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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
私はですね、今、ある意味エコを目的として、バスタオルはですね、今1枚だけにしているんですね。バスタオル1枚。
そもそもバスタオルというか、タオル1枚だけにしているんですけども。
しかもですね、なるべく環境に配慮をして、言い訳なのかもしれないですけども、環境に配慮をして、洗濯をなるべくしないという形で、
どれだけタオルをですね、洗濯をせずに使えるかというのを、結構半年くらい色々実験しているんですけれども、
あれですね、やっぱりですね、お風呂から出て体を拭いたら、
拭いただけでもですね、細菌が繁殖するんですよね。
でですね、特に夏の時期とかはですね、やっぱり3日くらい経ってくると、ちょっと臭いがしてくる。
1週間とかも経つと、結構臭い状態になっちゃうんですよね。
本当にこれ最悪で。
その時に、じゃあいかに洗濯をしないで、長持ちさせるかという中で、
何かの記事で見たんですけども、そういうちょっと菌が繁殖した状態のタオルを冷蔵庫に入れてみたんですね。
シールドとか冷凍庫みたいなところにですね、ビニール袋に入れて、タオルを入れて、冷蔵庫とか冷凍庫に入れて、
そうしたら菌が死滅するんじゃないかっていうので、やってみたんですけども、確かに多少、多少臭いがちょっと収まったんですけれども、
やっぱりちょっとね、ダメでした。
冷凍庫、冷凍庫というかですね、菌ね、なんか死んでないような気がしましたね。
臭いありました。
結局のところ、やっぱりこう洗う、洗うんですけども、洗うときもですね、基本的に洗濯機使わずにですね、
1枚なので、洗濯機使わずにですね、手洗いをしてるんですけども、
手洗いもですね。
いろいろ試して、なるべく洗剤は使わないっていうので、水洗いのみをしてみるとか、お湯でのみで洗ってみるとか、やったんですけども、
それでもですね、なかなかですね、臭いがやっぱりつくんですよね。
仕方ないので、ちょっと環境には良くないですけども、洗剤などを使って、手洗いでやってるんですけども、
それもですね、なるべく頻度を減らして、
3日に1回ぐらいでできないかなとか、あるいは4日に1回で持たせられないかなとか、なんとかでいろいろ工夫はしてるんですけども、
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殺菌感じてるのは、やっぱりちょっとつけ置き、つけ置きをして、殺菌をすることによって、多少長持ちできるのかなっていうので、いろいろ試してるところですけども、
普通の家庭ではですね、あまり試す必要ないかなと思っております。
本題なんですけれども、以前の放送でも少し話したんですけれども、言葉の自覚性についての話ですね。
言葉の自覚性。
で、特に面接においてはですね、その、面接の候補者の方が話す内容の、その言葉遣いっていう形で、
例えば、なぜその言葉をこの面接の場で使うのか、というような、あの、言葉遣いであったり、
その、そもそも面接の候補者の方が話すプリンスに対して言うことですね。
当たり分けができれば、そうなんですけれどもね。
そう。
ことに対して自身がですね自覚的にどこまでその言葉を話しているのか っていうところの自覚性っていうのを意識しているという話をしました
これなかなかですねそのわかりにくい部分なんですね あの普段ですねこの自覚性を
あの 自覚性をですね相手の自覚性を見極めるっていうことをあまりあの意識している人は少ない
ので ちょっと例えでお話しようと思うんですけども
あの ローランドってご存知ですかねローランド
あのホストホスト会の帝王って言われている ローランドいろんなテレビとかにも出演していた時期もあって
あの まあなんか人気者にもなったりしてね特にですねあの
俺か俺以外かみたいな形ですごくですねあの 特徴あるですねセリフとか名言みたいなものがですね
あの 人気を博したというか
ね
すごい売れたらしいんですけれども 人気が出た理由というのはいくつかあるなぁと思っていてまぁ実はそのすごく努力家で
あったりとか まあその話す内容が名言っていうので面白かったりというのはあるんですけれども
ある意味ですねあの自分はすごいみたいな形で自分を讃えてすごいあの まあ名言として捉えられているんですけども結構自分のことをですねもうあの俺が
日本市というかねすごいんだみたいな形で話すじゃないですか でもその
話す内容に対してなんだいつは中その気取って上がるとか あいつは調子に乗ってるっていうふうに捉えるというよりはそれをですねの視聴者の人は結構
面白くできるように感じるんですね ラベルある今笑ってしまうというか
そんなねめめえぜり星ですねあの茂が9浪ランドに対して結構笑ってしまう っていうような側面があるというかねあの宏明コーナーに本当にさえめぐupありなく思い6人からこういうのゆるものを目にするためにイントウ вамиは違いないりよе
おしげもなく言うローランドに対して結構笑ってしまうというような側面があると感じているんですね
これはなぜかというと自分はある意味自慢しているんですけれども
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それがある意味一般的な自己満というふうなものですと
本人が自分が自分を自我自賛しているというのを
ある意味無自覚的に捉えているんですよね
例えばこれ普通に自己満という形で自我自賛してしまうと
周りの人からはなんだよあいつという形で
ちょっと痛い目で見られたりとか失笑されたりとか
あるいは嫉妬を受けたりとかバカにされたりというのを受けると思うんですよね
ローランドの場合はそうだよねと
そんなふうに自我自賛したり
自己を褒める
みたいなことをやると当然周りからは失笑されるというのは分かった上で
ある意味極端なところまで自分を自我自賛しているんですよね
そうすることの理由というのはそうすることによって
相手がある意味喜んでくれるというか
バカじゃないみたいな感じで失笑を通り越して
ちょっと面白おかしくなっちゃうということを分かってやっていると
分かってやっているんですよね
相手をその背景に相手に相手を喜ばしたいっていう
ある意味本当にホストとしての根本的な考えとか姿勢があって
喜ばしたいのでそんな風に自画自賛を極端なまでにやることによって
どうですよ私ってバカでしょみたいなところをさらけ出してるんですよね
さらけ出して極端までやっているっていうことが
見ている側にもなんとなく分かる分かっちゃうんですよね
ローランのってある意味極端にわざと面白おかしくするために
自画自賛をやっているんだよっていうところが
視聴者から見て分かる程度にちょっとほのめかしているんですよね
だから見る方もちょっと笑ってしまうっていうのがあるなっていう風に感じています
つまり自分が言うことに対して他人がちょっとそれってバカじゃないって思うことを
自覚しながらあえて話をしているんですよね
これが単なる自己満という形で
そういう自分がやった発言がどう思われるかっていうのを
自覚せずに無自覚的に自己満足している人と
自分が話した自画自賛というところが
ある意味周りからは失笑されるっていうことを理解した上で
その上で極端な極端な自画自賛をすることによって
周りからは笑われるっていうことを自覚した上で
あえて言うっていうのとは同じ自画自賛でも違うんですよね
こういった部分っていうところをですね
面接の場である意味見極めるっていうところで重視して見ていますし
社内のスラックチャンネルですね
社内のスラックチャンネルではですね
一人一人のチャンネルが用意されていて
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そこではパーソナルスペースとして
自分なりの感情とか気持ちとか意見とか素直な状況っていう
素直な感情っていう気持ちっていうのを出すことをすごく推奨してるんですけども
その時に出てくる言葉っていうところも
その本人がですね
自覚的に発言してるのか
無自覚的に発言してるかっていうところも見ています
そうすることによってですね
相手の資座とか相手の心情とか
その人の状態っていうところが結構浮かび上がってくることもあるんですよね
こういったですね
その言葉の自覚性っていうところはですね
本当にこう微妙なところなんですけども
もちろんその人の表情とかっていうので
見ながらその自覚性っていうところを見ることができるんですよね
見ることもできるんですけども
実はですね
言語情報を頼りにして
つまりですね
視覚情報ではなくて
例えばテレビとかで聴覚情報
あるいはスラックとかであれば
テキストの言語情報っていうところを頼りにして
結構その自覚性っていうのは見極められたりするんですよね
その言葉使いですね
なぜその言葉を使うのか
その言葉の表現の仕方
普段使わないような表現をこの人はしてるなとか
そういうところですね
常に定点観測してると
あれこの人いつもは自覚的にスラックで発言してるのに
なんでこんな会社批判をしている
言葉使いっていうところが無自覚的だな
感情のトロっていうのが無自覚的にされてるなっていうのを見ると
なるほど結構いろんな背景としては
それぐらい感情的になってしまっているのかなとか
あるいは会社批判をしている人を見たときにも
ある意味これは周りに対して
刺激を与えるために自覚的に発言してる
そういう冷静な
言葉なんだなとか
そういうところですね
見極めるにはですね
この言葉の自覚性っていうのが
とても重要になってくると感じています
本日はですね
言葉の自覚性についての話でした