長期記憶化の方法
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、テーマとしては
脳の活性化ではないですが、長期記憶化ですね。要はですね、物事を覚え方みたいな話で、脳の本ですね。記憶術ではないですけど、脳についての本
読んでるんですが、そこでですね、いろいろ刺激を与えた方がいいと。これ実はですね、昔、会話をテーマにするという話で
話したこととかなり重なっているので、同じことの繰り返しになるんですが、その脳を活用して記憶をしていく、
活性化していくという話、少しだけ共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、脳の活性化、長期記憶化ということですね。
端的に言うとですね、物事ってすぐ覚えられないじゃないですか、とか、あと忘れますよね。というわけでですね、僕が今やっている方法が多分いい感じになるんじゃないかと思いまして、
ちょっと紹介しつつ刺激になればいいかなと思います。まずですね、僕自身がですね、なんか気づいたり
ニュース見たり、聞いたり、話したり、あと考えたこと、思いついたことをですね、メモしています。
スクラップボックスっていうですね、今名前がね、なんか変わっちゃってて、
なんだったかな、コンセンスだったかな、
いまいち覚えられないんですけど、一応スクラップボックスというのがまだありますし、使えてますんで、
それをですね、オンラインメモツールみたいなのを使っています。そこに書きますと、で、テキスト化してます。最近ですね、ナブキンAIというのをお話ししたかもしれませんが、
図解ビジュアル化してくれるんで、ここにですね、テキストを投げてビジュアル化をしてメモするといいんじゃないか。
で、いま、いまでか最近ちょっとやってます。なんでビジュアル化もされてます。
でですね、それだけではなくそのネタを話したり、友人に話したりシェアしたり、
あとですね、このポッドキャストのように話すっていうね、音声にして話すってこともしてますんで、話として音としても刺激になる。
で、こんだけやるとですね、自分のメモで1回、それをビジュアル化するときにまた客観視して1回、話して1回ってことです。
最低でも3回やってて、かつその話題をですね、また重ねる、重ねですね、僕がよく言ってるんですが、
ビジュアル化の重要性
その気づいたものを何かに入れたり、もしくは気づいたものの一部をどこかに入れていくみたいなことを重ねと言ってます。
文字通り重ねてるんですが、そうすることでですね、会話ですね、長期記憶の番人みたいなもので短期記憶のものをその会話が守ってまして、簡単に入れてくれないんですよね。
なんで何度も何度もアクセスしてごまかす、騙す、感情的にも面白いと思えば会話がOKしてくれるんで、
そこをですね、テイム、手名付けるんですね、ということを会話をテイムするということを言ってました。
ということをやると、いつでも取り出せるって話です。
ということを、これ、スクラップボックスでメモしてまして、ビジュアルも今見ながらそうだよなっていうふうにして今話してます。
これがまさに他の人と共有ですし、僕の中ではまた強化されていくんで、あのネタ話したなとか、あのネタ共有したなってことをたまに僕が話してて、
よくそれ思い出せるねって、もしかしたら不思議に思われている方いらっしゃるかもしれませんが、それはですね、長期記憶のところに入ってまして、
今話しているところで思い出したりするので、参照するポッドキャストのリンクを貼ることができるみたいな仕掛けになっています。
これやり方は絶対ではないんですが、僕の中で割と日常化しているメモを書くことに対して、
ポッドキャストで話していることはよくやっているので、ビジュアル化を入れていって、さらに長期記憶、エピソード記憶とも言えますが、やっていくとより自分の中でも面白いふうに覚えるというよりもですね、
気づいていく、引き出しの中に入っていく、保存されているという感じですが、そういうやり方をしているということで共有してみました。
今回軽めですが以上となります。少しでも参考になれば幸いです。
四国ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。