1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2022-07-18 20:28

#164 ◆やわらかいインセンティブでモチベーションアップ!【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

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こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、皆さんおはようございます。ライズプランTAKEDAと申します。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただいております。
本日は2022年7月の18日月曜日ということで、今週がスタートしましたが、
本日は一応祝日ということでね、休みのところもあるのかなぁとは思いますが、建設現場はどうでしょうか。
通常勤務という方も多いんじゃないでしょうかということで、元気に進めていきたいと思います。
現場ラボアカデミーというものを6月末から開講して、今現在1ヶ月弱ぐらい経ちました。
イベントが2週間に1回ごとくらいのペースで、いろいろとやらせていただいているんですが、
中で大きいものが質問会というもの。
若手が一応レクチャー動画で学びましょうということで、毎週ミッションを出しているんですが、
そのミッションに対しての質問だとか、あとは仕事の悩みだとか、そういうものを聞きますよという、答えていきますよという話があってみたり、
あとは座談会と言いまして、部下育成の話を中心に進めていくんですが、
今回はちょっとまた違った趣旨でいろいろやらせていただいていると。
あとは働き方改革についての今後の流れを、
現場ラボアカデミーとしての答えを出していこうじゃないかという、未来改革会議というものを進めているというような感じで、
大きく3つのコンテンツがありまして、それを基本にして、あとは学べる、
その質問ができたりだとか、交流ができるみたいなところをコミュニティとして運営させていただいております。
先週の土曜日には質問会及び座談会というのを開いたんですが、
質問会では、素早く成長していくためにはどういうところに気をつけていったらいいのという若手に対するセミナーみたいなものも含めたんですけども、
今回は参加者が少なかったので、雑談のような形になって、僕の昔の話をしてみたりしたんですけども、
座談会の方では今回趣旨をちょっと変えてみて、新しいトレンド、最近のワードだとか、
未来に関わるような技術の話、テクノロジーの話を勉強会という形でやってみましょうということで、
今回はDAOって何ですかっていうところ、その辺を絡めてブロックチェーンの技術についてのお話をさせていただいたんですよ。
別にSEではないので、僕らはシステムエンジニアとかではないので詳しいところまではわかりませんが、
基本的にはこういうような形で世の中って動いてきますよっていうところから、
それって建設業界で実際になっていくんですかねみたいなところまで結構いろんなお話ができたのかなというふうに思っております。
03:01
今後もこういうような新しいワードについて、その後コミュニティでも結構こんな情報がありましたよみたいなのが飛び交うようになりまして、
割と面白かったのではないかというふうに思いますので、今後もいろんなワードについてやってみたいなと思います。
次回は仮想通貨について一回触れときましょうと。
それに対して建設業界って何も関係ないんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、
僕の中では仮想通貨みたいなものっていうのは結構相性が良いんじゃないかというふうに思う節もありますので、
その辺も含めてやってみたいなと思ったりしております。
いろんな取り組みを3ヶ月間のプレオープン期間でやりながら、どれがしっくりくるのかっていうところを探り探りで運営していくのが、
まずは第1期の形になりますので、まだ枠自体は多少空いておりますので、
もしもやっぱり気になるという方がいらっしゃるのであれば、ぜひ一度参加してみていただければなぁなんて思ったりしております。
また、こんな感じにしていくと面白いよこのコミュニティっていうのが出てくればね、
そのアイディアどんどん欲しいなっていうふうに思っているという次第でございます。
今日は祝日なんでそんなにエンジン全開では行かないんですが、
ちょっと最近気になることがあって、この音声配信ってどんな人が聞いてるんだろうなっていうのが結構気になってるんですよ。
先日3000回の視聴が突破しましたよというところで、
もしもこれを定期的に聞いている皆さんがいらっしゃれば、
概要欄とかにメールアドレスがあってみたりだとか、
あとはインスタグラム、ツイッターとかYouTubeとかその辺でも、
ダイレクトメールだとかコメントだとかその辺で音声配信、
どんな人が聞いているのかって感想みたいなものをもらえると非常にありがたいなと思ったりしたので、
ぜひお寄せいただければありがたいなというふうに思います。
もしくは現場ラボっていうサイトの方から問い合わせで感想いただいてもいいですし、
何でもいいので僕の方にリアクションいただければ今後の励みにもなるなーなんて思ったりしておりますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も進めていきたいと思います。
それでは始めていきましょう。
武田の作業日報
はい、改めまして皆さんこんにちは。ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手育成、現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなどを車で運転する空き時間を使ってお送りしております。
なので多少の雑談につきましてはご容赦いただきたいと思います。
ということで本日も本題の方に進めていきたいと思います。
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今日の本題は何かと言いますと、
柔らかいインセンティブを設けようということで、
部下育成においてモチベーションの保ち方みたいなところのお話になりますので、
ぜひ最後までお聞きいただければなという風に思ったりしております。
本題に入る前に少しだけお知らせをさせていただきますが、
今現在現場ラバーアカデミーということで施工管理のコミュニティを運営しております。
こっちの方では若手の成長、そして働き方改革の推進というような大きな2つの軸によって
コミュニティが形成されておりまして、その中で仕事の悩みとか、
新しい用語みたいなところも時代に即してどんどん形を変えていきながら、
まさにラボらしい、研究所らしい運営を心がけながら、
皆さんの成長を助けていこうというようなコミュニティを運営しておりますので、
もしも気になる方がいらっしゃれば現場ラボというサイトを検索していただきまして、
そこから入ってきていただければなと思ったりしております。
もしくは問い合わせいただければその辺に対応していきますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日の本題、柔らかいインセンティブを設けようということで、
インセンティブってそもそも何ですかっていうと、
まあ報酬とかご褒美みたいな役でいいと思うんですが、
何かを達成した時に、達成すると何々が得られますよみたいなところですね。
年単位で考えると、例えばボーナスとかじゃなくて、
決算というような形で報酬を出す会社もあるんですけども、
みんなで利益をがっちり出すと、そのうちの何割は皆さんに分配しますよみたいな、
そういう決算の仕組みを作っているところっていうのは多かったりするんですよ。
だからボーナスとは比じゃないぐらい山ほどもらえたりだとか、
だけど業績が悪い時にはそれが下がったりっていうような、
まあ良し悪しもあったりするんですが、
そういうものをじゃあ頑張ろうかっていうふうな気持ちにさせるための、
ご褒美的なものをインセンティブっていうふうに呼んだりします。
あまりこういう会社ぐるみでガチガチのインセンティブというものを設けてしまうと、
逆にピンとこないっていうのってありますよね。
結局いくらもらえるんだよみたいなのってあるじゃないですか。
その決算級で上限するんであれば、どうせ今年ダメなんでしょみたいなところが、
逆にアダになってしまったりだとかっていうこともあるため、
結局はインセンティブっていうのは僕の中ではあまり豪快に、
人生というか年単位で考えるとある程度豪快に出すのもいいのかもしれませんが、
それよりもちょっとずつちょっとずつ出していくのが、
一番モチベーションで上がりやすいんじゃないかなって思ったりするんですよ。
例えば僕の前の会社、フルスの会社では、
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現場、1年間に20現場くらいあったとするじゃないですか。
その現場の中で1年に1回表彰するという仕組みがあったんですよ。
例えば1本、この現場が顧客満足度も高かった、利益も出した、
後期も収めた、安全面も問題なかったということで、
その現場が表彰になりましたということになると、
その現場に一括20万とか30万とかっていうお金が報償金として出す。
それをメンバーで分配するような形になっていくっていうのが、
報償金バースのインセンティブだったわけですよ。
だけど、それよりも一つの現場が終わったら、
その難易度が高かろうが低かろうが、
どういう結果だとしても現場を収めたというところで、
一現場例えば5万円とかね、
1個終わったらお疲れさんという意味でお金を出すなら出すという
表彰方式ではなくてお疲れさんの意味で出すという方が
コンスタントにご褒美がもらえるというところで考えていくと、
そういう方式もいいんじゃないのかなーなんて思ったりしていたわけですよ。
どちらがいいのかっていうのは実際のところやってみなきゃわからないですし、
やってみたところでどこかほかからは必ず不満の声が上がるという前提はあるので、
どれがうまくいくっていうことはないのかもしれませんが、
僕の考えとしてはある程度遠ピッチに、
あまり大きすぎない何かを設けるのが一番良いのではないのかなというふうに思ったりします。
この柔らかいインセンティブ、そんなめちゃくちゃガチガチなものではなく定期的に
インセンティブを出していくということに関するメリットというのは大きく2つあると思ってまして、
当然若手側にもメリットがありますが、
それを出す側の上司にとってもメリットがあるというふうに思うんですよ。
これをねちょっと紐解いていきたいなと思うんですが、
まず部下からしてみると、先ほどから言っている通り何かがもらえる。
これを達成すれば何かがもらえる。
例えばコンクリートの打折が終わったら、一回飲みに行こうかみたいなところだったりね。
あとはここをなんとかまとめ上げたら、この期間内に終わらせたら、
もう好きなものを食べさせてやるみたいな。
そういう現場からすると大きな板手ではなくて、
それよりもコミュニケーションを図ることができるよねとか、
モチベーション上がってくれるよねっていう、
お金に変えられないものをお金と時間によって生み出すという、
そういうモチベーションの上げ方というのは、
僕は非常に有効なのではないのかなと思うわけです。
そういう業務上必要なものなんだけど、
あったほうがいいことなんだけど、
なくても成り立つよねっていう微妙なところっていうのは、
排除されがちなんですね。
例えば現場監督って、基本的には現場で作業するわけじゃないから、
電動工具みたいな、インパクトドライバーとかね、
そういうものって必要ないじゃんというふうに思われるんですが、
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でもあったらあったで便利だよねっていう、
そういう工具みたいなものってあるわけですよ。
そういうものってなくてもいいもんだから、
そんなもん職人にやってもらうのは当たり前だろうっていうふうに、
バツンと切ってしまうパターンもあり得るんですが、
例えばその電動工具って、持ってると嬉しくないですかっていう。
例えばそれが1万円、2万円ぐらいで買えるようなものだったり、
5万、6万するものもありますが、
そういうガチガチなものは必要ないにせよ、
家でも使うことはできるよねみたいなものが、
想像し得るインセンティブがあるのであれば、
やっぱりなんか嬉しいわけですよ。
なくてもいいんだよ別に。なくてもいいんだけど、
あったらあったでありがたいよねというのが、
僕はインセンティブの基本だというふうに思っているので、
給料はあるんで生活はできるよね。
だからその他に1万円でも2万円でももらえたら嬉しいよねとかっていうような、
なくてもいいけどあった方がいい、
そのギリギリのところをついていくというのが、
僕はインセンティブの基本だと思っています。
それができれば非常にモチベーションというのは上がりやすいですし、
そういう現場単位で考えると大した出費じゃないんだけど、
結局は部下がやる気を出してもらえるんであれば安いよねっていう風に考えることができるかどうか、
これによってこのインセンティブをどういう風に出していくのかっていうのって、
結構上司の再配で上司のアイディアによるんじゃないかなって思ったりしますが、
そういう考え方も面白いのではないかという風に感じるわけですよ。
これが定期的に訪れると、
人参をぶら下げられた馬のようにっていう表現がいいのかどうかわかりませんが、
なんか嬉しいじゃないですか。
昼ご飯ちょっと高いところ食いに行くかとか、
夜ご飯寿司でも食いに行くかみたいな、
そういうものが経費の中で落ちるギリギリのところでうまくやれれば非常に僕は効果が高いんじゃないかな、
効果が仮に低かったとしてもチームワークとして、
コミュニケーションとしてそういう場を設けるというのはありなのかなと思ったりします。
当然人によってそういうのが嫌いですっていう人もいるんで、
その人その人に応じてそのインセンティブを考えていかなければいけないんですが、
でもそういうのって大事だよねって思ったりします。
これがいわゆる部下の側にとってのメリットっていうことになるわけですよ。
定期的に何かね、業務じゃない通常のものとは違った形で報酬がもらえるというような仕組みのことですね。
これが部下のメリットならば、
じゃあ上司の方のメリットは何ですかって話になると、
上司の方のメリットというのは明確に何かがもらえるというようなメリットではなくて、
要は感謝の気持ちっていうのを定期的に感じることができるというのが、
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僕は上司側のメリットなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
やっぱり人は会社員である以上給料をもらっていると。
給料をもらっているってことは、その時間内がむしゃらに働くのは当たり前なんだっていうふうにあたかも捉えてしまいがちなんです。
だけど商売の仕事の根本ってそうじゃないじゃないですか。
もともとは何かをしてくれてありがとうのお礼の意味で物々交換みたいなことをしてたんです。
でも今の時代には物々交換ではなくて、
それなりの対価をお金で支払うというのが基本になってきましたよね。
そういうふうな意味で考えていくと、
何かをやってもらう仕事をやってもらうっていうのは当たり前ではないんだよっていう。
だってそもそもやる気がめちゃくちゃあってガチガチ仕事していくぜっていうタイプで、
例えば月30万円もらってますっていう人もいますよね。
だけどやる気なんて全然ないです。
ギリギリのことしかしないで言われたこと以外は動きませんって言いながら30万円もらってる人もいるわけですよね。
っていうことは会社は基本的には無差別にというか、
基本的なお金というのは必ず出すわけですね。
だからやる気が出ようが出前がお金が出てくるっていう状況に
ヌクヌクする人もいるよねって考えていくと、
ヌクヌクせずに何かを成し遂げようと達成しようと努力をしたっていうところは、
やっぱりヌクヌクとする人に比べると、
ありがとうっていう気持ちって生まれやすいと思うんですよ。
そのありがとうっていう気持ちを言葉で表すというのも当然大切なことではあるんですが、
それ以外にそれを表現する形として、
それなら多少こっちが板手だよねって思うぐらいのものをインセンティブとして放出することにより、
その人への感謝の気持ちというものを感じる場になるのではないかというふうに思うんです。
やっぱり人間関係ですから、部下だろうと後輩だろうと子供だろうと、
あくまで対人間の話でいくと感謝の気持ちというのは表現しなければいけません。
家族とかだったらありがとうでいいのかもしれませんが、
仕事という話になるとそこまでがめちゃくちゃ深い中ではないわけですよ。
そうなるとありがとうの気持ちを言葉だけじゃなくて、
何か他の形でも表現することができるということって、
相手にとってみても非常にわかりやすく感謝を伝えられてるっていうふうに思うじゃないですか。
その相手がどう考えるのかは別として、
自分にとってこれが感謝の形なんだよということを働いてくれてありがとうというか、
一生懸命動いてくれてありがとう、自分の気持ちをちゃんと組んで頑張ってくれてありがとうという
そういう感謝の気持ちというのを定期的に感じることができる。
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俺が食わしてやってるんだではなくて、
やっぱりチームとして君がいたからこのチームは成り立ったんだよっていうところを表す場みたいなところで、
その信頼関係を構築するためのインセンティブというものって非常に重要なんじゃないかなというふうに思うんです。
だから上司にとってみるとチームマネジメントというかチームを作っていくっていう意味だとかね、
あとは自分との信頼関係を築いていけるとかね、
あとは自分の人間としての感謝の気持ちというのを忘れないようにするための方法というかね、
そういうようなところにメリットを感じるというのが、
あまり強すぎない何十万円はなじませというような強いものではないかもしれないが、
それなりのインセンティブというものがあってもいいのじゃないかなっていうのが僕の考えだということになります。
もう一回おさらいしますが、部下育成においてインセンティブ、柔らかいインセンティブというのは非常に重要だと僕は思っています。
部下にとってみると定期的にモチベーションが上がるというのは非常にありがたいですし、
なくてもいいんだけどあった方がいいよねっていうのが何かをもらえると、やっぱり嬉しいよねというふうに感じたりします。
おやつみたいなものですよね。ご飯だけで生きてはいけるが、おやつってあった方がいいよねっていうようなところです。
上司はその顔を見たりだとか相手にそれを提供するというか何かをしてあげることにより、
自分が人への感謝の気持ちを忘れない、仕事に埋没しないというような人間らしさを保つために、
そういう意味でこういう柔らかいインセンティブというのはあった方が良いのではないでしょうかというのが今回のお話でございました。
はい、ということで本日も部下育成についてのモチベーションの上げ方というかね、成長の仕方というかチームの作り方その辺のお話を
今回もさせていただきました。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日には火曜日なので、火曜日じゃなかったら休日明けになりますので、
エンジン全開で頑張っていただきたいと思いますが、今日は少し気を抜いた形でもいいので、
業務を全うしていただければなというふうに感じます。
はい、ということで本日のお話につきましては以上になります。
全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
20:28

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