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スマホが手離せない学長でごめんなさい。 〜私のSNS遍歴 1993-2023|note
https://www.youtube.com/@to_ichiro_ #北海道犬 #冬一郎
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サマリー
今回のエピソードでは、SNSのコミュニティ回帰についての話が展開されます。SNSのグローバル化や人間の脳の限界により、本来の目的である双方向のコミュニケーションを求める人々が増えてきていると言われています。SNSはコミュニティ回帰し始めるというか、コミュニティ回帰するということで、それはとても人間にとってもソーシャルネットワーキングサービスにとっても人間の社会性にとってもとても良いことだと思われ、またその双方向型のコミュニケーションが取れるコミュニティ型のプラットフォームだという印象ですよね。冬一郎君がおやつを食べる姿や朝の散歩について話し、ポッドキャストの配信や冬への準備についても話しています。
SNSのコミュニティ回帰
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。11月になってしまいました。11月1日の配信です。
今日は水曜日ですので、第1コーナー、SNSあれこれ。第2コーナー、今週の1曲。第3コーナー、今週のLISTEN。
そして第4コーナーは、ザ・冬一郎散歩でお送りします。
今日は、冬一郎の名前の由来当てクイズのヒントの4つ目を出したいなと思っているのと、それからSNSあれこれでは、
1つは音声配信型のSNSになってくるということが1つの私の持論なんですが、もうこれは日々そうなってますけれども、
もう1つの持論が、SNSはコミュニティ回帰するということをずっと言っているんですけど、
このSNSはコミュニティ回帰するということについて、また改めて今日は少ししゃべってみようかなと思います。
ということで、最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。早いもので11月1日。さらに早いもので、このはじめるラジオキャンパスシーズン3に入って、もう23個目のエピソードになります。
時が流れるのが早いですね、本当にね。
なんで早いかというと、やっぱりSNSの世界がかなり変動期に入ったということで、
SNSやってなきゃこんなことはないんでしょうが、SNSをやってたりするとこの変動期がやっぱり面白いわけですね。
面白いもんだからいろいろやってるとあっという間に時間が経っていくということで、
楽しい時間ほど早く過ぎるということで、まあいいことなのか、まあ多分いいことなんでしょう。
ということで、今日のSNSあれこれは、SNSはコミュニティ回帰しはじめるという話をね、前にもしてるんですけども、改めて少しこの話をしようかなと思ってます。
SNSはね、本当に、私はSNS歴30年と言ってるんですけどね、だいたい1993年からパソコン通信を始め、それで今に至るわけで、
今2023年ですから30年経つと、その間にはいろんな変遷があったんですが、
この私のSNS遍歴についてはnoteの記事で書いてるんでね、これもリンク貼っておきましょうかね、LISTENのほうにね。
まあいろんなことやってきました。
まあパソコン通信から始まって、パソコン通信はやっぱりフォーラムっていうのがあったのと、
それからもう一個何だったっけ、サークルじゃなくて、ホームパーティーだったかな、そんなのがあったんですけど、これ一種のコミュニティなんですよね。
その後の時代に私がはまったのは文字チャットだったんですが、リアルタイムのやりとりがね、できるようになってきた。
さらに音声チャット、ビデオチャット、そしてブログですね、オンデマンドのやりとり、文字でのやりとりですよね。
そんな中、まあ2007、8年、9年ぐらいから、まあ日本では2010年以降ですね、
TwitterとFacebookがメインになって、そのちょっと前にミクシーという世界があったんですけど、これ全部コミュニティ型なんですよね、基本ね。
ただ、Twitter、Facebookの時代に入ってやっぱりグローバル展開が始まったんですね。
それまでのミクシーとかパソコン通信はもうドメスティック、国内に限られてましたよね。
他のパソコン通信もアメリカンオンラインとか色々ありましたけれども、やっぱり国境の枠にかなり限定されてたんですよね。
あるいは言語、言葉の枠と言ってもいいですね、言語の枠に限定されてた。
さらにその中で結構コミュニティ型が多かったんですが、それがやっぱりこれを取っ払ったのがTwitter、そしてFacebookですね。
完全にグローバルなSNSの時代が始まった。
これが日本で言うと2010年以降ということで、まあそれから15年近くが経とうとしているわけですね。
これも私の持論なんですけど、だいたい物事って15年単位で大きなサイクルを迎えるんだよね。
これは山本七平さんなんかもこんなこと言ってたような気がしますけど。
10年一昔と言いますが、だいたい15年一昔で、これも関係ないけど私政治学専門ですけど、
日本の政治のサイクルもだいたい15、6年で回っていくということなんですが、
まあそれを置いといて、コミュニティ回帰ですね。
ここまでグローバル化が進展した中で皆さんSNS疲れしてきて、むしろ本来のSNS、つまりコミュニティとしてのSNSという方向に向かってきていると。
これはただ単に疲れたとかいうことだけじゃなくて、もともとSNS、ソーシャルネットワーク、社会的なネットワークっていうのは人間のコミュニケーションのネットワークなわけですよね。
コミュニティ回帰する根拠として一番大きいのはやっぱり人間の、ホモサピエンスの脳の限界ですね。
これがAIとかの機械であれば別なんですが、人間の脳みそは処理能力が限られてるわけです。
せいぜい付き合える人数っていうのがやっぱり200人とか300人が上限だと。
それ以上の人とある程度コンスタントに、例えば月1回とか年1回とかね、コミュニケーションを取ることはなかなかできないということなんですよね。
ちゃんとコミュニケーションを取ろうと思えばの話ですけども。
なので、もうホモサピエンスの脳の限界がそもそもあって、これがだいたいに300人という話なんですよね。
なのでだいたいに300人のコミュニティがやっぱり適正規模なんですね。
それ以上のことはホモサピエンスの脳にはできない。
コミュニケーションが目的でなければ、フォロワー1万人とか10万人とかやってればいいんですが、
それはすでにコミュニケーション、双方向的なコミュニケーションの世界ではないということです。
だからある程度双方向的に、一方通行でない形でコミュニケーションをとるのであれば、
あるいはそれがSNSの目的だとすれば、必然的にコミュニティ回帰せざるを得ないっていうのが、
これが私の理屈ですよね。ある意味当たり前のことを言ってるんですが。
そんな中でグローバル化したSNS、そしてある程度SNS疲れしてきた人たちは、
むしろ本来のソーシャルネットワーク、社会的ネットワークの目的、
そしてコミュニケーションを双方向で行うという本来の目的との関係で、
SNSを活用し始めるようになってきている。だから必然的にコミュニティ回帰する。
個人のSNS使用状況
スピーカー 1
これ100、200。200、300っていうのが多いんですよね。
本当に毎日とか週に1回とかコミュニケーションをとろうと思ったら数十人が限界ですよね。
それぐらいでいいと思ってるんです。だから無駄にフォロワーを増やしたりする必要は全くない。
それはコミュニケーションが目的ではない、その場合はね、ということだと思うんです。
私はSNSの目的はやっぱり双方向でのコミュニケーションだと思ってますから、
だからせいぜいフォロワーは100人、多くて300人。これが適正規模だという。
その程度のコミュニティがあればいいと思ってる。
それでも結構疲れますよ。100人いたら結構大変ですよ、もうそれだけでね。
とか言う私は、Facebookに、今見てみたら3033人の友達がいますね。
私、還暦の誕生日を迎えたので、それについていろいろ書くんですけど、
いいね!は、せいぜいそれでも160人ぐらいですから、つくのが。
そうすると3033人のうち、還暦に反応してくれたのは166人と、現時点でね。
なのでその程度なんですよね、やっぱりね。
ついでに言うと、私Facebookのプロフィールページとは別に、公式ページ、個人の公式ページみたいなのを持ってるんですけど、
これは最近ポッドキャストを始めたので、これで4ヶ月経ちますけれども、
以前は学長、大学の学長として個人ページ、公式ページ作ってたんですが、
その時に作ったやつが、フォロワーが今1035人ですね。
1035人いるわけです。
もちろんこれ重なりあるんですけど、今はポッドキャスターとして、
ポッドキャストの更新情報を毎日のようにアップロードし、
そしてSNSのnoteですね、更新情報もそこにアップロードしてるんですが、
フォロワーが意外と減らないですね、これ。
見てないから減らないのか、読み流してるから減らないのかよく分かりません。
微妙に増えたりする日もあるんですけどね。
ただあんまり動きはないですね。
スピーカー 2
フォロワーの数、友達の数に動きがない。
スピーカー 1
動きがないのはやっぱりつまらないっていうね、
そこに新しい出会いがあんまり生まれていないということですね。
同じようにツイッターの方もXか。
やっぱり動きがなくなってて。
こっちは私の、もともとの本アカウント。
本アカウントの方はどれぐらいいるのかな。
これも学長時代に培ったフォロワーで、ちょっと減りましたけどね。
今2194フォロワーですね。
私がフォローしてるのは846人という形なんですが、
最近こちらも砂漠に水まいてるような感じになってるので、ちょっとつまんない。
時々ちょっと刺激的なのを書くと反応があるぐらいな感じなんですが、
反応がないと。コミュニケーションツールではないですよね。
で、最近つまんないのでこのポッドキャストアカウントを作ったわけですね。
はじめるラジオキャンパスという別アカウントを作って、
つい最近ね、5月に作ったのかな。
そうですね、今年の5月に。ちょうど音声配信始めたときに作ったんですね。
SNSのコミュニケーションの重要性
スピーカー 1
でこれが、今私が21フォローしていて、15人フォロワーがいるのね。
これちょうどいいぐらいですね。これが100ぐらいでいいですね。
ここでは結構、本来の、昔やってたつぶやきね、プライベートなことも含めて、
結構自由につぶやける。ただ本アカウントの方はもうあまり自由なつぶやきできないんですよね。
むしろ、なんかこう、何て言ったらいいのかな、多少ニュースになるようなことしか、
つぶやいても意味がなくなっちゃってる。やっぱり双方向型のコミュニケーションじゃなくなっちゃってる。
で、スレッズ。スレッズは面白いですね。
スピーカー 2
まあこれはインスタグラムの財産があるからですけれども。
スピーカー 1
失礼しました。
あの、ほっといてもフォロワーが増えると。
フォロワーは増えるんだけど、今160、70になったのかな、何にもしてないんですけど。
つぶやいてもいないんですけどね。
あと冬一郎くんのインスタもあって、そちらがフォロワーさんが1800人ぐらいいるのかな。
えっと、だから冬一郎くんのスレッズもありまして。
こっちもほんとにほとんど何にもしてないんですけど、今260、70人ぐらいかな、フォロワーさんがいて。
あんまりコミュニケーションならないんですよね。
時々投稿するんですけど、やっぱりコミュニケーションならないから、
めんどくさくて投稿しないみたいな風になっちゃってるんですけどね。
私にとってはやっぱり双方向型のコミュニケーションが取れなきゃ、
あんまりSNSやってて面白くないという部分がやっぱりあるんですよね。
ただ、明示的にコメントなどがなくても、
あ、これは聞いてるな、これは読んでるなっていう感触はわかるんですよね。
だから必ずしも、はっきりとリアクションしていただかなくても、
やっぱり読んでる、聞いてるという、サイレントなリアクションですね。
これは感じてるんです。
だからこれがあれば何とか双方向コミュニケーションになりたつと思うんですが、
それも感じれないときがあるのでね。
そうするとやっぱり砂漠に水を撒いてる感覚って私は言うんですけども、
やっぱりそんな感じがしてきて、つぶやくのも書くのもやめちゃうみたいな感じになってるんで、
SNSはコミュニティ回帰する
スピーカー 1
話を戻して、SNSはコミュニティ回帰し始めるというか、コミュニティ回帰するということで、
それはとても人間にとっても、ソーシャルネットワーキングサービスにとっても、
人間の社会性にとってもとてもいいことだと思って、
私はもう大歓迎で、コミュニティ回帰で、いいコミュニティがあればいいと。
適正規模のね、なんて思ってるんですけどね。
ということで、取り留めなくなりそうなので、
SNSあれこれということで、今日はSNSはコミュニティ回帰するという話で、
少しLISTENの方にはリンクも貼っておこうと思いますし、
これまでこの話はあちこち書き散らかしてるんで、
あれはしゃべり散らかしてるんで、またその辺り見ていただければなと。
例えばLISTENで検索機能があるんで、これはまた第三コーナーでしゃべりましょうかね。
ということで、結構長くなったのでここまでにしたいと思います。
今週の一曲は、そんなコミュニティといえば、
もうちょっと古い曲でもよかったんですが、
比較的そうでもないか、これでも十分古いのかな。
じったりんじんの夏祭り。聴いてください。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月1日の配信です。
今週のリッスン、第三コーナーですね。
第一コーナーでは、SNSあれこれということで、
SNSはコミュニティ回帰するんだと、必然的にね、という話をしましたが、
まさにそれを音声配信を含み込んだというか、
音声配信メインのポッドキャストをSNS化してしまい、
しかもコミュニティ化してしまったというね、
いうのがまさにリッスンなんですね。
だからホスティングサービス、
ポッドキャストのホスティングサービスとしてのリッスンの革命的なところは、
ポッドキャストをSNS化しただけではなく、
コミュニティ化したというね、
双方向的なコミュニケーションのプラットフォームにしたということが、
やっぱり革命的なんですよね。
そういう意味ではSNSというもの自体が、
なぜかコミュニティから乖離、離れてしまっていたということが問題で、
あるいは双方向的なコミュニケーションから離れてしまっていたということが一つ問題で、
もう一つはポッドキャストというものがなかなか双方向的なコミュニケーションを取りにくいツールだったというね、
ポッドキャスト自体がね。
つまり音声配信、オンデマンド型の音声配信といった方がいいと思います。
オンデマンド型の音声配信というのは、
双方向型のコミュニケーションにはこれまで向いていなかった。
ところがこれを双方向型のコミュニケーションができるような形にしたのが、
やっぱりLISTENの一番の功績であり革命的なところだと私は思っているんですね。
SNSあれこれでもお話ししましたけれども、
私にとってのSNSはまさに双方向コミュニケーションであり、
コミュニティであり、
そこに何らかの人間が社会的ネットワークを持つことの意味を感じれるから関わってきたわけで、
それがあまり感じられないSNSは魅力がないわけですが、
LISTENに魅力を感じたのは、
ポッドキャストにちょうどはまり始めたこともありますが、
それだけではなくて、やっぱり単なるポッドキャスト文字起こしのサービスということではなく、
やっぱりその双方向型のコミュニケーションが取れるコミュニティ型のプラットフォームだという感触ですよね。
双方向コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
これがあったからだと思うし、
この感覚、直感はやっぱり正しかったんだろうなと思っているんですね。
そんなLISTENですけれども、
今は声日記界隈、新たな参加者、大型新人も迎えたということのようですが、
もうにぎわっているわけです。
まさにコミュニティとして、
そして双方向コミュニケーションのソーシャルネットワークサービスとして盛り上がっているわけですよね。
だから面白い。
本来のSNS、あるいはSNSの原点、
あるいは楽しいSNSがここにあるということなので、
だから皆さんがLISTENの声日記を始めるというのには間違いなく必然性があるわけですよね。
これはホモ・サピエンスの本能的な欲求に沿っているということだと僕は思っているわけね。
そんな中で、ただこれがね、なかなか人間の社会って難しくて、
やっぱり規模が大きくなってくるんですよね。
人間の双方向型のコミュニケーション。
そして社会の規模。
ホモ・サピエンスの社会規模がどんどん大きくなってきて、
今、グローバル大まで拡大したわけですよね。
しかもホモ・サピエンスがホモ・サピエンスとして生き残った。
これもう別のところでいっぱい喋ったり書いたりしてるんですが、
ネアンデルタール人は、例えばネアンデルタール人は滅んだのにホモ・サピエンスが生き残ったのは、
まさに社会的ネットワークを拡大できたからなんですね。
これが最大の理由だということなんで、
ホモ・サピエンスにとってはこの社会的ネットワークっていうのは、
生命線なんですね。
だから社会的ネットワークにおけるコミュニケーションの質が問われるわけです。
ホモ・サピエンスの未来にとって、現在にとってね。
それが非常に重要なんですよね。
だからリッスンの今、声日記界隈で起きていることも、
言葉としては、声日記が楽しいってことなんだけど、
実はそれはホモ・サピエンスの類的本質に根差していて、
しかもホモ・サピエンスの未来の存亡にも関わってるっていうね、
それぐらい私は思ってるわけですが、
それはさておき、そんな形でただホモ・サピエンスは、
コミュニティ規模を拡大するといろんなことを起こすわけです。
人類の歴史を見ればそこに戦争もあり殺し合いもあったわけですよね。
いろんな異文化間の圧力や摩擦、あれはトラブルもあるわけですよね。
これをどうクリアしていくのか。
社会的規模の拡大、ホモ・サピエンスの社会規模の拡大に伴って生じる諸問題、
必然的にね、生じる諸問題ってのがあって、
これをどうクリアしていくかっていうのがこれからのLISTENの課題なんですよね。
新たなホモ・サピエンスのソーシャルネットワークコミュニティの進化が始まったとすれば、
それがこれからどんどん進化していく中で直面する新たな課題というものがどんどん次々出てくると。
これをどううまく、なんだろうな、うまくコーディネートできるか、
そのためのフラットフォームの設計をどう上手にするかってことが問われてて、
声日記というハッシュタグの次の段階が今、どう設計するかが問われてきてるわけなんですが、
どうするかね、いろんなやり方があるんですよね。
一つはポイントはやっぱり多元化するということですよね。
みんなが同じグループに属して社会は成り立たない。
コミュニティからソーサイエティに進化していくという部分もあるんですけれども、
そのときにやっぱり多元化、多様化、そしていわゆるセグメント化していくわけですよね。
分節化していくと言ってもいいですけどね。アーティキュレートしていかなきゃいけないと。
この仕組みね、これ結構難しいですよね。
一個ずつ試行錯誤しながら積み上げていくしかないんだろうなと思うんですけどね。
スピーカー 2
ここはでも興味深いですね、とてもね。
スピーカー 1
どうするといいですかね。
コミュニケーションの課題と解決策
スピーカー 1
私はそこでちょっと、やっぱりコミュニケーション空間、それは広場ですね、広場。
昔アゴラとかいう言い方もありましたけど、やっぱり広場ですね、広場型のコミュニケーションの場所があるといいですね。
いろんな人が出入りできて、しかもそこは閉じていなくて開かれていると。
イメージはやっぱり広場ですね、コミュニケーションのある広場ですね。
これはどんなふうにできるかな。
そんなことで、今週のリッスンこれぐらいにしておきますかね。
SNSあれこれが長かったんで。
冬一郎くんが今寝てたんですけど、起きてきました。
甘ったれに来たのでね。
ということで、今週のリッスンはこれぐらいにして、第4コーナー行きたいと思います。
第4コーナーはザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は冬一郎の名前由来当てクイズのヒントの4つ目出したいと思います。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。
第4コーナー、ザ・冬一郎散歩です。
今日の収録音源から行きます。
今日はちょっと長いですね。7分半ぐらいありますかね。
7分50秒ぐらいありますね。
まずは29日、日曜日の昼間に冬一郎くんが
おやつをよこせと言って、おうおう言ってる音源。
その後は30日の朝散歩、とにかく元気元気。
31日火曜日の朝散歩、これは落ち葉を踏みしめる音と、冬一郎くんがおやつを食べる音が入ってますね。
それから今日は、おばちゃん、ご近所のおばちゃんと会話する、
井戸端回帰で会話する、毎日のようにやってるんですけど、
会話する北海道犬、冬一郎くん、おばちゃんとの会話。
なぜか毎日喋ってますね。
そして最後に今朝の11月1日の朝のお散歩音源です。
ちょっと長いですが聞いてください。
その収録音源の後に、冬一郎の名前の由来当てクイズの4つ目のヒントを出したいと思います。
10月30日朝の6時10分、豊平川河川敷、冬一郎くんが元気元気走り回ってます。
大変だ俺、ついてけないぞ。
冬一郎どうした?なんでお前そんな元気なんだ朝から。
走ってます、走ってます、走ってます。
とっとかとっとか走ってます。
今日は冷たい。ちょっと寒くなってきました。
なんか11月の中旬には雪が降るみたいですね。
結構積もるかもしれないですね。
まあ根雪にはならないでしょうけど、多分11月の中旬、雪が積もる。
札幌です。
じゃあ、冬一郎くんうんちみたいなんで。
スピーカー 2
ではまた。
スピーカー 1
10月31日火曜日、朝6時41分。
たくさん落ち葉が落ちてます。
ということで落ち葉を踏みしめる音を聞いていただきながら、
冬一郎くんは、おやつかい?
おやつが欲しいの?はい。
じゃあちょっと待ってろ。
冬一郎君のおやつと散歩
スピーカー 1
じゃあおやつ食べよ。
おやつ。
おやつ食べるのか?
ん?おやつ。
食べるのか?
おやつ。はい。
お座りしてください。お座りしてちょうだい。
スピーカー 2
お座り。
スピーカー 1
ん?欲しいの?
よいしょ。
はい。冬一郎くんにおやつをあげます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。お座りお座り。
はい。じゃん。はい。
ああお利口ちゃんだね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
いい音だね。
はい。ビスケット食べてます。
ビスケット割ります。
はい。食べます。
おいしそうに食べるね。冬一郎くんは。
はい。
はい。完食。
おしまい。
ビスケット食べた。おいしかった。
もうないよ。
スピーカー 2
おしまい。
おしまい。
スピーカー 1
ちょいちょいしてもないよ。
おしまい。
もうない。あとはお家帰ってご飯だ。
お家帰ってご飯。
はい。あきらめた。
さあ、お散歩続き。はい。
ではまた。
10月31日火曜日。
朝7時。
豊平川の河川敷。
冬一郎くん。
寒くなってきたから絶好調ですね。
歩き回ってます。
もう動く。なんだ。
動き回ってますね。
夏は動かないんですが。
この時期は本当動き回りますね。
もう落ち着きなく。
あっちこっちあっちこっち。
もう走り回ってますね。
どこ行くんだ。おい。これ。
どこ行くんだ。
イチョウも
紅葉して
藻岩山もだいぶ色づいてきましたね。
今年はなんか
一気に冬が来そうな
そんな気配ですね。
今日は空気が冷たい。
まああったかいですけどね。
日差しがあってね。
空気は冷たい。
寒くはないですね。
気持ちのいいキリッとした朝です。
そんなわけでまた。
まだ行かないな。
6時10分。
11月1日。
朝の散歩。
今公園ですね。
冬一郎君はたったかたったか歩いてきますね。
おはよう。
おはようして。
落ち葉もたくさんです。
ちょっと落ち葉湿ってるから
あんまりカサカサなりませんが。
大変だ。
すっかり
イチョウももう真っ黄色ですね。
すっかり
秋深まりました。
あと1、2週間で雪が降るでしょうね。
早いですね。
ということで
また
11月1日朝の
6時25分。
月が
出てますね。
まだ高く昇ってますね。
だいぶ欠けてきましたけどね。
冬一郎君は
うんちも出て
おしっこもして
おやつも食べて
絶好調だね。
今日は
寒いけど寒くないという
そんな札幌ですね。
手袋いらず
でも結構ひんやり
してますけどね。気持ちいいですね。
11月になっちゃいました。
困りました。
来週再来週には
多分雪降って
ちょっと積もってまた
溶けてみたいな感じですかね。
ではまた。
ザ・冬一郎散歩。
収録音源ちょっと長めに
聞いていただきました。それから
冬一郎君のおしゃべりね。
おばちゃんとの井戸端会議。
ちょっと聞いていただきました。
このあたりは他にもいろんな
会話があるのでね。
またいずれ流せたらな
と思ってます。さて
冬一郎君の名前の由来当て
クイズの第4ヒント。
今日は第4ヒントしか言いません。
第4ヒント。キーボード。
第4ヒントはキーボード。
はい。
ということでここまで
第1ヒント、第2ヒント、第3ヒント、
第4ヒントまで出してきたんですが
ちょっと第5ヒントぐらいいるかなと
いう気になってきたのと
もう一つは
Googleフォームで
解答用紙を作ろうかなと。
自動でテストできるようにして
何度も答えられるようにして
正解になると
自動で分かるというね。
ちょっとそれを作ろうかなって
思ったりしてますので
ちょっとここでヒントはここまでにして
ここでじっくりしばらく
考えてもらって
回答を寄せてもらおうかなと
勝手に思ってるんですが
いつも来なかったらどうしようかな
ちょっとGoogleフォーム作ってみようかな
と思ってるんで
しばらくヒントここまで
ということで第5ヒント
は
しばらく後に出そうかなと思ってますので
ポッドキャスト配信と冬への準備
スピーカー 1
ぜひ頑張って考えてみてください
ということで
ザ・冬一郎の
コーナーでした。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
エンディングです。
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパス
ウェンズデイ11月1日の配信
でした。最後までお聞きいただき
ありがとうございました。
ほんと早いですね。
11月1日になっちゃいました。
私がポッドキャストを始めたのが
7月4日
くどいようですけども
8・9・10・11で
ようやく4ヶ月
まだ4ヶ月ですね。
リッスン
ホスティング始まってから
3ヶ月が経とうとしています。
まだまだ
ポッドキャスト初心者ですが
コンスタントに
マイペースで配信
していこうかなと思ってますので
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがたいことに
はじめるラジオキャンパスも
最初
はじめたときに結構
もの珍しさで聞いてくださった方
いたみたいですけれども
その後ちょっと
下火になって
ここにきてまた新たなリスナーが
増えているのかな
と思ってちょっとうれしいですね。
ということでリッスン
の方に来ていただければ
コメントも書けますし
リクエストフォームもありますので
何か感想でもね。
あとスポティファイからの配信なんですが
スポティファイの方でもコメント
書けるようになってますので
スポティファイはなんと音声メッセージも
送れるんですよ。
誰か音声のメッセージくれませんかね。
なんてことで11月も
頑張っていきましょう。
札幌はもうすぐ雪が降ります。
これからあと1ヶ月も経てば
冬ですね。
ということで
風邪ひかないように頑張っていきたいと思います。
ということで
還暦を迎えて一発目の
はじめるラジオキャンパスでした。
最後までお聞きいただき
本当にありがとうございました。
次回は11月5日日曜日の
配信です。ではまた。
38:19
スクロール