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食べ物の謎 カレーの歴史 その2|あんこもちがよくわからん、がテーマ。
その1でカレーの歴史をざっくり話したんですけども、また調べていろいろわかったことがあったので、このエピソードではまた話していきたいと思います。
インドからイギリスに伝わってカレーというものができて、
インド人がやってるようにしたら大変なわけですよ、スパイスをいくつも調合してってやってたら。
だからミックススパイスというものが生まれるんですね。これ一つあればいいっていうね。
前回、最初は甘った肉を飽きずに食べるためにカレーを作ってたっていう話もしたりしてましたけども、
でも割と序盤からね、ライスにつけて食べるっていう習慣はあったようで、
っていうのもね、映った時には小麦粉でとろみをつけるっていう手法はもう取られてたみたいで、
で、これがね、間違いなくインドのカレーを西洋風にしたっていう根拠がそこにあるんですね。
小麦を油脂、だからサラダ油とかですよね。で、炒めてとろみをつけると。
で、さっき言ったようにミックススパイスを入れると。
でもインド人はそんなとろみなんかつけないわけですよ。
で、日本人もそのやり方は受け継いでますよね。
ルーカレーだってね、そうだし。
だから結局あのカレールーってだから、要は小麦なんですね。
とスパイスと。
だからよりこのイギリスであったものをより手間を省って作れるように、簡単に作れるようにしてるわけですよ。
ルーもね、スパイスも合わせちゃって。
まあでも当時イギリスではだいぶ、だからね、庶民が手を出しやすいようにしてたわけだけども。
で、今ね、我が家でも自分はカレーライスは食べないんで。
その、前ね、前はカレーライス食べてたんだけども。
今はお米自体、あ、おにぎりでは出してくれたとき食べるけども。
そのスプーンを持ってきて食べるっていう、その行為がね、ちょっと訳当てできなくなって。
で、それで使うのはミックススパイスなんだけども。
まあカレー粉として売られてるみたいだけども。
カレーっていうか要は色んなスパイスがね、合わさってる料理に使えるっていう。
別にカレーじゃなくてもいいと思うんだけども。
まあ日本人はね、カレー味に感じるかもしれないけども。
それとは結構違うのか、似たようなものがもうイギリスで既にあったのかはわかんないけども。
そういうものが生み出され、それも多分S&Bで生まれたんじゃないかな、それ。
まあそういった企業で次々にそういったものが出てくるんですね。
もちろんルーカレーが生まれたのは日本のハウス食品なだけな。
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で、作られたわけだけども。
そういうミックススパイスとかね。
で、そういう小麦を油脂で炒めてとろみをつけるっていうのは西洋の手法みたいですね。
で、もっと簡単に作れるようになった。
だからスパイスも加えるだけで作れるっていう。
それでとろみも出せるし、まあそういったカレー粉ですよね、だからね。
そういったものも登場してきたみたいです、イギリスでは。
で、前回はね。
でもそういうものは今はもうイギリスではなくなり、
で、日本式のが入ってきて、その前にインド風カレーっていうのが登場するわけだけども。
違う話はしましたね。
で、これがね、さっき調べてわかったことなんだけども。
アメリカで、アメリカの海軍の船の上だったかな。
とにかくアメリカの軍人さんから日本に伝わってるんですね。
自分はてっきりね、イギリスの海軍の人が日本から伝わったって聞いてたんだけども。
日本の海軍がアメリカの海軍から伝えられたってことなんですね。
まあでも一応イギリスからアメリカに来て日本にっていう風な捉えられ方はしないんだけども。
で、日本で次第に広まっていってルーカレーが生まれ、レトルトカレーなんかも生まれてね。
で、日本にしたことは明治6年なんですけども。
最初の頃にはレトルトカレーっていうのが生まれより、
で、その頃にはね、じゃがいもだったり人参、
まあこれ定番ですよね、日本式カレーでは。
家庭で食べる場合、定番だと思うんだけども。
で、それが定番になったようです。
そうやって徐々にね、庶民が食べやすいようになってて、
で、しかも日本風にアレンジされて。
で、面白いですよね。イギリスではね、そのカレーってのはもうないわけですよ。
ちょっと話ずれるんだけども、前ね、
オーフカレーっていうのはね、このルネシアン式に
出汁とかね、乳製品を加えて作る手法が取られ、
まあその一派というかね、一つの流派として。
まあ金沢カレーとか色々あるけども。
その一つとして生まれたんですけども。
まあでも出汁って言ったら、アレですかね、
蕎麦屋さんで出してるようなああいうやつの言葉かな。
たとしたら、まあオーフカレーって言うかなとも思うけども。
あと乳製品って何ですかね、チーズかな。
オーフカレーって言ったらデミグラスソースとケチャップをイメージするけども、
林ライスみたいなね。
絶対ケチャップはもう絶対条件だと思うんですよ。
まあ牛乳を入れたりはするけれども、
別に必須ではないと思うし、オーフカレーに。
でね、オーフカレーとは別に、
ここ最近デミグラス味とかで味付けされた、
まあオーフカレーもデミグラスソース入ってるんだけどもね。
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でまたそれとは違うね、物が生まれてきてるんだけども、
それを確かね、西洋カレーだか洋風カレーだか呼ぶんだけどもね。
いやーネットで調べてみたら出ても出なかったから。
単にその記事を書いてた人がそうやって呼んでただけかもしれないけどね。
名前に関してはそうかもしれないけども、
このオーフカレーとはまた別のね、
物が今は流行みたいで、そういうカレー屋さんが多いみたいです。
そういったデミグラスソース入れたりね。
ちなみにイギリスでね、日本に来たら
そういったデミグラスソース入れたりね。
ちなみにイギリスでね、日本式カレーが人気だって、
あれさっき言いましたっけね。
で、人気っていうかね、
もう定着してるわけですよ、もう長く。
トレンドとかじゃなくて、もう長く
定着してて、インドカレーとともにね。
インド風カレーとともに。
で、でもね、カツがね、必須ってわけじゃないんだけども、
カツカレーとして広まってるみたいなんだけども、
だから、あれなんですよ。
そういう、まあキットじゃないけどもね、
まあ簡単に作れるパン粉とスパイスが入ってるようなね、
ものがスーパーにあるようですね。
イギリスとかね、中国でも今流行ってきてるわけだけども。
中国でも、まあ多分それ売ってるのかな、
わかんないけども。
中国でも、だからカツカレーとして定着してるわけですね、今。
まあカツはカレー、カレーに一番合うのはカツ。
カツって言われてるし、
高1でも一番人気はカツだけでも。
とはいえね、ここまで日本式カレーイコールカツカレーだとなると、
もう日本の家庭もそうした方がいいかもしれないですね。
できればカツを入れるっていう風に。
それぐらい合うんですよ、きっと。
まあカツもね、とんかつも日本食だし、いいんじゃないですか。
でも、いやあの、小麦粉を使ってね、とろみをつけるなんてのは、
ルーカレー生まれたのは日本だから、
日本でそういう手法が捉えてたのかなと思ったら、
その、西洋の手法なんですね、その。
っていうのも驚いたし、そもそも小麦粉を入れてとろみをつけてたっていうのも、
昨日それ調べてわかったことなんですよ。
調べてっていうか、わかったことなんですね。
で、蕎麦なんかもね、当時まだルーなんてないから、
で、小麦を水で溶いて、で、スパイスを入れて、
スパイスっていうかカレー粉を入れて作ってたみたいですね。
まあだから自然とその、西洋の手法を取り入れてたことになるわけですよ、昔の日本人っていうのは。
まあそんなこともルーができてからは知ってないんだけども、
ちなみに自分の近所のスーパーでね、
未だにその頃の小麦粉のね、あの、どろっとした感じのね、
カレーとあとすごい具沢山で、
そういうカレー出してて、すごい懐かしいって書いてる口コミの人多かったですね。
今でもだから喫茶店とかでね、
まあでも今はそんなめんどくさいことしないかな。
そこもアルバイトさん作ってるのに、なんでそんなめんどくさいことするのかなと思うけども。
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まあさっき言った洋風カレーについては、
ちょっと出ないんで悔しいんだけども、わかんないですね。
あとね、トマトを大量に入れるね、ケチャップじゃなくてトマトを大量に入れるカレー屋さんなんてのもあるみたいでね。
だから今は結構いろんな流派というかね、できてきてるようですね。
で、前回も今回もちょっと飛ばしちゃったけども、
そのイギリスのカレーが日本に伝わって、
で日本独自の進化を遂げてっていう、その間で、
インド風カレーっていうのも日本人でね、取り入れてやってる人もいてね、
中村屋とか、で自分の地元にもありましたね。
まあその人はインドに実際、まあ修行しに行ったわけじゃないけども勉強に行って、
どの程度の期間いたのかわかんないけども、
まあインドカレー出してるわけじゃないんだけど、でもスパイスカレーでしたね。
かなり独特な感じはありました。
欧風カレーとかでもないし、あれはね、すごい人気もあるし美味しかったですね。
まだ当時小学生だったけども好きだったし、肉もね、すごい柔らかくて美味しかったし。
いつもポークカレー頼んでたんですけども、
まあビーフカレーなんてね、普通高いと思うんだけども、全然高くないんですよね。
まあビーフカレー頼んでればよかったかなと思って、
でもヨーカンはね、固いからあんまり頼んでなかったみたいだけども、
ビーフカレーの方が出汁出て美味しいんじゃないかなと思うんだけどもね。
ただビーフカレーとポークカレーってあれ、
同じ、多分同じもの使ってるんですね、大抵の店ではね。
同じ類を使ってるんですよ、きっと。
それを別々に作ってるところって多分ないですよね。
あと昨日疑問に思ったのが、
家庭ではね、関西は牛肉、その他は豚肉って言われてるけども、
厳密には関東は豚肉。
だからどうなんだろう。他、鶏肉ってとこもあったりするのかな。
自分はね、関西以外は全部豚だと思うけども。
北海道も豚なんですけども。
でもね、焼肉店、カレー屋さん行ったらビーフ頼む人が多いと思うんだけども、
あれ何なのかなと思います。
で、チキンってのもあるけども、家で鶏肉入れることないじゃないですか。
別に鶏でいいはずなのに。
で、日本にちょうどカレーが入ってきた時って、
牛肉が出始めた時で、
それでまぁ牛肉を美味しく食べれるっていうことで、
カレーが広まったんだけども、
で、イギリスでも同じ広まり方なんですよ。
おっきい塊肉を焼いて、それが余ってしまうんで、
それを飽きずに食べれるようにカレーって作られるわけですね。
あと昔、胡椒がね、西洋で大流行した時に、
流行って言ったら広まるっていう風に捉えられるかもしれないけども、
すごい貴重だった時代があるんですよ。
すごい重宝されてた。
それはね、肉を保存するっていう意味でもね、
非常に助かったわけですよ。
胡椒を全体にまぶせば保存できるって思われてたんですね。
それなんかもだから、それはあくまでも保存するためかもしれないけども、
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胡椒だってスパイスの一種なわけですからね。
そういった時代もあったようです。
でも関東では、当時関東に伝わった時には、
関東ではだから、どうなんだろう、
関東に伝わるのが後だったのかな。
その時には豚肉が安く出回ってたんで、
関東では豚肉ってなったみたいなんで。
でもカレーは関西から始まったなって話は聞かないし、
たぶんね、すき焼きなんかも牛肉の臭みを消すための料理だったって言われてるし、
カレーなんかまさにそうだったんじゃないかな、きっと。
牛肉をおいしく食べるためにあれなんじゃないかな。
昨日大福とアンコロモチの違いを調べてて、納得はいかないんですよね。
昔は牛皮なんてなかったから、
結局大福とアンコロモチの違いって、中に入っているかどうかなんですよ。
あんこがね。
洋館で今日聞いてみたら、食感は違うって言うんだけども、
結局中に入っているかどうかなんだよね。
それでその名前変わるかなって思うし、
今日疑問に思ったのはね、
祖母がね、余ったお餅で大福を作ってたようなんですよ。
今日新たに分かったのが、
自分で勝手につけて食べてた時もあったと。
やっぱりそういう食べ方するんだなって思ったんですよ。
でね、アンコロモチって外にまぶしたの?アンコロモチって言うんだけども、
あんこをね。
それも作ってたと。
だから3種類結局作っているんですよ。
でね、結局まぶす方が、
お餅の上にポンって乗っけようが、
皿の上に置いて、それにつけて食べようが、
同じじゃないですか。
さっき言ったね、
お餅が中に入っているか外についているかで、
多少その、口に入れた瞬間の違いがあるのは分かるけども、
後は同じだと思うんですよ。
皿の上に乗っかっていようが、
餅の上に乗っかっていようが。
だけども、単にトッピングしたのは、
アンコロモチって言わないんですよ。
あるいはあんこ餅って言わないんですよ。
でもきなこ餅ってね、
きなこを餅の横にバーってかけようが、
きれいにまぶす方が、
単にぶっかけただけでも、
納豆しかり、
あれ、ずんだ餅ってどうなんだろう。
ずんだ餅も同じようなことですよね。
要はトッピングって意味ですよね。
で、のりで巻いたやつもね。
巻き方なんてどうでもいいじゃないですか。
自分で勝手に上に乗せてね。
醤油つけながら食べてでもいいですし。
だからね、
餅に中に入っていようが、
外に乗っかっていようがね。
まぶす方が全部あんこ餅でいいと思うんだけどもね。
まあ、中に入っているのは大福。
っていうのはまあ、
それはまあわかったけども。
でも牛皮入っていなかったら、
同じだと思うんだけども。
まあ、それはいいとして。
とはいえね、上にポンって乗っかっているのは、
祖母の家ではあん餅って言ってたみたいだけども。
でもそれあんこ餅と区別して
そうやって言ってるわけじゃなくて。
まただから話が変わってくるし。
で、トッピングしたり、
トッピングとして種に乗っけたり、
皿の上に乗っけて自分で
それにつけて食べたりね。
あるいはあんこを容器に入れて
それに自分で餅をつけて食べるかもしれないし、
それは風によって違うと思うけども。
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全部あんこ餅で、
でもそれはあんこ餅とは言わない。
あんこ餅とかね、
あんこ餅って言わないんですよ。
あんこ餅と違って、
名前がつかないんですよ。
あんこを餅に乗っけた。
でね、
それが全然定番じゃないね。
珍しい食べ方だったらね、
例えばだけどね、
きゅうりを乗っけて食べるとか。
だとしたらね、
きゅうり餅なんて存在しないし、
きゅうりを巻いた餅に巻くとか、
乗っけて
家では食べてましたって言い方するけども。
あんこってね、
きな粉と
海苔に次ぐ人気なんですよ。
だとしたら、ちゃんとした名称があって、
いいし、
実際あんこ餅って言い方するし、
あんころ餅って言い方もあるし、
でもトッピングされたやつは、
あんこ餅とは言わないんですよ。
まぶしてないと、
赤服みたいにね。
ちなみに赤服と餅の違いは、
あんころ餅の違いは、
って調べたらね、
あんころ餅の一種って出てきましたね。
石川県のあんころ餅という名みたいなんだけども、
それの違いって、
生袋であったんだけども、
単に名前の呼び方だって書いてありましたね。
だから、
あんころ餅の一種なんですよ。
すごい柔らかいみたいなので、
他の餅とは違うんだろうけども、
そういう商品名なんですよ。
そういう種類というよりも。
とはいえね、
あれだけ名別になっているくらい、
単なる餅をあんこで包んだだけとは思えないんだけども、
味自体にはあまり特徴がないのかな。
なんか三本筋が入っていて、
それが川をイメージしているとかね。
餅は石を、石ころを、
川にあるセセラーデル石なのかな。
をイメージしているらしいんだけども、
そういう物語自体に意味があるのかな。
ヨーカもね、昔食べたんだけど、
あまり記憶にないって言ってましたね。
カフカが好きだって言ってる人いますよね。
お天気のりさんとか。
お土産で買ったら喜ばれる物ではありますよね。
北海道のね、札幌駅にね、
あんころ餅の一つで、
それはね、いまだにあるから、
人気なんですね。
調べて初めてそんなの聞いたけども。
全然北海道の名物とかではないんだけども。
それはね、特におはぎみたいっていうことでもないし、
まあだったら、
まあおはぎになっちゃうか。
普通の餅みたいです。
口コミなんか見てみたけど。
でもね、なんか人気なんだよな。
あんこはでもいいの使ってんのかな。
いい大豆使ってんのか、
いい小豆使ってんのかもしれないし。
なんか舌触りがすごい滑らかとか書いてあったかな。
なんか水飴とか
入ってたりするのかな。
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餅はね、確か普通の餅なんだけども。
結構ね、あんころ餅ってその、
ローカルなそこそこの米別のって、
何種類かありますね。
多分全部似たようなものなんだろうけども。
米は餅を包んでるだけでしょ。
あんこで。
またね、ここで毒嫁、
毒息子の話なんだけども。
今日聞いてたんですよ。
話がちょっと戻る形になるんですけども。
ばあちゃん家では、
3種類作ってたんだよね。
あんころ餅と、
大福と、
あん餅って呼んでたみたいなんだけども。
単にトッピングしたやつと。
いやいや、
それはまた始まるんですよ。
どうでもいいつっかかり。
それは名前が当時は分からないしって、
全く身分からないこと言い出すんですよ。
結局ね、
あの人は金髪で、
目が細くてって言おうが、
Aさんって言おうがね、
どっちでもいいし、
Aさんって名前知ってるなら、
Aさんでいいんじゃないですか、そんなの。
それはね、名前の問題だとか、
当時はそんな名前も分からず
作っていたら、
どうでもいいことなんですよね。
で、あと言ってたのは、
3種類って言うけども、
種類も分けられるもんじゃないしって言うんですよ。
でもそれはね、
昨日から調べてるんですよ。
こっちだって自分たちね、
特に今回に関しては、
さっきから話してるように、
あんこは全部ね、
あんこと餅、あんこプラス餅は
全部あんころ餅でいいだろうって考えたから。
だけれども、そうじゃないから、
昨日から調べてね、定義とか、
調べてるっていう、
その今までの話の流れとか、
全部無視しちゃって、
いや、そんな種類なんて
分かんないからとかね、
昨日調べて分かったことだからとか、
だからなんだって話なんですよ。
だから、
今言ったようにね、
疑問が解決しないから、
それを解決するために、
こうやって考えてるんだし、
しかも共通認識なんですよ。
前にこだわるなっていう意味で言ってるのか分かんないけど、
こだわってるわけでもなければね、
急に、
それまでね、
話が、
この先、
話がもう進まないよってことを
言ったんですよ。
昨日から調べてるね、
あんころ餅っていうのはこういうものだ、
大福というものはこういうものだ、
っていう定義も曖昧な中で、
だいたいこういう風に言われてるっていうことを、
共通認識で持ってて、
話が進むわけですよね。
あ、じゃあそこが作ったのは、
こういうものとこういうものとこういうものなんだねと。
それを急にね、
何のつっかがりなのか分かんないけども、
そんな種類なんて分けられるもんじゃないとか、
名前は、
昨日分かったのが、
調べてて分かってきて、昔は分かんなかったのが、
どうでもいいこと言ってくるんですよ。
あとね、
これ、もう一つ、
食べ物の謎の話があって、
京都の有名なお菓子、
ちょっと忘れちゃったけど、
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ハッカ味なんて有名だね、
薄いやつであんこを包んで、
三角形の、
あれ、いつも忘れるんですよ。
あれね、
要はあれ、
お土産で人気とはいえ、
生菓子ですよね。
で、生菓子って、
しかも京都で買ったらある程度、
スーパーのよりもいいやつだろうから、
そういうのって、
その分だけ賞味期限短いんですよ、やっぱり。
保存量も使ってないだろうしね。
スーパーで売られてるような、
生菓子って、
要は美味しいかどうかよりも、
保存を優先して、
作ってると思うんですよね。
だから京都なんか違うだろうし、
保存量なんかも少ないとなればね、
多分、
持って3日とか2日、
本当に高級なものであれば、
1日も持たないとか、
前半日しか持たないっていうのはありましたね。
今言ってるお菓子なんかね、
練り物なんかも、
自分は仕分け料で練り物、
結局あれ練り物じゃなかったんだけど、
まあそういった類のね、
自分は練り物をイメージして買ったんだけども、
全然そんな美味しいもんじゃなかったんだけども、
まあどこにでもありそうだと、
まだ言わないまでもね、
清水寺の帰りにお土産屋さんで、
なんて言うんだろうあれ、
セレクトショップっていうのかな、
いろんなのが合わさったね、
いろんなところのが合わさった、
まあでも個人でやってるところの、
で、まあ割と有名なところのが合わせてると思うんだけども、
いやーそれ買ったんだけどもね、
高かったのに全然美味しくなかったんだけども、
ああいうものもね、
それで生菓子って結構あると思うんだけども、
あと今思い出しまして、
ヤツハシです、ヤツハシ。
ヤツハシとかね、今言った、
生菓子他にもあると思うんだけども、
お土産でよく選ばれるようなね、
どれもその、
お土産に適さないですよね。
で、まあそんな練り物とかは多分、
お土産に買わないんで、
買わないんじゃないかな、
買うとしてもね、
圧倒的にヤツハシの方が多いと思うんだけども、
修学旅行で買ってる先輩もいたし、
まあ自分のためにね、
好きだから買うっていう人もいたし、
でね、あれ、
お土産にもらっても困りますよね、
だしお土産に適さないですよね、
そんなの。
わざわざヤツハシ、カニとかならね、
いいけども、
それを配達でっていうわけにも、
そんなこともしないだろうし、
なんだけども、
いや今日ね、パッと記憶思い出して、
羊羹かトウモロコシがね、
宗教、
いつも別に行くんですよ、
一緒にはまあ、
宗教のセミナーがね、
本州の山の中であるんだけども、
今は、
世代別っていうかね、
当時は、
20代から60代の、
30代から60代かな、
どっちでもいいけども、
女性化、
って分けてたんだけども、
だからね、別に別に行って、
お土産買ってくるんですね、
トウモロコシ、羊羹いただけも。
トウモロコシはなんか、
おもちゃよく買ってくれてたな、
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飛行機の。
それはでも羊羹だったと思うんだけども、
キーホルダー、
ちっちゃい飛行機のね、
あんまりリアルじゃない、
かわいらしい感じの。
それがね、袋に入って、
袋の中に入ってたね、
確かね、青色だったんですよ。
小さい袋でね、
それをパッと思い出したんですよね。
その開けてるとことか、
当時でも3歳とか4歳とか、
そんなもんですよ、物心ついてんのか
わかんないような。
でもその時のね、
感情とともに、
パッと蘇ってきたんですよ。
そういうことって普通あるんですかね。
前、アンビリバウドでもあったな、
幼少期の記憶が急に思い出されるみたいな。
そんな、
大それたことは起きてないはずだけども、
不思議っちゃ不思議ですよね。
ここでひき飯のコーナーです。
昨晩ね、
あんかけ、
卵と、
カニカマを、
卵焼きとカニカマを、
あんで、
にあんをかけた、
料理を作ってくれたんだけども、
いや美味しかったですね。
あのあんってね、
どうやって作ってるのかなんて、
今まで基本に思わなかったんだけども、
ちょっと基本に思って聞いてみたら、
みりんと、
砂糖が入ってないって言ってたな。
みりんと、
めんつゆって言ってましたね。
と、でんぷんで。
え、みりんかと思ったんですよ。
まあ甘いからね。
で、砂糖が入ってないし、
でんぷんはわかるけども、
でんぷんはわかるけども、
めんつゆってのも意外だったな。
それであんな風にね、
味になるんですね。
あとなすとね、
ピーマンの料理、
生姜が入っててね、
それは醤油の味付けで、
それは砂糖が入ってるって言ってたけども、
それも美味しかったですね。
なすが特に、
最近朝一で帰ってくる、
来てくれるね、なすがね、
すごい美味しいんですよ。
ピーマンもね、
最近味噌で味付けしてたんだけども、
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ひき肉と、
昨日のもすごい美味しかったです。
だいぶ甘めな味でね。