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スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスサンデー、今日は10月22日です。
シーズン3に入ってから、20個目の配信となります。
今日は日曜日ですので、第1コーナー人生いろいろ、第2コーナー思い出の1曲、
第3コーナーが今週の札幌、そして第4コーナー、最終コーナーがThe 冬一郎散歩でお送りします。
今日は、冬一郎くんの名前の由来クイズのヒントを出そうと思っていますので、最後までお聞きいただければと思います。
はじめるラジオキャンパスサンデー、10月22日ですね。
20個目の配信になりますが、人生いろいろということで、第1コーナーお送りしてまいります。
前々回ですね、16回目の配信の時に、大学教員な人生という話をし始めています。
私、これでも大学の教員を一応やってきたので、なんでそもそも大学教員になっちゃったのかという話をし始めているわけです。
前々回は、学部時代、大学に入って大学院に進むことになった話を、少し当時の日本の政治の中曽根政権の話を絡めながらお話をさせていただいております。
これは16個目のエピソードになりますけれども、名古屋の国立大学の法学部に入学して、法律を勉強しようと思っていたのですが、政治学の世界に入ってしまったという話ですね。
詳しくはいろいろあるのですが、とにかく政治学の道に進み、大学院に進学したということです。
修士課程2年間、マスターコースですね。それから博士課程3年間、ドクターコースですね。
その後、3年間、助手。その大学で助手を務めさせていただいて、当時助手制度は任期制3年間というふうに決まっていまして、助手任期中3年のうちにどこか他の大学を探して就職しないといけないということになるわけですが、
さすがに文科系で、しかも政治学なんていうものを学んでしまった人間を企業とかは雇ってくれないわけですね。
そうするともう大学教員になるしかない。
さかのぼれば大学院に進学したところから、もうそれしか道がなくなってしまったということなんですよね。
で、いくつか大学教員の公募があるので、そこに応募して、最終的に決まったのが私立の音楽大学だったわけですね。
そこから私の想定外の長期化する音大ライフが始まったわけですね。
それまで私は高校も公立でしたし、国公立しか経験がなかった。
しかも法学部という世界で、しかも政治学というものを学んでいた。
それがいきなり私立大学の、しかも音楽大学という世界に入り込んでしまったと。
もうカルチャーショック。もうほんと世界が違う。文化が違う。話が通じないと。もう違和感しかない。
当時、就職した当時、こういう失礼な言い方なんですが、こういう言い方があって。腰掛け。
3年5年ぐらいは腰掛けで、次の大学にね、それこそ法学部があって政治学が専門で教えられる大学に行くんだなんて思いながら、
その私立の音楽大学に勤めることになったわけですけれども、これがなぜかですね、いろいろあって、結局21年間も勤めてしまったと。
そこの私立の音楽大学にね。もう本当に語り尽くせないほどいろんなことがありました。
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この話はまたね、いずれいろんなところで話をしていきたい。エピソードを含めてね、と思っているんですが、
政治学の研究者、大学教員になったものの、私立の音楽大学に勤めることになったことで、
私の人生はやっぱり大きく変わってしまったわけですよね。
その私立音楽大学に就職したのが1996年。その14年後、2010年にはその大学の学長になってしまった。
しかも46歳。当時私、准教授でした。
准教授で音楽が専門でない政治学の教員、しかも46歳の若造が学長になっちゃったということで、結構ニュースになったんですよね。
でもなんとか6年間勤めさせていただいて、結局21年間、四半世紀近く、音楽大学に人生のエネルギーのほぼ全てを注いだという形になってしまったわけですよね。
結局私の大学教員な人生は、研究者な人生を歩むはずが、研究生活を歩むはずが、なぜか音大運営、私は音大改革と言っているんですが、日本の音大改革に力を注ぐことになってしまった。
結構日本の音大は独特で特殊で、いろんな課題を抱えてるんです。私が就職したところだけじゃなくて、日本の音大全般が問題を抱えてまして。
そういう意味では、私はそこの大学を変えることで日本の音大が変わることにもつながればなんていう偉そうな思いでちょっとやってたわけですね。
日本の音大改革にはやっぱり意味があるだろうと思ったので、政治学なんていうものを学んできた人間がそれに関わることには意味があるだろうと思って、それで突っ込んでいったわけですよね。
突っ込んでいった結果、こういう人生になってしまったと。とりあえず学長を終えて、自分のやること、そこの大学でとりあえずやることは一応一段落終わったと。
一段落というか二段落も三段落も終わったということで、後はのんびり一教員として、まだ当時私は51、52歳でしたので。
後は定年までのんびり65歳まで一教員として過ごせばよかったんですが、北海道札幌の音楽系の学部を持つ私立大学から、学長として来てくれと。
結局その音楽だけじゃなくて美術を持っている大学だったんですが、芸術系の大学っていうのは少子化の時代の中でいろんな困難を抱えているわけですよね。
学生募集にも苦労するし、どんな方向に進んだらいいのかという悩みもあるし。
おそらく名古屋での実績が買われて、札幌に呼ばれて、意を決してやってきたわけですね。
そこで4年間学長をやりました。4年間勤めました。私がやるべきことはすべてやりました。
いろんなことがありました。地震もあったんですね。建物、校舎1個も壊れましたし、それからコロナもあったんですね。
他にもいろいろあったんですが、とにかく新しい建物も建てて、
カリキュラムも変えて、ちゃんと改革をした学部については何とか今、
再…なんだろうな。何とか勢いを多少ついた状況になったので、私がやるべきことはやったと思うんですが、
ただなかなか改革というのはいろんな抵抗を受けるんですよね。それを面白く思わない人もいるということで、いろんなチャチャも入るわけですね。
細かい話はしませんが、いろいろあって、ちょっとめんどくさいなと思って、一期4年、やることをやったんで、
じゃあおしまいということで、学長を辞め、大学も辞めということで、
結局今は札幌で収入もなく、
冬一郎君と2人で細々と暮らしてると。
民泊ゲストハウスとかね、始めたりして、やってるわけですけどね。
どうしましょうか。還暦迎えちゃいましたが、先のあてがないですね。
本来だったら政治学をそこそこやりながら、政治学の教員として普通の大学、普通の大学って言い方も失礼かもしれませんが、
一般の大学で一教員として静かに研究生活を過ごしていたはずが、ひょんなことから、
やっぱり私学、私立の日本の音大に勤めてしまったということが、運の始まりなのか運の尽きなのかわかりませんが、
そのことで私の人生はこういう展開になっちゃった。
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今さら60歳過ぎてやり直し聞きませんので、このまま死ぬまで生きるしかないかなというふうに思ってるんですけどね。
この先どうなるのか、何歳まで生きるのか、いろいろ考えることはありますけども、その辺の話はまたいずれお話ししていけたらなと思ってます。
結局18歳で名古屋に行って、それまで私は関東で過ごしてたんですけどね。
学生時代、大学院時代、助手時代、そして音楽大学の教員に勤めて35年名古屋にいたんですね。
札幌に来て7年目と、失業して2年半という形ですね。
今週末には還暦の誕生日を迎えると。そんな人生です。詳しくはまた、あんまり興味ないかもしれませんが、ぼちぼちとお話していきたいと思います。
ということで、思い出の一曲、桑田佳祐さん、君への手紙。はじめるラジオキャンパスサンデー、今週の札幌。
第2コーナーですね。今週、あ、第3コーナーですね。今週の札幌といっても、今週に限った話をするわけではないんですが、
まずはお天気ですね。ここのとこは雨続き。しかも冷たい雨。
これはもう秋の雨ではなくて、冬に向けた冬の雨になりつつあるのが、札幌の今日この頃です。
山の方ではすでに雪が降り始めて、初冠雪の便りが届きました。
それから峠ですね。峠道ももう雪が降ったということで、一気に10月の下旬に入って、冬の足音がひたひたと近づいてきた。
そんな札幌です。とにかく寒いです。朝と夕方のお散歩ももう手袋なしではちょっと、
手が冷たくなっちゃう。 今日は気温は今午前中なんですけど気温7度ですね。
とうとう10度を切り始めました。 冬に向かいつつあるということです。
今週の札幌ですが、民泊の方ですね。ちょうど明日から
二泊。ご夫婦でお客さんが
やってきてくれるということで、 音大時代の教え子なんですけれどね。
最近結婚されてて夫婦で来てくれるということで、二泊もしてくれると。ワンコも大好きということで。
この方は私が札幌越してきたときにたまたま北海道に友達と遊びに来て、
おいしい店紹介してくださいとか言いながら、我が家に呼んで一緒に食事をね、ケガニを食べたり、いろんなおいしいものを食べたんですけど、北海道のおいしいものをね。
ご馳走したんですけれども。 まあそういう意味では私の家のことも知っているということで、まぁ今回泊まりに来てくれるということです。
それから週末ですね。女性2人が、 冬一郎くんファンの2人が泊まりに来てくださるということで。
これも嬉しいですね。とてもね。もう冬一郎くんにメロメロだって言ってましたけれども。
そんなことで世界一小さな定員2名のなんちゃって民泊、細々と札幌で営んでるわけですが、
ちょっと今週は楽しみですね。お客さんが二組やってくるということです。 しかもちょっと焚き火体験をしたいということで、私の家のバルコニーで
焚き火台を使って焚き火体験できるんですが、 火起こしからやってもらおうと。ちゃんと火起こせるかなーってね。
そういう体験もしてもらおうということですね。 それからもう一組の方はジンギスカン体験がしたいと。
これもあの、私がやってる民泊は、そのゲストハウスは食事の提供できないんですね。
これは別に、施設をちょっと整えて、
許可も得なきゃいけないので、それやってないので食事の提供できないんですが、
ただ宿泊された方が自分たちで作るのは構わないと。 要するに私が提供する形でなければこれは可能なんですよね。
体験型ジンギスカンということで、その方たちが火起こしから、 自分たちでジンギスカンを作る。
もちろん私もサポートするんですけどね。 火起こしから始めるジンギスカン。それをぜひやりたいということですので、
バルコニーでジンギスカン。 この季節もうちょっと寒いんですけどね。
当日どんな天気になるかわかりませんが、震えながらジンギスカンを食べることになるのかもしれません。
ただジンギスカン食べれば体は温まりますのでね。 北海道、札幌は
ジンギスカンはあんまり冬はやらないんですよね。 やっぱり家の中だと油も飛ぶし煙も重なるので、
やっぱり屋外でやるわけで、そうするとむしろ春先に バーベキューではなくジンギスカンをやると。
特に花見の季節ですね。 雪が溶けて暖かくなってきた頃に外でジンギスカンをやるっていうのが、これが札幌、
北海道スタイルなんですね。 花見の時にはジンギスカン。
というのが定番なんですね。 ただ冬にね少し焚火をもしながらジンギスカンをするということも
私はやったことあるんですけど、これはこれで結構ね 寒いけれどもちゃんとコートを着込んでね
ロングコートを着込んで汚れてもいいやつを用意してあるので、それを着込んでバルコニーで ジンギスカンやるんですけど、まあでも寒いですね。
それから11月来月の中旬にも3泊ほどお仕事で北海道来られる方が泊まってくださるということで、 これもとても楽しみにしています。
まあそんなことで少し10月11月とお客さん来てくださると いうことなので、楽しんでくつろいで帰っていただければなと思いますが、
それ以外の日にちはまだまだ空きがあるのでね、 ちょっと北海道行ってみたいなという人はぜひ計画してください。
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それから今週の札幌ということで、私事ばっかりですが 一つ北海道之聲という番組を立ち上げたんですね、実はね。
これはお気づきの方もいるかもしれませんが、 既に4つほどエピソードを配信させていただいたんですが、 この北海道之聲って番組をなんで作ったのか。
これはちょっと前々からね、やっぱ北海道の話を、 北海道案内をやっぱり私なりにしたいなと。
例えば北海道のジンギスカン、おいしいもの、 他にもいっぱいあるのでそういう話とか、
私の体験に基づいてね、北海道のグルメ、 それから北海道の温泉、
それから北海道の観光地旅行のスポットとか、 あとは北海道犬の話とかね、そういうのをしたいなと思ってたところ
たまたま台湾のホスティングサービスで、 ファーストーリーっていうのがありまして、
これをちょっと使ってみたいなと。 台湾の方も聞かれるので、あるいは東南アジアの方も聞かれるので、
もちろん日本の方がほぼ大多数なんですが、 ただそういった海外の方も聞かれるということで、
北海道の紹介はここでやったらいいなと思って、 台湾のホスティングサービスファーストーリーを使わせていただいて、
どういう番組にしようかといろいろ考えたんですが、 とりあえず一つ目は北海道之聲、ファーストーリーズ、遠くからの物語、
そういう副題もつけてお送りし始めました。
こんにちは北海道。 北海道からこんにちは、グッモーニングサッポロということで配信を始めました。
LISTENという日本のホスティングサービスを私、 愛用させていただいているんですが、そちらにもRSSで飛ばして番組登録させていただいたので、
すでにLISTENで番組聴いている方は、こいつまた番組作りやがったときっと思っているかと思うんですが、
北海道ネタ、いろいろグルメから、温泉から、旅行から、 あとそれ以外の日本の政治とか大学とか、そういう話も社会状況とかね、そういう話もしていこうかな。
ある意味全般的にね、いろんな話を北海道、札幌からお送りしようと、北海道からの声、ボイス・オブ・北海道、 そういう番組を始めました。
興味ある方はお聞きいただければと思います。 そんな感じですかね。今週の札幌、とにかく寒くなってきました。もうすぐ初雪降るんじゃないかな。
そんな気がしますね。ちらちらと舞い始めるかもしれません。 あとこの時期は雪虫が飛ぶんですけど、まだ今年まだ雪虫見てないんですよね。
もうすぐ飛び始めるんじゃないでしょうかね。
とりあえず今週の札幌でした。 次は第4コーナー、最終コーナー、
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。 はじめるラジオキャンパスサンデー、今日は10月22日です。
最終コーナー、第4コーナー、ザ・冬一郎散歩。 今日も最初、お散歩の収録音源を5分ほどお聞きいただきますが、
その後に、冬一郎の名前の由来クイズというのを始めたんですね、 その最初のヒントを出そうかなと思ってますので、それも聞きいただければと思います。
お散歩の収録音源ですが、19日木曜日の朝、雨の中のお散歩でした。 この日はおやつを、雨降ったりするとちょっとせわしないので、おやつ忘れちゃったんですね。
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そんなエピソードもありました。 それから20日金曜日の、これも雨のお散歩、朝散歩。
それから21日土曜日の朝散歩、寒い朝でした。 銀杏とくるみの話をしています。
それから22日、今朝ですね。 日曜日の朝散歩、続けてお聞きください。
10月19日木曜日、朝6時40分。 雨が降ってきちゃいました。冷たい雨の中。
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豊平川の河川敷散歩。 冷たい雨ですね。さっきまで止んでたんですが、今日は1日雨になる予報で、雨が降る前に
お散歩に行こうと思ったんですが、 ちょうどお散歩に出かけるときに雨が降り始めましたが、
冬一郎くんは元気にお散歩中。 雨をもろともせずに、
スピーカー 1
ものともせずに、お散歩中です。
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雨の日はいろんな匂いがするね、冬一郎くん。 今日はビスケットのおやつを持ってくるの忘れちゃったんですが、
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冬一郎くんは、ちゃんと事情を理解して、 諦めて、さっさとお散歩中です。
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早く帰ろう、冬一郎。 雨冷たいよ。
まだ歩くみたいです。ではまた。 朝の6時47分。
雨の中をお家に向かって歩いてます。 おやつ忘れちゃったと言ったら、物分かりのいい冬一郎くんは、そっかそっかということで、
スピーカー 1
お家に向かってます。 せっせとお家に向かってますね。物分かりのいい北海道犬でよかった。
ではまた。 10月20日。
朝の8時11分。 金曜日ですね。
スピーカー 2
雨が降ってます。今日は1日雨です。冷たい雨です。 靴の中に雨が入ってきました。びちょびちょです。
防水用の靴なんですけど、なんでこんなに水が入るんでしょうね。 靴の中にね、使えませんね。
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メーカー名は言いませんけど、冬一郎くんは、 雨の中でも
スピーカー 2
元気に歩いてますが、 今橋の上で
スピーカー 1
なんかおっさんが、うーんとやったので、冬一郎がびっくりして、いきなり走り出しましたけど。
スピーカー 2
雨降りなので、さっさとお家に帰りたいと思います。 冬一郎くんはびしょびしょです。
スピーカー 1
元気に歩いてますね。
スピーカー 2
たったか歩いていきます。ではまた。 10月21日土曜日の朝7時20分。
雨上がりの快晴。いい天気ですね。今日はね。 空気は冷たいけども、藻岩山とても綺麗に見えるし、
緑も映えてるし、 ようやくちょっと紅葉が、
藻岩山の紅葉も始まったかなという感じですね。
イチョウの木から銀杏がたくさん落ちて、ここの銀杏大粒なので、拾いに来てますね。
美味しいんですよね、きっとね。 近所の公園にはクルミが落ちてて、このクルミもよくカラスが
スピーカー 1
上手に食べてますね。上から落として割るんですよね。 中をついばんで、
上手にクルミを食べたりして。 銀杏はカラスは食べないね。
スピーカー 2
銀杏大好きなイタグレちゃんというワンちゃんがいますけどね。 なぜか銀杏食いまくってたという。
あれは治ったのかな。 そんなわけで、冬一郎くんは
もう涼しいというか冷たい空気なのでもう絶好調ですね。 とにかく元気に歩き回ってます。朝から元気。
元気元気。歩く歩く。 マイペースマイペース。
スピーカー 1
行きたいところに行ってますね。 そんなわけで今日は静かな朝ですね。人も少ないし。
あー気持ちいい。日差しはあったかいし空気は冷たいし。 手袋忘れちゃいましたけど手が冷たい。
スピーカー 2
あー気持ちいい。空気が 雨が降った後だから空気が
スピーカー 1
あー美味しいですね。空気が美味しい。 そんな豊平川河川敷でした。ではまた。
スピーカー 2
10月22日日曜日。 冷たい。
気温が下がりましたね。もう手袋忘れたんですが 河川敷朝散歩。
手が冷たい。 ちょっと氷水のような風になってきましたね。
寒い寒い。 山の方は雪が
降るんでしょうかね。 とても寒いです。冬一郎くんは
昨日はいっぱい遊んでいっぱい寝て うんちもしっかり
スピーカー 1
たまっておしっこもしっかりたまって今 ほぼ出て
スピーカー 2
絶好調で走り回ってます。疲れた。 はい冬一郎くん。良かったね。
スピーカー 1
すっきりしたね。 あーすっきりした。おやつだそうです。ではまた。
ということで朝散歩。 本当に寒く冷たくなってきた札幌です。
本当に手袋とか 暖かい格好していかないと風邪を引いて
しまいそうなそんな季節になってきました。 さて冬一郎くんというのは冬の一郎と書いて
冬一郎と呼ぶんですけれども、この名前の由来ですね。
スピーカー 1
はい、ということでこのクイズに関連してコメントをいただいています。 コメントくださるのはもうめちこさんだけなんですが、この番組もめちこさん専用の番組になり
つつありますけれども、今回もめちこさん、コメントありがとうございました。 最初このクイズを出したときに、もうクイズ全然わからないです。って
書かれてたんで、それに対して私が前回の水曜日ですね。 18日の配信でクイズ興味なさそうですねってコメント欄で、
あと音声でね、番組の中でちょっと紹介させていただいたら、それに対してまたコメントを書いてくださいました。
あれ私あんまりしつこくならないように控えてたつもりが、なんかすいませんヒント待ってますというふうに言ってくださったので、書いてくださったので、
社交辞令かもしれないんですが、ということでヒント1つ目、今出させていただきました。 ソフトバンクの白い北海道犬お父さん犬とつながりがあるということなんですね。
まずはその本名を調べてみると、何かわかってくるかもしれません。 これだけでは多分わかりません。
ヒントは全部で4つぐらい出していこうかなと思ってますが、今日は第一ヒントということで、このクイズ1ヶ月ぐらい引きずりますので、途中で正解が出たらもうこれは素晴らしいと、何か商品を送らなきゃと思ってますけども。
まあそんなことで、 ザ・冬一郎散歩のコーナーは今日はここまでにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 エンディングです。
はじめるラジオキャンパス3で10月22日の配信をお送りしてまいりました。 本当に札幌寒くなってきました。
風邪ひかないようにねあったかくして過ごしたいと思いますが、 ただあの家の中でもまだ暖房をつけてないんです。
たぶん一般の札幌の家庭はすでに暖房を入れ始めていると思うんですが、 実は冬一郎君と一緒に暮らすようになってから暖房を使わなくなりました。
なぜかというと冬一郎君はね暑がりなんですね。 暖房をつけるともう外に出たがっちゃうんです。
もう毛がふかふかしているので、
お外が好きなんですね。寒い冬もね、雪の中にも1時間でも2時間でも3時間でもいる人なんですが、 部屋の中暑くするとやっぱり
あまり家にいてくれないので、それじゃ困るので私もずっと外にいるのを見てなきゃいけないので。 なので暖房をすっかりつけなくなりました。
その分私がこう部屋着をね、もう毛布のような、上下毛布のようなエスキモーのような服を、室内着なんですが、それを着て過ごしていると。
だから家の中が10度切っても暖房つけないですね。 さすがに5度ぐらいになったら暖房つけますけれども、とにかく家の中寒いです。
冬一郎君仕様で冬を過ごしています。一昨年からね。
まあそんなことで長くて寒い冬がやってきそうですね。 冬の北海道もいいですよ。静かですし。
スピーカー 1
ぜひ北海道来られる場合には我が民博を ご利用いただき、冬一郎君とね仲良く過ごしていただけるといいなぁというふうに思っています。
さてこの番組も20回目のエピソードということで、20回記念は特にありませんけれども、
いろんな感想とかね、メッセージとかいただければ番組でも紹介していきたいと思います。
冬一郎クイズにもぜひ参加していただければとても嬉しく思います。 コメントはスポティファイでもすることができますし、リッスンからもすることができます。
あとはリクエストフォームがありますのでそちらをご利用いただいてもいいかなと思っています。
ということでこんな感じで淡々と毎週水曜日と日曜日にしばらく配信していこうと思っています。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回は10月25日水曜日の夜までに配信という形になります。
ではまた。