サンタへのプレゼントの準備
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
パソコンが壊れましてですね。
せっかくさ、パソコンにマイクをつないで収録して、パソコン上で編集をして、
これぐらいの音量設定にしたらいい感じになってみたいなのが、分かってきたここ数回だったんですけれど、
パソコンが壊れましてですね。
もうネットワークに全くつながらなくなっちゃったんですね。
Wi-Fiも検出しないし、Bluetoothもつながらないし、
ネットワークドライバーかアダプターかを更新しても変わらず、
サポートセンターに問い合わせたら、もう収録期間が終わっているので、
うちの工場にも部品がありません。ごめんなさいって言われて、踏んだり蹴ったりなんですけど、
そうなんでね、今ちょっと試しにAndroidのタブレットにマイクをつないで、
やめなくリバーサイドのアプリを入れて、試しに収録してみようと思ってやってみている次第でございます。
嫌なんだよな、リバーサイドで編集するの。
まあなんですけれど、ちょっと喋りたいこともあったのでね、やろうかなと思った次第でございます。
我が家2人子供がおりましてですね、今6歳と4歳なんですけどね、
その下の4歳の子の方がね、ここ1週間ぐらいなんかニヤニヤしてるんです。
なんかニヤニヤしててさ、僕もサンタさんに買ってもらうプレゼント決まったんだって言ってるんですよ。
気が早くねえかと。まだ1ヶ月以上ぐらいあるタイミングなんだけどさ、なんか決まったらしいんですね。
で、ちょうどそれと時を同じくして、僕とパートナーとの間で、
そろそろサンタ家業のね、サンタ家業の下準備をし始めればなるまいなみたいな話をしてたんです。
だから、なんかどっか適当な、特になんでもないタイミングでトイザらスとかに彼らを連れてって、
サンタさんに何を頼むのっていうふうな探りを入れる時間をね、設けないといけないなっていうふうなことを言ってたんですけど、
そんな中で言うわけですよ。もうプレゼント決まったんだって。
で、教えてくんないわけ。その何を選んだのか。
え、何?もう決まったの?どんないいもの頼むの?教えてよって言っても教えないって言われて。
でね、あのうちの4歳児もだいぶあの字の読み書きがちょっとずつできるようになってきてるわけ。
今日もね、あのお風呂場で50音標が置いてあるんですけど、
僕これ全部読めるよ、あいうえお、たちつてと、かきくえこ、みたいなぐっちゃぐちゃなんだけど、
なんかちょっとそういう感じのこともだんだん身についてきているわけですね。
ほら、じゃあサンタさんにちゃんとお手紙書いといた方がいいんじゃない?
サンタさんわかんないかもしれないよって言って。
サンタさんはわかるんだもーんって言われるわけ。
いや、さすがにちゃんとね、サンタさんも子供がいっぱいいるからわかんないと思うけどなっていう話をその4歳児としてたらね、
6歳児が横から口を挟んできて、
でも僕、前のクリスマスサンタさんに何も言わなかったけど、
欲しかったロージーのプラレールくれたよって言われてさ。
去年の上野子はサンタさんにロージーのプラモデルをお願いするっていうことを我々にだけ伝えてたんですね。
我々にだけ伝えていたことをなぜかサンタさんが汲み取ってくれて、
トーマスに出てくるロージーっていう女の子の機関車のプラレールが彼のもとになぜか届いたんですね。
それをこう持ち出されてきちゃさ、
サンタの過去のエピソード
弱いじゃないですか、こちらとしては。
いやまあ、意図した結果になってるんだよ、それは。
意図した結果、意図通りの結果というか何というか、
我々が考えた結果として、
なぜかサンタさんが彼の希望を汲み取ってくれたことになってるんだよな、確かに。
どうしたらいいですか。
どうしたら僕は、僕は4歳児のお願い事を叶えてあげられますかね。
結局ね、結局一番いい手は多分トイザらスに連れて行くことだと思うの。
トイザらスに連れて行って、なんとなくぶらぶら回って、
で、多分、
僕、このおもちゃサンタさんに頼んだんだ、みたいなことを多分言ってくれると思うのね。
そのおもちゃの前に差し掛かったら。
だから、それに期待するのが一番かなって、
まあ今のところ思ってるんですけど、
なんせ彼らそのYouTubeを見るので、
トイザらスに連れて行って、
なんとなくブラブラ回って、
で、多分、4歳児はもう隠し事とかできないからさ、
YouTubeを見るので、
トイザらスには置いてない、
なんかようわからん、
なんだろう、マイクラのおもちゃとか、
どっかの海外の富豪の子供たちが、
おもちゃで合流してる経営の動画に出てくるおもちゃとかを、
希望してる可能性もゼロじゃないですよね。
言ったらね、
どうしたらいいですか。
教えてください、皆様。
お知恵をお貸しください、この僕に。
まだね、まだあと1ヶ月あるから。
サンタさんも、あと1ヶ月いないぐらいにね、
なんかこう、我々がうまくそれを汲み取ることができたら、
きっと彼の望みを叶えてくれるんじゃないかな、
っていう風に思うんですけど。
大変だよ、親って。
いつまでこのスタンスを崩さずにいけばいいんだろうな。
向こうが勘づくまでは、
こういう感じでいったほうがいいと思うんだよね。
こっちからネタバラシみたいなのは、
あんまりするべきではないなって、
なんとなく今俺は思ってるの。
パートナーはどうか知らないから、
今度すり合わせをしなきゃなって思ってるんですけど。
もう多分、
日本全国の親がね、
頭を悩ませてきたであろう、
サンタさんいつまでやるのか問題。
冒頭我が家にも来たかという感じですね。
いやー困った困った。
プレゼントといえばですね、
もう1ヶ月2ヶ月前ぐらいの話になるんですけど、
うちのパートナーが誕生日だったんですね。
今年はね、
かなりポイント高いプレゼントを
あげられたのではないかと自負しておりますので、
ちょっとこの場を借りて
ご紹介をさせていただきたいと思います。
その名もDHCの遺伝子検査美肌対策キット
というものを今年、
妻の誕生日に送ったんですね。
遺伝子検査キットのプレゼント
もう本当に読んで字の如しではあるんですけれど、
とりあえずホームページの紹介文を読むか。
DHCは遺伝子レベルから
あなたの美肌作りをサポートします。
たくさんある化粧品や美容法などの情報から
どれを選んでいいのかわからない。
話題のスキンケアを試しても
肌の調子が良くならない。
美肌対策キットは、
シワ・シミ・敏感肌に関連する遺伝子に着目し、
肌質に合った美肌作りのお手伝いをします。
生まれ持った肌質を知ることで
より効率的な美肌作りにお役立ていただけます。
というふうなことでですね、
これを注文すると、
その遺伝子検査キットが届くんですね、家に。
それで、ほっぺたの内側のところから
体液を採取してですね、
それをDHCにキットに入れて送り返すんです。
そしたら、送り返したもので
何だら検査をしてくれて、
その結果、こんな感じの
あなたの遺伝子から考えると
こういうふうな感じの肌トラブルが起きるリスクがありますよ。
なので、こういうふうなスキンケアをした方がいいんじゃないですか。
こういうふうなサプリメントを取った方がいいんじゃないですか。
みたいなカルテが返ってくるっていうふうなサービスなんです。
良くないですか。なかなか。
ちょうど、これぐらいの
妻の誕生日ぐらいのタイミングでですね、
めちゃくちゃスキンケアに悩まれている様子がコンビニにつきまして、
あれを試したら肌がかぶれてしまったとか、
あれを試したけどしっくりこなかったとかっていうふうなことで、
いろいろ思い悩んでいる姿を見ていて、
なんかそっち系のものを送ろうかなっていうふうに思ってたところだったんですよね。
物は試しにということで、送ってみた次第です。
で、受け取っていただいた感触は割合良くたと思っているんだけど、
検査をして送って、帰ってくるまでに2週間か3週間ぐらい時間がかかるんですよね。
で、いわゆる体験型のプレゼントというかさ、
採取している瞬間もなんかちょっと特別なことをやっている感があって楽しいし、
送って待ってる間もずっとどんなのが来るのかなみたいな気持ちでちょっと楽しいし、
届いたら届いたで、はぁはぁなるほどってなって楽しいしみたいな。
物とか食べ物を送って、その瞬間ポンって嬉しさが出てきて、
つい言えるみたいな感じじゃなくて、
なんかね、送ったことによっての感情の揺れ動きみたいなものが
長続きしているのがちょっとこう外から見て取れて良かったんじゃないかなっていう風に思っております。
こちらねお値段もそんなにかかりません。
税込み7300円現在販売しておりますが、
なんと在庫がなくなり次第販売終了が決まったそうでございます。
これちょうど俺が注文してからね、
注文してから1ヶ月経たないうちに、
先日注文していただいた遺伝子検査キットは在庫なくなり次第販売終了いたしますっていう丁寧なメールが届いたんですけど。
そうそうそう。なので、
ご自身のためにですとかパートナーのためにですとか、
いかがでしょうか皆様。
決してDHCのまま足物ということではございませんが、
結構おもろいんじゃないかなっていう風に思っております。
ただ、あれなんですよね、
結果として返ってきたそのカルテというものが帰ってきてね、
ちょっとだけ見せてもらったんですけど、
その遺伝子検査の結果あなたはこういうタイプに分類されますよ。
こういうタイプに分類される人は、
こういう肌トラブルが起きやすいリスクがありますよ。
それに対してはこういう風なケアをするのがいいですよっていう風なことが、
つらつらと書いてあるんだけど、
これ多分、他のパターンの人も見ないと、
全パターン同じものが帰ってきてても、
なんか納得しちゃうんじゃねえかなみたいな、
そういう感じのカルテだったんですよね。
俺から見るとね。
だから、なんだろうな。
例えばさ、あなたは遺伝子検査をした結果、
ちょっと敏感肌でシワができやすくて、
シミもできるリスクもありますよ。
だからこれこれこういう対処した方がいいですよとかって言われたらさ、
みんなそうなんじゃない?みたいな気持ちになるじゃない?
そういう感じの内容だったんですよね。
ひょっとしたらちょっと、
それぞれのグラデーションが違うのかもしれないですけれど。
そういうのも含めて、
一つのエンターテイメントとして、
結構良い具合に受け取ってくださいましたので、
ぜひとも皆様売り切れる前に、
ご利用いただけるといいんじゃないかと思います。
もうちょっとだけ話そうかな。
全然話変わるんですけどね。
ここ最近、Xのタイムラインによく流れてくる、
良かったニュースを一個ずつ持ち寄るやつ、
皆様ご存知でしょうか。
柔らか仕上げの福田ウニさんという方が、
ポストされたのが発端になっているようなんですけど、
最近怖いニュースしかないから、
みんなで最近良かったニュースを一個ずつ持ち寄らんかね。
私はずっと張り紙が出ていた近所の迷い猫ちゃんが、
1ヶ月ぶりにお家に帰ったこと。
それとセブンイレブンの明太もちチーズマンが美味しいこと。
カルディのロイタイのグリーンカレーが最高なこと。
っていうね、あのポストがあって、
それに今2万件の引用率ヒットと、
25.1万いいねと、
26万リポスト。すげーな。
救急医療の現場
4.4億表示。とんでもないですね。
っていうのがあってね。
すごくこう、平和なXのタイムラインを構築するのに役立ってくださっているんですけれど、
それでね、僕もあの1件投稿した話があって、
ちょっとそれについて触れさせていただきたいと思うのですが、
うちのパートナーは病院の救急外来で働いているんですね。
救急車が病院に着いたときに一時対応をする部署で働いてるんですけど、
それでその夜勤があって、
パートナーが夜勤に出るたびに、
僕は家で子供たちの面倒を見るっていうふうな格好になってるんですね。
つい一昨日その前ぐらいの日が、
その日がその妻が夜勤の入りで、
僕が家で子供たちを見るっていうふうな日だったんです。
で、まあまあなんやかんやさ、
その仕事が終わって保育園に迎えに行って、
ご飯食べさせて、お風呂に入れて、歯を磨いて、
さあようやく寝るぞというふうなタイミングですよ。
布団にたどり着いて、電気を消して、
じゃあ明日も早いからもう寝ようねっていうふうな話をしているときに、
外からうっすらと救急車のサイレンの音が聞こえたんですね。
で、それに4歳児の方が気づいてですね、
救急車の音してるよ。こんな暗いのに大変だね。
っていうわけです。
で、それを受けてね、
こんな遅い時間でも具合悪くなる人がいるんだね。
大変だね、心配だねって言ってさ、
いつもだったらそれで終わらせてたんだけど、
だいぶ子供たちもちょっと分別がつくようになってきた気がしてたんですね、
最近いろんな物事に触れていて、
もうちょっと突っ込んだ話をしてもいいかなと思ってさ、
もしかしたらママが働いてるところにまで行くのかもしれないねって言ったわけ。
ママはやって救急車が来た時に一番最初に助ける仕事をしてるんだよって言って、
で、君たちのママすごいんだよ、すごい大事な仕事してんだよ。
かっこいいねみたいなことを言ったわけですよ。
ちょっとうちの妻の仕事とかね、
なんかそういう仕事のあり方みたいなところにちょっと興味でも持ってもらえたらいいかなみたいなことを思いながら、
そしたらもうさ、その間髪入れずに4歳児が、
パパもかっこいいよって言い返してきて、
パパもかっこいいよ、パパは力が強くて何でも知っててすごい男の感だよって言われてさ、
全然予期してなかったの、そのカウンターを僕は。
もうただママってすごいんだよ、ああそうなんだママすごいんだ、
じゃあ今ママがいないのは寂しいけど頑張らなきゃねみたいな、
なんかそういう方向性の話になるかなって思ったらさ、
パパもすごいよって言われて泣いたよね、もうちゃんと泣いた。
結構久しぶりに1年ぶりか2年ぶりかにちゃんと泣かされてしまいましたわ、
マジで完全に予想してなかった、
なんか別に僕もね、そのそんなに自虐的なニュアンスを込めたつもりもなかったし、
彼らの、彼の口ぶりもそのフォローする感じの言い方ではなかったんですよ、
なんていうか、ああ君たちもどうせママがいいんだろう、
ママすごいもんねみたいなそんな言い方はしてないし、
彼も別にいやいやそんなそんなこと言わずにパパだってすごいよとかじゃなくて、
えっうちのパパだってすごいけどみたいな、
うちのパパ自慢を急に始めた子みたいな、そういうニュアンスを僕は感じ取ったのね、
なんかさ、むしろそっちの方がさ、
すごいストレートを投げてきたなみたいな感じになるわけですよ、受け取る側からすると、
なんかね、頑張っててよかったなって思って、
もうなんかこんなにこの柔らか仕上げの福ダウニーさんの引用リツイートとして投稿するにふさわしいエピソードも、
今後なかなか現れなかろうって思って投稿した次第でございます。
親子の絆
何名かのフォロワーさんはね、すでにこの話にリアクションをいただきまして、
大変嬉しい限りでございます。ありがとうございます。
ねえ、なんつーかさ、
別にこう、子供たちに対してさ、
すごいパパと思われようみたいな気持ちはそんなないんですよね。
僕は力持ちのパパとか、なんだろう、それこそなんでも知ってるパパとか、
○○がすごいパパとか、そういうふうな捉え方をされたいなみたいな気持ちは全然ないわけ。
どっちか言ったらそういう見方をされてた方が嬉しいのかもしれないけれど、
もし、彼らがそういう捉え方をしてくれているのであれば、それはなんというか、
そういう類の彼らの要求に対して、
俺のキャッパの範疇の中でできる限りを返しているみたいなだけであって、
抱っこをするとか肩車をするとか、聞かれたことに応えるとか、
そういうふうな範疇を自分のできる限りのことを返しているだけであって、
その結果彼らがパパは力持ちであるとか、物知りであるって認識を得てもらうのは、
それは勝手な話ですけどね。
そこは別にどう思われてたって別にいいかなとは思うんだけど、
ただまぁ少なくとも、さっきみたいにママすごいんだよって言った時に、
え、パパもすごいよって即座に返してくれるぐらいには、
こう、彼らにとって自慢できる父親には慣れているのかなというね。
録音の終わり
そこだけはちょっとこう、自分の心の支えとして持ってていいのかもしれないなって思った話でした。
ただ僕はね、これを受けてね、一通り泣いた後に、
あいつもそんなことが言えるようになったのか嬉しいなっていう思いが一通り消化された後にね、
いや、俺も子供の頃、確かに父親をやたら自慢したい時期あったなって思って、
なんか、幼稚園ぐらいの時に、その時の友達を相手に、
いや、うちのパパの方が倍の倍の倍の倍の倍の倍の倍強いから、
いやいや、俺のパパの方が倍の倍の倍の倍の倍の倍の倍強いからみたいな、
なんかそういうよくわかんねえ意地の張り合いしてたなって思ってさ、
で、その時にはそういう意地の張り合いで、
父親を持ち上げることに何も抵抗がなかったはずだけれども、
今となってはなわけですよ。
今となっては別に父親のことは好きでもなんでもないし、
いろいろこう思うところがある状況になってるからね。
今この瞬間に彼にとって自慢できる父親であるっぽいということは、
心の支えにしつつも油断しちゃいけないなと、
ちゃんとそういうふうにちゃんとこれからも彼らに対して、
誠実に向き合い続けなきゃいけないなって、
ちょっとなんて言うんですかね。
というところで、この録音ファイルは途切れているのですが、
なんなんですかね、
アンドロイドのリバーサイドのアプリで、
もうあと2分ぐらい、ほぼ最後の挨拶ぐらいですけど、
録音してたはずなんですけど、どうもなんかそこが保存されておらず、
なんならそのリバーサイドのアプリ上で、
アンドロイドでは編集ができないので、
代わりの編集アプリを探し回ったりとか、
なんやかんやみたいなことをやっていたら、
音源を録ってから2日間、3日間ほど経過して今に至るというふうな感じです。
結局、別の編集アプリをめちゃくちゃ必死になって探し回って、
これもそこの編集アプリから新しく録っているというふうな状況になっております。
困ったね、マジで。
アンカー戻ってきてくれって感じなんですけど、
今回はひとまずこれでいいかなと思っております。
話の超途中ですが、
何を言ったかちょっともう覚えてないので、
この放送はこれで終わります。
ありがとうございました。
番組への質問意見、感想など何かございましたら、
ハッシュタグ口物つけてポストいただきますか、
番組概要欄にお便りフォームが用意してありますので、
そちらから送っていただきますと大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた。ありがとうございました。
バイバイ。