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どうも、リハテツです。今日はですね、たかが風、されど風という、そんなお話をしていこうかなと思います。
何の話なんだってところなんですけれども、まあ、ちょっとね、そこら辺をしっかり説明しながら、お話をしていこうかと思います。
まあ、これをね、感じた瞬間というか、気づき終えた瞬間は、走っているときにちょっとね、思ったんです。
僕は結構ね、ジョギングとか、ジョギングぐらいかな、今は。
ちょっとね、やっぱり鬱になって、そういう運動をやっぱりやった方がいいなと思って、やっているんですけれども、
まあ、その時にですね、風の影響ってやっぱりあるんですよね。風の影響、結構ね、追い風になってくれると、
意外とね、自分の走るペースが楽になったりとか、やっぱりちょっとね、いい感じに走れたりとかするんです。
でもやっぱり、向かい風になるとですね、一気に抵抗感が強まってくるので、やっぱり走りづらいなと感じてしまうときがあります。
さらにですね、向かい風になってくると、やっぱり走りづらさもあったりとかあるので、ペースがね、やっぱり落ちてきてしまう。
やっぱりどうしても風の抵抗を受けてしまうので、普通に自分のペースで走っていると、ペースが落ちてきちゃうんですよね。
それを感じているときに、たかが風だよなって思ってても、意外と味方につければうまく進めるときもありますし、
逆に向かい風になってくると、そのちっちゃいちょっとした風でも結構厳しいなって感じるときがあるんですよね。
なんでやっぱりたかが風って思っているかもしれないけど、再度風になってくるかなと。
これはね、全てのことに言えると思うんです。
たかがね、こんなことって思っていても、実はそれを追い風みたいに自分の味方につけてくれるときもあったりとかしますし、
逆に向かい風のように自分の行く先を妨げることになったりとか、
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ただそれだけのことって思ってても、意外と周りの環境に影響されてしまうのが人間なのかなと思うんです。
ここで大切なのは、その周りから影響を受けることに、あまり一揆一揆しないことが非常に大切なのではないかと思いました。
追い風になって、調子乗って走って、ぐんぐん進めるなと思って、
意外と走っちゃうと、それはそれで後になってバテできちゃったりとかするんです。
逆に向かい風の場合、抵抗感があるので走りづらいなと思って、
でもペースを落としたくないから、そこでガーッと走っちゃうと、そこでもバッてしまうということなんです。
なのでやっぱり、自分のペースを外部的な影響から受けても、一定のリズムを保っていくようにしていく。
そんなことが重要なんじゃないかなとふと感じました。
抗いすぎても良くないし、調子に乗りすぎても良くない。
いわゆる仏教でいう中庸みたいな感じなのかなと思います。
ちょうど良いところで、自分のペース。
落ちる時はあると思います。ペース自体が外部的な影響で落ちることもあると思います。
ただそれを悪いこととして思わないし、
逆に追い風となって、自分のペースが上がってくる。
良い感じになってくると思って、そこに調子に乗らないことが必要ですし。
なので自分が一番心地良いと感じるペース。
ここなら一番自分のペースでやっていけるなというところを探していって、
それとともに走っていく。歩みを止めないようにしていくのが非常に大切なのかなと感じました。
こんな感じで走っていた時に感じたことですが、
これも考えを持っていくことで心とか身体も楽になる瞬間が出てくるんじゃないかなと思ったので、
今回お話しさせていただきました。
こんな感じで、何の発信をしていこうかってちょっと前後中なので、
こんな感じで日々の気づきとかも皆さんに色々シェアしながら、
心と身体が楽になるお話できたらいいなと思っています。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。