこの、相手の子供の世話をするっていうところなので、
自分にある程度、やっぱり余裕がないとできないわけなんですよね。
自分の心が満たされていない状況ですと、やはり相手にギブをするというか、
相手にもそういう気遣いというか、心遣いというものは、やっぱりできないと思うんですよ。
なので、ちょっとでも嫌々みたいな感じになると、それをやっぱり受け入れられる器がないような状態になってるんですよね。
だから本当に子育て、嫌々になってしまうっていうのは、
やっぱりもう心の自体、キャパシティーがオーバーしている。
心の状態があんまり良くない状態になってるんですよね。 だからこそ一つ言えるのは、
子育てが辛いっていうのが、そう思う自分がダメなんだとか、
そういう否定的に感じる必要はないのかなと思うんです。 完全にやっぱり心のエラーの状態なので、
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それが必ずしも自分自身の本当の考えとかではないと思うんです。
その辛くなってしまう、そう感じてしまうほどに、
もう心自体が追いついていない状況。 まあ心がね、病んでいる。
もちろんこう病みかけとか、 一時的にちょっと病んでいるっていう場合もありますし、
まあ僕みたいにこううつになってしまって、 長期的にもうダメだみたいな感じになってしまう。
まあそういうこともあるかと思うんですけれども。
必ずしもそういうのがね、
本当に自分ってダメな人間とか、 思う必要はないかなと思いますし。
誰しもね、やっぱりあるとは思うんです。 辛い時は。
まあそういう時はやっぱり自分にちょっと余裕がないんだろうなっていうことをね。
まず、 そういう自分を受け入れてあげるってことが大事かなと思います。
なんでこう、 本当に辛い時は
ちょっと誰かに頼ってみたりとかですね。 一人の時間をなるべく作っていくようにしていくとか、
何かしらそういう対処をしたほうがいいと思います。
私もやっぱ子育てってね、一人でやるものではないとは思うので、 そういう対処をしていくっていうことが大事かなと思います。
あとですね、いつかきっとやっぱり また子供と一緒に普通に過ごせる日が来るなっていうのはあります。
僕も最近のほんとにちょっと調子が良くなってきて、 あんまりこうイライラせずに、
子供と一緒に遊べたりとか できたりとかね。
前はもう本当にもうどうしようみたいな感じで、 全然ダメだみたいな感じだったんですけども。
なんかそうやって、やっぱりこう本当に病気のせいの部分もあったのかなと、 今は思える瞬間もあったりとかするので、
まあそういった感じで、気長にやっていくしかないかなと思いますし、
まあ無理せず、他の人の力もなるべく頼っていきながら、
逆にこうね、自分も余裕があるときは 他の人の誰か頼りになるようなことをしたりとか、
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そういった感じでみんなでうまく支え合って いけばいいかなと思います。
はい、ということでですね。こんな形で、 通病休職中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています。
もしこの放送が良かったなって思った方は、 イイネを。
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