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  2. 後発サービスを展開していくの..
2023-12-08 14:06

後発サービスを展開していくのは難しそうだがしかし。

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後発でやるサービスって難しそうだよねという話です。

なんですが、最後には、
・先発でも難しいのでは?
・後発の方がむしろ?
ということで、主張が変わりつつあります(笑)

先発は、何もないところとか、見向きもされない開拓心がいるような。それがない人は向いてないってだけですね。

後発は、すでにあるものを加工する。そういう加工能力があるとか、楽しい人に向いていると。

なので、
開拓したい人が加工するとか、加工したい人が開拓してねとかだと、ミスマッチなんだろうと感じました。
これはもうタイプとか、性質なので、両方そこそこやれる人もいそうですが、限界はあるんじゃないか説を唱えています。

僕は開拓した方が面白いと思うので、加工全然得意ではないですが、自分のスキルの組み合わせとかはわりかし得意です。なので、どういうアウトプットならやりやすいかとかもあるので、このあたり尽きない話ですね。

#後発サービス #ビジネス展開 #性質
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サマリー

後発サービスの展開は難しそうですが、マッチングサービスの例を挙げて、競合との差別化や認知度の確保が重要だと話しています。後発サービスを展開していくのは難しそうです。

後発サービスの展開
シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオのおはちです。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、後発サービスですね。ビジネスにおける先行していない、要は既存ですね、競合投稿がいるサービス、別にモノでもいいんですが、そういったビジネスをですね、展開する。
これが結構大変じゃないかとは思うんですが、その上でですね、どうしていったらいいのかなと、ことを少しだけ考えることがあったので、それについて共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはちです。今回ですね、ビジネスとして、後発ですね、サービスがどう展開していけばいいか。
ちょっとりーどといいますか、改造と粗めなので、ふわっとした話にはなるんですが、
結構難しいんですよね。
そうなと。で、具体的なもので考えていきましょうと。で、例えばですね、マッチングサービスですね。例えばですよ。もう既にあると思うんですが、車の免許を取りたい人がいると。
じゃあ、どの自動車教習所じゃないところで学ぶことは想像してないんですが、で、いいかと。
なんで、その教習所を探したい人と、教習所側ですね。
はい。
情報を出して受けてもらいたい。教習所と免許を取りたい人をマッチングすると。なんかそんなのがあるとします。
これですね、マッチングになるかどうかわからないのは、そもそも教習所っていうのはですね、ちょっといくつかわからなかったんで、覚えてないんですが、調べたことあるんですが、数万もなかったと思うんですが、まあ、数千とか。2、3000だったかなと思うんですけど。話を前ですね。
ラジオでもした気がします。まあ、それを置いといて。じゃあ、そのマッチング事業、マッチングサービスっていうのが既にありますと。で、成り立っているかとかは置いておいてですね。既にあると。その状況で、あなたがですね、僕も僕がってことでいいんですが、じゃあ、そういう免許のね、マッチング、教習所とかね、講習とかね、なんでもいいんですが、そういう免許を取りたい人と、教習所の人、事業者ですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ところでヒートテックを売る以上に他の人が欲しい ヒートテックだったら欲しいんだっていうね
そういうのがあれば売れると思いませんかってことで出す意味がありますよね 認知度があろうが
重要ですねニーズがあるならば売れるかもしれない あとは
そのヒートテックって言っても進化してますよりね 薄くあったかいとかもしくは
発電しても蒸れないとかね そういうので進化してるんで
うちはもっといいの出せるんだよっていう これは差別化と言ってもいいんですがこの差別化は何か注意した方がいいのは
すでに認知されていて
そこと競争していくって意味では
差別化違いを出すってことがいいかなって思います そこで競争するつもりがないなら差別化っていうよりも
違いを出すっていう風に言っておけばいいかなと思うんですが ここでですね
競合との差別化
戦略というか考え方としてその教習所免許取りたい人と教習所をマッチングするっていうのを
すでにある競合とがっつりですねやり合うかというか 競争するかって話なんですよ
でこれって資本主義的な考えだと思うんで
そういう競争環境っていうのがここで生まれるじゃないですか
仮に競合一社があって じゃあうちがやりますと
新しく参入しますそうするとですね その最初の競合最初が競合をというか
その会社はですねなんか来たなと 思うわけですで全く内容もほぼ変わらないと
マッチングサービスマッチングの web サービスとかウェブサイトなので 中も変わらないと思うんですが
それ以上のサービスをしないと取られるぞとなるわけですね。
その関連で思い出すのは最近株式の売買手数料でしたっけ。
それか何か手数料を無料にするというのが、確か楽天証券とかSBI証券とかであったような気がするんですけど、
そういうことをされるとそっちに流れてしまうというのがあるので、他のところも先にやると。
もしくは真似というよりもしないと流れていくからやると。
それもやり遂げると大変なんですが、とはいえ、そういうふうに競争をすることで事業者がサービスがより良くなっていくというのは、
一応資本主義というか原理としてはあるんじゃないかなと思って、
このマッチングサービスですよね。免許を取りたい人と教習所を使うマッチングサービスについても同じことが言えればいいんですが、
まず認知をしてもらうところで、ビジネスとか企業とか、全くやったことがない人だと想像しづらいのかもしれませんが、
人にそのサービスを使ってもらうというのは、結構プロセスがいるんですよね。
要はこのサービスを使っておいて、まずその情報というか、
その情報が届きませんよね。なんで広告というのが、一定数必要だし、
広告もですね、飛ばせば見てもらえるかというと、見てもらえないんですよ。
なんでかというと、自分の生活で想像してもらえばいいんですが、
広告を見て買いますとか、その情報を調べますというと、
例えば1日に50くらい広告を見ているんですよ、多分。想像ですよ。
見ているんだけど、1、2個見たらいいんじゃないですか、という。
ほとんどはノイズとは言わないけど、なんかついているとか、なんか出たなという。
持って見てしまっている。むしろ閉じるのを前提としていませんか。
実際にはこの広告の反応率って、どれかよく分からないんですけど、
悪いんだろうなというところだと思います。
DMとかもね、0.01%みたいな世界なので、
ところがあると。もちろん状況を変えたりすれば変わるから、
だから意味がある、ないは、ちょっとここでは言えないというか、
話とはずれるので話さないんですが、ただ、
そういう別にですね、まず認知してもらうですね。
ところが、まず時間もお金もかかる。もしくはかけないなら時間がかかる。
もしくは時間かけても届かないこともあると。
なんかそういうふうにですね、全然明るくないわけですよね。
で、かつ、じゃあリリースしたところで既にサービスがあるならあいつ使わなくてもいいよねっていうのがあります。
で、これでよくあるのが、スクジューシェア系といいますか、クラウドソーシングみたいなやつで、
仕事を出す側と仕事をしたい側がっていうのは、大手ね、ランサーズとか、クラウドワークとか、ココナルとかですね、あるんですが、
似たようなものをですね、結構作られる人が、
特にいるんですよね。
いらっしゃるんですけど、結構難しくないですかって。
既にあるからっていうだけですね。
後発サービスの難しさ
で、それ以上にですね、冷静なツッコミをすると、その事業者ですよね。
僕も含めて、その小規模事業者の人が信頼できるかっていう話になるんですよ。
もちろんですね、その信頼できない人っていうのが、
いるいない、その人が信頼できる、できない、できる、できないとかいう話じゃなくて、
すでにその事業をやっていて、継続していて、
実績があって、お客さんがいて、回っているビジネスに対して、
その新規、例えば僕がですね、やりますよって言ったところで、
それを提供し続けられるとかみたいなツッコミは、既にあるわけですよ。
どんなことをやっても。
っていう意味で、その認知をしてもらって、かつ提供して、
その何だろうな、同じところで戦う、後発として戦うっていうのは、
非常に難しいんじゃないのかなと思ったんです。
で、この話をこれでくくると、締めくくると、なんか寂しくなるので、
もうちょっとポジティブなことを言うと、それを踏まえた上で、
違いをどう出せるか、もしくは自分の、いわゆる強みですよね。
自社であれば得意なことを入れていけるかどうか、みたいなことを思いました。
で、例えばですが、ありそうですが、ノウハウを売るのはありかなと思います。
具体的には言うとですね、こういう会社さんはいるし、
あると思うんですが、例えばマッチングサイトを作れますと、
ウェブ制作システム系としてね、作れるところがあったら、
自社で教習所と免許の取りたい人とつなぐものを作ればいいんですよ、まず。
それがあんまりうまくいかなくてもいいんですけど、
運営をしていて、そこまでコストをかけないなら、
そういう事例として、自社事例として作っておいて、
そういうのもやってるんで、そのノウハウは一応ありますよ、
そういう事例的なことを言えば、何もやってないよりは、いいのかなと。
で、そういう事例をいくつか作ってあげて、
お客さんにはそういうマッチングサイトのシステムを作りますという営業なり、
サービスを提案すると、どんどん蓄積されていくんで、いいかなと思います。
で、このエントビジネスの問題は、
システム、サイトを作る、マッチングサイトを作るというところに意義があるので、
そのマッチングサイトでビジネスの成功をする、
つまり、さっきの話で言えば、免許を取りたい人と居住所をつなぐようなもののビジネスで成功するというほどを保証したりですね、
もしくはそれをうまくいくようにするという話ではないわけですね。
要は一つの媒体と言いますか、クリエイティブというか、
作るというところが一つになっているので、そこまでいくとだいぶ話が違ってくるんですが、
そこまでいかずにまずはサイトを、
作りますと、あるいはマッチングサイトの製作、
それをどんどん量産していくようなところかなと思います。
で、こんな風に言ってますが、そういう会社も結構あるので、
それを単純に真似するというか、やるだけでは明らかに難しいかなと思ったりします。
例えば、そこに独自のSNSの運用とかね、SNSの広告とかね、
上手いですよとか、そういうノウハウがありますよとか、
あの、
自分なり、自社なりの工夫をですね、入れていく必要性があるのかなと。
で、それが、ここで後発でやるのが厳しいって話はしてるんですけど、
どちらかというと、後発の場合、研究力と言いますか、
既にある先行事例を研究し尽くして、その上で出してくるので、
品質というかサービスは多分良くないと話にならないみたいなことになるので、
そういう意味では、
アイディアって、A×B組み合わせて考えるので、
そういう意味ではね、やりやすいのかなというのもあるんですよね。
先発と後発の差
着手しやすい。
ただ、難易度は高いかもしれない。
なんですが、じゃあ、先行で、先発でやった方がやりやすいかというと、
市場と言いますか、誰しも認知してないんで、そんなのあるの?って思うわけですよ。
例えば、車がない時に自動車免許取り代とか、
そのサービスを、教習所で取り入れるとか、そういうのもあるんですよね。
例えば、車がない時に自動車免許取り代とか、そのサービスを、教習所で取り入れるとか、そういうのもあるんですよね。
例えば、車がない時に自動車免許取り代とか、そのサービスを、教習所で取り入れるとか、そういうのもあるんですよね。
開拓みたいなところの、魂というか精神、求められるのと、
今あるものをうまく加工して、いいものを作っていくっていう、
その先発と後発で、かなり違うので、
どちらも別に簡単じゃないんだけど、
自分で向いてるのはどちらの方がいいかっていうことを考えると、面白いかもしれない。
というわけで、少しですね、その後発、サービス、
どうやっていけばいいのかなっていう話題を、少しだけ考えてみました。
うちはあまりないんですが、今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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