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はいおはようございます。本日の放送は2023年の6月16日金曜日です。
本日は第474回目のお話となります。 このチャンネルは福島県氷虫在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたらとナッシュをしていくという番組です。
そんな親父の一言をお気に召しまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。 俺がやらなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご閉域のほどよろしくお願い致します。
フォトキャストのスポティファイの仕組みで、自分が話している音声の話数、その中で人気の順位が出てくるんですよ。
あんまりそれを気にしないんですけどね。それを見てみますと、1位がドンブラザーズについて話をした回なんですね。
2位がキング王者について話をしている回なんですよ。 実を言いますと、他の話の数倍、いや十数倍以上、その回が聞かれてるんですよね。
フォトキャストをしている人ってそんなにスーパーセンターが好きなんでしょうかね。 やはりみんなですね、現在放送されている番組、その話がどういうふうになったらみんな思ってるのかなというのが気になるんでしょうかね。
そんなわけでですね、定期的に現在放送中の特撮作品の話もしていこうかなというふうに現在思っています。
王様戦隊キング王者の始まり
4ヶ月前ですね、新しく始まる王様戦隊キング王者のイエロー、鎌切王者の姫野蘭の役がですね、福島県の藍澤赤松市出身の村上恵梨香さんというので喜んだって話をしてるんですね。
昨日はですね、ツイッターにスペースっていう音声を配信する仕組みがあるんですね。 そのスペースを使いましてね、村上恵梨香さんですね、一人喋り、それをしたそうなんですよ。
今朝になってですね、起きてね、スペースやった後に気づきましたね。うわーってね、聞きたかったなと。非常に残念でした。すっかりね、気づかなくて寝ちゃってましたね。
キング王者も3月から放送されてすでに4ヶ月目、現在15話目。で、早いもんですね、もう約3分の1くらいね、その前に経ってるんですね。
というわけで、今回はですね、王様戦隊キング王者についての話をしようかなと思っております。
まず何よりですね、キング王者、とっても魅力的な作品になったんで、ホッとしてるんですよね。
ゼンカイジャー、それからドンブラザーズ、とうとうですね、とっても個性的で面白い作品がね、続いたんでね、これはまずいなぁとね、実は不安だったんですよ。
4ヶ月前にね、始まる前には言ってないんですけどね。 長く続くスーパー戦隊ですけどね、ゴレンジャーからずっと見てるんですけどね、常に面白い作品があるかというと、そうではないんですね。
山もあればですね、やっぱり谷の時代もあるんですよ。 自分にとって面白いなぁと思ってもね、強い時はね、あんまりそうでもないなぁというのもやっぱりあるんですね。
というわけで、今回ですね、面白が続いたんでね、そろそろとね、ちょっと不安だったんですね、実は言いますとね。
キング王者のところが不安だったかと言いますとね、作品の舞台となるところはね、現在の世界、日本、それからかけ離れた世界だということですね。
うまくその世界に視聴者を連れていくことができるかなと、それはね、非常に心配だったんですよ。
キング王者の世界をね、地球じゃなくてね、カタカナで書く地球っていうね、その星のお話なんですね。
というわけで、これはまずいなぁとね、実は思ったんですね。 ですけどね、この王様戦隊キング王者、蓋を開けてみましたね。
異世界のね、あのファンタジー風な世界。 それはですね、いつも自分たちはね、異世界転生物のファンタジー世界、それをね、よく見るせいでしょうかね。
日本人が演じるファンタジー世界、それも別にいいなぁとね、全然問題ないなぁと思ったんですね。
時代が変わったなぁと思ったんですね。 それともう一つですね、あの番組始まる前に不安だったのはですね、
普通のスーパー戦隊よりちょっと人数多すぎない?って思ったんですね。 メインの5人以外にですね、セバスチャンだとかね、
四方からだとか、それぞれお付きの人がいますね。 さらにそれぞれですね、関連する人たちがいるという話だったんですね。
この人数たちはね、たくさん出てくるとね、話まとまるのかなぁ、大丈夫なのかなぁと思ったんですよ。
キャラクターの魅力
しかしこれもですね、実際見てみますね。 それぞれのキャラクターたちがね、すごくわかりやすくね、そしてみんな魅力的でね。
よくまぁこういうふうに上手く作ってるなぁというふうに感心しております。 人間の方はね、魅力的になった分ですね、ちょっと残念ながら
敵の地帝国、バグナラク、そっちの方ね、怪人の方がですね、ちょっと力がね、弱い感じがしますけどね。
ただし、シュゴッタムのね、ラクレスがいるんですね。 それがすんごいいい悪人ぶりでね。
そして、善悪の2つというふうなバランスをかけますね。 ちょっといいバランスになっているんですね。
それからメインの5人ですかね、ラクレスも含めましてね、それぞれですね、魅力的にね、描かれていますね。
よくあの、こういうふうな戦隊もやってますね。 どうしても影が薄いキャラっていうのは出てくるんですよね。
そういうのはいないのがね、うまいなぁと思うんですね。 正直ですね、最初あの動きの少ないリタ。
消えちゃうかなぁと思って心配したんですが、 今ですね、一番個人的にですね、好きなのはリタなんですよね。
非常に気になるキャラですね。 それから追加戦士で入ってきたジェラミー。
これもいいですね。 実は番組の最初からですね、ナレーターとして入っていたというね。
いやーすんごい、この入り方すごいお見事、というふうに思いました。
番組への不安と期待
というわけで、本当にこのね、キング王者毎回楽しみに見させていただいております。 ただですね、残る不安でですね、よくある他の戦隊とのコラボ作品ですよね、コラボ。
ドンブラザーズ大キング王者ってね、できるのかなぁと。 世界が違いすぎますよね。
まあドンブラザーズはね、どんな作品とも合わせるのは難しそうなんですけどね。 それだけがね、本当にちょっと不安なんですね。
大人が見ても面白いんですが、やっぱりこういう番組は子供がね、見るべき番組ですんで。 子供の視点というのは大事ですよね。
でもこの作品中にですね、子供がね、番組に出演しているというのもいいですね。 感情移入しやすいんじゃないでしょうかね。
それからと、子供たちが欲しがるおもちゃ。 それもですね、最初の変身アイテムのね、王者カリバーね、それを見た時ですね、あんまり魅力的に思えなかったんですよね。
でも今欲しいんですよね。 リータと同じようにね、地面をドンドンってね、あれで突き刺したいなと思っちゃいますね。
それから昆虫型のロボットがね、合体してね、巨大ロボットを作ってるのね。 これは面白いですね。楽しそうだなと思いますね。
触ってみたいと思いますね。 多分売れてるんじゃないかなと思いますね。
スポンサーさんも喜んでるんじゃないかなと思うんですね。 というわけでこの調子でね、キング王者突き抜けていってほしいなと思ってるんですね。
話を戻しましてね、村上エリカさんの話です。
ツイッターとか見ますとね、アイズに行ってからの後にね、帰りとしましてはね、アイズ娘っていうね、日本酒、それをね、地元のお土産として持って帰る、みたいなことをね、つぶやいていましたね。
日本酒もいける口なのだなぁって感じなんですね。 ヒロキが手に入らないってことも書いてましたね。うんうん、わかってるなぁって感じなんですね。
またと、スーパー戦隊のヒロイン役としては珍しくてですね、ビールの写真とかもね、ツイッターに流してですね。
酒好きの親父としましてはね、さらに応援したくなるなぁって感じですね。 23歳ですからね、全然問題ないですからね。
赤ベコのついたマンカップとか見ますとね、欲しいってね、ツイッターでつぶやいてしまうというのもね、アイズが好きなのかなぁというので、地元好きなのかなぁと思って応援したくなりますね。
本当に村上恵梨香さんですね、姫野蘭になりきってますよね。 っていうか姫野蘭っていう役がですね、他の人はなかなかできない役ですよね、これね。
村上恵梨香さんにぴったりという役ですね。 毎回毎回ですね、姫野蘭ですけどね、髪型とかね、衣装とかね、少しずつ変えてるんですよね。
それを見つけるのが非常に面白いですね。 化粧についてはですね、恵梨香さんが参加して作ったらしいんですね。
また、歩き方とかね、座り方、そのような仕草ですね。 自分で考えてですね、キャラクター作ってみたいです。
自分で積極的にですね、キャラ作りするっていうね、 さすがモデルだなぁって感じでしますね。
またあと、スーパーセンターに参加したというね、それでよくインタビューされまして、 自分がスーパーセンターに決まった時にですね、つい妹にね、
漏らしてしまった、だとかね。 あと弟の反応がね、あのー、こんな風な感じだった、ということをよく話してるんですが、
そういう話はね、嬉しそうに喋るんですね。 お姉ちゃんっぽいなぁというふうに思いましたね。
これも好感持てました。 4ヶ月前はですね、村上恵梨香さんについてね、喋るとね、あんまりまとめたものがなかったんですね。
今はですね、たっくさんあるんですよ。 あいつのどこの中学の出身だとかね、中学時代に入ってた作論なんだとかね。
まあ、本人だけだったらいいんですがね、お父さんのね、 あいつの若松での職業だとかね。
また、先ほど言いました妹さん、弟さんね。 そういうところまでね、書かれてありますね。
ちょっとそこまでするのはやりすぎじゃないかなというふうに思いますね。 でもそれだけですね、村上恵梨香さんですね、今すんごくね、注目されているということですね。
村上愛花さんの今後に期待
また、それだけかなり才能があるということをね、みんな感じているんでしょうね。 これからもですね、モデルとして、そして女優として、ぜひともたくさんね、活躍してほしいなというふうに思っております。
そしてもちろん、このキング王者でね、 姫野の乱、魅力的に演技していってほしいなというふうに思っております。
はい、それではまた次回、よろしければプリミティションオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、本当にありがとうございました。
