1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から、落語家はあえて..
2021-04-15 12:01

朝の散歩から、落語家はあえて侮られる立ち位置になるって話。 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで
今日も朝の散歩をしてますかね。
割と天気が良く、ちょっと涼しめ
なんだけど、そうだな、ちょっと4月、4月と思うと肌寒いかもしれないですけど。 まあね、晴れて気持ちよく公園にも人はいっぱいいる
そんな感じですかね。
もう木曜日なので
いやーなんか一週間あっという間だなーっていうところですかね。
効果不効か、仕事の方はそこまで忙しくなく、締め切りに追われることもないんだけど
なんだろう。 割とね、なんかこういう時間が空いた時の活動って
自分は苦手で、なんか長期目標とかを進めるのね。
ついのんびりっていうか、なんとなく切羽詰まるまで
手をつけなかったりして、 結局だから自分でね、誰かに対してアウトプットする
締め切りとかを作って追い込んで 進むものは進むし、なんか
あれもできなかったなぁみたいにふうによく思うなぁと
まあにも関わらずなんかね、メンバーにはなんとなくこういう時期に提案とか仕込みをしましょうみたいな話をするのが
まあ正直心苦しいところも あるよねーっていう
気は
するかなぁと
で、まあいつもの、昨日の振り返りでは そうね、昨日も
仕事の日で奥さんが出社
してたけども 割と早めに帰ってきてそのね、夕方ちょっと息子を
歯医者に連れていかなきゃいけないとこあったんで 早めに帰ってきて、で僕は逆に夕方から
あの まあね、昨日はえっとあんまり
視界とかあのズームの操作とかの作業は
それぞれあの他のラボのメンバーがやってくれたから あの一応立ち会ってちょこちょこ
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あの サポートするだけだったんだけど
コルクラボの ゲスト会があって
あの ね、なんだろ
無限プチプチとかバンダイで開発して今は独立されている 高橋新平さんっていう
ゲームデザイナーなのかな
の方の対談メインで聞いてた ああ感じかな、あとあれだね昨日の朝
朝というか昼?昨日のあのラジオトークで話したように朝は なんか妻と大きく喧嘩をして
まあその後なんかこう距離を感じる感じで いるっていう
感じだね
まあ なんだか
なんだろうね、まあその状況にも慣れている自分が また
ああ なんか一つの状態化しているような気もする
それがまたねえっと 奥さんにはプレッシャーを与えるのかもしれないけど
感じだなぁ
まあそれで そうだね、考えたっていうか
あの モヤモヤっとした気分、奥さんとのね
なんかコミュニケーションのモヤモヤという気分も
ありつつも まあまあ
なんていうか一旦それは保留しておいてで なんか昨日のねえっと
コルクラボの ゲスト会の
あの 対談はまあゲームデザイナーの方
との対談と言いつつも結構
なんていうのかな、なんか そうだね、まあある意味発想とかを
担保するというか発想が出るような環境のために なんか自分にプレッシャーを
余計なプレッシャーを与えないでいるためにはどうしたらいいかみたいな話とかをしてて
まあ弱さをさらけ出すのがいいみたいな なんかそんなことがメインの話
だったんだよね、で なんか
その高井さんはえっと まあねなんかこうその弱さをさらけ出せるようになったきっかけというか
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まあきっかけはその落語を
やってたと、落語部、オチケンみたいな
オチケンでえっと落語をやってて、まあ2年ぐらい全然滑らない
滑っているか あの滑ってなんか笑いが起きないみたいななんか
なんかいろいろね あの
続けているうちにある日ふとその 軽く言ったことが受けた
ことがあったのを覚えているみたいな話だったけど まあその時にその
もちろん弱さをさらけ出すんだけどもなんか自分が その
自分に自信を持って
いるようになると自分に自信が持てるようになるとなんかその 弱いところを出した時に
受けるようになるみたいな
話があって なかなかねその
なんていうのかな
そうそう味わい深いし ある意味ねなんか自分も歳をとってきて自分に対して
まあ自信でもあるし 諦めというか自分への期待の
コントロールもあるし あの
そうだねなんかある意味自分への択感みたいなものっていうのが年々増してきて まあその淡々とした
態度と言ってる ことで確かに
なんかね他の人が受けるとか いうことはあるなあっていうふうに思ったんだよね
なんだろうねなんか取り留めなく 考えるままにしゃべる感じになってるけど
まあそういう意味でその 自分への期待値コントロールみたいな話昔した気もするけど
まあコントロールっていうか ある意味定感みたいなその自分を受け入れる低い自分を受け入れるみたいな
ことがまあ一つあるなって いうふうに思ったのと
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そうそうまああとなんかその
なんとなく今日しみじみ思ったのは その落語とかで
笑う時に まあその落語家さんて
めっちゃかっこいい人っていない っていうのかな
落語ってすごい その落語家さん自体はなんか喋る以外は
取り柄がない男ですとか なんかだらしがないけど喋りだけは
真剣ですとかなんかそういう何か欠けたものがある人 っていうスタンス
だと思うんだよね まあそれはなんか芸人だとかまあ
コメディ全体にも言えることかもしれないけど特に何か 落語かっていうのは割と
なんか落語家っていうのは割とこうファンで押したように えっと
ね まあ人としてのかけてるところがあるまあかけてるというかなんか
だらしがない人みたいな イメージを作るなっていうところで
まあね実際の本人個別に見たら多分そんなことがない人も真面目でね えっといると思うし
まあなんならねその 大学の知見とかね行ってる人見たら別にだらしがない人は
集まってる部活ってわけでもないと思うんだけど
なんか落語家っていうのは多分落語家っていう職場と だらしがない人っていうのが
セットに なってるもんだなぁって思って
なんかこうその時に昔はそのだらしがないけどこれだけはみたいなところに あの一つだけ真面目なとこがある救いがあるみたいな
ところに投影してみたんだけどまぁね なんかもう少し普遍的に
あの結局だらしなさって誰でも思ってるもんだから こう
身近に安心できる人 っていうところが
なんか入りとして あの安心できるのかなっていう
風なことを
考えていたかな
まあだからこうスタンスというかね見せ方として あの侮られるような
見せ方っていうなんかやり方があんだなーっていうのを改めて思ったところです
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