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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお星です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、関係性の作り方ではないんですが、
その通りですね、関係性の作り方を話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお星です。
今回はですね、関係性の作り方、なんかすごい偉そうなタイトルですが、
別に関係性マスターでもありませんから、気楽にお聞きください。
自己、自分ですね、自分の頼りではないんですが、
ちょっと今いろんな方に連絡しているところもあって、
こんな方いたなと、懐かしいなと。
もちろんですが、誰にでもなんか連絡しているわけじゃなくて、
ちょっと報告したいとかですね、どうですかって思うような人に
一個一個連絡をしているんですが、
あのですね、よく考えたらってことで、
なんでこの人に違ったんだろうってことをふと思うわけですよ。
当然ですが、リスナーのあなたはどうかわかりませんが、
その人といつどこで出会ったかって覚えてます?
それはですね、1年前、2年前とかじゃなくて、
5年とか10年とか、もうだいぶ前とかになっていく感じです。
意外にですね、忘れてたりしますし、
年齢を足すと、もうどういう出会いだったか忘れたりしますよね。
それで僕自身が全部覚えているわけじゃないんですけど、
よく考えたらですよ、直近で連絡した人とかよく考えたら、
サービスと言いますか、活動と言いますか、プロジェクトと言いますか、
もう何でもいいんですが、そういうところに関わっていくと言いますか、
関係値を作っていくこともあるなというところがあります。
例えば何を言っているかというと、
例えばウェブサービスがあります。
別にYouTubeとかでもいいですし、いろんなサービスがあると思うんですが、
今に始まらず、何か面白そうなのがあれば使ってたんですよ。
使っていると当然ですが、要望があったり何か伝えるという話になっていくかなと思うんですが、
そういうときに、いわゆる初期ユーザーという参加者ですよね、
利用者だと熱量が高いわけですよね。
当然面白くないサービスはやらないですよ。
そういう面白かったということでいいな、いいサービスだなというふうに
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思っている場合に、その上の人とやり取りをして仲が良くなるというのは
ちょっと語弊があるんですが、そこで話をしたりするようなことって
僕は意外にあるんですよ。
そういうのが多いなというふうにふと気づきまして、
あと例えばウェブサービスをハリボテみたいなやつなんですけど、
もう今はないんですが、作ってたこともあって、
そういうところを掲載してくれた人と連絡を取って話をしたと。
そういうことを結構やってるんですよ。
それが一回で終わるという話をして、終わりとかじゃなくて、
結構タイミングごとですよ。
しょっちゅう会ってるとかそういうことじゃなくて、
タイミングがあったりみたいなところで、
ご縁があればみたいな感じでやり取りしてることが多いなと。
そういうのをふと思いました。
要するに特定のコミュニティとか集団とかで会ってる、
例えばある企業でもいいですが、
そこにずっといてそこで生まれていたよねというようなことはほぼない。
企業勤めが今の年齢になって考えると、
企業勤めしてないほうが長いので、
企業に勤めるという感覚も分からなくなりましたし、
別にオストビートみたいな感じじゃないんですが、
元気に生きてるんですが、
そういったなとかあったよなみたいなことを感じます。
そういう意味では新卒で勤めたシステム開発会社があるんですが、
そこでの出会いもあったなという、
それも一つだという感じですかね、分かりますかね。
それがフラットな感じになっているというところもあります。
まだ前を話すと言って話したか忘れなくなってきたんですが、
雑談みたいなところ、雑談と言うとよくないと思っているんですが、
対話みたいなことを意識してきた結果なのかなと思っています。
別にそれをドヤーって自慢するわけじゃなくて、
その時々その人の考え方とか価値観、
もしくは自分と合う合わないもちろんあります。
うまく合うとかね、呼吸が相性があるというのはもちろんありますから、
そういうのも大事にしつつ、関係性を紡ぐと言いますか、
やってきたというところはあるかなと思います。
それは一朝七夕で、朝から会話がトークが、対話がうまくなりますみたいな、
魅力が上がりますとかね、そんなことはないので、
冗談でしかないですかね、そんなの。
そういうのをやってきたなということを振り返っていました。
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だからそういうのが、もしかしたらそんなことできないよという方もいるかもしれないし、
いやいや私の方がよくやってるよとかね、そういうひっかけはどうでもいいんですが、
僕は僕なりにそうやってやってきたんだなということをふと思いまして、
自己開示みたいなことですね。
関係性というのはどう作るかと言ったらもう自己開示しかないですね。
自分が話したくないことを話すことはもちろんないですよ。
話してもいいかな、こっちはこんな感じですよというふうにさらっとやる。
これですね、慣れてないと多分できなくて、ちょっと重くなってしまうというか、感じもありますから、
それって何だろう、慣れだと思ってますこれも。
練習というのも変ですけど、こういう伝え方をした方がスムーズだなとかね。
相手の聞きながらやった方がいいなとかのはあります。
自己開示がお見合いみたいにならないように、要は相手が出さないからこっちも出さないとかというふうに
やると思ったらどうかなと思いますが、シンプルですよ。
話したいなと思えば話したいし、したくないならしなきゃいいという感じですよね。
そういう中で、じゃあ自己開示って誰にもするのかといったら、
相手がしてくれたらこちらもやろうと思うじゃないですか。
いうときにお見合いになるので、だったら僕がやるので開示して、
相手がこういうふうに開示し合っていけるという関係性がいいかなと思うんですが、
みんなそうなるわけじゃもちろんないわけですよ。
ただそういうところで、こちらこういうものですよと怪しいものじゃないですよということも含めて
こんなふうに生きてます考えてますということを、このラジオの語りではないんですが
やっていくポツポツとやっていくみたいな感じが大事だなということを感じました。
自分としてはそういう関係性の構築みたいなことをすごい意識して
こうあらねばならぬとか、技術がどうだということは全くなくて、
割とフラットにやっているかなと思います。
そういう意味で感じられているかもしれませんが、
社会的地位とか権威とかですね、
そういう社内政治でもいいですし、
うまくないというか全く興味がわからないんでしょうね。
仮に組織にいても、そういう方って結構多いかなと思います。
それでもちろん生きてるんだよとかね、
そういう世界もあるかもしれませんが、ちょっと私にはわからないぐらいで
思いつつ、僕の関係性の作り方ではないですね。
関係性ってそういうふうに自分はやってるよみたいな感じで振り返ったところでした。
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今回は以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国居ラジオ小橋でした。
以上失礼いたします。