はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。今日は11月22日、いい夫婦の日ということですが、これがシーズン3に入ってから29回目の配信となります。
今日は水曜日ですので、SNSあれこれ第1コーナー、第2コーナー今週の一曲、そして第3コーナー今週のLISTEN、最終コーナー第4コーナーがザ・冬一郎散歩でお送りします。
今日のSNSあれこれは、音声配信がSNSに飲み込まれる話をしようかなと思っています。
その絡みで今週のLISTENも少し話していこうと思っています。
ザ・冬一郎散歩では、ザ・エンドレス散歩について語ろうかなと思っています。ということで今日も最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月22日の配信をお送りしてまいります。
第1コーナー、SNSあれこれということで、SNS動きがありますね。本当にSNSは変動期に入りました。
そのときのいくつかポイントがあるんですが、一番大きなポイントはやっぱり音声配信ですね。
音声配信というのがSNSのメインになってくるということなんですが、これ音声配信いろんな形で実は出てきてまして、
ちょっと前にクラブハウスとかね、流行ったこともありました。
それからツイッタースペースなんてのも流行りました。今Xになっちゃいましたけどね。
それからやっぱりポッドキャストっていうのがこれがもう20年ぐらい歴史があるんですけどね。
このポッドキャストというものはSNSではなかったんですね。
ポッドキャストはSNSではなかった。これがね、今ポッドキャストという音声入力、音声配信としてやっぱり一番メインは、インターネットの世界ではポッドキャストだったと思うんですが、
ポッドキャストも含めてあらゆる音声配信がSNSの波に飲み込まれつつあるというのが今の私の捉え方なんですね。
これどういう意味かということをちょっと今日はお話ししようと思うんですけれども、
皆さん音声配信とかはやったことありますか?
ボイログみたいなのが昔あったりとかね。
それからボイスブログですね。一緒ですね、ボイログとかね。
あとやっぱりインターネットラジオなんていうのがありました。
そしてずっと続いてきたのがポッドキャストという世界だったんですね。
最近はラジオトークとかね。
あと何がありますかね。
これは動画配信ですけどYouTubeとかTikTokとかね。
ああいったのは動画とセットですけどもある程度音声も入ってたわけですが、
ここで純粋に声ですね、ボイスの配信ということをメインにちょっと考えていきたいんです。
これまで何で音声配信がSNS化されなかったかというといろんな事情がありました。
逆に言うとこれまでSNSっていうのは、最初は文字で始まったんですね。
文字だけのSNSが始まったんです。
Twitter、140文字から始まったわけですね。
そこに写真が載っけられるようになったと。
それから動画が載っけられるようになったと。
今は声も載っけられるようになったということなんですが、
これ結局どういうことかというと、やっぱり通信速度、それから通信端末のスペック、性能ですね。
あるいは処理速度とかそういったことが関係して、
声の情報、オーディオデータっていうのはデータ量が大きいんですよね。
映像もデータ量が大きいですけど、
それこそMPEG-4とかいろんな圧縮技術が開発されたことで、
ストリーミング配信とかいろんな技術が開発されたことで映像配信はだいぶ進化したんですが、
ただこの音声っていうのはやっぱりそこそこデータ量が大きいわけです。
いくらでも大きくなるんです。ちっちゃくもできるんです。
ちっちゃくすると劣化しちゃって聞き取れなかったりとかね、音質が悪くなったりとかいろんなことがあるんです。
これもだんだんだんだんインターネット上で自由に配信できるようになってきたということなんですが、
この音声配信、これまで、
例えば一番最近のニュースだとスレッズかな。
スレッズで音声入力ができるようになって、それが文字になってつぶやけるという。
いわゆる音声入力ツイッターみたいなのがようやく出てきたんですが、
これ何が可能にしたかというと実は文字起こしなんですね、AIによる文字起こしという。
だからここでAIの、いわゆるチャットGPTとかも含めて、
いわゆるAIによる翻訳機能、文字起こし機能という、音声認識ですね。AIによるね。
これがやっぱり高まってきたっていうのが一つ大きいんですね。
これまでは、ポッドキャストというのが結構ありまして、
これがなぜ、一つのポイントというか切り口としては、
ポッドキャストはなぜこれまでSNS化しなかったかってね、
この問題を一つ考えてみる必要があるんですね。
ポッドキャストはなぜSNS化しなかったのか。
もう一個、YouTube。
YouTubeが、これがGoogleポッドキャストを取り込む形で、
YouTubeがいよいよポッドキャスト界に参入してきました。
本格的に。
これまでもその試みはあったようですが、今回は間違いなく成功します。
YouTubeがポッドキャスト界を牽引します。
AppleポッドキャストではなくてYouTube。
SpotifyもYouTubeにちょっと押されてくるんじゃないかな、これからね。
YouTubeメインでポッドキャストは展開していくと。
これまで映像コンテンツを牽引してきたYouTubeですけれども、
やっぱりこれが音声入力も取り込みつつある。
これ一気にいきますね。
理由はいろいろあります。
この話はまたね、なぜこれから、YouTubeのポッドキャスト、
YouTubeポッドキャストの時代なのかっていう話は、
これからまた来週とか再来週とかしていこうと思ってるんですが、
理由はいろいろあります。
一つのキーワードは文字起こし。
YouTubeはやっぱりAI文字起こしが優秀。
それからもう一つはSNS化。
YouTubeはやっぱりコミュニティ、SNSサービスとして発展してきたので、
そのノウハウを非常に持ってるし、ツールもいっぱい持ってるんですよね。
だからYouTubeっていうプラットフォームはSNS化を進めるには非常に向いているということ
があります。
それからもう一つは検索性ですね。
YouTubeは非常に検索性が高い。
これはやっぱりGoogleですのでね。
検索のもう、検索をリードしてきたトップランナーですから検索性が高い。
ここで一つ、ポッドキャスト界に大きな変化が起きるんですね。
これはLISTENだけでは起こせなかった変化がYouTubeで起きます。
ポッドキャストはこれまで番組ごとに聞かれていた、番組で検索されていた。
これがエピソードで検索されるように変わる。
番組単位のポッドキャストからエピソード単位のポッドキャストへの変革っていうことが、
これがYouTubeを主なプラットフォームにしながら進むと。
これはSpotifyとかでもある程度は進んでるんだけどやっぱり本格的には進まなかった。
やっぱりこれは検索性がなかったってことですね。
だからエピソードごとに検索性が高まったというのも、
やっぱりGoogle、YouTube連合の最大の強みですね。
そういう意味ではYouTubeポッドキャストが巨大なクジラだとすれば、
LISTEN、第3コーナーでお話しするLISTENは小川の小さなメダカみたいな感じにちょっとなっていっちゃう感じがしますね。
それはそれでいいんですけどね。やっぱり小川でメダカの学校やってた方が楽しいですから、やっぱりね。
だからこれでメダカの学校は楽しみながら、
もう一つやっぱりクジラが大海原に今泳ぎ出し始めましたので、
これはこれでやっぱりちょっと一つ注目したいなと思ってます。
ということでどこまで伝わったかわかりませんが、
音声配信はSNSの波に飲み込まれ始めたという話、これからも続いていきます。
この話はね。ということで第1コーナーでした。
思い出の1曲はこの曲です。
はじめるラジオキャンパス ウェンズデイ 11月22日 いい夫婦の日です
私には全く関係ありませんが、第3コーナー今週のLISTENです。
その前に聞いていただいた曲はザ・ブームの気球に乗ってでした。
これ曲も歌詞も好きなんですよね。ザ・ブーム自体も結構好きなので、
今日は気球に乗ってちょっと全体を俯瞰してみようということでね。気球に乗って。
いい曲ですよね。とてもね。
ということで今週のLISTENですが、今週もLISTENはたくさん色々ありました。
もう話し切れないぐらいというと、まあ冗談ですけれども。
一つはですね、ちょっと新しいところからいくと、今ブラウザで録音ができるというね。
このブラウザベースでやるっていうのもGoogle的でいいですよね。とてもね。
ブラウザベースで録音ができるようになったんですが、編集はできないです。できなくていいと思うんですが、
録音している時に録音されているのかされていないのかよくわからないという話があって、
これが今インディケーターでちゃんと音量が出るようになりました。
ちゃんと録音されてますよっていうのが出るようになったのと、それに合わせてマイクも選べるようになったっていう。
すごいですね。もうあっという間に開発しちゃいました、近藤さん。すごいですね。
それからですね、やっぱりブラウザ録音ですね。
今回一番大きいのはこれ。いつリリースされたんだったかな。
私も調子こいてこのブラウザ録音を使いまくってますけれども、
これがリリースされたのが11月の15日でした。
そんな感じですよね。そうそう。忘れもしない。11月15日だから、
ちょうどそうです。先週このはじめるラジオキャンパスのウェンズデイの収録を終えて、
さらにLISTENケアフリーの収録を終えて、全部アップロードして、
私は夕方、ススキノに飲み会に出かけたんです。4年ぶりの街中に。
4年ぶりの飲み会に出かけたんですが、その出かける途中、歩いていったんですけど、
20分でススキノまで歩いて着くんで、歩いてる途中にスマホを見たら、
この、なんと、ブラウザ録音できるようになりましたと言って、
開発者のJ.コンドウさんが、嬉しそうに、ちゃんとできてますかね、
ってこうやってたんですね。それを聞いてしまったんです。
僕、ススキノにまで歩く20分の間にそれを聞いてしまったんです。
その20分の間に、これは私もやるしかないと思って、もう
早速、最初の収録を、早速使ってみましたということで、
もうその、夜の6時ぐらいですね、6時半ぐらいだったかな、
にはもうアップしちゃったと。それでアップした後に、
飲み会に参加して、飲んで騒いで喋って、
その2次会で、ゲストとともに、立ち飲み屋でゲストとともに、
2度目のブラウザ収録、録音、配信をして、
その場でもう5分かからない、2分ぐらいで配信しちゃって。
収録1分、配信1分で配信しちゃって。
その後、家に帰ってきて興奮さめやらずに、
酔っ払ったままトイレで座ったまま1分44秒喋って、
そのまんままた1分かけずにアップしちゃったというね。
そんなことで、はじめのひと声というシリーズが始まっちゃったんですね、おかげでね。
ひとつまた、コーナーが立ち上がっちゃったという、
今週のLISTENのこの1週間、やっぱり最大のニュースはこのブラウザ録音ですね。
ブラウザ録音、これ大きいですね。
それから、あと何かあったかな。
それがもうすでにインディケーターまでついて、使いやすくなってると。
新しい機能が追加されただけじゃなくて、それでさらに使いやすくなってしまったという感じですね。
まあこんな話。
それから、あとはそうですね。
やっぱりこれが最大のニュースですね。
このブラウザからポッドキャスト録音ができるというのが、なぜ革命的なのかということなんです。
これひとつ重要なのは、アプリじゃなくてブラウザだというのがひとつ重要です。
アプリじゃなくてブラウザでできるという。
要はホームページ上で誰でもできるようになったというね。
このアプリベースでやるんじゃなくて、ブラウザベースでやるってのはもうこれはGoogleの考え方だと僕は思ってるんですけども。
すべてをブラウザベースでやるということは、私はこれには将来性あると思ってるんですよね。
なのでブラウザ上でできるというのが非常にいいと思います。
まあそんな話ね。
なんでそうなのかって話はまたどっかでいずれしようかと思いますが、
これ、オンブラウザとても重要なことなんですね。
あとはそうだな、これに関連して、
まあこれでとにかく一番大きいのは、さらにSNS化が進むようになるというね。
つまり誰でもできるということです。
LISTENにログインして、メールアドレスで登録してログインした瞬間に録音ボタンを押して、
しゃべってアップすれば終わりです。
あとはカバーアウトをつけるかつけないかだけです。
なので誰でも手軽にスマホ一個あればすぐにポッドキャスト配信ができて、
というか、これをもはやポッドキャストと呼んではいけないと私は思ってるんですが、
ポッドキャストに対して失礼だと思ってるんですが、
つまり編集抜きのポッドキャストはやっぱりポッドキャストじゃないんじゃないかっていうね、
言い方もできると思うんです。
ただ原理はポッドキャストなんですよね。
ポッドキャストっていうのは要するに音声をどっかにホスティングしてアップロードしたものをRSSで飛ばせばもうこれはポッドキャストですので、
どんなものでもね。
だからそういう意味ではポッドキャストなんですけども、
ただこれRSSで他のポッドキャスティングをしない人のほうが多いような気がするんですね。
私は全部やっちゃってるんですが、もう全部ただ漏れでいいやと思って。
飛ばせるところは全部飛ばしてるんですけども。
だから犬の遠吠え、ふた吠えがYouTubeとか全世界にインターネット上のポッドキャスト番組として、
たかだか40秒ぐらいのものが番組として配信されてしまうっていう、
これはポッドキャストに対して失礼だろうと。
これまでの20年の歴史と伝統あるポッドキャスト界を、
侮辱、了辱、貶めるものだっていう話も当然反応としては出てくるんじゃないかなと思うんですが、
これがまさに音声配信がSNSの波に飲み込まれるということの端的な事例だと思ってるわけですね。
まだまだ飲み込まれていくと。
音声配信はもう完膚なきまでにSNSの波に飲み込まれていくというよりも、
これまでSNSは文字配信でしかできなかったと。
映像もあったし、ビジュアルもあったじゃないかというかもしれないんだけど、
やっぱり基本はだけど言葉、言葉を伝えるにはやっぱり文字だったんですよね。
映像の字起こしもそうだけど文字だったわけね。
これがやっぱり音声、言葉を伝える音声で配信できるのが普通になってくる。
もうちょっと別の言い方をすると、文字でSNSやったっていうのは不自由だったわけですね。
つまりいろんな制約があったから仕方なく文字でやってた。
もっと別の言い方をすると、昔は手紙を書いてましたと。
手紙でしかやり取りできませんでしたと。
ところが今は電話がありますというね。
これだいぶ昔の話ですけど、手紙から電話の時代へと同じことが起きてるわけですね。
インターネットのコミュニケーションの仕方として、文字の時代から音声の時代に変わったと。
ただこれはもうだいぶ前からあるんですよね。
音声チャットとかビデオチャット、あるいはビデオでのコミュニケーションって
誰でもとるじゃないですか。Zoomもそうだし、Google Meetもそうだし。
もう誰でもテレビ会議やるようになったじゃないですか、インターネット上でね。
テレビ会議とも言わないね。
オンラインでのやり取り、音声、映像を含めてやるようになったじゃないですか。
ただこれがなんでここに来て音声配信がSNS化するかっていうと、これがまさに文字起こしなんです、文字起こし。
音声はもうとにかく最初から最後まで聞かないと何喋ってるかわからなかったわけね。
だから10分、20分、30分聞かなきゃいけないからみんな聞かないわけですよ。
ところがこれが文字化されてる、AIが文字化してくれる。
これが検索に引っかかるって、ここがやっぱりSNS化することの一番の根拠ですよね。
だからAIの進化が今回、単なる音声をインターネット上でやり取りできる技術の進化じゃなくて、
そこに文字起こしというAIの進化があったからこそSNS化するってね。
こういう話なんだろうなと思ってるんですが、それをまさに一番端的にやってしまわれてるのがLISTENということで、
しかもそれをオンブラウザ、ブラウザ上でできるようにしちゃった。だから革命的なんだって。わかりますかね。
この話はいずれもうちょっとちゃんと整理してお話しようと思ってますが、
とにかくブラウザ録音が今週のLISTEN、これはもうポッドキャスト界というか、
音声配信、あるいは音声配信メインのSNS界に革命を引き起こしたということかと思います。
これまでのLISTENからさらに格段に進化してしまったというぐらいの爆発力を持っているのが、これだと思ってますので、
皆さんもぜひLISTENでログインして、ユーザー登録して、録音ボタンプチッとして配信してしまってください。
そうしたらあなたも立派なポッドキャスター、音声配信、SNSの世界に飛び込んでみましょう!、ということで、
今週のLISTENでした。最後はザ・冬一郎コーナーです。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月22日水曜日、いい夫婦の日。
私には関係ありませんが、冬一郎君と仲良くお散歩してきました。ザ・冬一郎さんぽのコーナーです。
今日は収録音源、結構ありますね。
20日21、22日。なぜ収録音源が長いかというと、エンドレス散歩が始まってしまったということですね。
冬に向かって冬一郎君の散歩時間がどんどん長くなっていきます。
1日5時間超えの朝散歩、午後散歩、夜散歩を含めてお聞きいただく形になるんですが、
なぜかちょっとね、ちょっと発情してますね、冬一郎君。
朝から切なくおんおん鳴いてますし、おうちにいてもおーおーおーおー鳴いてるんですね。
ちょっと冬一郎君のひと声、ふた声というのも流させていただいたんですが、
発情した時の遠吠えですね、あれはね。非常に切ない、切ないですね。朝からおんおんおんおん鳴いてます。
そんなおんおんから始まって、エンドレス散歩が始まりましたよということ。
それから20日の午後ですね、20日の午後雪が降ったんですね。
ちょっと早めにお散歩行ったんですよ、雪が降りそうだったんで、雨が降りそうだったんで。
そしたら結局雨が雪に変わったと。雨はお昼過ぎに雪へと変わりましたということですね。
それから21日、朝はちょっと氷が張って寒かったんですが気温が上がり始めまして、
午後の散歩にまた出かけて、これがまたよく歩きましたね、午後ね。
朝2時間、午後2時間半、そしてさらに夜も散歩に1時間弱、30分くらいだったかな、出かけたということで。
5時間超えということですね。
それから今朝、22日朝の散歩音源までお聞きいただきます。
終わりか、冬一郎。
11月20日月曜日朝6時40分、豊平川河川敷、冬一郎くんは朝からおんおん鳴いて
早くお散歩連れてけと、おしっこがたぶんパンパンに溜まってたんだと思います。
今一生懸命おしっこ場所探しては、おしっこチビチビチビチビ、あっちこっちにしてますけど、元気ですね。
やっぱりこの時期はね、夏のあのぐったりしてたのが嘘みたいに、この時期は本当に走り回るし、しかもお散歩から帰ろうとしないと。
もう最近2時間ですね、だいたいね、朝は。夕方1時間半。なかなか大変。まだ伸びると思います、この散歩時間ね。
雪が積もって雪の世界になると、きっと冬一郎くんは3時間ぐらい、長い時は4時間ぐらい雪の中にいたりしますのでね。
北海道犬恐るべし。ではまた。
7時53分。冬一郎くんのエンドレス散歩が終わりません。家の近くまで来たのにまた公園の方に向かってます。
今日の散歩は盛りだくさんでした。また後で喋りますが、事故から始まって、いろいろありましたね。疲れた。
ということでまた。
11月20日月曜日午後2時5分。なぜか冬一郎くんお昼間なのにおしっこがしたいと言って、
豊平川河川敷お散歩中。雨が降ってたんですが、今白くなってきましたね。雪に変わりつつあります。
ちょっと気温が下がってきた札幌です。これから雪の季節ですね。もう雨は今日で終わりかな。
ああ雪になってきましたね。雪が降ってきました。冬一郎くんはせっせとおしっこしています。
うんちもしたいのかな。この子は。今朝出たのに何回も。
ということで、ではまた。
11月20日月曜日午後2時25分。豊平川の河川敷。冬一郎くんはおしっこいっぱいしてうんちも出て、
これは単にうんちとおしっこだけじゃないですね。お昼、滅多に散歩しないんですが、発情しています。冬一郎くん。
昨日あった女の子のわんこが忘れられない感じで、匂いを求めてさまよっています。やれやれと。
ということで、ではまた。
午後2時38分。雪が本格的に降ってきました。
雪ですね。これは完全に。
これは積もらないかなどうかな。結構降りそうですね。雪が降ってきたぞと。やれやれ。
冬一郎くんは結構いっぱい歩きましたね今日は。珍しく。
普段歩かない方まで歩いて、今さっさとお家に向かって帰り始めたとこですが。
ではまた。
11月21日火曜日、朝6時28分。
豊平川河川敷。路面は氷が張ってますが、今日から気温が上がるみたいですね。
週末から雪が続くんじゃないかな。最後の気温上昇って感じで。
今日は10度超えですね。あったかい一日になると思います。
今日は明日、明後日くらいまでかな。気温が下がって金曜日から雪だね。
来週はずっと雪ということかなと思ってます。そんな札幌豊平川河川敷です。
冬一郎くんはもう朝からおしっこしたいおしっこしたいで、早く行かせろってね。
やや欲情気味みたいですね。
お、走ってます走ってます。速い速い。速い速い。速い。冬一郎速い。速い速い。
走ってます。ではまた。
11月21日午後3時40分。早めの散歩です。
豊平川河川敷、冬一郎くんは歩く歩く。本当にこの時期は歩く歩く。
今日はちょっと気温高めで過ごしやすいですね。
お、またランナーが来た。ランナーね。走んなくていいのに。ではまた。
はい、お水飲み終わりました。
11月21日夜の10時18分。冬一郎くんは、
何舐めてんだお前。やめてくれ。
冬一郎くんは今日は朝2時間、夕方2時間半お散歩したのに、また夜、外に出ると言って今お散歩に出てきました。近所の公園で。
多分ね欲情してんだと思うんだよね。冬一郎くんは。
あの泣き方から言って、ずっとおんおんおんおん泣いてます。切ないですね。切ないですね。
冬一郎くん。おしっこ溜まってたわけじゃないんだろう。冬一郎。
匂い探し回ってんの。どこまで行くの。
はい、ということでまた走り出しました。ではまた。
11月22日水曜日、いい夫婦の日だって。
冬一郎くんは豊平川河川敷、もうちょっとあれですね。
もう匂いを追い求めて、わさわさわさわさ走り回ると。
いきなり一通り20分ぐらい走り終わったら、匂いを嗅ぎ回って、うんちも出て、おちっこもして、
そしたらいきなり座り込んで、お水よこせと。
ニコニコニコニコ笑って、お水よこせと。
という感じでしたけど。まだ歩くんかい。
まだまだエンドレス散歩は続きます。ではまた。
ようやく落ち着きました。豊平川の川の流れの音聞こえるでしょうか。
結構今日はあったかいですね。
もう今の時点で10度近くあるので、昼間は14度ぐらいまで上がるんで、
今日はほんとに過ごしやすい一日になるかなと思います。
冬一郎くんようやく落ち着いてきました。
それでもまだあちこちおしっこしまくってますけどね。
ようやく通常モードに戻った冬一郎くんでした。
ただいま朝の7時。ではまた。
そんなわけで、結構長い収録でしたけども、
こんな感じでですね、朝、午後、夜とお散歩。
昨日も結局、夜のお散歩に行ったんだよね。大変です。
お散歩もね、落ち着いて歩かずに、匂いを求めて、
くんくんくんくんあっち行ったりこっち行ったり立ち戻ってみたり、