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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししていきます。
はい、ということですね。今日は幸せのバランスを取ろうというお話をしていきます。
幸せというのは、なかなか定義が難しいんですけど、今回はその心地良さとか楽しさとか、そういうところを幸せという定義にしていって、
その幸せというもののバランスですね。要はその幸せと感じる中にも、やはり種類があるというところなんです。
そこのバランスをうまく取るというところ。その幸せの種類というものを大まかに3つに分けるとすると、
セロトニン的な幸せ、オキシトシン的な幸せ、ドーパミン的な幸せ、この3つがあるというところで、
この3つのうまくバランスを取るというところです。
ドーパミン的な幸せが、結構その刺激がかなり強い幸せとなりますので、
そのドーパミン的な幸せを得たら、やっぱりそういうオキシトシンとかセロトニン的な幸せをもう1回チャージすることが大事だよという、
そんなお話になります。
このお話に、
きっかけなんですけれども、先日ですね、家族と
子供の誕生日になったので、
とあるテーマパークの方にお出かけしてきました。 自分も調子がだいぶ良くなっていってる中だったので、
お出かけしても多分問題ないかなっていう感じで、ちょっと行っていきました。
やはりテーマパークですので、いろんなアタラクションがありますよね。
アタラクションというものは、やっぱり非日常的なものであったりとか、
音とか、ジェットコースターとかもそうですけど、
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スリル感とかですね、スピード感とか、 すごいやはりこの刺激がかなり
強いものになりますよね。 なので結構その
どちらかというとドキドキするような感じとかね、 ワクワクするとかね、
そんな感じですので、やはりこの
刺激が強い、やっぱりドーパミン的な幸せになると思うんですよね。
なのでかなり、それもねやっぱり刺激が強い非日常的なものを味わう楽しさっていうのも、
もちろん大事なこととかあっても問題ないんですけれども、
そういう楽しさっていうもの、かなり刺激が強いので、
やっぱりもっとこういうものを乗りたいなとか、 あとは皆さんも経験したと思うんですけど、
またもう1回乗りたいとか、 もう1回、もう1回みたいな感じで、
この依存傾向になりやすいんですね。 刺激が強いものっていうのはどうしてもそういう依存的なもの。
身近なもので言うと、ギャンブルとかですかね、 バチンコとかそういうものもそうですけど、
やはりかなりね、 刺激が強い、
非日常的なもので、 すごいあればあれでやっぱりこの
楽しい瞬間がもちろんあるんですけれども、 やっぱりこの刺激が強いが故に、
ちょっとその、もっといいもんね、 ものがとか、もっと勝てるとか、
そんな感じでやはりちょっと依存傾向になりやすいんです。
きっとね、テーネモアパークとかもやっぱり、 一度行って楽しいから、やっぱりこの時間がね、
なんかもっと続けばいいなとか、 すごいまた行きたいなとか、そういう感じにね、
思わされるもので、 もちろん大事なものなんですけれども、
やっぱりちょっとね、その、 ちょっと依存傾向になりやすい。
また買いたくないみたいな感じで、 なりやすいんですよね。
まあもちろんね、そういう感じにもなりましたし、 うちの子供も、
まあ結構ね、やっぱり最後の最後まで、 時間ギリギリまで、
やっぱり乗りたい、これ乗りたい、 みたいな感じでなってましたけれども、
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まあその帰り道とかね、家帰ってからですね、 家族でね、あるいはそういう、
ああこういうの乗ったねーとか、 あれが楽しかったねーみたいな感じで、
ちょっとこう思い出話とかねしたんです。 そうするとですね、何かこの、
そのワクワクしてた時とか、 すごい興奮したような感じっていうのが、
何かちょっとこう落ち着くような感じ。 すごいね、心が安らぐ感じがあったんですね。
まあこれはおそらくその、 家族とそういうコミュニケーションをもとるっていうこと。
まあこれに、まあオキシトシン的なね、幸福、 そういうものがね、生まれてきたんじゃないのかなと思います。
まあそういうオキシトシンっていうものはですね、 やはり誰かとこう会話をするとか、
家族と肌、触れ合うとか、 手を繋いだりとかですし、赤ちゃんとかね、抱いたりとか、
まあね、そういう肌の触れ合いとか、会話とか、 そういうもので出る幸せと言われますね。
なのでおそらく、やはりこういう刺激のね、 強いドーパミン的な幸せを得たんですけれども、
まあそこから家族と話して、オキシトシン的な幸せ、 ちょっと安心感があるような幸せを得たことで、
まあその強いね、そういう刺激から、 ちょっとゆったりした感じに、うまくバランスを取れてね、
いったのかなと思うんです。 だからこそ、やはりこのね、
幸せっていうものね、種類があるということを知っていて、 こういう強い刺激をね、
たくさんちょっと得たなっていうときは、 ちょっとね、ゆったりそうやってする。
まあできればね、今回はテーマパークとかでしたけど、 そういったところの思い出バランスをしたりとか、
みんなでこうね、するっていうところで、 うまくオキシトシン的な幸せのバランスが取れて、
まあそんな、なんかすごい、 そのテーマパークにまた行きたいっていう、
ものに強い依存がなく、 うまく調和された幸せ感を得られたんじゃないのかなと感じています。
もちろんこれもね、ただの体験ベースの話ですので、 これが本当に正しいかどうかっていうのはわからないんですけれども、
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なんかやっぱりね、こういうベースのね、 幸せっていうものをしっかりと持つ。
刺激の強いものだけではなくて、 そういうね、
今回はオキシトシン的な幸せでしたけど、 セロテニー的な幸せでしたら、
普段のね、日光浴とか、 規則正しい生活の上で成り立つような幸せですので、
そういう土台をね、しっかり作っていくこととか、 刺激が強いものを得たら、そういうね、ゆったりする方の幸せも取り入れるってことが必要じゃないのかなと感じて、
今回お話ししていきました。 はい、ということでですね、こんな感じで、
うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、 学びをお話ししていきます。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。