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どうも、リハテツです。 心と体のケアカフェへようこそ。
今日はですね、ちょっといつもと趣旨を変えて、ショートボイス企画というものに乗ってお話ししていきます。
テーマはですね、全国区だと思ったら方言だった、というところになります。 まあこれはですね、自分の場合だと
洗濯物をよせるっていうことなんですね。 さあ、これを聞いたあなたはどうですか?
洗濯物をよせると聞いて何を想像しましたか? おそらく
大半の人は、 洗濯物をなんか竿の隅に寄せるっていうのを
想像したと思います。 でも違うんですよ。僕の住んでいる地域だと、洗濯物をよせるっていうのは、いわゆる洗濯物を取り込むことなんですよね。
これはね全然知らなくて、一応僕の妹のエピソードなんですけど、妹が大学の時に他の地方に一人暮らししてたんですが、
突然ねやっぱり雨が降ってきたみたいで、その時に洗濯物欲してあるから早くよせに行かんとって言ったんですね。
そうしたら友達が、 何を言ってるの?洗濯物をよせるって、隅に寄せるだけでどうすんの?みたいな感じになっちゃったみたいなんです。
それを聞いた時に、そうなんだ、洗濯物をよせるって、 方言だったんだっていうのを、初めて知ったんですよね。
いや本当にやっぱりね、その地域にずっといると全然わかんないことってたくさんありますよね。
他にもね結構いろいろあるんですけど、意外とこの衝撃的だったのはこのエピソードだったのでちょっと話してみました。
ぜひね、これを聞いているあなたもどんなことがね、実は方言だったかみたいなことあれば教えてください。
コメントでもお待ちしています。
それでは今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
