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食事雑談回 大福 更なる疑問|人類は小麦の奴隷である、がテーマ。
本日深夜、これ2本目です。 立ちながら撮ってるので非常にきついですが話していきたいとおもいます。
倉木凪です。とは言ったものの、普段も座ってはいるんだけど、片足を上げた状態で偏って撮ってるんで、まあきつい状態ではあるんだけど、ストイックなんでね。
以前までのエピソードで、あんこ餅はお餅であんこを包んでいると。大福餅はあんこでお餅を包んでいるんだけど、
牛皮が含まされている。
あんこ餅はあんこで餅を包んでいるという違いがあるということを話したんですけども、
今考えてみると、昔の大福ってね、牛皮なんか入ってなかったわけですよ。普通の餅だったわけですね。
まあ多少繊維が細かいところがあったのかな。でも、祖母なんかもあんこを中に入れてってやってたっていうし、仕方の祖母で食べたのもね。
まあ餅、あれはよもぎ餅だったけども、まあでも食感自体は普通の餅だと思うんだけども、粉とかまぶさってる、かかってる分多少違って感じるかもしれないけども。
レンチで、あれはトースターなのかな?焼いてくれて。まあそういったので多少違うけども、だからちょっとわかんないけども、でもまあ普通の餅ですよ。
とすると昔の大福はあんこ餅、変わらないことになっちゃうな。
そこが唯一の違いだったんだけども。ただこれ一つの生地でそうやって書いてあっただけだから、別の生地ではね、あんこ餅とあんこ餅の区別をつけてなかったし、
とはいえその生地、あんこ餅とあんこの餅を一緒にしてしまうと、いろいろ矛盾が出てね、交通誤だったんだけどもな。
まあとはいえ今ではそういう風に、な、区別のされ方をしてるわけですね。まあわかんない。昔も、昔は大福餅のことあんこ餅って言わないと思うけど、まあそうやって言う人たちもいたのかな?だからあん餅だしね。
あんこ餅とは言わなかったかもしれないけど、なんかそういうあんこの餅だっていう風なニュアンスのことを言った人はいるかもしれないですね。
あんなね、伸びるようなね、ものとかあとフルーツ大福とか、あんなのは最近ですよね、多分ね。で、新たな疑問が出てきて、おはぎはね、もう全くこれらとは別物だと思ってたんですよ。
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でもね、よく考えてみたら、ぜんざいって、まあこれね、関東が関西かね、すごい複雑な話になってくるんで、自分は未だに理解できないっていうか、多分覚えれないと思うんだけども。
まあとりあえずね、関西ではお知ることはあまり、関西にもお知ることあるんですよ。まあ基本的には関西イコールぜんざいかなぁと思うんだけども。
で、しかも、まあ、粒がしっかり残ってるやつね。でもあれ結局ね、お餅の周りにあんこですよね、あれね。
ってことはさっき話で言うと、あんころ餅みたいなもんなんですよね。これをお正月にぜんざいだって言って、それ用のお椀に出せば、まあただちょっとはね、これ汁が入ってるっていう点はまあ違うんだよな。
でも定義上汁は入ってなくてもいいんで、汁入ってない、完全なないぜん、で、しかもね、多少粒が崩れてたりするんだけども、ぜんざいの場合。
まあかといってね、粒あんがじゃあつぶれちゃいけないのかっていう話になってくるから、じゃあいい、だからいいんですよ。
ぜんざいと、そんなあんころ餅、区別付けようないとすると、もうぜんざいもあんころ餅も、思って言うと大福もね、似てーなもんですよね。もちろんあんこ餅もね。
祖母の家でもね、あんこを包んだり、自分でつけたり、まぶしたり、なんかいろんな食べ方でやってたみたいだけども、全部あん餅って言ってたみたいだな、あん餅ね。
調べてみたら、まああん餅っていう言い方はするけども、まあ中に包んだり、あんこをね、中に入れたり、で、外にまぶしてあったりをあん餅って言うから、まあだから、あって、そういう意味じゃ、その定義と合ってるな。
あんまりあん餅って言い方はしないと思いますね。今言ったどれか。で、おはぎはね、まあ似たようなもんなんですよね、ぜんざいも。だから、あとはね、まあそうなってくると、
なんかいろいろ、区別、違いはどの子の考えるのもバカバカしくなってくるというかね。で、あんころ餅はね、ああ、おはぎとか、ぼた餅、まずこの2つの違いは、あの、いつ食べるかの違いであって、ただこの季節に食べるのは、コシアンが多いとか、まあそういう傾向はあるかもしれないけど、定義上は、まあ同じもんなんですよ。
伸び方の違いであって、物自体は変わんないっていうね。まあね、その時期によって違う、その、春なのか秋なのかって、それを言い出したら、だって地域によって違いますしね。で、おはぎって、自分の祖母が作れてたのなんかは、あんこがね、周りにまぶさってて、まあ赤福みたいな、ああいう感じじゃないし、まあ赤福は、川の流れをイメージして3本の筋が入ってんだけども、赤福ってね、完全に覆ってるんでね。
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そんな、中の餅、あの、餅もしっかり見えるようなね、そういう、あれは美味しそうなんですよね、また、おはぎの。完全にあんこで、でもまあそれは、その作り方では違うんだけども、自分が今までね、あの、あの、和菓子屋さんで作ってるようなので見たことあるのって、大抵きなこだのね、あとはずんだとか、ごまとか、中に栗入ってんのもあるし、ああいうのって、もうすっごい綺麗にまぶさってて、あんまり美味しそうに見えないんですよ。
ああいうのって、中にあんこ入ってるんだよな、多分。餅、あんこ、きなことかじゃないですよね。でね、でも、中に何も入ってないっていうのじゃ、それ、おはぎって言わないと思ったけども、そういうものも中にはあるみたいでね。
だとすると、おはぎの定義がもうめちゃくちゃだけども。まあ、とりあえずおはぎは、まあ、ウルチ米と餅米使って、そぼはね、わかんないんだよね。聞いたけども、今日、洋館にね、どうだったのか。
でもね、多分混ぜてるんですよね。ウルチ米だけではなかったと思います。で、普通は多分ね、混ぜて作るんだけども、割合は8対2なんかも5対5なのかもしんない。まあ、地域によっても、風によっても違うんだろうけども。
で、どの程度潰すかもね。そぼはね、毎回一定、安定してね、ちょうどいい潰し方だったみたいで、それもすごい難しいみたいですね。混ぜ具合と潰し具合と。
あんなもん簡単に作れそうな気しますよね。確かに。なんか、お餅ほど潰さなくてもいいし。で、あんこをつければいいだけだから。いいわけだから。でもね、すごい大変みたいですね。
で、そぼなんかあんこもね、一から作るんですよ。で、つぶあんとこしあんの、まあ、中間くらいだから潰しあんっていうんだけど、そういうのね。だったみたいですね。
で、周りをまぶすと。まあ、これがおはぎなんだけども、ぼうた餅なんだけども。だからあんころ餅とか大福との違いは、完全に潰しているかどうかだと自分だってことなんですよ。
自分もそう理解していたし、そういう風に言われていると。なんだけれども、とは思っていただくけど、よくよく考えてみると、さっき言ったように和菓子店とかで普通にきな粉をまぶさっていたり、
で、中にもあんこが入っていないのがあったり、疑問に思ったんだよね。それで。で、大福って、あのフルーツが入っていたりね。あれはね、でもあんこは入っている必要があるかなと思ったけど、これもね、あんこが入っていない場合もあると。
まあ少なくとも、あずきで作ったあんこでないあんこはあるわけですよね。ずんだとかね。白あんなんかはでもない。でもあるわけですよね。
あとあんこ以外でもね、まあいろんなあんがあるわけですよ。アイスだって入れちゃうぐらいですからね。だから雪見大福はあれは、大福とは、まあでも言うか大福、まあ雪見大福って言うからね。
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まあアイスメーカーのものだから、あれを大福って言うかはまあわかんないけれども、多分大抵の人はそんなこと考えたことすらないかもしれないけど、まあ大福も特に入れるものは何でもいいし、もう今の、今現在に限っているともう間違いないですね。
いちご入っていれば、餅の中に入っていれば、もう大福だろうし。で、ですよ。その点はおはぎと共通しているわけですよ。
まあ基本はあんこで、あんこ以外にも入っている可能性がある。で、あんこでなくてもいいと。でも大福とおはぎの違いは、完全に潰しているかどうかだけではなくて、大福は今いくら調べてもね、必ず中に入っているんですよね。
あんこで包んでいるというのはないし、あの牛皮が入ったのを何かで包んでいるということは、例えばきな粉とかね、ないわけですよ。その点も違うんですよね、おはぎとは。というかその点が違う。ああ、あとは完全に潰しているかどうかというのと。
まあでもね、なんかぜんざいもおはぎもあんこが周りについてて同じだなんていうことを言う人がいるのを聞いていると、完全に潰しているかどうかの違いってどうでもよくなってくるけども、まあだとするとね、ちょっと無理のある考え方だけども、だとすると、まあでもね、おはぎがきな粉とか他に何もなくてごまとかね、で、中にあんこを入れる場合はないから、逆にあんころ餅に近いのか。
いや違う、うん。まあ今言った点で言うとね、あんころも。で、さっき言ったように、あんこじゃなくてもいいという点では大福に似ていると。なんか微妙な立ち位置に感じてきてしまうんだよな。
じゃあ、縦続きに次の話ですけども、その前にね、まだまだ大福についての疑問探検はまだまだ続きそうですね。で、次の話ですけども、その前にね、前々回か前回のエピソードで、団子はもともともち米じゃなくて、木の実から作られてたって話したんですけどもね、団子ってよく考えてみたら肉団子とか、肉団子でもね、
ミートボールもあれば、あと何だろうな、ツクネとかツミレなんかもまあ、肉団子みたいなもんだし、中華料理のね、団子もあるし、日本の団子って言ったら、肉団子って言ったら何かな、まあそんなものないか。で、全部団子だけども、木の実の団子って言ってしまうと、今言ったら全部が団子になってしまうから、
木の実からもち米の団子ができたっていう、最初木の実使ってて、その後団子になったって、考えは変なんだよな。最初木の実の団子があって、今はもち米を作った団子がそれとは関係なくあって、肉団子もあって、っていうふうな解釈になるはずなんだけども、
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でも肉団子と団子はね、あくまでも見た目と名前が同じってだけであって全く別物なんだけども、日本は粉をこねてるわけだからね、それを蒸してるわけだから、団子っていうのは、白玉団子にしろ。
でも木の実使ってた時は、だから粉にして、練って作ってたっていうのが共通してるのかな。まあいいや、次の話ですけども、ついでにじゃあ、あんこって前ね、あんとか言い方するしね、である時はあんこってのは小豆でできたもんだと思ってたら、その考え方って間違いだったりしてね、あんこがですよ、あんじゃなくてあんこが。
あんこイコールは小豆だと思ってたんだけども、小豆から作られるものは、違ってわかって、いやー調べてみたらね、まずあんイコールね、まあ、あんイコール、わかりやすい解釈としては、何かに包まれたもの、でまあそれから定義も変わって、まあ甘いものっていうふうになったり、まあ甘いものが出てくるって言ったほうがいいのかな。
もともとはそんなことなくて、餃子とかね、だからね、あれあんですよね、餃子もあんだし、シュウマイもあんだろうし、何だろうな、まあいろいろあんってありますよ、だから、何だろうな、今日思ったのがね、えーと、あ、これはこの後話すんだね、あ、中華料理に多いのかな、あんっていう場合、でもあんかけ焼きそばもあんって言いますよね、えー、やむ茶もあんって言いますよね、やむ茶じゃなくて、あの天津飯もあんをかけるって言いますよね、あれなんか包んでないのに。
ちょっとそれ話し出したらもうキリがないと思うんで、ここら辺にしといて、えーと、でね、あのー、そっからまた定義が、えー、また変わって、あんの定義はまあそんなとこですね、中華まんの中に入ってんのもあんだし、で、あんこの定義は繊維質が多いものをペースト状にしたもの、だから、さつまいものあんこなんかもあるじゃないですか、で、白あんなんかもそうでしょ、あれも繊維質が多いんですよ。
だからね、いんげん豆とかひよこ豆とかね、で、今はもうね、じゃがいもだのいろんなものがあんこになるようですね、あんことは呼ばないかもしれないけども、一応、まあ、だからでもあんこの代表になるわけですよ、あずきのあんこの代表になるわけですね、だから大福もいろいろあるんだろうなと思って、うん、ただいちご大福なんかはあのいちごはあんと言うかな、そこは怪しいとこだけども、まああんこと一緒になったら、
あんと言っていいかな、でもいいのかな、まあでもあんとは言わないかもな、なんかあんって言うとさっき言った餃子みたいにいくつも混ざったようなとかね、なんか人でも調理されてるようなイメージはありますよね、まあそこらへん曖昧なんだろうけども、ちなみに中国からね、あんが入ったもの、だから、中華まんですよね、でも中華まっていう呼び方はちょっとどうなのか、日本でできた呼び方だと思うんだけども、
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あんこが入ったものとか、野菜が入ったもの、肉が入ったものとか、野菜が入ったもの、だから中華まんはあれ、中華まんって呼ぶけども、中国にね、ああいったものはないんですよ、だからね、まんとうって書いて、まんどぅなんかは韓国にもあるけどもね、韓国でまんどぅって言った場合は、まあ日本のまんじゅうに近いのかなで、中国でまんどぅって言った場合はまんじゅうって書いてね、
まあそれは、餃子とか、しゅまいとか、ああいう、でも天津とも違うんだよな、ああいうね、皮で包んだものっていうのかな、なのかな、一応、でまあそういう野菜だったりね、肉が入ったものが伝わって、でそれが甘いね、もの、あんこ、小豆のあんこを入れて、であの、まあ中華まん、あんまんなんかもそうだし、まんじゅうなんかもそうだし、
できるわけだけども、まんじゅうとあんまんの違いって調べたんですよ、そしたら全然出てこないのになんでかな、でもまんじゅうと、だからまんじゅうと中華まんは何が違うかっていう説明のされ方しかしてないんですけども、あんこをね、あの、パン生地で包んで、まあ同じですよね、蒸しててね、まあ材料なんか見てみるともちろん違うわけだけども、まんじゅうはあと、あんまんはだい、あの、インスト系に使ってるんだろうけども、
まんじゅうは使ってないだろうし、まあでもそんなのはどうでもいいですよ、小麦の生地なわけですからね、あれ、まあでもとにかく、うーん、まあでも韓国のまんじゅう、結構ね日本って、中国から韓国に来て、まあでも韓国から伝わったっていう考え方はあんまりしてないのかな、
このまんじゅうなんかもだから中国から伝わったって言われたし、だからまんじゅうとの相関関係はわかんないけども、だからまあまんじゅうが、中華まんが、中華まんっていうかあの、今言ったようなものが中に入ってて、それ、それもね今のコミュニティで売ってるような中華まんとどの程度同じようなものなのかわかんないけども、あれが元になってまんじゅうっていうのができたんですね。
ちなみにあんまんってね日本では全然人気ないみたいです。だからコンビニなんかもね、あんまんはあの古いの置いてることが多いんで、あんまり頼まない方がいいって言われてるぐらいね、ピザまんとかね、一番人気はもちろん肉まんですよね。大阪で豚まんって言われてるあれですよ。
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で、しかもややこしいのがセブンイレブンで言った場合、豚まんも肉まんも同じってことにはなってるんだけど両方あってね、セブンイレブンの中では両方あの別物っていうか別商品で、豚まんの方が確かね量が多いとかなんだか違うんですよね。
使ってる具材もいいんだったっけなぁ。肉自体は同じだけども。使ってる具材が違うんだ。だとしたらまあキノコが入ってるかどうかとかなのかな。まあ調べてもらえればわかると思うんだけども。
でね、次の話に移りたいんですけども、ある専門家なのか、人類は小麦の奴隷だって言ってる人がいたみたいなんだけども、なんか聞いたことあるなと思ったんですよ。
ホリエモンが作ったね、あのパン屋もね、パン屋がね、小麦の奴隷っていう名前なんだよね。ここから取ったんじゃないかなと思うんだけども。
自分が推測するにこの人類は小麦の奴隷ってのはね、あの人間ってあの生物の地球上で一番強いだったか、まあヒエラルキーの一番上っていう意味なのか、まあある意味ではね。
弱肉強食の頂点っていう意味ではもちろんないだろうけども。まあ生物の最強なものっていうのは小麦だって言ってる人がいて、だから小麦の奴隷ってことは多分ね、自分が推測するに人間がね、結局育ってるよね、人間がかえって結果的に操られてるみたいな、まあそういうことを言いたいんだろうけども。
日本でね、小麦を使ったパスタであったり、
パンであったり、ピザであったり、そういったものでなくお米の試食になったっていうのは、今小麦はね、粉砕する技術が必要なんですよ、風車で。そういう技術がなかったと、石窯ですよね、だから。
あんなんじゃたくさんできないし、だからね、あの、だっていう風にも言われてんだけども、まあ結局農耕民族だってことですよね。そういう人種だからですよ。まあでも今の小麦の奴隷っていう、
まあ人類は小麦の奴隷。ちょっと日本人は変わってんのかなぁ。これ最近の型事実なんだけども、ブラジルとかね、アメリカでスーパー行くじゃないですか、そしたらスペインなんかもそうかな、砂糖がスーパーに売ってないんですよ。
で、まあ日本だけ、まあでも日本だけなんですよね。ただアジアではまあ割と使われてるのかな、でも中華でも使われますよね、あの砂糖。
砂糖はね、このアジアだけなんですよね。まあでも日本だけって言ってもいいんじゃないかな。まあ煮物だったりね、でも特にね、北海道ですよね、多分ね、砂糖使ってんな。
京都っていうかまあ関西で、関西はでもね、大阪なんか特に物によるんだよな、あれ。えーと、前々回かな、エピソードでも話した、雑談会でも話した通り、おでんは甘いみたいなんですよ。
まあ北海道ほどではないだろうけど、北海道のおでんは別物なんでね、セイコムアウトでもおでんなんか出さないし、あと北海道はおでんじゃないんじゃないかな、そこも洋菓も作っておけるのも、人参なんか入ってたりもするし、具材も全然違うし、洋菓、あ、洋菓じゃない、おでんとはちょっと別物かもしれないな、どっちかっていうと関西に似てるんだよな、関西なんか手羽元入ってるけども。
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うちもね、昨日鶏のあれは大肉入ってたし、まあ手羽元ではないにしろまあ似ちゃいなもんですよ。でもね、甘い味付けだからね、そんなだしの味がおかしくなるとか、そういったことはないんですよ。他の味が感じられなくなるとかね。そんなこともなくて、全然合うしね、うん。
昨日ちょうど出してくれたけども、人参、大根、鶏肉でしたね。普段はちくわだったり、しらたき、しらたきは入ってないかな、まああとは厚揚げじゃない、厚揚げも入ってないな。さつま揚げが入ってることもあるだろうし、豚肉ってこともあるだろうし、最近は豚肉だったかな、豚肉でしたね。
まあ、豚も鶏も合うんですよ、最近。ずっと豚で食べてたけども、どっちも合うんですよね。
でも意外じゃないですか、料理に、アメリカなんか、砂糖ばんばん使いそうだけど、砂糖の甘さじゃないっていうね。マカロニチーズなんかもそうですよね、確かに。あとラザニア、ホワイトソース作るときに、バターは大量に入れるかもしれないけども、砂糖は入れないからそうですよね。
そういえばホワイトシチューってあれ、日本でできたもんなんですね。あのー、んーと、シチュー、ビーフシチューはアメリカでできて、ただ日本のビーフシチューってだいぶ改良されてますね。まあもちろん全部そうなんだけども、特にビーフシチューなんかアメリカのとはもう別物ですよね、あれね。デミグラスソースなんか入っちゃってるし、ケチャップだし、ケチャップはそんな入ってないのか。
うちはビーフシチューなんかそんな出なくて、たぶん洋館があんま好きじゃないんだろうけども、前青岳行ってね、テレビでやってたんで青岳行って、あれほんとね、青岳の学職のビーフシチューってね、もう長く歴史があって、もう親しまれてるやつなんだけども、安いって言ってね、行ったらね、いやー、特にとってことない、ケチャップの味だなーぐらいの、まあカワイイも使ってるのかあれは、そこまででもオシャレな、オシャレでね、
難しい味だなーっていう感じでもない、なんていうのかなー、まあ言ってしまえば林ライスとかまあそういう類いの、まあよくある感じの、まあでも人気あるんですね、あれがね。ビーフシチューってね、あれ具材が主役なんだけども、あんまりそんな野菜とか、まあビーフシチューだからビーフか、肉はでも結構入った記憶はあるなー、でも野菜もね結構いろいろゴロンゴロン入ってるものではあるんだけど、ビーフシチューってほんとなら、そんな感じではなかったなー。
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そう考えるとビーフシチューとポトフって、あの野菜のゴロンゴロン感は、なんか似てる、似てますよねー、いやーでもねー、日本が、日本人では的なのかなー、でもフランスなんかねー、あのー、前菜に、あれ、あのー、シュークリームのシュー生地の中に、なんだっけなー、シュー生地でチョコレートを包んでるだけな、まあとにかく、
明らかにスイーツなんだけどもね、あのー、それを食べてるみたいですねー、まあそんなたくさんではないんだろうけども、あのー、日本じゃありえないじゃないですか、前菜ですよ、でも向こうはね、イタリアなんかも、フランスはわかんないけども、まあクリームシチュー、あのー、フランスでもね、あのー、グラタン、まあフランスでもだから前菜ですね多分、あのー、コロッケ、コロッケを前菜に食べるんだけども、まあこれもそんな大きくはないんだろうけども、
イタリアなんかでもね、ただイタリアでは前菜じゃないか、まあ前菜ですねでも、食べれててましたイタリア人、まあyoutubeで見たとき、で、クリームコロッケなんですよ向こうは、こっちはコロッケイコールじゃがいもみたいなところあるけども、まあじゃがいものもあるけどね、向こうにも、でもじゃがいもは、戦後ね、あのー、クリームなんてそんな高いから、それで、庶民が食べれるようにしたものが、じゃがいもなんですね、じゃがいもなんですね、
じゃがいもはコロッケ、まあ今なんかね、肉じゃがコロッケとか、牛肉コロッケとかあって、うちなんかは、こっちの方が多いのかな、牛肉コロッケ、あのー、普通のコロッケもでも、ひき肉入るから、あまり違いがよくわかんないけども、でも味は全然違ってね、うん、あれは牛肉の油なのかな、全然芋の食感が、芋の味もあんまりしないし、すごいまあ水っぽいのか油っぽいのか、うん、芋がね、うちが買ってくるあれは、うーん、冷凍かな、
あれは、冷凍ですね、あれはね、うん、芋がみちっぽいんですよ、まあうちで作って、コロッケ作ってくれて、すごい水分の量が多いって言ったかな、時もまあ似たような感じだったんで、水分の関係なのか、もしくは牛肉の油なのか、だからね、いや前菜にクリームコロッケって、それ前菜じゃないだろうと思っちゃうけどもね、衣付いてるしクリームだしで、まああんな甘いもの、
日本で出すとしたらデザートでしょうね、日本人が食べるとしたら、そういう意味じゃん、うーん、あとイタリア料理はね、前ケビンズイングリッシュルームでやってたけども、甘いって言ってたんでね、甘いっていうか、あとは油がすごいと、でアメリカの料理で一週間ね、その料理、イギリス料理を食べるっていう、油がすごいって言ったかな、あと重たいって言ってたかな、量が多い、量が多いっていうのはフランス料理も言ってたな、でアメリカはジャン、まあとにかくジャンキーだから、
でアメリカと比較しても甘かったり油っぽかったり、油っぽいっていうのはよく聞くな、言いにくるってね、日本人にとっては、まあそういうの聞くとね、砂糖を使ってる日本がやばいのか、砂糖の量だけで言うとね、砂糖って中毒でもなるっていう、最近は分かってきてるし、まあ日本人は糖尿病が多かったり、でも、いやーまたこれも変な話で、
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砂糖の摂取量で言うとやっぱりアメリカ人には勝てないんですよ。だから料理には日本人の方が砂糖使って、でフランス人なんかは砂糖は使わないけれども、そういうクリームが入ったようなものを前菜に食べちゃったりする。
で、イタリアなんかはね、食後に必ずデザートをね、またデザートもすごい力入ってるんですよ、家庭のお父さんがね、ケーキを作ってたり、でそれもその一連の流れでね、前菜を食べ主食を食べ、またイタリアって主食2階段でね、パスタ2種類のパスタ食べたりもするんじゃないかな、あるいはまあパスタとパンとかね、で順番に食べるんですよ、パスタ食べ終わったらパン食べてみたいな。
で最後デザートは食べるわけだから、まあ量もすごいし。