00:05
どうも、リハテツです。
今日はですね、ちょっと番外編みたいな形で撮っていくんですけれども、
あの、そもそもね、今日予約して、予約投稿したはずのものが、あの、前日に投稿されてまして、
昨日分がね、2個の配信になってしまいましたので、
まあ今日はまあいいかと思ったんですけど、なんかでも毎日なんかやらないとなんかちょっと気持ち悪いなっていう感じがあるので、
ちょっと緊急で撮っています。
まあ半分雑談みたいな感じなんですけれども、
この前ですね、ちょうどね、Xの方で流れてきたもので、
通学時間が1時間越えになると、うつ症状のリスクが1.6倍にね、上昇するっていうものが、
ちょうどね、なんかこう、たまたま流れてきてたんです。
なんかそういう、多分なんかどっかが調べた感じで、なんかそういうリスクがあるっていうことが流れてきたんですよ。
まあこれについてね、ちょっと思うところっていうところ、
まあうつ病の当事者だからこその視点っていうところも踏まえて、
えー、ちょっと話していこうかなと思います。
まあ一つまずね、あの大前提ですけれども、
因果関係自体はこれ書いてなかったです。
なんでじゃあそういうことになるのかとか、
何が一体どう影響しているのかっていうところまでは書いてなかったです。
単純にそのアンケート結果、調査した結果、
そういう1.6倍の増っていうものが出ていました。
なので、確定的にこれがこうだからこうだよねって言えないんですけれども、
まあただね、なんとなくこう僕が思っていることは、
これ通学時間ですよね。
その要は学生さんなんですよね。
高校生とかね、えー、の子たちかな。
まあ大学生とかも含まれてると思うんですけど、
まあそういう子たちがですね、
なんか大人の、あのー、そのー、通勤の柳川を見てたら
それはうつ病なのかなってちょっとふと思ったんです。
1時間越えって多分結構ね、距離が長いから、
まあもちろんですね、その早起きしなきゃいけないとか、
あのー、あとはなんだ、
そのまあ電車とかバスとか、
そういう国境交通機関を使うとかってなったら
やっぱりこう、やっぱり人の中にね、
もうミクシャになってるっていうストレスもあったりとかするんですけど、
それ以上にね、多分大人がね、
じゃあ、あのー、その周りにね、
大人がどんな顔してるかと。
まあ僕も人のこと言えないですけど、
あんまりそんなね、さわやかにね、出車なんかしてないですよ。
03:03
いやー、あのー、それこそゾンビみたいな顔して
行ってましたからね、本当に。
一番最悪な時は。
でも、でもそういう、
大体大人がそういう感じで、
こう、出勤しちゃってるっていうところがあって、
うん、なんか完全になんか社畜ですみたいな感じの、
うん、だからそう、社畜っていう言葉があるぐらいなんで、
まあそういう感じでね、
やっぱり働いているところをね、
うん、見てしまって、
うん、そういう感じでね、
まあそういう感じでね、
やっぱり働いているところをね、
うん、見てしまうと、
まあ子供にもやっぱり影響は大きいのかなと思うんです。
まあ分かんないですよ。
これは本当にそういう関係があるかどうかさっぱり分かんないですけど、
僕はなんとなくそういう風に感じてしまいました。
うん、だからこそ、
まあ自分たちに何ができるのかっていうところ。
うん、やっぱりこう考えていかないといけないのかなと思います。
まあ一つはやっぱりね、
その自分が納得いく働き方をするっていうところが、
まあ一つなのかなとは思いますし、
うん、それに見合うためのステップアップをしていく、
まあ転職活動であったりとか、
うん、まあね、
まあ人のこと言えないですよね、こんな、
鬱病で休職してる人間がね、
そんな人のこと言えないですけど、
うん、やっぱり、
うん、やっぱその働く選択肢っていうものが、
実際問題ある中で、
うん、やっぱ自分の納得した仕事というか、
やっぱり、毎日こうやっぱり、
働けることに嬉しいって感じれる環境で、
やっぱ働くことが重要じゃないのかなって思ったです。
うん、多分それができれば、
その鬱とかも、
まあ減ってくるのかなと思うんです。
僕もやっぱりこう、
何となく嫌だなっていうことをずっと抱え込みながら、
それを頑張って何とか乗り越えようと思って、
で、色々頑張りすぎちゃった結果、
鬱になっちゃったっていう部分もあるので、
うん、だからこそもう戻りたくねえみたいな感じの方が、
今強くても、
いや難しいですけどね、
まあそれが結局でもお金のこと考えちゃうと、
難しいなとか思ったりとかしますけど、
でもね、やっぱり長期的にみたいとか、
いろんなこと考えていくと、
まあそうやってね、
あの、なんだろうな、
やっぱ自分の好きな仕事というか、
納得がいく仕事をやっていって、
みんながこう、笑顔に出社できれば、
そういう学生さんとかも、
そういう鬱の症状のリスクが減ってくるのかな?
って思っただけです。
06:00
あくまでも仮説です、これは。
うん、だからこうしましょうとも言えないですし、
でもこうした方が多分僕は、
世の中的には絶対良くなるかなとは思うので、
なんかこうしていきたいなと思いますし、
自分もそうなれるように頑張っていこうと思います。
とりあえず今治療して、
できれば違うところのステップで、
飾らきたいなとは思っているんですけど、
ここがどうなるかがちょっとね、
まだ何度も言えないところなので、
日々日々精進というところで、
できることをまずはやっていきたいと思います。
こんな感じで、
若干番外編みたいな感じでしたけれども、
こんな形でお話してきました。
基本的に平日はね、
皆さんの心と体が楽になる、
そんなお話をしていきます。
もしこの補佐が良かったなと思った方は、
いいねを、そしてチャンネルのフォローをよろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。