1. ピョン吉の航星日誌
  2. #473 サザエさんのオープニン..
2023-06-15 10:22

#473 サザエさんのオープニングで2013年に福島県の旅を楽しんでいった話

サザエさんのオープニングの各地の名所を回る旅。福島県には、2013年2シーズンに渡って福島県の観光地をあちこち満喫していきました。それと、そのとき、サザエさん一家が福島を旅行する「花と星の福島旅行」というスペシャル番組が作られたので、そのお話もしております。

サザエさん一家が福島県を訪れる
はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の6月15日、木曜日です。
本日は第473回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
伝えたら話をしていくという番組です。 そんな親父の一言が気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪く言わなかったんです。 今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
ずっと前ですけどね、25年ぐらい前にですね、いわき市のですね、 塩谷崎灯台に遊びに行ったんですよ。塩谷崎灯台ね。
三空ひばりさんのね、乱れ神の歌姫のあるとこですよね。 全国でですね、16機しかないですね。普通の人が登れる灯台なんですよ。
灯台の階段の中のね、登るところにですね、 映画のね、喜びも悲しみもいく年月の映画のロケに使われたっていうね、
説明があったんですよね。 そしてさらに登るとですね、
アニメのサザエさん。 サザエさんですね、オープニングで使われたっていうね、そのセルガンが飾ってあったんですよ。
そういえばサザエさんのオープニングでね、福島県に来たことってあったよなぁと思ったんですね。
サザエさんのオープニングでね、いつの間にかですね、全国のね、名称ね、旅するようになりましたよね。
1990年代ものからでしょうかね。 というわけでですね、今日はですね、サザエさんがね、福島県に来たのかという話をしたいと思います。
まず覚えているのはですね、2013年の4月から9月ですね。 サザエさんのオープニングにね、登場してますよね。今から10年前です。
原発事故の影響でですね、観光客が激減してしまった福島県。 そんな福島県にね、観光客を取り戻そうとですね、観光地紹介がされることになったんですね。
ちなみにですね、今年サザエさんはですね、放送45周年で言うとね、記念の日だったんですよ。
まず一つはですね、10月からですね、セルガンからですね、完全デジタル制作に変わったんですね。
サザエさんがね、セルガンの一番最後の放送だったんですね。 そうですね、その年に切り替わった後ですよね。
またギネスブックにですね、世界で一番長く続いているアニメというので、載ったのもこの年なんですね。
この年のね、7月から9月、春と夏ですね。 サザエさんね、オープニングで福島県を旅してるんですね。
4月7日のね、スタートの日にはですね、本当に福島県を押すためにですね、スペシャル番組がありまして、花と星の福島旅行という番組が放送されたんですよ。
サザエさん一家はですね、一家でね、地名の明らかなところに旅行するというのは結構ですね、珍しいんですね。
大阪万博とかね、沖縄海王博だとかね、国際花と緑の博覧会とかね、まあそんな感じなんですね。
非常に珍しいんですね。それだけ福島県をね、応援したかったってことなんでしょうかね。
どんな話かと言いますね、福島から出張に来たですね、橋本一美っていうね、男の人、その人とね、親しくなったですね、波平さんなんですが、
その同僚にね、誘われまして、福島県の観光旅行に行くことになったサザエさん一家なんです。 橋本一美っていう名前でね、同僚、女と勘違いしますね。
嫉妬する船さんとかいますね。珍しいですね。で、ちなみに確かに三原町とか田村市に橋本っていう名字が多いですよね。
そしてですね、偶然そのね、福島県のところで活動と同じ服を着ている少年、星君っていうのが会うんですね。
そして友達になるんですよ。 確かにあいつね、星っていう名字の人たちたくさんいますからね。
特にですね、少年の人もね、日上又村のところにはですね、ほとんど全員星っていう名字ですからね。
サザエさん一家の福島旅行の様子
というわけで、福島市のね、花見山を見学したりですね、 東小藤のね、ユキウサギの話を聞いたりとかね、円盤餃子を食べたりとかするんですね。
で、星君ですね、かつお君よりですね、かっこいいんですね。若目がね、惚れちゃうんですね。 で、歌舞伎のね、やってるんだってね、写真見せてもらうとですね、
白いメイクをした可愛らしい女の子が写ってるんですよ。 で、かつおがね、ぜひ行きたいなーって言うんですね。
で、それで日上又村へ行くんですね。 で、民宿に泊まりまして、写真の可愛い女の子ね、実はね、星君だとしてね、かつお君ががっかりするんですね。
彼はですね、最初はやりたくないと思っていたんですが、伝統だしっていうのに頑張ったらですね、拍手をもらったのね。
って言うんで、今頑張ってんだっていうね。それを聞いて応援、かつおは応援するんですね。 そのですね、役者が一人ね、風邪になったっていうね、さざやさんがね、ピンチヒッターをするんですね。
で、大変僕はですね、あのー、奥州足立原、ね、鬼婆婆の話ですね。 日本末の。そんな話をやるんですね。というお話です。
ちなみにですね、花と星の福島旅行っていうのがタイトルですかね。 花っていうのはですね、その民宿にいましたね。
犬の名前が花子だからじゃないかなと思うんですね。 で、肝心のオープニングはですね、本当に福島県の観光地にはあちこちにもあるんですね。
花子ですね、さざやさんがね、赤ベコの首を揺らしましたね。 さざやでございまーすって言うんですね。
そして見張るの滝桜を見学、満開のところですね。 そしてさざやさんの形のね、気球に乗りましたね。
福島市の万代あずまスカイラインをね、上空から見学。 そして北方へ行きまして、蔵野町北方を見学しまして、そこでですね、
せんべいの炭焼き体験を経験もします。 そしてまた気球に乗りましたね。
あのー、郡山羽根の風の高原でね、気球から見学するんですね。風車をね。
そして塚川市の方に行きまして、釈迦道側の鯉のぼりを見学。 今年自分に行きましたけどね、全然飾らなくてね、ダランとさーっと丸だったですけどね。
それで藍津岡松の方に行きまして、鶴河町を見学。 で、おみこしが出ていますね。さざやさん喜んでるんですね。
2013年に福島県の旅を楽しんでいった話 - Chapter 1
そして田村市の方の阿部熊堂の方に行きます。 藍津下郷町の方に行きまして、大内塾を見学しまして、ネギ1本だけで蕎麦を食べるんですね。
私もこの今年ね、チャレンジしましたけど面白かったですね、これね。 そして遠野減里も見学。
で、いわき悪雨林の方を見学しまして、 見どころね、あの塩の芽、そちらの大水槽を見学していきます。
そして福島市に戻って高湯温泉、そちらの方の露天風呂に入ってゆっくりすると。 それが春のところですね。
夏になりましたね。水上スキーをしながらですね、さざやでございまーすってやるんですね。 で、稲葉城湖で水上スキーやってるわけですよ。
藍津岡松のさざや堂を見学しまして、さざやさんだけね、やっぱり藍津さざや堂行かなきゃいけないですよね。
で、気球に乗りまして、忠美川のね、藍津川町のところを上空から見学します。 で、福島市に行きまして、フルーツライン、そちらで桃を食べるんですね。
先週自分はね、あのそのフルーツラインのとこ行きまして、サクランボを狩りしてきましたよね。 美味しかったです。
さざやさんはね、田村市のほうのカブトムシ自然観察のところですね。
ムシムシランドのカブトムシドームですね。 で、カブトムシとクワガタの相撲を楽しんでます。
それと福島市に行きまして、忍山の大原城を見学しまして、ホラ貝を鳴らして、相馬の馬追いの方ですね。相馬市の方に行きまして、
そして武者としてね、乗ってるんですね。馬に乗ってるんですね。 そして、おぜんが原の方ね、日の山田の方に散策して、それから後、北方市の方の市の東側、
京陵っていうね、電車が走るとこで有名なとこがあるんですね。そこのとこを見学します。 それから郡山市の方に行きまして、高柴でこ屋敷で見張る駒を見学。
それあと北方市の方にまた行きまして、神宮、熊野神社、そちらのでね、大井町、そちらも見学します。
それから福島市の方に行きましてね、裕保の里を見学。 そして、弱岸のハワイアンズでホラガールで混じって踊ると。
すんごいパワフルですよね、さだやさんね。
東山の方はですね、自分が見たね、塩屋崎東大のセル画とは違うんですね。 しかし当時の記憶によりますとね、さだやさんのオープニングがですね、16年ぶりに来たっていうんですね。
というと、2013年の16年前といえばですね、1997年なんで、26年前。 というわけで、私がね、塩屋崎東大ドンピシャリ見たそのセルだったんですね。
というわけで、自分が見たのはね、放映されて1年後ぐらいのセル画だったんですね。 残念ながらですね、26年前のオープニングっていうのはね、今回見つけることはできませんでしたよ、そちらの方はね。
ですけどね、いずれかね、どういうふうにか見つけたいなというふうに思っております。 そしてもね、日本のセル画の最後のね、アニメの最後、その時ですね、さだやさんのオープニングがね、福島県であったっていうね、なんか嬉しいかなという感じがしますね。
はい。それではまた次回よろしく、ペンキちゃんの宅配信をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
10:22

コメント

スクロール