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はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。本日は、2023年10月14日、土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日もスタートしていきますが、今日の宇都宮市につきましては、快晴ということで非常にいい天気になっております。
今日は、そうだな、駅の方、土曜日なんでね、駅の方に行って、ちょっと餃子の食べやる気でもしてやろうかなと思ったりしてます。
宇都宮イコール餃子みたいなね、そんな感覚がございますが。
まあまあまあ、そんな感じでね、進めていきたいと思っておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
えーと、ちょっとふと思ったことがありまして、あのー、タバコ。
まあ昔、バコバコを吸ってまして、今はですね、たまに吸うかなーぐらいな感じではあるんですけども、
そのタバコっていうものって、今いくらなんですかね、500円とかするんですかね、もっとするんですかね、
ぐらいの金額になってきております。
で、そのタバコってね、なんかまあ、身体に良くないよというのは、それはね、わかっております。
えーと、その吸うときにも、副流炎によって周りに害を与えるよねっていう、まあそれもね、非常にわかっております。
だから、まあ、毛嫌いされるという、その辺の部分はわかるんですが、身体に悪いから良くないよっていう論調ってあるじゃないですか。
それはね、素晴らしく、えーと、真っ当なご意見。
僕は身体に気を付けないとダメだよというのはわかるんですが、
でもね、えーと、今、ちょっとよく考えると、500円の内訳ってどうなってるんだと思って、ちょっと気になったんで調べてみたんです。
そしたら、えーと、タバコ屋さん、まあJTと言われるね、会社に入っていくお金っていうのは、1箱あたり、えーと、おおよそ230円ぐらいらしいんです。
つまり、500円のタバコがあったとして、えーと、270円ぐらいはですね、基本的には税金なんですよ。
でね、えーと、どんどんこう、まあタバコが悪い、うんと、身体に悪いよねっていう話はわかるんです。
そして、えーと、税金が上がってるよねっていう、まあだから上がってるんだよねみたいな、やめさせるために上がってるんだよねみたいな、なんていうんですかね、
健康が害するぞ、害するぞっていうようなところをすごくこう、えー、やいのやいのやるのは非常によくわかるんですが、
それと税金って関係なくねって思ったんですけど、これどうですかね。
それによってこう、なんていうんですかね、金額は、身体に悪いから上げろよというふうに、会社のほうに圧力がかかって金額を上げていくみたいなことなら、
まあまだわからんでもないと。
だけど、税金とタバコって関係なくねって、なんていうんですかね。
えって、なんかふと思ったんですよね。いやわかる、わかるんですよ。
言いたいことはわかるんだけど、えーと、身体に害しますよね、だからやめましょうねっていうのはすごくわかるんです。
で、安かったらすぐ買えちゃうだろうって言って、国が圧力をかけるならわかるんですよ。
だけどそうじゃなくて、えーと、だから税金をかけますって、結局なんていうんですかね、えー、つながってます?
なんか、なんていうんでしょうか、誘導されてる感ありません?
身体に悪いから増税してもいいんだみたいな、なんかそんな空気感が非常にあるよなというふうに感じました。
まあ先日ですね、ちょっと現場にお邪魔して、現場お疲れというノンアルコール塩レモンサワーを配ってってやってたんですけど、
職人さんはやっぱりね、寄贈率が高いなというふうに思っております。
まあ身体を動かすしね、そういうストレスがいろいろかかるんだろうなと思いながら見てはいるんですが、
ただ、よく考えると、なんかこれちゃんと紐付きますかねっていう。
そこになんか便乗をして増税増税ってやっても、なんかここは許されるんじゃないかみたいな、そんな領域になってる気がするんですが、
なんかね、負に落ちないなってふと思ったというか、そんな話でございます。
何を言ってるんだろうね。
はい、ということで、こんな話も時々挟みながら進めていきたいと思いますが、
皆さん早速ですが進めていきたいと思います。
それでは準備はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲーマラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日の本では何かと言いますと、
建設現場における人たち、たくさんの人たちがいますけどね、
その人たちの役割についてお話をさせていただきたいと思います。
これはですね、建設業の初心者の方に対してのお話ということになりますので、
ぜひぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
建設現場、土木と建築に大きく2つに分かれるわけですが、
その人たち、その現場の中にはたくさんの人たちが関わってですね、
1つの現場を運営していくという格好になっていきます。
僕はですね、基本建築で生きてきたものですから、建築の方しかわからないんですけども、
土木に関しましてはね、ちょっと違う人の動画を見ていただければと思うんですけども、
基本的にはこういう作りになってますよというところをお話ししたいなというふうに思っております。
まずお話ししたいのは、建設現場、たくさんの人はいるんですよ。
1つの現場でですね、住宅規模でも数百人、大きい現場だと数千人、数万人の人間が関わって、
1つの建物を建てていくというような形になるわけですけど、
それを大きく分類するとどうなるのかというと、大きく分類するとですね、
4つ、正確に言うと4.5ぐらいかな、の人間が存在するという格好になります。
で、その4つはですね、1つ目、接種です。
2つ目、設計管理と言われるところですね。
設計と管理が1だったり2だったりするので、1.5なんですけども、
で、施工管理というのがいて、職人というのがいるという、
この4つに大きく分類することができるという話になります。
で、それぞれね、役割ってどうなってるんですかっていうところで質問が来たわけですから、
来たもんですから、それに対して今回お答えさせていただくという格好になります。
建設現場の役割分担
まずはですね、接種から説明していきましょう。
接種って何ですかっていうと、まあ単純に言うと、
建物を建てたいと思ってそれを依頼する人、お金を出してくれる人っていう格好でいいのかな。
これから建物を建てたいんだよねということで、
設計だったり施工だったりに依頼をかける大元になる人。
これがですね、接種というふうに言ったりします。
人って言いましたが、人だけじゃなくて、それが会社になることもあれば会社だけじゃなくて何か団体ということにもなったりします。
国っていうのもあったりしますし、地方公共団体、市役所とか町の役場とかね、
そういうようなところの人たちが要は依頼をした時点で、その人は接種というふうに言われたりしますという格好です。
だから基本的には全ての建物というのはこの接種というところが発端となって動き始めるというのが基本的な作りになっていきます。
じゃあその後、その接種はまず誰に依頼するのかというところで登場するのが設計っていうところなんです。
設計事務所として構えているところもあるんですけども、
基本的にはこんな感じのものを作りたいんだよねっていうのを誰かに依頼しても、いやいやこんな感じって言われましてもってことになりますよね。
だからそれを正確な絵にしてもらったりだとか、今は3Dにしていただいたりだとか、
そういう模型を作ったりだとかってしながら、どういう建物を建てていくのかっていうのをより具体的にしていく人、
そしてそれを法律に則った建物にするべく、しっかりと計算したり根拠立てしたり、
そういうことになっていただく人たち、これが設計と言われる人たちなんです。
設計の人たちがいるからこそ、僕ら施工管理、施工する側の人たちはこういう建物を建てたいんだということもわかることができますし、
これだったらいくらぐらいかかりますよって金額をはじき出すこともできるのは、
基本的には母体となる摂取さんのイメージの中でしかなかったものを具現化するためのベースを作る、図面を作ってくれる人たち。
これが設計という人たちになるわけです。
施工管理者と職人
施工管理はちょっと一旦飛ばしましょう。
実際に現地で施工する人、工事を行う人は誰なんですかっていうと、建設業、建築の中では職人さんというふうに呼ばれます。
そして土木では作業員さんというふうに呼ばれる人たち。
この人たちが実際に現地で釘を打ったり、鉄筋を組んだり、あとは溶接をしてみたり、クロスを張ってみたり、そういうようなことを工事を行う人たち。
現実的に手を動かし、体を使ってしっかりと建物を建てていく人たちのことを職人さんとか作業員さんというふうに呼ぶという格好になります。
基本的には接種がいて、設計がいて、職人がいるっていう、ここの中で建物っていうのが完成すれば、これは一番理想的な形だとは思うんですが、ところが職人さんと呼ばれる人たちっていうのは山のようにいるんです。
本当に数限りない、限りないって言ったら怒られますけどね、ものすごい量の職種があって、ものすごい多くの会社さん、その会社の中にもたくさんの職人さんがいてね、
そういう人たちにいっぱい発注をかけていく、お願いしますお願いしますというのを各職人さんたちにお願いをしなければいけないわけですよ。
例えば、接種と設計がいて、建物をこんなのが建てたいというのがあったとして、その人たちが直接職人さんにお願いするってことはできなくはないんです。
ちょっとしたクロスの張り替えぐらいだったらね、たぶん皆さん直接クロス屋さんに電話するようなことってありますよね。
これがまさにこの構図になるわけですけども、やっぱり職人さんってたくさんいるよね。
それぞれ業者さんが本当に悪徳じゃないかどうかとか、ちゃんと施工してくれるのかどうかって不安じゃないですか。
だからこの間に立って、ここの領域、接種と設計、そして職人さんのこの間に属する領域全てを担うのが、僕ら施工管理という役割なんです。
だから施工管理の役割っていうのは非常にたくさんありまして、設計、接種さんだとかね、設計屋さんだとか、そういう人たちがこんな建物を建てたいんだよなと言ってくれたものをしっかりとイメージをして、それを各職人さんのね、それぞれ、すべてのプロですから。
ただすごく専門的なプロなので、全部のことを把握している人っていうのは、現場の中には僕ら施工管理しかいないんで、全体の調整を行っていくというようなことを担うという話になります。
調整って大きく言いますが、僕らによく言われるのは4つの管理をしている人たちが施工管理なんですよね。予算管理、品質管理、工程管理、安全管理、この4つの管理というものを行っていくのが基本的な僕らの仕事だというふうに言われているんですが、
簡単に言いますが、めちゃくちゃたくさんの物量がありまして、そして各プロフェッショナルをたくさん相手にしなければいけないというところから、たくさんの知識量も求められる、非常に難しい仕事だということになるんです。
先ほど、今は4つの説明をしましたが、4つ以外にもう1個あるよという話で、4.5という言い方をしたんですけども、それは何かというと、管理者と言われる、監督員という言い方をしたりもしますが、基本的には管理者と言われる人間が間に立つというパターンもあるんです。
このパターンの場合どうなるのかというと、この管理者というのはまずは何なのかというと、管理のカンの字が違うんです。僕らの施工管理のカンは竹冠ですよね。竹冠と言われたりします。
一方でもう1個の管理者と言われる人たちのカンはサラカンと言うと、監督のカンと言ったらわかりますかね。監督のカンの方です。難しい感じなんですけども、そっちの管理者に関しましては何をする人たちなのかというと、設計図というものがありまして、これは国に認められて確認申請というものを出して、これを施工しても構いませんよという太鼓板を押していただきました。
でも施工管理、それを全然実は理解していなくて施工してしまったとなったら、違法な建物ができてしまうだとか、設計図をちゃんと理解できていない可能性もありますよねというところをしっかりと間に立って、設計図通りにこの施工の人たちはちゃんと工事しているのかというのを監視するような役割をしている人たち、これが管理者というふうに呼ぶんです。
実際に言うと施修、設計、管理、施工管理職人というような大きく5つなんですけど、実はこの管理というのは多くの場合、設計をした人たちが直接管理もやるということが多かったりするので、だから4.5という言い方をさせていただいたわけです。
一応ここまでが基本的には現場の中でどういうふうな役割をみなさん演じているのかというところで出てくるんですが、ここからちょっとまずは言葉の話をしていきましょう。
施工管理の役割
いろんなところで施工主という言葉だったり、あとは建築主という言葉が出てくることがあるんですけども、これの用語解説は一応しておきましょうか。
施工主というのは誰かというと、僕ら施工をする人たちなんです。
じゃあ建築主は誰ですかというと、建築の主なので基本的には施主がイコールになってくると。
施工主というのは要は施工管理を担う、ゼネコンだとか建築会社ということになるというふうに理解していただければいいかなというふうに思うんですけど。
まずはここまででいろんな役割のお話をさせていただきました。その上で施工管理の仕事はというのを少しだけ触れておきましょう。
その中身を説明するつもりはないんですけども、分かっていただきたいのは先ほどのルールです。
施主がいて設計がいて、ここでは理想的にこういうふうなのを作りたいよねという話をします。
じゃあ実際に動くのは職人さんだよねというところの、この間の領域全部という言い方をしたんですよ。
でね、なんでそういう言い方をしたのかというと、例えば設計と言われる人たちにもたくさんの種類がいます。
まあ人それぞれですし、会社の特性もあるんで何とも言えないところはあるんですけども、例えば仮にですよ、その設計が非常にちょっとね、言い方が難しいんだけども、
生クラだと、ちょっと怠けてしまったと。そしたら本当このぐらいの厚みの図面を描かなきゃいけないのに、今回こんな薄い図面しか描いてくれなかったって話になると、
当然ですが網羅されてない部分というのがたくさん出てくることになるでしょ。その網羅されてない部分も含めて一応国には認められた、
法律上問題ないよと言われたギリギリを守ってるんだけど、いやいやこれどうやって作るの、この棚はもう細かいところでどういう風に作っていくんだみたいなところが、
いまいち設計図の中で反映されてなかったりするパターンもあるんです。そういう時、この設計の領域っていうものがあったはずなのに、それがぐーっと狭められますよね。
でもここを誰かが補填をして職人さんに渡さなかったら、手を動かしてくれることはないわけですよ。そしたら誰が補填するんですかっていうと、施工管理が基本的に補填するってことになります。
わかりますかね。その図面を僕らが書いてくださいよってお願いしたりだとか、僕らの方で書きますわって書いたりだとかっていう風にすることによって、結局やること、工事を行うためにやることっていうのはある程度の物量はあるんですが、
設計側の領域が狭くなると、その分施工管理の領域が大きくなるっていうね、そういう面白い特性があるんです。当然ですが、職人さん側にも言えるんです。
職人さんがたまに怠けてしまうということもあるかもしれません。そういう時には、職人さんの本来やるべき領域っていうのがぐっと減りますよね。そうすると誰がここを担うんですかっていうと、施工管理が担わざるを得なくなるわけですよね。
設計屋さんにちょっとこれやっといてくれってことにはならないわけですよ。だから、そういう風にして施工管理はものすごくしっかりとした設計の方たちがついてくれると、僕らも楽になって、僕らの領域が減りますからね。
施工管理の仕事の厳しさ
僕らは楽になるし、職人さんがすごくしっかりしてくれてるっていうのであれば、僕らの領域もすごく仕事が楽になるよねっていうところになっていくっていうのもちょっとわかっていただきたいんです。
ものすごい具体的な話をするならば、職人さんがね、とりあえず仕事はやってくれたと。だけど、全然片付けも何もしないで、もうガッチャガチャの状態で帰っていったってことになりますよね。
本来はね、仕事っていうのは片付けまでやって、次の仕事をやってくれる人たちが気持ちよく仕事をできるようにしてから帰らなきゃいけないんですよ。片付けをするのは当たり前ですよねって思っていても、その人たちにとってはどうやら当たり前じゃなかったらしいと。
全然片付けもしないで帰ってしまったとなるじゃないですか。でも、次の職人さん、そこでまた仕事を違った人がね、しなければいけないとなったとき、この片付け誰やるんですかっていうときに登場するのが、僕ら施工管理。
いや、しょうがねえなということで、僕らがせっせせっせと片付けてしまったりということもあり得るわけです。
ちょっとトビさん来てほしいんですと、足場ちょっと組んでほしいんだよね。いや、行けないわ。でも、それがないと仕事が進まないみたいなときにどうするのかっていうと、僕らがね、ちょっとした足場であればちょっと組みますかみたいなことだったり、物をちょっと運んでみたりだとかっていうことも、この間の領域全部なもんですから、誰かがサボると。
僕らがそれを担わなければいけないというような状況になってしまい、結果として、動いてくれる人たちがちゃんと一連の仕事をやってくれるかどうかをチェックするというのは、すなわち僕らにとっても死活問題なんですというところもやっぱりあるよなっていうふうに感じました。
ということで、これは余談なんですけども、改めましてお話ししましょう。基本的に建設現場というところには大きく4種類の人間がおります。1人は施主です。つまり建物を建てると依頼する人。そして2番目が設計です。
設計は、依頼されたときに実際にこういうものを作りましょうというのを寸法をしっかりと決めて、具体化する人ですね。図面に落とし込む人。それを受けて、実際の建物を建てるべく動いてくれる人たちにその図面を理解した上で、しっかりと発注をかけて、プロに仕事を依頼するという施工管理がいて。
じゃあ実際建物を建てるという意味では職人さんがいるという、こういう4つの領域によってそれぞれの仕事を分担しているというのが建設現場なんだよということを、今回皆さんに分かっていただきたかったというところになります。
その中でもやっぱり中間的なポジションにいる僕ら、施工管理というのは基本的には手を動かすわけでもありませんし、設計をできるわけでもないんです。
だからここの橋渡しの領域を全て担わなきゃいけないというふうに、専門的な知識を持たなきゃいけないんだけどやるわけではないというような、そういう難しいポジションだからこそ曖昧なゾーンがたくさんあって、グレーって言ったらいいんですかね。
職人さんでもなければ、設計でもないよねっていうこの微妙なところを基本全部やらなきゃいけないんですと。
だから、施工管理というのはその現場その現場によって仕事の量が変わってきますし、それを見極めながら、でも建設現場全体をしっかりとプロデュースして、いろんなところに気を使いながら仕事をしていかなければいけない、そんな難しい職業なんだよということも理解していただきたいなというふうに思います。
難しい職業だからこそ、いろんな工夫が生まれて、そしていろんなことをやることができるというかね、いろんなことを経験することができるという、いろんな良い意味も当然成長するという意味では良い意味もあるんですが、だけどね、やっぱり大変な仕事ではあるよということは理解していただきたいなというふうに思っております。
建設現場の説明
はい、ということで本日につきましては、初心者向けに建設現場ってどうなっているのというところをちょっとお話をさせていただきまして、人間にフォーカスをした上で建設現場ってこういうふうに作られているんだよということを理解していただければなというふうに思っております。
はい、ということで、今回に関しましては、初心者に向けてのお話になりますので、今回はね、そういうお話になりましたが、これからもまだね、これからなんですという、建設現場に行こう、建設業に入ろうかなどうしようかな迷っているというような学生さんだったり、
あとは若手だとか新人さんにとって有意義になるような配信をこれからもね、どんどんとしていきたいというふうに思いますので、ぜひ気になる方はいらっしゃればチャンネル登録フォローしていただいて、次回の動画をお待ちいただければと思います。
またね、いいねだったり、あとはコメントだとかも書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日の放送は以上にさせていただきます。全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後まで聞いていただきました皆さんへ少しだけね、告知にお付き合いいただければなというふうに思っておりますが、今現在ですね、2024年の新人スキルアップ研修を募集開始ということの間もなく開始されるような形になっております。
4月スタート、6月スタートと、今回はですね、9月スタートというのを作ろうかなというふうに思ったりしているんですけども、なんかそういうような要望がございましたので、ちょっと今現在検討中でございますが、
いずれにせよですね、15名、15名、15名、トータル45名の研修生を募集するというような形で進めていきます。もう既にですね、予約が入っている方、会社の方もいらっしゃいますので、もしも検討されている方がいらっしゃれば、お早めにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
新人をオンラインで教えていく、読解力だとかをベースにしてですね、図面の読み方、工程表の読み方みたいなところを、1週間、週に1回6ヶ月間の研修を行うというような研修になっておりますので、現場からでも会社からでも受けることのできる、そんな研修になります。
もしもね、新人研修まだ検討されていないという方がいらっしゃれば、ぜひ現場ラボにお問い合わせいただければなというふうに思っております。
あともう一点だけお付き合いください。
現場お疲れ、ノンアルコール塩レモンサワーということで、夏が過ぎてちょっと似合わない季節になってきたなというふうに思っているかもしれませんが、ただやっぱりこの筆字での現場お疲れっていうものってすごくですね、インパクトがあって面白い商品だなというふうに思っております。
例えば会議、何かね、総会があるだとか、何か5年会があるだとか、そういうときの手土産としてちょっと持たせるようなかっこいい箱と、あとですね、そのステッカーを用意させていただいております。
そのステッカーにはですね、何々株式会社何々大会とかね、安全大会とかね、そういうのが印字してくれと言われればそれにお答えするような形で用意させていただく、そんなステッカーもありますので、ぜひぜひ気になる方がいらっしゃれば楽しみにしていただく。
お問い合わせをいただければなというふうに思っております。まだホームページの方は更新されておりませんが、随時更新していきたいというふうに思っておりますので、まずはどんなものなのかなというのを見ていただきまして、その上でご購入ご検討をいただければなというふうに思っております。
さあ、それでは改めまして本日もありがとうございました。