第1040回不可思議親族紹介　倉木凪編色々な欲その５

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前回は漢字の格子を数えるのが、やたら早いという話と、あと女性の年齢を当てるのが異常に得意だという話をしましたけど、

あとやっぱり発達障害ならではの得意なこととして、何かの情報を集めると、それを最後まで徹底的に調べないと気が済まないという話をしました。

だから、ネットで何か調べてて、こういうサイトを知りたいとしたら、何十ページも調べてないとなり、

さらに次の日も別の調べ方で諦めがつかず調べたり、これに似たことなんだけども、何か似てる曲があるなとなった場合、

それが分かるまで2ヶ月とかね、調べたり、頭の中で反復させて、あの曲かなあの曲かなとコード進行を追ってみたりするわけですよ。

あと坂道のまとめサイトを見てたときは、必ず毎日すべての記事を見るんですよね。気になるものに関しては一番下まで全てコメントを見るっていう、これ相当大変なんだけどね。

ドラゴンアッシュについて調べたときも、何か動画出てないかなと。それも必ず毎日隅々まで見ると。

こういう人いるとは思うんだけども、ちょっと異常なんだよね。でね、例えば坂道のまとめサイトを全部見るとか、学生時代はね、そういうことはできなかったんですよ。何かをマニアックに。

いろんな情報を入れるみたいな。なんでできなかったかっていうと、自分は完璧主義な性格で、それをやろうとすると、まあ時間がかかるじゃないですか。で、そういうことをやりたい性格なのに時間がかかる。

でも実際は、頭の回転も遅いし、それだけのキャパシティーがあるわけじゃないから、引きこもり中はまあ時間があるから。

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まあある意味残念なことに、それができてしまうわけであって。本来であればできないというか、何が本来かわからないけど、自分の感覚としてはね。

だからすごい違和感はありましたよ。まあ老人1年目、2年目、ドラゴンアッシュの、まあでもそれは、自分の感覚であってね。

でもやっぱりまとめサイトでいろんな情報が出てくるのは、その経験があるからね。

まあ前回肝心の確信はあったんですけどね。

まあ自分の感覚であってね。

でもやっぱりまとめサイトでいろんな情報が出てくるのは、その経験があるからね。

すごい嬉しく感じてましたね。

まあ前回肝心の確信が非常に早い、数えるのが非常に早いって。

一応話しとくと、具体的に言うとね。

例えば、樹木の10、これ何角かって言われて、16ってパッと答えれるんですよ。

競輪の、とか競馬、競技場とかの競うっていう、競って言うじゃない。

まあ何角かって聞かれたら、20角とパッと答えれるんですよ。

で、どうやって数えてるのかって、親戚で披露したとき言われたんだけども、

普通に数えてはいるんだよね。

で、普段はパッと見た感じね、

えー、林っていう字なら12角って出てきて、12っていう字が自分にとってはいいんだね。

他にも、9っていう数字でもこの場合はいいんだよ。

まあその時その感じによってまだ違うんだけども。

で、9角の場合2角から数え始めるとか、12の場合5角から数え始めるとか、それがわかるんですよね。

パッとそれもね。

っていう変な特技なんだけど。

あと女性の年齢もね、テレビ見てたらね、

まあ見た目だけで判断するんだけども、パッとわかるんだよね。

まあ直感ではないね。

あーでも直感的だけど、でもちょっと考えてしたらわかるんだよ、合ってるんだよ大抵。

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まあ35前後かなーって言ったらまあそんぐらいだったり。

一見わかそうだけど、40ぐらいかなーとか。

あーやっぱり意外にそれぐらいだったかーとか。

あと前回人間について興味あるってちょっともうちょっと詳しく話したほうがいいと思うんで話そうと思うんですけど。

アッターチョーガイのジレーザースペクトラム指数っていうテストがあるんだけども、

それ物があるか人に興味があるかみたいな項目があって、

まあどっちにこれどっちかね、まあわかんないだろうと思うんだけども、

ただね、何を持って人というか物というか、

何を持って人というか物というか、わかんないんだけども、

まあそういう物かどうかとかそういうことはわからないけど、ただね、人にはすごい興味がある。

人に対する興味は多分普通以上にあると思うんだけども。

というかまあ、興味が向く範囲がね、向くところがだいたいそういうのに絞られてきていて、

学生時代なんか音楽を聴くのは好きだけども、特に何かそれ情報を入れたりとか知識を入れたりとか歴史を調べたりとか、

そういうことはないんですよね。だからそういう意味では人について興味はあって、

どういうことかっていうと、これも時期によって違うんだけどね、学生時代なんかは他の人が気にならないようなとこまで気になるんですよね。

こういう時で人間こうするもんだなっていうふうに考えたり、あとある意味悟ってしまったり、

世間の人はこうやってるけども人間ってこうだなとかね、そういうことをひたすら考えてる。

子供でしたね。宗教やってたせいもあると思うんですけど。

あ、でも日曇り中に何でだったか人間については考えないようにしたほうがいいなと思ったんだよ。

やっぱりこじらせるからかな。何か考えても意味がないと思ったのか。

結局宗教やってたから人間に興味があるんであって、やめたなら人間について考えることだって。

やめていいだろうと今でも思うし。

でもポッドキャスト配信するにあたってそれはやっぱり自分を分析することだったり、

必要なんでどうしてもねそこはね、やらなきゃいけないんだけど。

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でもじゃあポッドキャスターが人生論を語ってたりすると絶対聞かないんだよな。

あとブログ時代もね、二十歳の話してたから、

YouTubeで農科学の話聞いたりしようと思ったけど、生物学とか。

やっぱり興味じゃないんだよな。これは不思議だよね。

哲学はちょっと難しすぎて、ポッドキャストで入門の聞いたことはあるんだけども。

挫折したんだけどね、それで。

この哲学者だとおたらこたらの歴史の話とかはもう、わけがわかんなくてやめたんですけども。

だから人の人生論を聞いてどうのこうのってより、なんか普段あった出来事を通して、

まあ悟ってしまうって言ったら大げさだけども。

物事ってこういう風になってるんだなと。経験から考えていく感じ。

だからWazeでありますよね。自分の経験を、実践的知識を利用する力だっけな。

経験を生かすってことだよね。

これが能力が高いと。経験から学ぶというのか。

普段あったことから何か考えていくっていう方が多いかな、だから。

人の人生論を聞いてると、なんだその浅はかな考えはとか。

表面的で矛盾もある。なぜそういうことを考えてしまうかとか。

自分に腹立ってきてね。

まあそうやって批判してること自体が案外好きなのかもしれないけど。

でもあまり聞かないな。

塾の先生、スピリチュアルの本を何冊も読んでたみたいで。

なんかよくそういう話を聞かされてましたね。

かなり曲がった、そして偏ってこじらした価値観を持ってる人でしたね。

塾の教師であることを言うことに、それを生徒に押し付けて。

自分の宗教に勧誘しようとしたらね。

自分はいろいろ本を読んできて、すべてわかってるからって言ってきたんで。

絵文字付けて。

そういうトラウマがありますね。

で、次の話ですけど。

さっきね、漢字の学習得意だって言ったけど。

何かの数字を数えるのが好きなのかもしれないと思ったことがあって。

何かの模様の本数を数えたり。

葉っぱの模様なら葉っぱの数を数えたり。

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カーテンの縦の、自分のなりのこだわりのある数え方があって。

ここから2から9に終わるように数えるとか。

何かあるんで、こういう風にしたら気持ちいいみたいな。

横断歩道でね。

何か白の線を踏まないと気が済まないみたいなのあるじゃないですか。

何かそれにどうでもいいこだわりがあって。

そんなことしてたら、それは煩わしいと思うじゃないですか。

それにエネルギーを使うのってバカバカしい。

だけどね、ほぼ無意識的に、

でもね、しょうがない感じだね、これもね。

癖とか、何かそれを超えてるような。

次元の何か気がするんだよな。

あと子供の時は変な子供でね。

なんていうんだろうな、雪ぼこり。

雪の、雪を跳ねるね。

雪を跳ねる。

ちょっと忘れたけど、なんかそれを見るのも好きだったんだよな。

あとミニカーを前後に動かして、

絨毯と色を変わるのを見てるのか、

埃なのかあれ、なんかでも見てたんだよ。

ミニカーじゃないね。

もうちょっと大きめのね、

レゴだね、レゴの車のタイヤ見るのも好きだった。

タイヤというか床と触れてる部分ですよね。

そういう単純作業が好きなんだよ。

だから筋トレもそうだし、走ることもそうだし、

単純作業が好きというよりは、走るのに関してはもう、

それが好きというよりは、

自分にとっては走ることは単純だから、

マラソン選手となればそんな、

前話聞いたけどすごい頭使ってやってるけども、

自分のレベルだとそんなことないんで、

走るのは単純作業だから、

続けられるっていうそういうことなんだよ。

好きでもあるし、

自分は音楽好きだっていう話はその1でしたかな。

音に対する興味がやっぱりあるんですよね。

音に対する恐怖心もあって、

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人一倍音には苦しめられてるんでね。

小さい頃花火の音とか、

ピストルの運動会の時の音とか、

プールでシャワーが、

あ、今思い出したな、なんか、

上からシャワーかかって、あの音とか、

今で言うと、戸を閉める音とか、

雷の時はもちろん、

最近慣れたぐらいだからな。

あと近所の人のがくしゃみをする声とか、

でも人一倍音楽によって助けられたこともあって、

で、ヒップホップは好きだったのはね、

トラックがまあいろんな音を、

エフェクトを使って作ってるから、

だからやっぱり古いものより新しいもので、

最新の機材で作ったようなものが好きでしたね。

まあだからEDMも、

ある時はギターの歪んだ音が好きな時もあったし、

クラブミュージックの低音が好きでね、

特にヒップホップの低音が好きで、

だから、

洋楽ヒップホップの方がよく聴いてましたね。

まあアメリカ人って素直なんだろうね。

もうやたらもう、

低音がこれかっこいいとなれば、

もう最大限に低音を活かした曲を作るわけですよ。

あと学生時代はね、

小説自体全然読ん…

特にミステリーなんかそういう、

純文学とか掛け離れたものは、

単なる娯楽だけのものだと思ってバカにして読まなかったし、

かといって純文学も読まないんだけども、

まあ純文学ね、読んだことがあるんだけども、

グロテスクになってしまうのは何でだろうね。

よりグロテスクにするほど文学的であると吐き違えちゃってるのかな。

そんなことないよね。

想像しか思えないんだけど。

あと、視覚的な部分でもちょっとね、

ずらーっと、

これ、まあ純文学だけじゃないけども、

ずらーっと文章がね、並んでるわけじゃないじゃないですか。

ある行は何文字ある行は何文字と。

あの漢字もあんま好きじゃなくてね。

まあ見やすいからそうしてんだろうけども。

あとは、

この文豪はここでこう語ってるとか言うじゃないですか。

いやいや、

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それを語ってるのはその登場人物だろうと思うんだけど、

フィクションの中の登場人物だろうって思ったんだけど、

それをその文豪がそう語ってるって、

それどうかと思うんだよね。

っていう風に純文学の批判をしだしたら多分40分話せるんだけど。

で、純文学もまあ、

そうだけども、

特に手裏小説なんか全くからっきり読みなかったんだけど、

いやいつからだろうね、ひきこもり中何年、

人狼ゲームなんかも興味持たせてもね、

人狼ゲームは相当苦手だってのもわかってて、

坂道グループの人狼ゲーム見ててもね、

まあ追いつかないんだよね結局。

頭の回転のせいで、

頭の回転の速さのせいで。

でも好きではあるんだよ、

その分析してるのが。

でね、これも坂道グループの推理、

推理ドラマで、

ボーダレスっていうのがあって、

これ多分人生今まで見てきたドラマで一番ハマったね、あれは。

まあ一番ハマったかわかんないけど一番、

それに関して、

時間を費やしてきた、

考えることに時間を費やしてきたドラマですね。

ああ出ないか、こう出ないかと推理して、

だからそれからはね、未解決事件について、

まあそんなないんだけどね、

未解決事件について考えたことはそんなないな、でも、

ドラマも結局それからね、

あなたの番ですとか、見たけども全然、

あんまりそういう意味ではないんだけどね、

それからね、あなたの番ですとか

見たけども全然

推理できなかったし

まぁそんなもんか、でも

でも何かを考察するのは

好きになったのは最近だと思う

あぁもともとやっぱり好きだったのかな

日曇り期間中になって

まぁ時間ができたせいもあるんだろうな

オカルトを信じなくなったタイミングで

じゃあ宇宙人は何なんだと

調べてこうでないかこうでないかと

UFOってね

アメリカの偵察機なのとか

そうやって調べていったら

何もUFOなんて自然

自然現象を勘違いしてたり

アメリカの偵察機であったり

何もそういうもんじゃないかって分かったり

周りに考察してみたりそういうのが好きでしたね

面白い時間でしたそれは

あとこれ中学生の時ですね

1,2年の

よく近所のスーパーでね

シャープペンシル

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いろんな種類のがあって

持つとこ

親指と人差し指で

握る部分がすごい柔らかかったり

特風されてるのが当時

もうすでにあって

まぁそんなしょっちゅうしょっちゅう買えないんだけどたまにね

買って

使ってみるのが好きでしたね

まぁ一時期はそうやってシャープペンに

ハマってる時もあったし

あぁでも中学生の時はもうすでに

物欲はないはずなんだけど

シャープペンシルだけはなんかやっぱり

買った時は嬉しいし

まぁ携帯もそうなんだけどね

買うとなった時と買った時はまぁ

物欲がないけども嬉しかったんだけど

引きこもり機関地もね

あぁでもあれは物欲とは違うな

でも歯ブラシ

あぁこういう時あったな

普通ないですねこんな歯ブラシ

に興味持つなんて

視界量も発達してるし日本よりはるかに

相当日本は遅れてるみたいなんで

治療の仕方とか

何回か聞きましたねこれポッドキャスト聞いてて

まぁ日本でも

いろんな種類出てるわけですよね歯ブラシね

でどういうのがあるのかなって調べて

洋館に見てきてもらったのかな確か

こういうのがあるとか

当時自分でネットの画面見たりしてないんで

多分そうだと思うんだよな

市販されてるわけじゃないんだけど

市販っていうかスーパーで売られてるわけじゃないんだけど

ブラシをね

歯の隙間にグッと差し込んで

貫通させるってのがあったりね

で歯の表面も磨けて

普通に歯ブラシとしても使えて

そういうのを見つけ出したりね

何本か歯の間が

なんか束みたいになってて

歯の間に入るようになってるのとか

でも大抵うまくいかなかったですね

やっとねいいのに出会えてすごいシンプルなんだけど

人気あるやつだよね

それ使ったらねそれまで磨けてないっていう

歯医者で言われたのに

急に手のひら返ししてきたかのように

今回は全然磨けてますねとは

もうブラシのせいだったんですよ

いいブラシを使ってればちゃんと磨けてたんだよ

あれだけ磨き方を教わってきたけども

ひとりっ子のことについて調べた

動画というかテレビを見たので

空想に吹けることが多いとは

自分のイマジネーションの中で

24:02

遊ぶことも

確かに自分は

本当に大人しい子供だったんだけども

幸いだりしないし動き回ったりしないし

同じ姿勢で同じように椅子に座ってる

だから親戚で集まっても

いつも同じソファーで

じーっとしてる子供だったんだけども

車の中でも同じ感じだし

テレビを見て

ルフレをしながら考えてるような

親戚の前ではそんな感じだったんだけど

どういう空想かっていうと

いろんなことを思い出したり

思春期だと

女の子のことを考えてみたり

今では年も取り

そんなこともなくなり

今でもそうですね

最近は宗教の都道府県旅行のことだね

さっき言った推理小説読むかのごとく

最近は昼寝してるけども

考えごとしてたり

確認作業の時間も含めば

結構1日で考えてる時間多いね

その時間があることによって

自分ってものを育てる感もあったし

あと学生時代なんかね

これ小学生の時からそうだけども

寝る前はね

そうまたのようにいろんなことが思い出されて

考えたくなくても考えてしまうような

今はそんなことないんだけどね

パッと寝ちゃうんだけども

前はそうでしたね

頭が冴えてるわけじゃないんだけど

疲れてるはずだし

やっぱり身動きを取らないっていうのが

大きな条件なのかな

だからソファに座ってるときなんかも

考えてしまうんだよね

それが時によっては

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