こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
Amazonブラックフライデーセールが始まるらしいですね。どうやら。始まったのかな?
29日の金曜日だからですよね。たぶんね。
今、11月29日金曜日の0時57分となっております。
ちょっと変な時間にカフェインを取ってしまってですね。今全く眠くないんですけれど。
パソコンを買いたいですね。
パソコン壊れてしまって、今2週間ぐらいパソコンなしの生活を送っているんですが。
やっぱな。ちょいちょい不便なんだよな。
パソコンありきでなければ、なんだろうか。
その、ノートを書こうかとか、このホットキャストの収録をしようかとか。
そういう日常のプラスアルファみたいな物事というのが、なかなかやる気になれなくてですね。
パソコンを買いたい。できれば動画編集に頼るパソコンが買えたらいいなと思っているので。
これがいいよというものがもしありましたら。
わざわざ調べてまで教えていただかなくてもいいですけれども。
もしこれがいいよというものがご存知のものがありましたら、教えいただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします。
本日はお便りを頂戴しておりますので、まずはそこからご紹介させていただきたいなと思っております。
読みますね。
ラジオネームはまさん、いつもありがとうございます。お世話になっております。
こんにちは、はまです。お世話になってます。ありがとうございます。
いつもお子さんたちがスクスクと育っている感じが伝わってきて本当に微笑ましく聞いています。
前回のシャープ74エスパーサンタを求むを受けてというふうなことだと思いますけれども。
さてサンタエスパー問題、どこのご家庭でもありますよね。
うちの場合は子供たちが小さい頃は勝手に親が思ったものを送っていました。
読ませたい本を送って明らかに子供ががっかりしていたことも覚えています。
ありそうですね、こういう話。
少し大きくなってからはサンタさんに手紙を書こうということにして、欲しいものを書いてクリスマスツリーの下に置いておくという方法を取りました。
小学校高学年になって多分サンタの正体には気づいていたのでしょう。
手紙にiPhone欲しいとか書くようになった頃に実はということでサンタさんは家に来なくなりました。
なるほどね、iPhoneきついっすね。
いやあるよな。
今でもね、上の子スマホ欲しいって言うんですよね。
今6歳なんですけどね。
そうあるよね。
いずれこういう話とも立ち向かわなければならない時が来るんだろうな。
でも洋和さんのお子さんはサンタさんがエスパーだと信じているようなので手紙作成は難しいかもしれませんね。
参考にならない意見ですいませんが、うちの事例でした。
ではまた。
ありがとうございます。
ハマさんとはね、先日の11月頭のポッドキャストウィークエンドで、
なぜかリッスンさんのブースで一緒に喋ることになった。
喋ることになったってほどでもないか。
メインはハマさんがね、リッスンニュースというブースの中で
30分間ポッドキャスターの方この枠自由に使っていいですよみたいな時間があって、
そこにハマさんがね出られて、
その場の流れでちょっと一言いただいてもいいですかみたいな感じになって、
僕も紛れ込ませていただいたという感じだったんですけれど。
いまだにどういう立ち回りが正解だったのかわからなかったな。
あくまでもね、メインはハマさんだったから。
あくまでもメインはハマさんだったから、
なんか僕が横からヤイのヤイの入れたりとかそういうのもちょっと違うしなって思って、
本当に必要最小限の物事しか喋らないようにちょっとセーブをしていたんだけれど。
そう、あの一見をきっかけに僕リッスンニュースを聞くようになったんですよね。
リッスンニュースというのは、
ポッドキャストを配信したりとか、ポッドキャストの文字起こしを自動でしてくれるリッスンというサービスがあって、
そのリッスンの中でやっているイベントのこととか、リッスンのアップデート内容だったりとか、
リッスンで配信している配信者さんのインタビューをやったりとかされているポッドキャストなんですけど、
リッスンニュースを聞くようになったんです。
意外とこういう個別のインタビューとかもやるんだって思って聞き始めて、結構面白く聞いてるんですよね。
で、その中でパーソナリティーのお一人である杉部さんという方がクリスマス周りの話をしてた。
クリスマス周りの様々なご家庭の事情というのは、大体どの方の話を伺っても面白いなというふうに思うんですけど、
家ごとの特徴がすごくよく現れているような気がしておりまして。
どこだったかな?
あったあった。
物理的にアドベントカレンダーを毎年やってらっしゃるんですって。
子供3人分、アドベントカレンダー1人ずつ分作って、コーヒーフィルターの中に25個お菓子を入れて、それを1日ずつペッて取って楽しむみたいな。
そんな手の込んだことをやる気力はないなぁと思いながら、すげーなーって思って話を聞いてたんですけど。
この杉部さんという方、僕全然存じ上げなかったんですけれど、
ママが自分を取り戻すラジオというポッドキャストの方だったんですね。
マジで全然知らなかったというか、名前は知ってるけど聞いたことがなかったジャンルだったんです。
第4回ジャパンポッドキャストアワードウェルビーイング賞受賞。すげー。
全然知らなかったんですよね。
番組名は目にしたことがあるけれど、
はいはい、こういう系ねって思って聞いてなかったんです。
前にさ、どこかしらで、配信上で喋ったのか、Xにポストしたのかちょっとあんまり覚えてないんだけれど、
いわゆるSNSの中で溢れている子持ちママアカウントというのは、
夫だったりとか世間一般の男に対する愚痴で溢れているみたいな認識を長らく僕は持っていてですね。
極力お近づきになりたくないなっていうふうに思ってたんですね。
なのでその一環で、このママが自分を取り戻すラジオも、はいはいそういう系ですねって思って聞いてなかったんですよ、これまで。
ただ、リッスンニュースのブースでご一緒させていただいて、直接何か杉部さんと話したわけではなかったけれども、
なんとなく杉部さんという方の人となりというか雰囲気というものを知って、リッスンニュースを聞いて、
そこでまた杉部さんという方の人となりを知って、
こういう方が喋っている話だったら全然聞いてみたいなって思って、このママが自分を取り戻すラジオを聞いてみたんです。
時を同じくして、そのポッドキャストウィークエンドのリッスンニュースさんのブースに出られていたおかん座談会というふうなポッドキャストがありましてですね。
こちらもその名前を見て、ああはいはいそういう系ねって思って経営してたポッドキャストだったんですけど、
リッスンニュースから触れた流れで、そっちの方にも手を伸ばして聞いてみることができた。
そっちにも手を伸ばそうと思えるようになったんですね。
っていう物事の後に、まあそのさっき言ったような、なんて言うんですか、お関係ポッドキャスト、勝手にラベルを張ってしまいますが、そういうね、その
母親の皆様方がここをやられているポッドキャストを聞くようになって、ああ、なるほど、根底は同じだ。
根底は同じだから、今度その学校行事とか保育園の行事でね、そういうタイミングが訪れたら、ちょっとこっちからお声をかけてみようかしらというふうに思った次第でした。
またちょっとあの、話が脱線どんどんしていって、あれなんですけどね、その小学校のね、小学校に入る前の健康診断があったんですよ。午後の2時だか2時半だかぐらいからこうあったんです。
なんで、僕ね、その仕事午前半で上がって、ダッシュで家に帰って、で、10分ぐらいでガガッとお昼を食べて、で、子供を連れてさ、その小学校に向かうわけ。小学校の体育館が会場というか、その小学校の体育館にお集まりくださいっていうような感じだったんです。
それで子供を連れてってね。そしたら、ここからはお子さんと別行動になります。お子さんは、その院卒の先生について行って、子供たちだけで健康診断を受けてきます。保護者の皆様はこちらの椅子に座っていただいて、で、その小学校に入るのに向けて、ちょっと説明書きの書類が何枚かあるので、こちら受け取っていただいて、
で、頭の2枚分ぐらいの書類、あの記入するところがあるので、これあのお子さんが戻ってくるまでに書いておいてください。はぁはぁわかりました。お子さんが帰ってくるのに、大体1時間から1時間半ぐらいかかります。
じゃあお待ちください。ってなったの。
じゃあお待ちください?1時間から1時間半?
俺は、俺は午前中働いて、仕事を調整して、午後の班休を取り、猛スピードでここに来た俺を、1時間から1時間半?この空間でただ待つのか?って思って、
なんていうかね、こう、びっくりしたの。すごく。
だってもうさ、その、入学予定の保護者がさ、その体育館にずらーって並んでるわけよ。で、みんなそのパイプ椅子に座ってさ、で、とりあえずまあ書類を書くわけ。
書類書くっつってもさ、2枚分よ。A42枚分。そんな、まあ10分もありゃ終わるじゃないですか。あと1時間20分ぐらいあるの。で、まあその2枚の他にも、まあどんぐらいだったかな。8枚9枚ぐらいまあ別でこう書類があってね。
まあ関係あるものからないものまでいろいろあって、まあ一応こうそれにも目通すじゃん。まあ30分もかかんないじゃん。言ったら。あと30分から1時間ですよ。いやこれはなんつーかさ、もう、
専業主婦が参加することを前提としてるんだろうなっていうふうにすごい感じてしまって、やっぱ保育園と小学校こういうところからすでに差があるんだなーっていうか、
その働いている人が時間を年出してそこに来てるんだみたいな感触では多分ないんだと思うんですよね。もう学校側。それは別にその学校側が悪いとかではなく、もうそういう、
なんというか運営スタイルで誰も疑わずにそれがこうずっと継続してるみたいな類だと思うんですけど、
せっかく保護者がさ、そんだけ集まってんだからさ、なんかもうちょっと内容を突っ込んだ説明会をそのままやりますとかさ、すりゃいいじゃん。ねえ。
よくその、保育園とかはその親が働いていて、日中は子供を見れないからすいません預かってくださいねっていうふうなために使う施設だから、
親が働いていて、なかなか時間が年出できないことを、ある一定量念頭に置いた運営とかをしているけども、学校はそうではなくて、いろんなところでギャップを感じることになりますよみたいなのが、小1に入学するときにね。
いろんなところに書いてあるわけです。
なるほどこういうことかっていうふうに思いましたね。