1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第16回引きこもりの困ることラ..
2024-04-12 24:59

第16回引きこもりの困ることランキング ベスト4


  1. オープニングトーク 母子バトル

  2. 近況報告 幼稚園の先生と母の交換ノートを発見

  3. 将来の不安

  4. 引きこもりの食事紹介コーナー ヒキメシ



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第16回 今日の研究テーマは、引きこもりの苦悩だ。
引きこもりというのは、病院に行きたくても、病院に行くことができない。
そうなるとどうなるどうなるのか治療はできないということだ まあ自分でできることをするといった感じになってしまう
それで治るかどうかは神のみぞ知る そんな感じだな
誰も話し相手がいないそんな孤独な時普通はどうする 話し相手を求め行動に起こすと思う
ただ彼は家から出られない知り合いに連絡する手段もない 孤独なままだそんな彼について今日は研究していく
さあ始めてくれ 今日は改めましてポッドキャスターのポンス達です
日曇りの苦悩なんですが直近で言うと
母親と話していてあるものを探し終わったと母親から聞いていたのですが様子がおかしいのであれ
なかったんじゃないのと聞いたらお茶に濁すような態度と表現をされました なのでさっきないからないあれなかったんでしょと聞いたのに今矛盾するような態度を
取ったからこうやって言ってるんだよというと分かったと言いました 今後また詳しく話すと思いますがこういう時に聞いてみると何も分かってない
わっつらな返事だけだそしてまたそれで何百回と同じことを繰り返してかれてきて 大変迷惑をこむっているので今日も何が分かったんじゃないと聞いたらどうしてこういう
ふうに言われたのかその理由を答えるように言ったんですね そしたら
さっきはこういうふうに言ったけれどもというように自分の主張をし始めたんですよ なぜこっちは怒ってるのかその理由は分かるのかを聞いたら言い訳をし始めたんですね
こういうことが日常茶飯事なんですよこういう時は本当に裏切られた気分になりますよね あと引きこもりは怪我をした時なんか困りますね
現在進行形で治ってない傷があるんですがある時なぜか朝起きると足が腫れてて 治るかなと思ったんですけど次の日そのまた次の日とどんどん腫れが酷くなっていって
さすがに痛くなって足を見てみたんですが傷は特にほんの小さい傷から 海が出てるぐらいでただやっぱり傷ができてるんでサビを貼ったんですね
以前同じようなことがあったときはもっと傷が大きくなってから治療し始めたんですが 今回はサビをすぐ貼ったのですぐ治ると思ったんです思ったんですけど
なかなか 足の痛みも取れずまあでも治ってると思って1週間後にサビを取ってみたんですね
そしたら腫れがもう傷口が遥かに1週間前に大きくなってて 右足と左足2箇所にできてるんですがどっちも傷口が大きくなってるんですよ
あの時の絶望ったらひどいもんでしたね 今回はすぐ治ると思ったんですけど
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でもどうやって治せばいいかわからないしとりあえずサビを横に貼ってたんで縦向きに貼ったわけですよ
案の定次の日見てみても全く良くなってません 軟膏を塗ってそこから毎日しっかり軟膏を塗ってサビの貼り方も
工夫して それまではピタッと貼ってたんですけど傷口に布の部分が擦れて傷が広がっているのかもしれないと思って
浮かせて貼るようにしたんですよ それでも治らないんですよね何日も何日も
で18日間ぐらいそんな感じで少しずつ治ってきてるかと思ったらカサブタが取れてしまったり
そんなこんなでそれでも皮が張ってきてだいぶ治ったところで毎日 軟膏を塗るというのはやめたんですけどサビをまたしばらく貼ってたんですよ
で5日後か経ってサビを剥がしてみるとカサブタが全部サビについて今気づきましたが
バーン走行って言った方が伝わりますね バーン走行に傷の皮というのかカサブタというのが張り付いてしまってまた
出直しですあの時の絶望感もすごかったですね 浮かせて貼れば治るって分かったのでそれからは軟膏は塗らずに経過を見て
見ている状態ですね 毎日歩く時もヒヤヒヤなんですよ部屋に入る時なんかの床の出っ張った部分に
踏んでしまってというのもいけないし自分は潔癖症なんで足を使って頭を開けてるんです けどそれでもちょっと過去にそれが原因なんじゃないかと思われるその次の日
傷が少し大きくなっていることがあって 頭を開ける時ももうかかとを使って必ず開けるっていうように1回でもミスをしたら
いけないですからね で布団に入る時なんかも気を使って寝てる時なんかも足が痒くても絶対書いてはいけ
ないですし本当にそんな感じで生活しなければいけません 傷一つでもこんなに苦労するんですよね
3つ目の苦労ですが 暇と暇との戦いっていうのはもうこれは付きまとわりますね
付きまといますね 今まで何度それで壁に当たったことか常に言ってるわけではないんですが
いつその暇との戦いが来るか本当に怯えながら過ごしているような感じですね youtube なんか見ていてもこれは性格的な問題だとは思うんですが
興味のあるジャンルをひたすら見てなくなったら他に何をしようか考える期間ができて 試行錯誤してそれでもやることが見つからず
暇との戦いに後は突入していくだけなんですよね そうならないように今まで失敗繰り返してきてるから普段から工夫するわけですよそうならないように
自分はもともとそんな見先だけに集中するんじゃなくてちゃんと先のことも考える性格なん でなるべく飽きないことをしようとするんですがそれでもダメですねあと今度は
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将来のことばかり考えすぎて何も始めれないなんていうのもそんなのはまあ花からわかってる ことなんですけどもちろんそういった性格的な問題でもありますし
なおでそのバランスを取りながらという感じですかね そもそも youtube なんて見たくないんですよねもっと充実さてできることをしたいけれども工夫した
結果がこれなんですよね さて続いては最近あったことを気ままに話す気まままのコーナー
最近番組名を変えようと思ってますねというのも ポンスたちの20歳生涯語ったらだと限定的になってしまうという感じがして
昨日も今日も寝ないで考えたんですけどいくつか案があってですね まず一番いいなぁと思うのが浪人15年目の奇跡
この15年というのはまあキリがいい数字で適当につけたんですけど まあそんな感じのがまず一つ目この奇跡というのはポッドキャストを始めれたということが
奇跡なんですけどそれとこれまでの奇跡を振り返るという意味の奇跡もかけて作りました 二つ目が引きこもりの
奇妙な部屋へようこそみたいな感じがどうかなぁと思ったんですね 引きこもりの人って独特の世界観を持っている人が多いと思うんですよ
どうか気を離れしているというかそういう人だからこそ話せる話があると思うんで それが伝わればいいなぁと思ってこういうタイトルも考えました
親族全員変わり者これもどうですかね ちょっと微妙な感じもしますが発達障害の親族は変わり者が多いってよく聞きますが
発達障害の診断を実際受けている人も多いという話です 自分も例外なわけではなくてこういうタイトルにしました
タイトルを候補としてあげました 最後一ついいと思ったのが世界一幸運で不運な男
何が世界一不運かというとまず発達障害として生まれたことですね この運っていうのが多少他の人とは違う独特な定義で自分は使っていて
勘違いされるかもしれませんが何が言ってるかというと別に発達障害で生まれたことが運が悪い とは思わないんですね
より正確に言うと不幸だとは思わないんですね ただ自分は発達障害もありおそらく難病もあり結構確率的に言うとなかなかひどい人生
なわけですよ で世界一
幸運っていうのは後輩が坂道グループに入ったことですね これも奇跡に近いです他にもタイトルはいろいろ考えました
番組名って奥が深いんですよね SEOを考えて作るべきかなと思ったんですけど結構ポッドキャストの番組名って
youtuberなんかと同じだし あと他の fmm 局のラジオと同じようになんというかいい意味でテレビ的というかその
堅苦しくない感じなんですよね 自分が今までいいなぁと思ったのは例えば庶民マンマンっていう食品メーカーに勤めてる
2人が食べ物について毎回いろんな話をしていくというラジオで 庶民が食べる食事っていうのを庶民マンマンっていうそのセンスが完璧ですよね
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しかも覚えやすいしゴロもいいし好き並みでない表現なのはもちろん これはいい番組名だと思いますあとこれも食べ物について話せる番組ではっきりと覚えてない
ですかボンボンなんとかみたいなあれも アニメの主題歌なんかでよく使われる技法だと思いますがやって同じ言葉を続けてあれは子供も
大人も覚えやすいですよねボンボンっていうのは しっかり食べ物の要望でもありますしあれもいい番組名だと思います
自分はブログをやった時も番組名を悩みましたね何回も変えました ある時考えすぎてもおかしな世界に入ってしまって何がなんだかよくわからない
ブログタイトルにしたこともありますそれが怖いので今回は諸子貫徹という感じで 番組名を変えないでやりたかったんですけどちょっと変えざるを得ないさそうですね
あと忘れてましたが一つちょっと奇跡的に生まれたものがあって母親に案を聞いたら人生 引きこもこもってどうだいって言ったんですね
自分はその時勘違いして引きこもりの引きこもこもっていうふうに思い込んだんですよ だからアシスト
してくれて自分は手を伸ばしていたらたまたはそれがボールには手にボールが当たって 入るみたいなバスケットで言うとまあそんなことありえないですけどそれぐらいの
感じでたまたま浮かんだんですあんですけど 引きこもりの引きこもごもただ引きこもごもっていうのがなかなかパッと伝わりづらい
用語ではあるんですよね 昨夜も自分の経歴というか何が人と違う違うのかとかどういう人に向けて話すべき
かとかかなり考えましたねー 自分はクソ真面目な性格ではないのですが真面目な性格の中でもまあストイック
という意味での真面目というかなので世界一真面目で世界一不真面目な男みたいな 気を照らってしまうという意味では不真面目なのでそういうタイトルなんか多いかと思ったし
あと変人ラジオなんかどうかなと思ったけどそれだと他にもなんか悪い響きというか なので偏った人という意味でこれなら発達障害というニュアンスも伝わるし
どうかなと思ったんですけどなかなかわかりづらさもあるし あと変わり者大百科とか変わり者捜査隊みたいな変わり者を紹介していく番組みたいな変わり者
解体審査とかもどうかなと思います思いました あと省かれ者.fmとかねなんか自分の人生を言い当てた表現が欲しいんですけど
難しいですよねただ発達障害としてしまうと限定されてしまうんですよね 発達障害以外にも自分の特徴というか
効果不効果あるので引きこもりの部屋からこんにちはとかそれもね 聞いた感じはいいんじゃないかなと思うし
引きこもりの館みたいでもどうかなと思ったんですけど なるべくよくありそうな表現は使いたくないんですよね
自分はそういったものに拒否反応を示してしまうんですよ 決まり次第また話したいと思います
このコーナーでもう一つ話したいことがありまして最近保育園の先生と母親との昔の その自分が幼稚園ですね幼稚園に通っていた頃の
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手紙というかノートのやり取りが登場していたようでそのノートを見てみたら昨日の 自分のことでもあってもおかしくないぐらいそのというのも物心つくかどうかみたいな
そんな物心ついているのかわからないような頃のことなんで自分とは別の人格という か別人ぐらいの印象を受けるだろうなぁと思ってそのノートを見たんですけど全くそんな
ことなかったんですよ いや本当不思議というか全く当時と今とかは変わんないんですよね
これはもう衝撃すぎますねまるまる君はダントツで登園してから 手洗いうがいをするという習慣ができている
他の子ができていないんですよと書いてあって 習慣づいてルーティンになっていることはできるという自分の特性やその他の子
が何かしてるかしてないかに意味でも悪いでも意味でも左右されないというか あと他の子はその容量よくやるわけですよそのうまく怒られないぐらいの程度にそれが
自分はできないということですねそういった特性とか見事に昔も今も変わらないというか あとそれに似たことで学芸
えっとこういう議会でまるまる君のみ セリフを1日で覚えてきたと書いてあるんですよ
で記憶力が他の声であったというわけでは一切ないのはもうはっきりしてるんです けどそのこれももう学生時代とか全く変わらないですね
他の子は容量よくというかうまく話し合わせたわけでもないのになんとなく食う その雰囲気というか別にあんな次の日まで覚えていかなくても怒られもしないし
なんとかなるっていうのがもしくはない何とかならないのかっていう判断力があるという か判断力って言うとちょっと違うな
そういう感覚的なことだと思うんですけどそれは自分はないんですよね クソ真面目な性格ではないんですけどその不安に駆られるというか
自分だけ覚えていかなかったとしたらというか自分だけ不安に覚え 自分だけ覚えていかなかったらっていう発想すらないんですよね覚えていくもんでしょと
明らかに変わっていますよね これに行ったことが中学時代あって授業で何が必要か
例えば体育ならジャージは着て行った方がいいのかみたいなことを教科担任に事前に聞いてみんなに ホームルームで調べるっていう係が何人かいたんですけど
他の子は聞きに行くことなんてもうほぼ皆無に等しいんですけど 自分は聞きに行ってたんですよ当時友達がすごい悪いやつで自分も脇材を食らって
先生としてもあまり真面目な子には思ってなかったと思うんですがそういう面があって 非常にギャップのある子だなぁと思われていたはずです
自分はそういうなんというか容量の良さというか 容量の良さと言ってしまうと何か単にうまくせこくやっているみたいな聞こえますが非常に
人として大事なそのバランスよくやるっていう意味で言ってるんですけどそれが できないんですよねそれで毎回必ず副教科なんか教科担任に必要以上にというのか
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そんなことをしていたら大変すぎるだろうっていうぐらい毎回聞いていました これも発達障害あるあるですねこれに似たことが発達障害の人ではあるんではないでしょうか
あとこれも今も変わらないのが理解できないことがあるとパニックになってしまう と母がノートに書いてるんですよ
これは自分でも記憶してますね 折り紙の折り方がわかんなかったりそれに泣いていた記憶があるんです
やっぱり折り紙で泣いていたと書いていましたね ただ幼稚園の時はもうただひたすら泣いてるだけだと思ったんですがそれから努力して
できるようになったみたいなことも書いてるんですよ それもある意味では自分らしいというか
幼稚園の時にそれができていたなぁという感じですね して何折り紙を折る能力が伸びてるわけじゃないと思うんですが
なんとか自分は勉強なんかはそうなんですよね 悪く言ってしまうと根性論で何とか無理やりあった感じですけど
とはいえ不思議なのは不思議ですよねそうやってできないことをできるようになってしまう かたやできないことはどうやってもできないこともということがやはり多いと思うんですよ
発達障害の人というのは だって足がない人がいくら走ろうと思っても走れないのと同じですよね
だから発達障害というのは周りの人が理解してあげないといけないんですよ あと家で母親に対して自分は一人で遊ぶのが楽しい
友達はいらないと言った後ノートに書いてるのですが 幼稚園の先生が見る限り全くそんなことはなかったらしいんですよ
でその後どうしてか理由がわかったようなんですがガールフレンドの子が別の友達と ポケモンを遊んでたらしいんですよそれで嫉妬したのか
それが原因だったみたいなんですがこのポケモンが自分は好きじゃなくて周りの子はみんな ポケモンの話をしてるっていうのは自分の一番古い記憶だと小学生の時なんですよ
いつも教室でみんなポケモンの話をしてて自分はその中に入れなくてうるさいなぁと思ってました で自分は他の人とその何か趣味を共感し合って楽しみ合うって
できないし周りが最近こういうアニメにハマってるこういうゲームをしてるって場合 普通は自分の経験はで言うとですよ普通はもう意識せずとも周りに合わせて自分も
それを始めるんですよねこれは日本人だからという部分もあるし 非常にそこは難しい表現しがたいところなんですけど
理解しがたいことなんですけど単に日本人だからというだけのことじゃないと思うんですよ ねそれだと単なる遺伝はおろか
遺伝というか性別学的なことはおろか 文化的な特徴という話に片付けられてしまうんでそれは違うと思うんですよ
もっと根本的な人間誰しもがそうやって周りと同じ趣味を持っているか 自分はその周りの子が何をしているかとか
察知する能力がないんですよねそういうところだけ芸術家に出てしまってるんですよ芸術家 も多分そのもう生まれ持った我が道を行く精神というか人と違うことをする精神というか
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自分は他の人と違うことをしているなんていう意識はもうないんですよね 特に
この幼稚園の頃なんかはそうですよそうなんだから くら周りの子がポケモンやってても自分はポケモンを始めるという発想なんないんですよ
周りの子と同じ遊びをしたいという思いは一切ないのはないんですけど やっぱりその孤独感ってありますよね人とは違うという孤独感
周りの子と仲良くしたいなんて思いもないんですよ けれどもそれもやっぱり孤独感これは幼稚園の時だけではなくてその後の人生ここまで
ずっと続きますそれは これが幼稚園の時もポケモンのことで悩んでいたかと思うといやー
逆にちょっと笑ってしまいましたね あとポケモンっていうのがまた面白いですねポケモンに騙された人生でした
あと山で何か おもちゃに乗って滑って降りていくというのは周りの子が急なところでやってるけど自分は急でないと
やってるというのもそれもその大きくなってからもやっぱり不安な性格というかそういう子供ならスリルを求めて
そういうことをより急なところより急なところでやると思うんですけど 以前も話しましたけど高い高いも嫌いだったし
これ一つ言えるのが明らかに普通よりも不安に感じやすいというところが問題ってこと ですよね
明らかに偏りがあるわけですよ単にそういうちょっと怖く思ってしまうというだけなら しかもその遊んでる時に単に急でない
坂を降りるというそれだけのことなら特に何ともないんですけど考える必要もないことだ と思いますけどこれも発達障害の特性とも言えるぐらいのことなんですよね
自分にとっては 本題に戻りますが
引きこもりの苦悩としてあげられるの4つ目は
将来どうなるかということですね特に自分の場合は将来 住居さえどうなるかも分からずかといっても生きるしかないから生きてると言ったとりあえず
生きてるといった感じですね 将来の保証なんて全くされてないけどとはいえ生きるしかないといった感じです
もちろん一日中不安なのですが一瞬ズドンと精神が落ちるような気分になることがあるん ですよね
それは将来について考えた時やネットを見ていてそうなることがあります 引きこもりの人で経済的なことで将来について不安を抱えている人は多いと思います
発達障害で障害年金をもらえている人なんて一涙じゃないですかね 徐々に npo 法人の人に
話を聞いて分かってきたことなんですがあった障害は診断を受けてから1年半 病院に通い続けてやっともらえるんですよね
手帳はそんな長くいかなく買わなくていいので自分は一度取ろうとしたことがあるのですが 1年半っていうのを聞いてこれは無理だなと思いました
手帳を取るために病院に通うことに まあ実際にならなかったんですけど障害者わけで働こうとした時に手帳を取る人があったので
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通い始めていたんですけどそれも何で行くのか何時間もかけて薬をもらうわけでもないし 治療するわけでももちろんありません発達障害なので
それを1年半通うとなると何か先生には申し訳ないし もちろんお金もかかりますしこれが1年半となるとちょっと無理じゃないですかね
でその後通い続けなきゃいけないわけです 1年半経ってみて障害年金もらえないなんて結構あることだと思います
じゃあ何のために通ってたんだということですよね 自分の場合初心児が父親がもう定年退職していて
障害年金の種類で言うと2級はもらえるが3級はもらえないんですよね 手帳の2級でさえ結構難しい10度じゃないと
取れないものなんですが障害年金となると2級は相当10度でないと難しい それでも運が良くて取れるという感じだと思います
運が良くてなおかつお医者さんにも協力してもらって診断書を書いてうまいこといけ ばといった感じですね
しかもそれでもらい続けられるかどうかはわかりません そんな危ういものないですよね他に障害年金が将来の経済的な頼りにはとてもならないですし
最後 引き飯のコーナーで終わりたいと思います引きこもりの食事を紹介してコーナー
自分はキノコの名前が覚えれなくてですねというか見てもなんだか調理のされ方によって 見た目も同じ種類のものでも変わるし
ちょっと自分にとってはまあしかも好きな特に好きだっていうものでもなかったんです けどいつからかキノコが美味しいと思い始めたんですよね
舞茸なんかは 炊き込みご飯に入れたりバターで炒めても美味しいし
汁物系にも合うし出汁がすごい出るんですよね ナメコなんかも好きですね味噌汁に入れるとすごい美味しいです
乃木坂の冠番組でひたらがメンバーに ウニナメタキをプレゼントしていたんですがご飯にも合いそうですね
大根おろしにどうしても美味しいです あと椎茸もすごいですよねチラシ寿司に入れても美味しいし
干し椎茸は補節に入っていると本当になくなってしまうのがもったいないと思うぐらい 貴重な感じがしますねなんであんな味が濃いのかと思いますね
チラシ寿司にも入れるか否かで全く違うんですよ 本当にあれで全体は甘くなるしすごいですよね
松茸は多分すごい安いやつだと思うんですがおつゆに入れて食べたことがあるのですが 特になんとも思わなかったですね
本当に高くてある程度高くていいのを食べれば美味しいと思うんでしょうけど これもしたらが言ってたんですけど
炊き込みご飯に入れたりなんかすると美味しいんでしょうね 自分が一番好きなキノコはブナシメジですね
シチューに入れても美味しいし 今日もスキヤキ風の鍋に入ったんですけど
しっかり味が染みるしでもそのものの味もしっかりするし シチューなんかの時もそうですね
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前はブナシメジなんて全然本当になんか全く意識してないって言ったぐらいもう そんな好きなものでもなかったんですけど
今はもちろん他のキノコと比較できるもんじゃないですけどね ただなんとなくそのブナシメジってすごいなぁと感心させられるっていうだけではあるんですけどね
あと最近はコンビニの冷凍のマカロニグラタンを食べたんですが エビのなんかソースなのかがチーズに染み込んでて
ホワイトソースも美味しいしグラタンも美味しいしマカロニも美味しいし 本当にコンビニの冷凍食のレベルって今高いですよね
今日も聞いていただきありがとうございました
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