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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして人生好循環、やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
今日はちょっと雑談なんですが、お時間ある方だけ聞いていただければなと思います。その前に一つだけお知らせをさせてください。
今日のですね、10時からハラペコママさんと恒例となっておりますスッキリカフェということでコラボライブをさせていただきます。
ハラペコママさんのチャンネルでいたしますので、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひお越しください。
今日はですね、あのお掃除のね、愛するね、私たちのお掃除グッズということでね、お話ししていきたいと思いますので、はいぜひお越しいただければなと思います。
皆さんのちょっとお掃除グッズ、これいいよっていうのがあれば、また教えていただければなと思います。
はい今日はですね、テーマとしてはですね、ちょっとした会話が元気になることについてね、ちょっとお話ししたいなと思ったことがあったので、はいぜひ聞いてください。
あのですね、なんかあの、そう私自身もですね、本当に自分自身がマイナスになってたことあるんですよ。
で、なんかどう、なんかこう考えても意味ないのに考えてしまったりだとか、なかなかそこから抜け出すのがしんどかった時ってあったんですよね。
でもなんかこのその時にですね、やっぱり電話をかけてきてくれる友達がいたりだとか、聞いてくれる家族がいたりだとか、なんかそうやっていきながら私って徐々に変わっていけたなーっていうところがあったんですね。
で、なんか一人で解決しようってその時は思ってたし、これは自分自身の問題だから考えないといけないって思ってたんですよ。
だけれども、なんかこう会話をしていく中で自分の頭の整理がついていったりだとか、こうやって自分は思ってたんだなーっていうことがアウトプットできたりしたんですね。
で、それがですね、今回感じられたねことがあって、あのー、そう私があの看護師としてね、働いている時にですね、患者さんがですね、なんかあの久しぶりにお風呂に入るんやってしんどかって、あんまりご自身のご自宅で入っていらっしゃらなくて、
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私が解除をしながらね、お風呂に入らせてもらったんですけれども、
その入ったもののですね、その方はですね、お家で自分で入っていらっしゃったので、もうほぼできるんですよ、自分で。
だから私がこうお手伝いするってことはほぼなかったんですよね。
だけれども、なんか一人で入るのは、家でね、一人で入るのはなんか不安だったし、なんかしんどくなるんじゃないかと思って、ちょっとなかなか入れなかったっていうふうにおっしゃってたんですね。
で、その方はですね、もともと運転手さん、タクシーの運転手さんだったんですね。
もう言ったら90歳ぐらいの方なので、その当時、運転手を始められた時のお話とかをね、そのお風呂に入りながらしてくださってて、
最初はね、1円タクシーっていうのから始まったから円卓って言ってたんだよとか、
初乗りがね、今はね、もう650円とかそれぐらいじゃないですか。
だけその当時は120円ぐらいの時から、働き出してなーとかいう話もしてくださったりだとか、
あとはですね、その社長さんとよくお風呂に、銭湯に行ってらっしゃったらしくて、
自分はね、そんなに銭湯好きじゃないけどお付き合いで行ってて、
その銭湯でサウナがあって、その社長さんはそのサウナと水風呂っていうね、交互を何回も繰り返してらっしゃって、
それをね、自分もそんなに好きではないけれども、ちょっとお付き合いっていう意味でやってたと。
そしたらですね、その後になんとですね、その社長さんが結構可愛がってくださってたそうなんですけれども、
自分がね、もうちょっとタクシー引退しようかなと思ったんですって、
その時に社長さんがちょっと待ってくれと言われて、
なんやと思ったら、自分自身のね、専属の運転手になってくれへんかって言われたそうなんですよ。
そこからですね、その方は専属の運転手に転換されまして、
社長さんはベンツに乗ってね、遠いところまでずっとお付き添いとして運転手をしてたんだっていう話をされてたんですよ。
でもなんかこの運転手人生すごくやっぱり楽しかったことも多くて、
いろいろな人と出会ってきたし、その中で運転手さん一緒にその後ご飯行きましょうよみたいな感じのことがあったりしても、
自分はそんなにペチャクチャ喋る運転手じゃなかったと。
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だからその場に行っても全然このお客様を楽しませることはできなかったんだよみたいな。
だからご飯は誘われても遠慮するっていうのも大事かなと思ったけれども、
まずはやっぱり行ってみるとわからなかったなとかね、そうやってお話をしてくださってたんですよ。
で、なんかそうやってタクシー運転手をしていかれる中で、自分自身が特徴をそうやって、タクシー運転手はお話好きってわけでもないし、
自分自身もそんなに話が上手じゃないけれども、
そうやって運転することはやっぱり大好きだったし、
心地よく乗ってもらうためにの努力をいろいろ考えてたとかね、そういう話をたくさんしてくださって、
で、なんか最後にね、その患者さんがですね、
こうやって話せたの久しぶりやわって言われたんですよ。
その方は一人暮らしなので、やっぱり相手、対相手として話すのって少なくなってらっしゃって、
で、隣に息子さんとかは住んでらっしゃるけれども、
なんかね、こんな仕事のことに関してこうやって話すことって全然なかったんやっていうふうにおっしゃってたんですよね。
で、そうやって話せて本当に良かった、ありがとうって言われたんですけれども、
でも私としてはですね、別にそんなこう元気つけようとかそういうわけで聞いたわけじゃなくって、
ただただ話をしたいなと思ったし、話をしてて、私自身もそのタクシーの今までのね、
どんな経過やったとか、その人自身がどうやって仕事をしてこられたのかっていうのを聞きたかったから、
ただただ聞いてたっていうことだったんですよね。
でもこうやってなんかやっぱり会話を交わすことによってその相手がですね、元気になるっていうことって多いんじゃないかなと思います。
最初に話したように私自身も本当にしんどかった時に、
こう話すことでどんどんどんどんね、こうしんどかったところから抜け出せたっていうところがあったんですよね。
だからその誰かのために話すって、誰かのために会話するっていうだけじゃなくって、
ちょっとした会話でやっぱり救われたって相手が思うこともあるんじゃないかなと思います。
周りにですね、もし今ちょっと会話をしただけでやっぱり救われたなって思われる方も多いんじゃないかなと思うので、
何かアドバイスしようとか、何かいいこと言わないとじゃなくて、ただ聞く?
それだけでも救われる人って多いんじゃないかなってすごーく感じた瞬間でした。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
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皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリしたお月でした。
またお次のチャンネルにお越しやす。
