1. 文学ラジオ空飛び猫たち
  2. 番外編 第26回 ワイン漬けの僕..
2022-11-14 48:58

番外編 第26回 ワイン漬けの僕たち「作品紹介100回突破記念の対面収録」

spotify

番外編となり作品紹介のない回になっております。 

今回のテーマは「作品紹介100回突破記念の対面収録」 

ワインの輪さんのイベント後、ワインで酔った2人ですが100回突破した気持ちを語っています。
是非お聞きください。 

【番外で紹介したものたち】 

podcast番組「ワインの輪」 

https://open.spotify.com/show/03gp141KFp7bWGEUkf4E7P?si=db22500db8a14b6a 

【文学ラジオ空飛び猫たちを初めて聞く人向けのnote記事】

声で届ける文学!Podcast番組「文学ラジオ空飛び猫たち」おすすめエピソード特集

https://note.com/cafecatwings/n/nab636ad54a35

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【文学ラジオ空飛び猫たちとは】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。

案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ

京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ

文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、

読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!

毎週月曜日朝7時に配信しています。

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番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!

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#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

00:02
文学ラジオ空飛び猫たち
どうもみなさんこんにちは、文学ラジオ空飛び猫たちです。
この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。
お相手は、私小説が好きのカイのダイチと、羊を巡るカフェのミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、東京と京都をつないでお互いに好きな作品をそれぞれの視点で紹介していく番組です。
番組概要欄に詳細情報を記載しているので、初めてお聞きになる方などそちらを見ていただけるとありがたいです。
今回は、我々の作品紹介が100回を先週で突破しましたので、そちらを記念した番外編となっております。
もうちょっと実はですねこれ収録が終わった段階でちょっと話しまして 11月6日か11月6日ですね京都で2人でちょっと対面してツイッタースペースで公開収録をしました
まあその音源を今日はお届けしたいと思っておりますが名産ちょっとやっちゃいましたね結構ね われわれで朝からワインを飲んでいてお昼の4時からですね
公開収録をしたんですけどその時も結構ね酔ってて結構ね苦しい中喋ってましたね
そうですねであの俺もちょっとほんと時間が歪んでいたというか気づいたらすげー時間経ってて
あの私は朝の始発で行ったんですね4時に起きて5時台の新幹線で京都入って8時には着いて
9時半前にはそのワインの和さんのワインを鴨川沿いで飲むっていうイベント素敵なイベントをやっていたのでどうしても行きたかったんで行ったんですけど
その会場について9時半前には飲み始めたはず
僕もちょっと遅れて10時合流して
そうだよね2,30時くらいに来て
であのあれなんですよね何て言うのかな
会場が結構ワインの和さんが用意してくれてるワインもあってそれも飲めるんですけど結構皆さん持ち込みされてるというか
持ち込みは結構okというかむしろ持ってきてくれみたいな感じのイベントだったので
皆さんワインたくさん持ってきていらっしゃったので私ちょっと持って行けなかったので非常に辛かったんですけど
和さんからワインをもらっているうちにすごい酔っ払いましたねすごい勢いで飲んでしまった
そうですねそれちょっと想定外でしたね午後から収録するって分かってたんでちょっとセーブしようかなと思ってたんですけど
古米ワインが思いのほかたくさんもらえてしまって
途中から俺ももうなんか断るのもおかしいしってか断る気もないんだけど進んでもらいに行ってたんだけど
何回かあれなんだよねちょっともらったワインもう他のワイン飲みたいし他のワインあのワイン絶対飲みたいみたいなやつあって
03:01
そしたら結構ね今自分のグラスに入っているワインをグッと飲み干すということを私は2回はやりましたね
2回はやった記憶がある
でマジで何杯飲んだか覚えてない
みなさん何杯飲みました?
覚えてないですけど多分でも5杯ぐらいだと思いますけどそんなに飲んでないですよなんだかんだ
自分の中ではね飲んだ方ですから
なるほどね公開収録ですね結構私記憶がもうなくて編集も1回してるんですけど
こんなこと話したんだみたいなこともあってなかなかちょっとツイッターで垂れ流してしまったのを後悔してます
僕もね正直ね本当何喋ったか特に覚えてないんですけども
まあまあ我々なんでねそんななんかまずいことは言ってないとは
まあそうまずいことは言ってないと思います多分
でも後半まだ編集してないから来週配信部まだ編集してないちょっと怖いところあるけど前半は大丈夫でした
それ良かったです
ただね俺思ったよりちゃんと話せたなっていうのがありつつなんだけど
みえさんだいぶ疲れてたよね
正直ね結構しんどかったですねもう
なんかね編集しててねなんかあれこれに対してコメントしないんだみたいな瞬間と
あってなんか削ったやつある
まだツイッタースペースの音源聞けんのかな
聞き比べてもらうとねあれこれみたいなのがちょっとあるかも
でもあれですねこれはもうワインの和さんの素敵なイベントのせいでですね
鴨川でめっちゃ天気良くてワイン飲もうなんてもうなんか素敵すぎた
マジ行って良かった
東京から
公開収録すぐするっていうのがちょっと間違ってたのかもしれないですね
もうちょっと余裕があるでしょ
確かに
次の日も大地さん京都に泊まって行かれたんで
でも月曜日にライブ配信したとしても聞いてくれる人多分いないから
ライブっていう形であのテンションでやっちゃって良かったのかもしれない
まあちょっとこのツイッターの反応見る限り悪くはなかったっぽいんで
またちょっと機会があったら酔っ払っててもやりましょう
話し入る前にちょっとお知らせしたいこともありつつなんですが
翌日日月って私京都に行きまして
月曜日は月曜日ねあのみえさんも基本お休みなので
2人で午後からオーツのワインの和さんの
吉木さんがやってるワインショップレパンリーブルかの方にちょっとお邪魔しまして
そこでワインを私は結構買ってみえさんも買ってなんですけど
すごく美味しいワインが揃ってるんでぜひ皆さん機会があれば行っていただきたいなと思っておるんですが
06:00
吉木さんとねそのワインを買いに行った後
2時間半はいた気がするんだよな
結構喋ってましたよね
だって1時ぐらいについてさ多分
お昼食べてその後
そうだよね12時にお昼食べて
吉木さんがねコーヒー飲んで行きますかと
言っていただいてね
じゃあつって言葉に甘えて
行くとコーヒーを入れていただいて
しかも吉木さんが猫を飼っていて猫も
可愛かったね
懐いてくれて
ウニちゃん
ウニちゃんの方だったかな
ジュラちゃんとウニちゃんと
もう1匹は見れなかったね
3匹いるらしいですけど
結構ね話し込んで深い話もしてしまってちょっといろいろ
私はすごくいい月曜日でした
いい夕休みでしたね
ちょっと私が琵琶湖みたいな話をして
みなさんと2人で琵琶湖に行ったんですけど
あの時さ
虹が出たじゃないですか
虹が出たじゃないですか
ちょっとすごかったね
琵琶湖の大津港というところにいて
そこで船が止まっていたりする
すごい見晴らしのいい場所があるんですけど
そこに行くとね向こう側に虹が見えたという
あれなんで虹出たんだろうね
雨降ったのかなあそこだけ
どうなんだろうね
不思議だったよね
しかもすごく一瞬ですぐ消えちゃって
なんか俺幻かなって思ったもん
幻見てるのかなみたいな
虹見えて
でその後ね確かすぐ消えたと思うんで
うんね本当
写真撮ったけどどんどんどんどん薄くなっていったもんね
写真もなんかさその空のとこに
チュラッと虹がかかってるみたいな感じで
なんか全然なんかあの正直ちょっと剛性感のある
あの写真になっちゃったからどこにもアップしたいんだけど
ちょっと不思議な虹でしたね
なんかその時ちょっとあの三枝さんと二人で
その男二人であの湖の湖畔で夕日見ながら話すって
結構やばい状況でしたね
今すげー冷静になったけど
それはねなかなかしないことなんですけど
忘れられてしまって
ちょっと立ち話して
まあその時どんな話をしたかっていうのは
全然ここでは話さないし
よしきさんともねすごい深い話したけど
どんな話したかっていうのは別に話さないんですけど
あのその湖のあの夕日の感じとか
なんか三枝さんと二人でこうぼーっと見てる感じとか
なんかねあれ映画みたいだった俺なんかね
なんだろこれとか思って
であの時は思ってたけど
一週間経って今振り返ると
何男二人何したんだろうな
まあまあでもわざわざね
ちょっと京都まで来たので
なんかその会があったんじゃないですかね
虹が見れたっていうか
特にね
あそうだね
09:00
あの虹はなんかすごいスペシャルな虹だったね
ちょっとなんか我々の今後をちょっと
あの100回突破した記念に見せてくれたのかな
だって100回突破の越境を配信した日だもんね
ああそうですね
だから誰かがお祝いしてくれたかもしれないっていう
琵琶湖の神様が聞いていてくれたのかもしれない
そうね
もしくは海外文学をもっと広めろという
お達しなのかもしれないですね
琵琶湖の神様からの
我々またね今後もちょっと101回と
海外文学作品
もしかしたら日本文学かもしれないけどね
気に入った作品を紹介していきますが
ちょっとしばらく番外編が続きます
これから番外編の内容ちょっと公開収録した内容を
聞いていただきますが
その前にちょっと告知を言ってさせてください
11月の20日ですね
この配信が14日なので
次のリアルタイムほぼリアルタイムで聞いてくれてる人は
次の日曜日となります
東京文学フリマが開催されておりまして
そちらにですね
私富江さんが行きます
で私がちょっとお世話になってる
ノーベル文学賞メモル会というブースがありまして
これノーベル文学賞メモル会で検索すれば
文学フリマの検索すれば出てきますね
ブース番号はR-29
こちらのブースにですね
2時から3時まで
14時から15時まで
ちょっと2人で立たせていただこうと思っておりますので
ぜひ皆さんお越しください
我々2人が揃った状況で会えるってのなかなかないはずなので
ぜひこの機会にお会いできたらありがたいです
ノーベル文学賞メモル会はですね
冊子を作っているのでそちらを販売しております
この1年会が活動してきた中で
読んだ本の完走集になってますので
ぜひこちらお買い上げいただきたいなと思っておるのと同時にですね
我々はですね
詩折を無料配布いたしますと
あと私大地はですね
多分開始の12時には間に合わないかもしれないですけど
13時ぐらいからは多分ブースにいまして
私からですね
この文学ラジオ空飛猫たちの
ステッカーを販売しようかなと思っております
これが1枚100円
5枚まとめて買っていただけると400円という
販売価格でいこうと思っておりますので
ちょっと欲しいなと思った方はぜひぜひ
私が文学フリマフラフラ見てる時とか
ブースにいない時は
ノーベル文学賞メモル会とは会計別にしているので
販売できなかったりするので
私がいるタイミングを見計らってですね
この時間に確実にいますと今は言えないんですけど
来てもらえればなと思います
確実にいるのは2時から3時ですね
三枝さんと私が2人でいる時は確実にいるので
その時間に来ていただけるのが一番いいんじゃないかなと思っております
もしくは事前に何時に行きますって言ってもらえたら
多分大地さんはそこにいらっしゃるかなと思いますので
インスタかツイッターのDMもらえれば大丈夫ですが
12:03
どっちもホロ外だと確認が遅れちゃうので
事前に前日とか朝にいただけるとありがたいですね
当日ここにというのを気づかないことが
その瞬間気づかないことがあるので
前日とかにこのくらいの時間に行きますって言ってくれれば
ブースで待ったりしますし
一回そこで連絡が発生すれば通知が多分来るようになると思うので
ツイッターのDMのリクエストとか
インスタもそうかなリクエストの中のDMに入っちゃうと
反応遅れると思いますので
その辺りご了承いただきながら連絡はいただければ対応しますので
よろしくお願いします
時間は2時3時とちょっと限定されるんですけど
僕もその日は東京に行っていますので
来ていただいたら大地さんと2人でしゃべりたいと思って
来ていただけるとありがたいですね
ゆくゆくは文学フリマは文学ラジオ空飛猫たちの名義で出たいね
そうですねグッズを作ろうっていう話も
グッズのリクエストとかもぜひ皆さんください
私はもう個人的には絶対作りたいなと思っているのは
ブックカバーですね
空飛猫たちのブックカバーはちょっと作りたいなと思っていて
これがちょっと構想段階だからあれだけど
割と紙っぽいやつで作れる
イージーに作れるやつから本格的な革で作るやつとか
またちょっとやりたいなと思ってまして
革は多分もう受注制裁になると思うので
ちょっとね我々がもうちょっと人気になったらやろうと思っているので
皆さんぜひこの番組拡散してですね
ちょっと私にオリジナルブックカバーを作らせてください
いいんじゃないですかねブックカバーも
でも100回突破したけどね
まあ再生回数とかフォロワーとかも増えてきてるけど
まだまだちょっと届くとこあると思うので
でもちょっとやっぱり我々のこのアートワークが可愛いから
聞いてくれたみたいなちょっと状況も
もうちょっと増やしたいなと思うんで
ちょっと頑張りましょう
じゃあそんなところでちょっと長くなっちゃう
導入長くなっちゃいましたが
ぜひ我々の酔っ払ったですねテンションの
もう本当恥ずかしいんだけど聞いていただければなと思いますので
ぜひ
でですね先週の公開収録では
我々の他にねじ巻ラジオさんも来ていただいて
ねじ巻ラジオさんも朝から一緒にワインを飲んでいて
ちょっと3人ともだいぶ酔ってたんですけども
ねじ巻ラジオさんもちょっと途中途中で参加してもらって
3人でちょっとワイワイとしゃべれてるかどうかはね
わからないですけども
なんか酔いながらもなんとかね
しゃべってると思いますので聞いてもらえるとありがたいですね
じゃあ行きましょうか
どうもこんにちは文学ラジオそろとめ猫たちです
15:01
この番組は文学と猫が好きな2人がゆるーくトークするラジオ番組です
どうも文学ラジオのだいちです
出場めぐるカフェのみえですよろしくお願いします
今日はですね京都に私だいちが来てまして
リアルタイムで今撮ってますね
リアルタイムっておかしいか
対面で撮ってますね
公開収録という流れになってまして
番外編27回くらいかな
それらのやつをこれからちょっと撮っていきたいと思います
作品紹介が100回を突破いたしまして
ちょっと番外編となっております
そんな感じで今ツイッタースペースで公開収録をしてるんですが
このゲームはそのままなるはずなので
今日はですねいろいろ話したいことがありまして
でも正直今日だいちはですね朝4時に起きて
8時に京都入りしてさっきまでワインを飲んでたんで
だいぶ酔っ払っておりましてちょっと危ない状況でありますが
100回記念でいろいろ話したいと思ってますんで
これから話していきたいと思います
どうしようかなもうちょっと今日話すこと言おうか
今日話したいのは作品紹介を100回やってきまして
通算132回してるんですよ
ちょっとこの子先生もいろいろ話したいんですけど
100回やってみたところどんな今心境であるか
あと100回を通してみて
ちょっといろいろ我々はトークが上手くなっているのがいないのか
あと100回紹介してきたけれども
印象に残った作品ってどうなのっていう話と
これからあ違うな
どのあたりから我々はちょっとどういう作品紹介編成してきたかですね
ちょっとそのあたりを話して
最後今後作品紹介でどんなブラッシュアップをしていきたいか
ってことをちょっと話したいと思ってます
であと別回でアンケートについて後半話したいと思っております
アンケートやっていただいた方多いと思ってるんですけど
そのあたりもちょっと話したいと思ってます
まずは100回記念いきましょう
うんやりましょうか
じゃあですね100回
100回っていうか作品紹介は100回なんですけど
実際は132回明日の配信であるはずなんですけど
ぶっちゃけ132回なんだっていうのがちょっと私ありまして
思ったよりも番外編話したな
作品紹介100回やってる時は正直
一応4回に1回の割合で番外編挟もうと思ってたんで
でもだいぶ番外編飛ばしたっていうか入れてこなかったなと思ってきたんですけど
思ったよりも作品紹介以外話したなとはちょっと驚きなとこですね
番外編は年末ベースとか結構まとめて
作品紹介休んで数本ぐらい番外編まとめてやるっていうのをやってたりするんで
案外そういうのが回数としてはそれなりにあると思うし
意外と番外編もなんだかんだ自分たちの記憶では薄いかもしれないけど
18:03
作品紹介の方がどうしても自分たちもやってて記憶に残るんですけど
意外とやってますよね
そうだよね
作品紹介も番外編
我々作品を100冊ではないんですけど
たぶん97か8ぐらい紹介していて
前編後編で分かれてしまった回があるので
100冊とは言えないんですけど
97か8ぐらい一緒に読んできたんですけど
なかなかあれですね
こんだけ同じ本を読むっていう人には出会わないと思うので
すごいことしてるなちょっと個人的には100回なる前には思いましたね
普通ないです
同じ本を一緒に読んで語るっていうのはないですよね
課題本の読書会とかたまにあるじゃん
でも月に1回とかだったりするじゃないですか
すげえわけわかんないことやってるなって思ってるんですけど
でも貴重な体験ですね
実際こんだけ同じ本を読んでる人っているかもしれないけど
同じ時間軸で読んでるっていうのは
だいぶすごいですよね
そうですよね
初めて2年半ぐらい経ってますけど
こんな感じなんだって改めて思いましたね
やってて良かったこととかってあります?
いやもう端的に
こんだけ同じ本を読んだ人と出会えてること自体が
俺はやってて良かったじゃないですか
まあないですよね
他に本が好きな人の友達はいますけど
同じタイミングでこんだけ読んでるってないじゃないですか
結構ヤバい関係者って思ってますけど
だいぶ特殊な状況ですよね
そんな感じとスタートでいきますが
正直今日はね
さっき話したテーマ以外決めてないんで
これが超フリートークなんですけど
今のが俺の正直な気持ちですけど
みえさんどうですか正直なところ
楽しいですよ
だいちさんと同じですけど
自分が読んだのと同じものを読んでる人と
すぐに話せるっていう
それが楽しいですし
しかもそれがずっと続いていくわけなんで
続ければ続けるほど
これってすごい珍しいこと
なかなかこんな状況ないですし
繰り返るとあっという間じゃなかったですか
結構数似てると思うんですけど
すこみが入りました
あっという間っていうかルーティマークなんで
21:00
毎週やったらここまで来たって感じですね
2週間に1回ルーティンだと思って
それ繰り返してたらいつの間にかって感じですよね
これ撮って練習して
タイトルつけて上げてっていうのを
132回やってるわけで
ルーティンになっちゃったからあれなんですけど
普通に考えるとすごいことですよね
最初に話しちゃうと正直
忙しい時期とかは
ラジオで紹介する本しか読めない状況になってしまうので
ストレスがかかる瞬間があって
すげー読めたい本たくさんあるのに
ラジオで紹介するからもうこれ読まなきゃ
これ読まなきゃみたいな瞬間があって
ちょっとなかなか大って思う瞬間があるんですけど
みえさんはその辺どうなんですか
それもありますね
ラジオ以外の本が結構尽読になっていて
読みたいなと思いつつ読めていない
本当にいっぱいあるんで
とはいえラジオで読む本
毎回読むとすごいよくて
あんまり後悔することとかないんですよね
ちょっと忙しくて他の本が読めない状況とか
ラジオの本を読むと精神安定性に
なってるのかなというのはあります
えっきょうとか俺すぐ出す
明日配信だけどね
明日の100回目のえっきょうという作品
忙しいところにワンテンジャイでした
670ページくらいある本
読むの大変だなと思ったけど
精神的にはすごい安定して読んでる
よくわかんない状況だったよ
ラジオで消化しなきゃいけない
いつも読んではいるんですけど
それ以上に積んじゃってる本があるからね
それがちらつくとだいぶ
読みたい本たくさんあるってなるんだけど
ラジオはそのために読むのは苦ではないですね
次行こうか
100回何かしらを
紹介してきたわけですけど
自分たちのトークどうなんだろう
正直超気になってるんですよ
ここは自己評価かつ
みえさんと私とやっぱり他社なんで
お互い評価できるはずなんで
話してみたいところではありまして
聞いていきたい
俺たちのトークはどうなんだろう
ダメなのかダメじゃないのか
もともとフォーマットが1回から
それ崩さずに
割とずっと続けておられてて
でも確かに話のテンポは
50回とかそれ以降からどんどん良くなってる
雑談ももっと雑談っぽい感じが
上手くいけるというか
24:01
自然な感じがすごい良い
トークが上手くなった部分と
だいちさんが編集やってるんですけど
編集が上手くなってる部分
確かに両極化
難しくて正直自分は
あんま変わらないまま
ずっと来ちゃってんなと思っていまして
何かを聞くと
こういう風に話さなきゃいけないんだろうな
思うことが多いんですけど
自分じゃ自分の評価できないなと思って
逆に言うとみえさんは
あんま変わらないように見えて
作品に対するコメントは上手くなってる
と思ってまして
前はわかんないですけど
自分の通りに言おうみたいな
私もそうかもしれないですけど結構強くて
台本に書くじゃないですか
自分はこういうことを感じたみたいなこと
あんまり逸脱しないようにしよう
意識を感じたんですけど
どれくらい前かわかんないけど
最近は割とその辺を
共有してる感じはするんで
ライブ感があっていいなとは思ってます
台本にないこと書かれるとお互い
どうしようみたいになるじゃないですか
その感じが最近すごくいいなとは思います
本当は台本に話したいこと全部
事前に書けたらいいのかもしれないんですけど
なかなかその余裕がなくて
意外と自殺とこ勝負で話したりしてるんですけど
それがいいのかもしれないですね
自分でわかんないですね
自分の話が上手くなったのか
自分では全然変わってないつもりでは
逆に我々はもうちょっと
ブラッシュアップするべき部分なのかもしれない
と思いつつ
今の感じが心地いいんで
とりあえずこのまま続けていこうかなっていう
特に我々の作品紹介を
我々の作品紹介でいい部分と
勝手にっていうか
自画自賛のあれになっちゃうけど
戦わないじゃないですか
こういうフレームワークでこういう形で
毎回紹介しようみたいなのが決めてないし
決められるものでもないし
その時々思った率直な感想をとりあえず聞いて
それを言う時にはまたちょっと変えちゃってるし
そういう感じでいつも発言してるのは正直いいかなとは思っていて
これがフレームワークみたいな感じで
こういう形で話しましょうみたいな
先のこういう良さはこういう部分で読み取って
っていうわけじゃないから
いいのかなと思ってますね
27:00
自分たちではそんなに硬い話をしてるつもりないです
自然にここが良かったとか
そういう話がやっぱり中心になってくるんで
次行っちゃうと
印象に残っている作品をお話にしたいんですけど
100回語ってきて
印象に残っている作品はどうですか?
これもね印象に残り方が結構いろいろあると思っていて
ちっちゃけ全部残ってるんですよ
これラジオやってて本当自分でも驚いた
どの話もちゃんと覚えてるんですよ
すごいよね
毎回毎回作品にちゃんと
我々プロでもないので素人なので
なるとやっぱり向き合うしかないので
作品を向き合ってきた経緯だと思ってるんですけど
どれもやっぱり印象に残っていて
印象に残り方が多分どれも違うと思っていて
どういう印象に残り方があったかなっていう話を
ずっとしたいなと思っていて
一番自分としては
やっぱり二人で話してるんで
読書会みたいな空気になると思うんですけど
読んだ時とラジオで収録した時の差分
一人で読んだ時はこういうもんだと思っていたけれども
話してみたらまた違ったよねみたいな
ことがあった作品ってどれかなっていう
話したいなと思っていて
それでまず浮かぶのは
今年7月に漢学の作家の
書集ですね
引き出しに夕方をしまっておいた
書集を読んだ時はやっぱり
自分の中では本当に
最初の印象ってなるんですけどやっぱり
大地さんと話していくとだんだん
詩の解釈というか読み方がだんだん
失われていてそういう味わいが
出てくるんだっていうのが
気づいていったっていう
この体験は自分の中では面白かった
これはやっぱり詩ならではなのかな
文学の中でも詩っていうジャンルだと
だってあれだもんね印象に残った詩をお互い上げたけど
全く違うベクトルで上げてたもんね
これは小説じゃなくて詩だからっていう
何か面白さあるんだろうなとは思いました
その他が黄金ならばは
めちゃくちゃ自分が気に入った作品だったし
すごくいいなって思った
とんでもなくいいなって思った作品だったけれども
話して自分の意見を出しながら
みえさんと話してると
違う側面が見えてきた瞬間があって
これってこういう話だったんだみたいな
気づけたので
その他が黄金ならばは
めちゃくちゃラジオで話してよかったなと思っている作品で
めいさんは多分今半顔の引き出しに
30:02
夕方をしまっておいては自分にはない観点から
っていうあれだったかもしれないけど
俺はラジオでやってて思うのは
自分の中にあったけれども再発見できたみたいな
一人では気づけなかった自分では持ってるんだけれども
見解化もできてないし見際化もされてなかったみたいな視点に
いられる瞬間が結構あって
それはすごく気持ちいいっていうかやっててよかったなっていう
瞬間ですね
というところでですね
逆の方向で進めたいんですけど
苦労した作品はなんだったかな
やばいやばいやつですよ
僕が苦労したのは
最初のだったら
スイカ島の日々ですね
変わってますからね
世界観が不思議で
最初読んでどういう話かよく分からないまま
収録に臨んだんですね
結構僕の中ではすごい分からないままだったんですけど
第一層はすごいすごい
スイカ島の日々の話をいっぱいされて
こっちとしては苦労したと思ってるんですけど
もちろんスイカ島の日々だけじゃないかもしれないですけど
ネジマキさんの中で
聞いてて
もしスイカ島の日々聞かれていたら
でも掴みどころなくて
漢字は伝わってきました
あらすりがはっきりしたもんないじゃないですか
虎の話とかちょこちょこ持ってきて
それについてぼつぼつ喋って
確かに戸惑ってた感はあったかもしれないです
からしたら逆に苦労したのが
ボリューム的には一番多かった
3体は除いて
ボリューム的に多かったのがどれになりますか
ストーナーですか
ストーナーかな
ストーナーは確かに
個人的に言うと一番最初に全く落ち着かないまま
ボリュームを多く取っちゃったなって思ってるのは
村上春樹の一人称単数
は結局全編後編に分けちゃったんですけど
こんなに長く話すことになるとは
思ってなかった
のは編集側としてはあります
ストーナーは確かに全編後編になっちゃったもんね
構成上そうするつもりはなかったやつだよね
そこからだんだん型ができて
一人称単編集なんですけど
全部話そうとしたら
単編集めっちゃ長くなってきて
確か2つ3つとか
ある程度絞って単編集は紹介するスタイルになってきましたし
ストーナーも
前後編で長くなってしまったので
それ以降は最初からこの作品は
33:01
1話完結でいくのか
長くなりそうな話だったら全編後編で
はっきりさせていくようにしたので
そうすると
無駄に長くなるっていうのが
だんだん減ってきたかなという
今でもだいぶ長いと思うんです
苦労した回からまた飛ぶんですけど
老人トンビはボリュームが少ないから
難易度が高かったなと好きですね
エビンリーさんは
ゲストに一番最初に呼んだ人ですもんね
あれは良かったですね
誰かと語るみたいな
俺たち2人だけじゃなくて
俺苦労した作品で
一番最初にジンリースなんですよ
内容の問題なんですけど
分かんなくて
あの人たちがファンやった人
正直一番怖いんですよ
怖いなりに分からないように話すんですけど
作品を100%理解できない
自分が100%理解してないと思いながらも
話すっていう
状況に用いるっていうのは一番怖くて
本来ならもしかしたら
ジンリース呼んだけどダメだったわ
時間的な夢もなくて
やるって決めたからやるってなっていて
ジンリースはラジオを収録した後
1週間2週間経った後にめっちゃ落ちてきて
あれってあれ話だったんだ
ちょっとずつ自分の場に入ってきて
時間かかる作品だったのを
読んで翌日話しちゃったなみたいな
感覚がすごいあって
後悔してます
タスト収録やったら期限決まってるから
飲み込めないときに喋れなかったり
後から落ちてくる
特にラジオだと前日読み終わって
次の日に収録っていうケースが多いので
我々綱渡りしてますからね
ジンリースは特に
思い返すシーンがすごく多いですよね
すごい作品だったなと思います
ただやっぱりあの瞬間
自分は100%理解してなかった
後悔はちょっと残ってますね
Aさん的に収録後に
残っちゃったなみたいな
読んだ時と漢字が変わったなみたいな
一つは星の時ですね
今年の日本翻訳大賞
小説でなかなか掴みどころがなくて
よくわからないままラジオで最初紹介したんですけど
その後は読書会をして
多分本読んでから数ヶ月経ってからの読書会だったんですけど
その読書会でやっぱり本読んだ人の
36:02
いろんな意見を聞くと
自分の中の見方も変わってきて
星の時っていう作品がすごい芸術的な小説だって
思えるようになって
それをラジオで言いたかったなって
お金使いながらね
ラジオで話しきれないことなんか全然ありますからね
あとですね
結構いい時間になってきたんで
我々が正直作品を紹介し続けてきてますけど
最初はどっちかが読んだ本を
紹介するみたいなスタイルだった
多分最初の10冊20冊ぐらいは
だと思うんですけど
これが気づいたらお互い知らない作品を紹介するみたいな
ループにハマっていて
いつ頃ぐらいから我々は読んでない本を紹介して
冒険を始めるのかなって
振り返りたいなと思って
近く全然なかったです
いつからだろう
お互いさ次これでいきましょうみたいな話をするじゃん
最初お互い読んでる
私読んでるんでちょっとこれで
みえさん読んでるんでこれでみたいな話がちょいちょい出てて
じゃあそうしましょうかみたいなあれがあったのが
急にどっかのタイミングで
これ最近話題なんで
話題なんでって俺たちの間だけだけど
俺たちの間だけ気になってるんでこれいきましょうみたいな話になってて
だいたいいつも収録終わりぐらいに
その時になるともうだいぶマニアックじゃないですか
いつからこんなマニアックになったかなって
マニアックっていうか読んでないのかなって
だいたいいつからっていうと
日本人の恋人とかボンクロックスとか
あのあたりか
ラジオを始めて半年くらい
半年で枯渇しちゃったわけですね
読んでないものいきましょうっていう
流れにだんだんなっていったのはその辺かなとは
2021年の年だけはもうあれだもんね
お互い読んでないやつばっかり読んでるもんね
ファンガンさんの作品とかカルビーノの冬の一票とか
俺読んでるしね
あったりますけど基本的には全く読んでない
作品が中心になってきましたね
その辺で考えるとだんだんラジオで
知ってるから紹介するじゃなくて読みたい本を読むっていう
のにだんだん変わっていったのかなと
それがちょっと今頑張られてる
ポイントです
ちょっと怖いんですけどね
大体文学って期待外れとか
そういうのって基本的にはないのかなと思うんですよね
翻訳されてきてますからね
じゃあちょっと今後の話にしましょうか
100回来ちゃってるからな
別にこのスタイルを変えるつもりはないんですけど
アンケートを読ませていただいたので
39:02
その内容は元にどうしようか
もうちょっとするかもしれないけれども
基本的にはこのスタイルは崩さないけれども
作品紹介で今後お互いブラッシュアップしたいなと思っている点が
あるのか
ブラッシュアップしたいかと
しかに台本で勝ちって決まった通りじゃなくて
もうちょっと気楽に
自由な形で収録していけるようになる方がいいんだろうなと
それがちょっとブラッシュアップと繋がるかと
見えるんですけど
個人的にやっぱりライブ感
ちょっと出したいけれどもどうしたらいいのか
みたいなこともありますね
あんまり決めすぎちゃうのも良くないのかな
普段から考えてなかったので
ちなみにねじ巻さんと
ラジオでもうちょっと変えたらいいんじゃないかって思うところとか
どっちかというとリスナーもちょっと巻き込んで
最後にポイント1つか3つか分かんないですけど
これについて皆さんどう思われますか
オープンエンディング
世界の終わりの話とか
主人公はどうなったかとか
ここの分の解釈はみんな考えてるので
最後に1個残したら参加しやすいか
確かに言われるとそうです
ラジオでリスナーの方に問いかけるようなことっていうのを
すぐはしてないです
皆さんはこの点についてどう思いますかっていう
ちょっとビクッとしたような
オープンエンド型でやるのもいいと思う
こういう構成の小説は
読んだことありますかとか
それ採用したいです
今の構成
いろいろ試行錯誤して
この形にたどり着いてるんですけど
これを守りながらプラスしていくというか
変えていくというかそういうところかもしれないですね
まとめるかどうか
そんなに大きく変わることってないとは思うんですけど
ちょっとずつ変わっていくのかもしれないですね
締めるために
強引に
100回やってきて
めっちゃ良かったって思ったことはありますか
めっちゃ良かったことは
この作品の中でめちゃくちゃ印象に残ってることでもいいし
そうですね
そんなにそればっかり読んでるわけじゃなかったんですよ
気になるけど
寸読していたとかスルーしていた本を
結構読む機会が増えてきて
そうするとやっぱりすごい良い作品と出会えているんで
これはやっぱりラジオをやってるから
42:00
これだけ読めたと思ってますし
そういう点では一つすごい良かったですし
あとやっぱりラジオをやってて共通の趣味というか
大地さんだけじゃなくてラジオを聞いてくれている人とも
知り合うことができたり
ネットで繋がったりとか
その充実感とかすごい感じます
嬉しいよね
単純に嬉しいです
読みましたみたいなコメントもらえるので
リアクションがあるってこんなに嬉しいことなんだって
読むの結構時間かかるじゃん
読んでいただいたんですねみたいなだけでも
どうコメント返していいか迷う瞬間もあるけれども
すごい嬉しくて分からない
大地さんはどうですか?100回やってきて
今質問するときに絶対言おうと思っていたことがあるんですけど
ちょっと今抜けてあげました
マジですか?
重要なこのシミを飾るところで
質問したからこれ答えようと思ったことがあったんだけど
喋ってる人全員酔ってるんで
ワインにはさんの
本当にきつい
そんなことないでしょ
見てましたけど2人めちゃめちゃ飲んでましたからね
すげー酔っぱらいました
ねじむきさんみんな朝から
今すぐ夕方5時になろうとしてますけど
飲んでましてからねずっと
朝4時起きで京都帰っていく
何だっけな
思い出す全然思い出す
今言った三枝さんのリスナーの人との
一緒の方読んでる楽しみってのもある
三枝さんと読んでる楽しみってのもある
それとはまた違う軸で
今考えるタイム作るんですけど
それとみでこたちさんも
オンライン読書会何回かしてあるじゃないですか
リアル読書会はないんですか
そういえばリアル
レスターの紹介する
考えたことなかったけどできますね
俺が頑張ってくれれば
いくらでも来ますね
ポッドキャスト対フリークスのタイム
リアル読書会はいいですよね
全然出てこねえ
奇跡も語るものがいなければ
に絡めた
99回と100回
明日が100回目の記念の端
みえさんが選んだ細々しい絵教を
紹介する回は配信するんですけど
99回100回は正直
45:01
すげー楽しくて
こんなに楽しく話せることがあるのか
みたいな感じぐらい
俺側からすると
99回の奇跡も語るものがいなければ
自分の中で思い入れがある作品を
誰かと話す瞬間を持ってたのがすごく楽しかった
配信聞いてくれてる方はわかると思うんですけど
ちょっとテンションおかしかった
おかしなテンションの話だと思うんですけど
でもそれが許されることがあって
すごい良かったなと思っていて
それはラジオやってきたおかげだなと思った
って話をしたかったと思うんですけど
もうちょっとあった気がする
出てこないんでいずれ話します
101回目もこのテンションで
ゆるくゆるく続けていきたいなと思うのと
あとこのまま続けてアンケート会を
スペース上では次回じゃないけれども
このまま続けてアンケートのやつを撮りますが
アンケートやばいんで
こんなに盛られると思ってなかったので
感動をお伝えしますね
100回記念はこんな感じでゆるくゆるくというか
お二人呼ばれたせいだけど
ほんとあんま考えずに
もうやばいよね
いいじゃないですか
俺今日4時に起きて8時にコート着たから
それだけに許してほしい
タイの特番で
良いこと言おうとか
やめときましょう
じゃあそんな感じで
またよろしくお願いします
はいいかがだったでしょうか
だいぶ酔っ払ってた感じ出ちゃってると思うので
ちょっと恥ずかしい限りです
ちょっと楽さがあるのかもしれないですね
さっきまでの話と今
一週間の動揺
やっぱりズレがあるんで
酔っ払ったら酔っ払ったらやっぱり
違う一面が出ますね
酔って喋ってる何喋ってるか全く覚えてなかったので
自分の記憶にないところで
1回番組ができてるっていうのは
見方によっては
やっぱり
酔っ払ったら酔っ払ったらやっぱり
酔っ払ったらやっぱり
見方によっては
楽できてるのかもしれないんですけども
たまにはこういうのはあっていいかなと確かに思いますよね
酔っぱらいながらも結構いいこと言ってらっしゃいましたね
48:00
本当ですか
そのうち聞き返そうと思います
私編集したから分かりますけど
全く覚えてないですね
配信の時にぜひ聞いてください
次回は
音源の後半部分になりまして
皆さんから色々アンケートをいただいたので
そちらに関して色々我々の方で
コメントしていきたいと思っております
本当にありがたかったことに
45名の方からアンケートをいただいてその内容について触れました
期限過ぎた後も1名
回答いただいてそちらも読ませていただきました
色々愛されてるなと感じましたので
そのあたり来週お話したいと思っております
来週もお楽しみに
ありがとうございました
48:58

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