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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の11月16日、木曜日です。
本日は第627回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だらだら話をしていくという番組です。 そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい。悪気はなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
深夜の寝落ちラジオ
昨日気づいたんですけどね、あの深夜の寝落ちラジオっていうですね、結構有名なね、ポッドキャスト番組ですね。
1年3ヶ月前にね、お手紙を出したのがね、どうやら読まれていたようなんですね。
昨日たまたまですね、エゴサーチ、自分の名前をね、検索することですね。 そのエゴサーチをしていたらですね、ポッドですね、深夜の寝落ちラジオっていうワードが出てきたんですよ。
ん?なんだっけ?と思ってね、クリックしたんですよね。 そしたらですね、自分が送ったメールがね、読まれていたんですね。
いや、びっくりいたしました。 すっかりですね、メールを送ったことも忘れていたんですね。
ポッドキャストはね、良いところでもありですね、すごいところでもありましてね、そして怖いところでもあるんですが、配信されたものがね、いつまでも残っているってことなんですね。
改めて今回も思ったわけです。 自分が積極的にですね、ポッドキャストっていうね、それを聞き始めたのがですね、この深夜の寝落ちラジオっていうのね、この番組、そちらを聞き始めたのがきっかけなんですね。
この番組ですね、北海道に住む男子大学生のね、じゅんのすけさんってことなんですね。 毎日ポッドキャストで配信していたんですよ。
大学生が番組作ってる?どれどれどんなのかな?と思って聞いてみたのがきっかけなんですね。
じゅんのすけさんね、医療系の大学に通っている大学生でね、1年留年していたとはいえですね、なかなかのしゃべりっぷりなんですね。
当時大学2年生の後半でしょうかね。 まずですね、声がいいんですよ。この声質はすごいなぁと。
いわゆるイケボっていうやつですかね。 そういう子に生まれたかったですね。
そしてですね、話も論理的にわかりやすいんですよ。 プロのアナウンサーもびっくりっていう感じのしゃべりなんですね。
話す内容もね、大学生と思えないほどしっかりとしてるんですよ。 自分にはですね、かえっとほぼ同年代の息子がいるもんでね、自分の息子もこんなことを考えたりね、
悩んだりね、友達と遊んでいるのかなと思ってね、話を聞いておりました。 その中でね、親目線でですね、なんか大学生の生活を除き見てる感じで、そういう感じで聞いていたんですね。
この番組ですね、どんどんどんどん人気になってきましたね。 現在ね、リスナー数はですね、1万人超えですよ。
自分が聞き始めた時にですね、まあ千人もいってなかったと思うんですよね。 毎年すぐ出てるね、ポッドキャスト番組に賞をあげてですね、ポッドキャストアワードっていうのがあるんですけどね。
今年の3月にですね、リスナーズチョイスっていうのをね、リスナーが選ぶ、それの賞のやつで8位、そちらを受賞したんですね。
だいたいこういうふうに入るのはですね、上位に入るのはですね、プロの芸人だとかね、タレントさんでね、TVなどで顔を知られた人ばっかりなんですよ。
その中にですね、普通の大学生が混じってるってね、すごいですよね。 その彼がですね、そんなに有名になるまでですね、自分が聞き始めた頃ですね、大学生の彼がですね、毎日約30分の番組やってるんですね。
大学生の彼もできるんだから、自分もできるんじゃない?と思って始めちゃったんですよね。 このね、ぴょん吉の後世日誌、それで始めたんですよ。
お手紙の採用
このぴょん吉の後世日誌がね、365日、休日なしでね、毎日配信してるんですね。 この深夜の寝落ちラジオが原因です。
1回休むとね、ずるずると休みに行ったけどなんでね、毎日の方が楽って言ってたんですね。 おかげでこの番組ね、もう1年9ヶ月も続いております。
またですね、それぞれの話数、話のやつもね、シャープな番号をつけてるのもね、これも寝落ちラジオの真似ですね。
大学生だった彼はですね、現在大学院に進学しております。 で、1年3ヶ月前ですね、当時大学4年生の回にですね、番組宛にね、メールを送ったんですね。
当時ね、番組内でね、お便り絶賛募集中っていうのをやっていたんですね。 メールの内容はですね、自分もじゅんのすけさんに影響されて、ポッドキャストを毎日配信を続けています。
すでに5ヶ月になるけど、全然聞いてる人はいないんですけど、何か良いアドバイスくれませんか? と送ったんですね。
で、送ったことをすっかりと忘れていました。 放送された回をね、聞き逃してしまいですね、放送されたことも気づいてなかったんですね。
多分こんな親父の目などね、番組読むことないだろうなぁと思ったんですね。 で、今回ですね、たまたま検索で引っかかりまして、
1年3ヶ月前にですね、彼が一生懸命ですね、自分に向けてアドバイスしてくれた方をね、聞いたわけですよ。
ありがとうございます。 1年3ヶ月前と変わらずですね、この番組聞く人が増えてませんのでね、非常に参考になりました。
聞く人を増やすにはですね、番組のタイトルが大事ですよ、と言うんですね。 確かにその通りですね。
ピョン吉の構成認識って、なんか全然もないもないもわかんないですもんね。 クリックする気にならないですもんね。これはどうしようもないですね。
概要欄を変えるなど、色々工夫して間口を広げてください。 それはポッドキャストの面白さです。というコメントもいただいています。
なるほど、参考になりました。 ぜひね、色々とね、概要欄とか色々変えてね、工夫してみたいと思っております。
ポッドキャストの魅力
もしかしてね、この放送を聞いている人の中でですね、心配する人もいるかもしれませんのでね、言っておきますけどね、この番組を聞いている人がいないことね、
そんなにね、本当に真剣に心配はしていませんのでね、 今回のようにですね、何年何十年後にね、たまたまネット検索してたどり着くことってね、あると思うんですね。
そういう人の出会いを目指していますんで、知りたい人のところにね、いつか続くんだといいなぁという、そんな気持ちですね、告げておりますんで。
心配しないでくださいね。 というわけでですね、今回はですね、深夜の寝落ちラジオっていうですね、
人気ポッドキャスト番組にね、お便りが採用されていたこと、それに今この気づいてびっくりしたという話でした。
でもこれは本当に良い作品戦なんでね、あちこちの人気番組にお便り投稿しちゃおうかななんて思っております。
はいそれではまた次回よろしくは、ぷん吉のお宅話をお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
